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弾むようなハリとしっとりとしたうるおいを与え、豊潤な肌へ導く「コラックス」シリーズ

2019-04-07 18:25:34 | 美容
ラックスは、1988年に発売以来、メナードでNo.1の売上を誇るシワ、タルミ用美容液です。3回目のリニューアルになる今回の新「コラックス」は、『エナジーアップコラーゲン』を配合し、しっとりとしたうるおいで、肌をふっくらなめらかに整えます。肌の違和感を感じ始める30代前後からご使用いただきたい商品です。

【ネーミング】
コラックス(COLAX)とは、コラーゲン(COLLAGEN)を配合し、美肌へといざなう、未知の可能性(X)を秘めた化粧品という意味を持ちます。

【デザイン】
軽量化(樹脂製ボトル)、小型化を図り、使いやすさにこだわりながらも、驚くほどエレガントでラグジュアリーなフォルムデザインと、クリアなキャップが肌のハリを感じさせます。ブランドカラーであるやさしいホワイト×プラチナは、凛とした豊潤な肌をイメージしています。

・眼輪筋に働きかけ、筋細胞を増やし、眼輪筋を活性化します。

・線維芽細胞に働きかけて高保水性ヒアルロン酸の生成を促進します。
ロンガン種子エキス

ロンガンは、別名リュウガン(竜眼)とも呼ばれ、ロンガンの種は

中国の薬学書「本草網目」に、

「新しい筋肉や皮膚を作り出す効果がある」と書かれています。

コラックス<21>は1か月たっぷり使えるサイズで、これからコラックスをスタートという方にオススメです。






メナード コラックスc 65ml (香料あり)

新品価格¥14,789から(2019/4/7 18:30時点)



美容






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いつまでも若々しい美しさを維持したい! プラセンタ

2019-04-02 17:38:42 | 美容


いつまでも若々しい美しさを維持したい!これはすべての女性の望みではないでしょうか。しかし、悲しいかな、例外なく誰しもが歳をとり、容貌も衰えます。でも、時間の流れを緩やかにできるとしたら、どうでしょう。近年、美容成分として注目される「プラセンタ」は、美肌とキレイのサポーター。2000年前から愛される不老長寿の妙薬として使われてきました。そのプラセンタの効果をしっかり取り入れる方法を紹介します。

35歳はカラダの曲がり角、42歳からは下降曲線へ
早めに手を打って“若さ”をキープする
昔から漢方の世界では、“女性は7の倍数で歳をとる”といわれ、7の倍数歳は女性にとっていわゆる衰えの転換期でもあります。お肌の曲がり角は25歳ともいわれますが、本当の女性の曲がり角は7×5の35歳。お肌だけではなく、カラダの内面が衰え始めるのが、この35歳です。見た目の衰えはさることながら、基礎代謝の低下、疲労回復力の低下、胃腸機能の低下、ホルモンの低下など、全身さまざまなところで“低下”が始まります。

さらに7×6の42歳ともなれば、一気に下降曲線へ…。カラダの“低下”が加速します。一度下りはじめた下降曲線は早めに手を打たねば一気に老化ということも…。できるだけ早く、下降曲線をゆるやかなカーブに変えましょう。



不老長寿の妙薬”と呼ばれた「プラセンタ」
歴史に裏付けされた効果とは?
アンチエイジングとはまさに、下降曲線をゆるやかにすること。漢方の世界では、この下降曲線をゆるやかにする漢方薬のことを“補腎薬”と呼びます。その代表格が、いま話題の“プラセンタ”です。

プラセンタとは、哺乳動物の胎盤のことで、胎児の生命を維持し、成長を促す大切な働きを担っています。ですから、生体に働きかける多彩な作用が期待できるのです。

でも、プラセンタが、実は“2000年前から愛用されている”ことをご存知の方は少ないのではないでしょうか。プラセンタはもともと漢方の世界では「紫河車(シカシャ)」と呼ばれ、中国の皇帝たちに珍重されてきました。作用も穏やかなことから、カラダの弱い女性やお年寄りの疲労回復や体力の増強、虚弱体質の改善、さらに不妊症の改善など昔から幅広く使われてきました。

