未来にまっすぐ、市政にまっすぐ。まっすぐな人、池渕佐知子。無党派、市民派の前吹田市議会議員です。
未来にまっすぐ(池渕 佐知子のブログ)
ネット選挙解禁で選挙がどうかわるか~市民型選挙の可能性と展望
『未来にまっすぐ』をご覧いただいたみなさまへ
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にほんブログ村 (政治家・市区町村)
私も参加している「市民派議員塾2013」の公開講座として開催します。
ぜひ、対象となる無党派・市民派の議員および市民の方はご参加ください。
以下、転送・転載・拡散歓迎です。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
このたび「女性を議会に!無党派・市民派ネットワーク」(む・しネット)は、
「市民派議員塾2013」のプログラムの一環として、ネット選挙に関する公開講座を開催することになりました。
この業界においての第一人者、高橋茂さんを講師としてお迎えします。
はじめてネット選挙が解禁となった参議院選挙の分析など、
なかなか聞けない最新情報を手に入れることができます。
ぜひご参加ください!
市民派議員塾2013「公開講座」
「ネット選挙解禁で選挙がどうかわるか~市民型選挙の可能性と展望 」
http://blog.goo.ne.jp/mushinet/e/437bfcb1aebdeb25df4c2a27ec5eb32c
【日時】10月27日(日)午後1時半~4時
【場所】ウィルあいち(愛知県女性総合センター)視聴覚室
〒461-0016 愛知県名古屋市東区上竪杉町1番地
TEL : 052-962-2511(代表) FAX : 052-962-2567
講師・高橋茂さんのお話
《プロフィール》全選挙と全議員のデータベースサイト『ザ選挙』運営。
『マスコミが伝えないネット選挙の真相』(双葉新書/2013/9/4)著者。
(株)VoiceJapan代表取締役。専門は政治・選挙におけるネット戦略。
武蔵野大学非常勤講師。国会議員、地方議員のHPを多数作成。
ディスカッション
パネリスト: 高橋茂・寺町ともまさ
コーディネーター: 寺町みどり
質疑応答
【対象】
無党派・市民派の議員および市民
【定員】 40名
【参加費】 2000円 (む・しネット会員=1000円)
【主催】 「女性を議会に!無党派・市民派ネットワーク」(む・しネット)
【問い合わせ・申し込み】
氏名・住所・連絡先・所属を明記の上、下記までメール、FAXにてお申込みください。
先着順に定員になり次第、締め切ります。
メール:shimamoon@re.ccommufa.jp
FAX : 0561-72-4880 いずれも島村紀代美まで
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ぜひ、対象となる無党派・市民派の議員および市民の方はご参加ください。
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「市民派議員塾2013」のプログラムの一環として、ネット選挙に関する公開講座を開催することになりました。
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はじめてネット選挙が解禁となった参議院選挙の分析など、
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講師・高橋茂さんのお話
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武蔵野大学非常勤講師。国会議員、地方議員のHPを多数作成。
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コーディネーター: 寺町みどり
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【対象】
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【定員】 40名
【参加費】 2000円 (む・しネット会員=1000円)
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やっぱり、消費税アップするんですね。
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朝、テレビのニュースで昨日、安倍首相が消費税8%へのアップを決めたと発表をした場面を見ました。
来年の4月から現在5%の消費税を8%にするとの公式発表でした。
同時に、景気が悪くならないようう総額5兆円規模の経済対策も示し
復興法人税を1年前倒しで廃止するとか、賃上げをした企業の法人税を減らすとのこと。
これらは、法人税を納めている企業にはよい話でしょうが
私たち個人に直接的に良い影響になるのではありません。
まわりまわって、風が吹けば桶屋がもうかる的な話でしかないと思いました。
個人向け対策として低所得者に1万円を支給するとも報道していて
対象となる高齢者にインタビューしていました。
「1万円支給」って毎月ですか?って尋ねていました。
