ときどき無性に飯盒炊爨(はんごうすいさん)のごはんが食べたくなる。
持っていた飯盒は度重なる引越の何度目かに廃棄してしまっていた。
でも500円だったからもう一度、と探したら1200円もした。
というか、500円はいつの時代だったのだろう? ということだね。
以前のとはちがうタイプでしたが、吹きこぼれずこびりつかずすばらしい。
玄米はムリかな?と思ったけれど、前の晩から仕込んだら、
噛めば噛むほど味がある、という仕上がりになりました。
「おいしいね!」とフーさんも言ったので、
「明日もこれだね!」とはりきったら、答え返らず。
……わからなくもない。
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