福島であった障害者の卓球大会へ出場してきました。
なかなか思うような結果には至りません。
もう少し、そのもう少しが足りないのが実に悔しいですね。
でもこれが今の実力なんです。
一朝一夕でどうこうできるほど簡単なものではない。
先輩方は長くやられているのと同時に、それだけいろいろと考えて経験だけでなく多くの技術も重ねてこられている。
その先輩方の努力に勝るだけのものを積み重ねなければそりゃぁ勝てっこありませんって。
というわけで、さらなる進化を目指して頑張ります。
やっぱり普段の地道な積み重ねに勝るものは無い。
積み重ねと言っても台についてボールをラケットで打つ、その積み重ねが大切。
これは今までもずっと思っていたけど、フィジカルを鍛えればそれでいいというものではないし、ボールを打つ感覚が大切な競技なので素振りやシャドープレイを一生懸命やったところでそれだけではいけない。
やはり「台で打つ」時間が大切。
その時間をどう捻出していくか。
その環境をどう作っていくか。
難しい?
いや、案外その方法はあるものだと思う。
自分の工夫次第。
いずれにせよこの数カ月の取り組み方では僕には不十分だったということで、さらなる工夫をして胸を張れるだけ積み重ねられるようにしなければならない。
何が足りなかったか、どの部分が不十分だったかは自分でも理解できているつもり。
それは普段僕を指導してくださる方々の恩恵だと思う。
以前の僕ではモヤモヤとしたフラストレーションだけで具体的なものは見えていなかった。
それが今は見える(つもり)。
これからはさらにその部分も補いつつ、これまで同様出来ることはしっかりとやって、補うべき部分を十分に補えるようもっともっと工夫と努力を重ねてまいりましょう。
卓球は本当に楽しいです。
卓球に限らずスポーツでも何でも、何かに打ち込むということが楽しいことだし広く人生においてもモチベーションを生み出してくれるものなのですね。
障害者であるがゆえに自身の可能性を限定してみたり、万事においてネガティブに考えたりとしがちですが、少なくともスポーツに取り組むということはメンタルにおいてもフィジカルにおいてももの凄くプラスになる、むしろ財産になっているようにも思います。
今日、卓球の場ではなく仕事の場においてつくづくそう思いました。
またそれは周囲の方々からもそのように評価いただいています。
心底ありがたいことです。
というわけで、もっともっと上達できるように、強くなれるように頑張ってまいります。
道は簡単ではないでしょう。
でも簡単じゃない道は感動も興奮も喜びも大したものじゃないですからね。
はい、頑張ります!
なかなか思うような結果には至りません。
もう少し、そのもう少しが足りないのが実に悔しいですね。
でもこれが今の実力なんです。
一朝一夕でどうこうできるほど簡単なものではない。
先輩方は長くやられているのと同時に、それだけいろいろと考えて経験だけでなく多くの技術も重ねてこられている。
その先輩方の努力に勝るだけのものを積み重ねなければそりゃぁ勝てっこありませんって。
というわけで、さらなる進化を目指して頑張ります。
やっぱり普段の地道な積み重ねに勝るものは無い。
積み重ねと言っても台についてボールをラケットで打つ、その積み重ねが大切。
これは今までもずっと思っていたけど、フィジカルを鍛えればそれでいいというものではないし、ボールを打つ感覚が大切な競技なので素振りやシャドープレイを一生懸命やったところでそれだけではいけない。
やはり「台で打つ」時間が大切。
その時間をどう捻出していくか。
その環境をどう作っていくか。
難しい?
いや、案外その方法はあるものだと思う。
自分の工夫次第。
いずれにせよこの数カ月の取り組み方では僕には不十分だったということで、さらなる工夫をして胸を張れるだけ積み重ねられるようにしなければならない。
何が足りなかったか、どの部分が不十分だったかは自分でも理解できているつもり。
それは普段僕を指導してくださる方々の恩恵だと思う。
以前の僕ではモヤモヤとしたフラストレーションだけで具体的なものは見えていなかった。
それが今は見える(つもり)。
これからはさらにその部分も補いつつ、これまで同様出来ることはしっかりとやって、補うべき部分を十分に補えるようもっともっと工夫と努力を重ねてまいりましょう。
卓球は本当に楽しいです。
卓球に限らずスポーツでも何でも、何かに打ち込むということが楽しいことだし広く人生においてもモチベーションを生み出してくれるものなのですね。
障害者であるがゆえに自身の可能性を限定してみたり、万事においてネガティブに考えたりとしがちですが、少なくともスポーツに取り組むということはメンタルにおいてもフィジカルにおいてももの凄くプラスになる、むしろ財産になっているようにも思います。
今日、卓球の場ではなく仕事の場においてつくづくそう思いました。
またそれは周囲の方々からもそのように評価いただいています。
心底ありがたいことです。
というわけで、もっともっと上達できるように、強くなれるように頑張ってまいります。
道は簡単ではないでしょう。
でも簡単じゃない道は感動も興奮も喜びも大したものじゃないですからね。
はい、頑張ります!
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