美肌とキレイのためのプラセンタ、現代医療にも
昔から漢方の世界では有名だったプラセンタですが、現代では研究が進み、いろいろなことが明らかになりました。医療機関で処方される注射薬は、プラセンタ療法として肝疾患や更年期障害、乳汁分泌不全などが保険適用になっています。



さらに、抗炎症作用、抗ストレス作用、基礎代謝向上作用、内分泌調整作用、自律神経調整作用、免疫賦活・調整作用、強肝・解毒作用などさまざまな薬理作用から漢方の世界だけでなく現代医療の世界でも幅広く使われるようになりました。

そして今一番注目されているのが、プラセンタの「美肌作用」です。

プラセンタには、たんぱく質・脂質・糖質・ビタミン・ミネラルなど美肌の素となる5大栄養素が豊富に含まれているだけでなく、最近では皮膚科の領域でも、“エイジングケア”や“シミ対策”、季節や体調により揺らぎやすい肌の“肌質改善”などにも有望とされ、プラセンタが積極的に使われるようになりました。

年齢を重ねても若々しく美しい肌を保ち続ける上で重要な要素が「血行促進作用」「抗酸化作用」そして「線維芽細胞増殖作用」の3つ。
実は、素晴らしいことにプラセンタはこの3つの要素を全て兼ね備えた、まさに美薬。
皮膚科の専門医が多用するのも納得です。

1)肌に栄養を届け美肌の再生を助ける「血行促進作用」
肌の栄養は血液から送られて来ます。血行が悪くなると肌の細胞に栄養が届かず細胞が衰える原因となります。また、元気な細胞も作れなくなってしまいます。

プラセンタは血行を促進することで肌の細胞一つひとつにまで栄養を届け、肌のターンオーバーを促し、美肌の再生を助けます。さらに、肌の老廃物を押し流すのも重要な役目です。血行が悪くなると肌に老廃物が溜まりやすくなり、シミやくすみ、クマなどの原因になります。プラセンタは血行を促すことで、これらのトラブルを改善します。

2)肌の弾力を保ちシミも防ぐ「抗酸化作用」
近年、美容や健康の話の中で老化因子としてよく耳にするようになってきた活性酸素。
紫外線など外的刺激にさらされることの多い顔まわりの肌は、カラダの中でも特に活性酸素による老化ダメージを受けやすい部位です。

肌への影響としては、シミの原因となったり、ハリ・弾力を支えるコラーゲンへダメージを与え、シワやたるみの原因になることが知られています。

プラセンタは、抗酸化作用により、肌のハリ・弾力を支えるコラーゲンのダメージを抑制し、さらにシミの原因になるメラニンの発生を抑えることで、肌を老化ダメージから守ります。

3)内側から輝くような美肌の基礎を作る「線維芽細胞増殖作用」
「線維芽細胞」をご存知でしょうか。

実は美しい肌を手に入れる上で欠かせない細胞で、この細胞が「美肌の鍵」を握っていると言っても過言ではありません。
線維芽細胞は肌の真皮層にあり、肌の弾力やハリを作り出す「コラーゲン」や「エラスチン」、肌の水分を保ち潤いを作り出す「ヒアルロン酸」などの美肌成分を産み出している、とても重要な細胞です。しかしながら悲しいことに、加齢や活性酸素の影響により、線維芽細胞の自己増殖能力は20歳後半から低下し始め、30代ではその低下に拍車がかかると言われています。まさに、年齢の下降曲線と同じです。

実は、肌の真皮層にある「コラーゲン・エラスチン・ヒアルロン酸」は、外から化粧品などで補うことはできません



真の美肌を手に入れる上で一番重要なことは、「これらの美肌成分を自ら産み出す力」をはぐくむこと。つまり、元気な線維芽細胞を増やすことが美肌への早道となるのです。

そこでプラセンタの登場です。
かつてプラセンタといえば、「病院で注射」が主流でしたが、最近ではドリンクタイプも登場し、より身近で気軽に使えるものになりました。従来のものは独特の臭みがあり、飲みにくいものが多かったのですが、最近ではおいしく飲めるものが開発され、続けやすくなっています。
アンチエイジング