毎月でなくて一回だけです、ってインタビュアーが答えると
高齢者は、そんなのほとんど足しにならない、って言っていました。
その通りだと思います。
高齢者が受け取る年金額は減り、消費税は上がる、
すると1万円ぐらいすぐに飛んでしまうというのです。
外国のように食料品や生活必需品の税率を据え置くとか
減税するとかだったらいいですが、同率でアップすれば、
所得の多少にかかわらず、食べ物は同じように食べたり
生活もするのですから、所得が少ない人ほど苦しくなるのは当然です。
私たち「すいた市民自治」の会派としては
先日の議会本会議最終日に消費税アップをいったん中止する意見書に賛成討論して賛成しました。
消費税はすべて社会保障費に使うというのは良いのですが
国会議員の身を切る改革は進んでいないということを
付け加えて、消費税アップに反対する意見書に同意したのです。
残念ながら賛成少数で可決されませんでしたが。
このままでは国の財政が立ち行かないとか
税と社会保障の一体改革が必要だとか、わかるんですよ。
でも、今回の安倍さんの言葉を聞いていても
どちらかといえば、社会保障制度を改革するというよりも
財政改善や企業、法人への優遇措置のほうが主張されているように思えてなりません。
安倍晋三首相は2013年10月1日夕方会見し、14年4月から消費税率を5%から8%に引き上げることを表明した。消費税率が上がるのは橋本龍太郎内閣が97年4月に3%から5%に引き上げて以来17年ぶり。
景気の腰折れを防ぐための総額5兆円規模の経済対策も示した。復興法人税を1年前倒しで廃止するほか、賃上げした企業の法人税を減らすなどする。個人向け対策としては、低所得者2400万人に1万円を支給し、年収500万円以下の住宅購入者には10~30万円を給付する。12月に具体案をまとめたい考え。
■消費増税分は「社会保障にしか使わない」
安倍首相は会見冒頭、
「社会保障を安定させ、厳しい財政を再建するために、財源の確保は待ったなし。だからこそ昨年、(民主党の野田内閣が提出した)消費税を引き上げる法律に私たち自民党、公明党は賛成した
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朝、テレビのニュースで昨日、安倍首相が消費税8%へのアップを決めたと発表をした場面を見ました。
来年の4月から現在5%の消費税を8%にするとの公式発表でした。
同時に、景気が悪くならないようう総額5兆円規模の経済対策も示し
復興法人税を1年前倒しで廃止するとか、賃上げをした企業の法人税を減らすとのこと。
これらは、法人税を納めている企業にはよい話でしょうが
私たち個人に直接的に良い影響になるのではありません。
まわりまわって、風が吹けば桶屋がもうかる的な話でしかないと思いました。
個人向け対策として低所得者に1万円を支給するとも報道していて
対象となる高齢者にインタビューしていました。
「1万円支給」って毎月ですか?って尋ねていました。
毎月でなくて一回だけです、ってインタビュアーが答えると
高齢者は、そんなのほとんど足しにならない、って言っていました。
その通りだと思います。
高齢者が受け取る年金額は減り、消費税は上がる、
すると1万円ぐらいすぐに飛んでしまうというのです。
外国のように食料品や生活必需品の税率を据え置くとか
減税するとかだったらいいですが、同率でアップすれば、
所得の多少にかかわらず、食べ物は同じように食べたり
生活もするのですから、所得が少ない人ほど苦しくなるのは当然です。
私たち「すいた市民自治」の会派としては
先日の議会本会議最終日に消費税アップをいったん中止する意見書に賛成討論して賛成しました。
消費税はすべて社会保障費に使うというのは良いのですが
国会議員の身を切る改革は進んでいないということを
付け加えて、消費税アップに反対する意見書に同意したのです。
残念ながら賛成少数で可決されませんでしたが。
このままでは国の財政が立ち行かないとか
税と社会保障の一体改革が必要だとか、わかるんですよ。
でも、今回の安倍さんの言葉を聞いていても
どちらかといえば、社会保障制度を改革するというよりも
財政改善や企業、法人への優遇措置のほうが主張されているように思えてなりません。
安倍晋三首相は2013年10月1日夕方会見し、14年4月から消費税率を5%から8%に引き上げることを表明した。消費税率が上がるのは橋本龍太郎内閣が97年4月に3%から5%に引き上げて以来17年ぶり。
景気の腰折れを防ぐための総額5兆円規模の経済対策も示した。復興法人税を1年前倒しで廃止するほか、賃上げした企業の法人税を減らすなどする。個人向け対策としては、低所得者2400万人に1万円を支給し、年収500万円以下の住宅購入者には10~30万円を給付する。12月に具体案をまとめたい考え。
■消費増税分は「社会保障にしか使わない」
安倍首相は会見冒頭、
「社会保障を安定させ、厳しい財政を再建するために、財源の確保は待ったなし。だからこそ昨年、(民主党の野田内閣が提出した)消費税を引き上げる法律に私たち自民党、公明党は賛成した
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10月1日(火)のつぶやき
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