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応援団バスツアー 稲むらの火の館

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朝、南千里を出発し、一路、和歌山へ。

まず、広川町にある「稲むらの火の館」津波防災教育センターと濱口梧陵記念館へ。
3D津波映像シアターで、地震津波の恐ろしさと、その威力を体感し、
「津波てんでんこ」
家族で避難場所を決めておき、それぞれが自主的に避難すること
「約束」と「信頼」を学びました。
その後、稲むらの火のいわれとなった濱口梧陵の偉業について学びました。

バスに戻る途中で、濱口梧陵が村人とともに造った堤みも登ってみました。

お昼ご飯は、国民宿舎湯浅城。

そのあと、湯浅醤油工場を見学しました。

大豆で醤油を作ると思っていましたが
今は、黒豆でも作っていて、とてもまろやかでおいしいんですって。

行き帰りのバスの中では、議会報告、議員活動の報告もさせていただきました。
次回も、勉強になって、楽しくて、おいしい、バスツアーを企画しますね。

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10月29日(火)のつぶやき

今、市民病院の待合室で友人からの電話を待っています。用件が終わって、お昼ご飯を一緒に食べましょうと約束していたので、自動車で拾ってもらって、一緒にランチに行く予定です。お昼過ぎてお腹空きました。


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