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アンチエイジング いつまで若々しくありたい

2019-04-02 17:33:45 | 美容


アンチエイジング


いつまでも若々しい美しさを維持したい!これはすべての女性の望みではないでしょうか。しかし、悲しいかな、例外なく誰しもが歳をとり、容貌も衰えます。でも、時間の流れを緩やかにできるとしたら、どうでしょう。


35歳はカラダの曲がり角、42歳からは下降曲線へ
早めに手を打って“若さ”をキープする
昔から漢方の世界では、“女性は7の倍数で歳をとる”といわれ、7の倍数歳は女性にとっていわゆる衰えの転換期でもあります。お肌の曲がり角は25歳ともいわれますが、本当の女性の曲がり角は7×5の35歳。お肌だけではなく、カラダの内面が衰え始めるのが、この35歳です。見た目の衰えはさることながら、基礎代謝の低下、疲労回復力の低下、胃腸機能の低下、ホルモンの低下など、全身さまざまなところで“低下”が始まります。


さらに7×6の42歳ともなれば、一気に下降曲線へ…。カラダの“低下”が加速します。一度下りはじめた下降曲線は早めに手を打たねば一気に老化ということも…。できるだけ早く、下降曲線をゆるやかなカーブに変えましょう。


 









 


アンチエイジング・若返りコスメグランプリ


40代、50代の働く女性が愛用している「アンチエイジングに効く若返りコスメ」とは? 雑誌「Precious」愛読者500人が選んだ2016年のトップコスメを、たるみ、毛穴、くすみ、シミ、しわ、5つの対処法ごとに発表します。



 





<article class="article-body mt30">

40代、50代の大人の女性に愛読者が多い女性誌『Precious』が、読者500人に対し「美容に対する意識」についてのアンケート調査を行いました。本調査では、肌のたるみやしわ、くすみなどに対して、マダムたち、キャリア女性たちがどのような対処を行っているのか?を、深堀り。その結果、スキンケア、ベースメイク、ポイントメイクなどで「これを愛用しています」というアイテムがはっきりと見えてきたのです。



若返りコスメグランプリ


■流行に惑わされずに未来肌への投資にふさわしい効果実感が確実な名品を選ぶ傾向あり


今回、美容アンケートにお応えいただいた、500人のプレシャスキャリアの方々の「美しさを保つためにしていること」への質問の回答を分析すると、前向きに仕事に取り組み、多忙だけれど充実した日々を送っていることが垣間見えます。


そして共通するのは、”コスメオタク”ほどには偏っておらず、肌・心・体の良好なバランスを考え、ストレスをためないために定期的にジムに通う、ヨガやピラティスに通う、体によい食事を取り入れるなど、「美容」というひとつのカテゴリーに縛られず、ライフスタイル全般を向上させる、高い美容意識が感じられました。



 


美しく歳を重ねるか、一気に衰えるか…分岐点の年齢は45.1 歳! 美容意識をなくすと、一気に転がり落ちて老け印象になる年齢。だからこそ上質なコスメでのお手入れは必須の世代。肌環境の過酷さが増してきたせいか、敏感肌が増加! 2015年は14%だった敏感肌が倍以上に増えている結果に。それだけ肌環境は厳しくなったのか、ケア不足なのか…機能派コスメの効用!? お手入れの時間が朝晩ともに短縮化年々お手入れ&メーク時間が短くなる傾向に。もしかして多忙を理由に手抜きになってきているのかもしれません…。高価格=高効果を実感している!? 月々の投資額が増加47,900円。好景気でもないのに美容投資額がアップしている理由は、 少々高くても本当に効くものを選びたい、という女心の表れです。日々の生活の豊かさが人生のクオリティを上げ、その結果が肌を輝かせることを、多くの人が実感しているからでしょう。


各対処法ごとにランクインしているコスメは、大人の肌への投資にふさわしいものばかり。もし、まだ知らずにいるコスメがあるならば、自分の肌で体験を。今の肌が変われば、未来の肌はもっと変わる、その感動を味わってみてください。




■「しわケア」コスメBEST3


「しわは生き方の履歴。というと大げさですが、"生活習慣"の履歴であることは間違いありません。睡眠不足や不規則な食事といった生活リズムの乱れに、乾燥した空気や紫外線の影響をどれだけ受けたか。そうした日々の小さなダメージの蓄積が目尻や眉間、額や口元にしわという痕跡を刻んでいくのです。


履歴を消去するためにすべきことは、ひとつ。"修復"習慣をつけること。その日に受けたダメージはその日のうちに消去するという極めてシンプルな習慣を徹底すればいいのです。『細胞は夜間にDNAのダメージ修復を行う』という重大な事実を、私たちは知りながらもついスルーしがち。細胞の修復活動のために十分な睡眠を確保しなくてはと思いつつ、しかもそれは美容ばかりか健康を損なわないために最も大切とわかっているのに、忙しすぎてできないのが現実です」(ビューティディレクター・松澤章子さん)


<第1位>エスティローダー アドバンス ナイト リペアSR コンプレックス Ⅱ



エスティローダーアドバンス ナイト リペアSR コンプレックス Ⅱ 30㎖ ¥9,500


しわは生活習慣が刻む履歴。毎日の"夜間修活"で消去できると読者が証明してくれました


「しかし夜の"修活"なら、『アドバンスナイト リペア SR コンプレックス Ⅱ』に一任すれば大丈夫。そう教えてくれたのは、ほかならぬPrecious読者の方々でした。


’13年度と’14年度に『しわ』部門で連続トップ。’15年度には『たるみ』、’16年度は再び『しわ』でトップに躍り出た実績が、動かぬ証拠ではないですか。修復で使い果たされてしまう酵素を補給して活動をサポート。修復作業の邪魔にならないように老廃物をあらかじめお掃除しておくという気配りも抜かりなく。


また修復に最適な時間を捉えられない加齢肌に対しては、時計の針を動かすようにベストなタイミングで働きかけてくれるのも実にナイスなフォローです。おなじみのボトルには夜間修復の先駆者〝エスティ ローダー〞の知恵と経験と先端テクノロジーが凝縮されていて、リピートするほどその恩恵が肌に現れます。『ナイト リペア』という生活習慣を取り入れた人が美のアドバンテージを握る、それは確かなことでしょう」(松澤さん)


時代をつねにリードし続ける細胞修復のスペシャリスト


細胞は日中のDNAダメージを夜修復していることに着目し、誕生したエスティーローダーのアンチエイジング美容液。現在の4代目は、老廃物の排出力を高め、細胞が効率よく修復に励める環境に整える効果、さらに環境ストレスによって乱れがちな時計遺伝子の同期も促す作用をプラスした、史上最強といわれる名品。




<第2位>シャネル サブリマージュ ラ クレーム N



シャネル サブリマージュ ラ クレーム N 50g ¥40,000


ラグジュアリーコスメのマルチな恩恵にあずかる読者、多数!


マダガスカルのヴァニラに秘められた驚くべきパワーを見出し、配合して誕生したアンチエイジングクリーム。10年の節目にパワーアップさせ、よりスピーディに肌のハリと密度を高め、しわも解消するオールマイティな効果を発揮。


<第3位>ヘレナ ルビンスタイン フォース C.3



ヘレナ ルビンスタイン フォース C.3 50ml ¥22,000


ビタミンCのパイオニアがランクイン!


しわはもちろん、大人肌に現れるくすみやシミ、たるみ、毛穴などをビタミンCで一網打尽にするスーパー美容液。しわが薄くなったと、すぐに実感できる効果に満足する読者がとても多いよう。ホッとする温かくなる感触も人気。




■「たるみケア」コスメBEST3


 <第1位>クラランス トータル V セラム



クラランス トータル V セラム 50g ¥8,600


脂肪もむくみも老廃物も! 本格的なたるみを未然に防ぐ『Vセラム』に心酔


「最も手強いエイジングの悩み"たるみケア"の上位に挙がってきたのが、正面から横顔、あごのラインまで、顔立ちをすっきり整える"クラランス"の『トータル V セラム』


ハリと弾力を与え、美しいキメに整える"ディオール"の『プレステージ ル ネクター』。そして、顔筋マッサージで不動の地位を築いた"SUQQU"『マッサージ&マスククリーム』。この結果を、とても興味深く考察。なぜなら、たるみの最初の引き金となるのが、老廃物の滞りやむくみなど。つまりはこれらをきちんとケアすれば、たるみは未然に防ぐことができる、この事実を多くの女性がご存知だったからです。


なかでも、40代・50代女性の心をがっちりつかんだのが、下を向いたときのあご下のゆるみやたるみ、むくんだ印象に積極的に働きかける"クラランス"の『トータル V セラム』。至極、納得です!べたつきは一切なし、みずみずしくなめらかに浸透するセラムは、お手入れの煩わしさを覆すほどの心地いい感触で、気になるパーツにたっぷりなじませるだけで、余分な水分や老廃物がじんわりリリース。ガラナ、ワイルドジンジャー、かきなど、"クラランス"ならではの厳選された植物成分が、むくみや脂肪排出のスイッチをポン! と押してくれるかのように、フェースラインがすっきり整います。私自身も、肌を引き上げるようになじませてから手のひらでホールド。毛穴を見失ってしまうほどのキメとあご下のすっきり感を経験しているので、ドレッサーから欠かしたことがありません。


もともと、女性はストレスを感じると水分や脂肪をため込みやすい体質。加えて、年齢を重ねるたびに、不要なものを排出する力はどうしても鈍りがちです。"クラランス"の『トータル V セラム』なら、フェースラインが重い、むくみが気になるなど、たるみの前兆を感じ始めた人に、きっと大きな助けとなってくれるはずですし、肌の「ためない意識」はつねに覚醒。滞りがないから、心までピュアなままでいられると思うのです」(ビューティエディター・安倍佐和子さん)


フェースラインもあごもキュッ、たるみとたまった脂肪を一掃!


2年連続で支持された『トータルV セラム』。脂肪がたまりやすいアジア人を研究し、開発されたたるみ&むくみを解消する美容液。年齢とともにぼやけるフェースラインやあごのラインが、使い続けるほどに、驚くほどすっきり! そのうえ透明感も出ると好評。


<第2位>ディオール プレステージ ル ネクター



パルファン・クリスチャン・ディオールディオール プレステージ ル ネクター 30ml¥38,000


生命力あふれるバラの恵みで弾むようなハリ感が!


クリスチャン・ディオールの庭で発見された野生のバラを7世代にわたって交配させ、生命力あふれるバラとして誕生させたのが"グランヴィル ローズ"。このバラに含まれる肌に効果的な8つの分子を高濃度で配合した美容液。浸透力が高く、ハリが極まる逸品。


<第3位>SUQQU マスキュレイトマッサージ&マスククリーム



SUQQU マスキュレイト マッサージ&マスク クリーム 200g ¥10,000(スポンジクロス付)


顔筋マッサージの威力を思い知る


小顔効果を謳っていた"SUQQU"のマッサージクリームも、40代、50代ともなると、ほうれい線やフェースラインのゆるみに、効果てきめんと支持する人が多数。グッと深層の筋肉をつかめる独特のテクスチャーとアンチエイジング効果のある成分とで、輪郭すっきり。




■「シミケア」コスメBEST3


「シミがポツッとあるだけで、とても老けて見えてしまうもの。シミもエイジングサインのひとつですから、40代、50代の女性ともなると、深刻さを増しているはず」(美容愛好家・野毛まゆりさん)


<第1位>資生堂 HAKU メラノフォーカス 3D



資生堂HAKU メラノフォーカス 3D 45g ¥10,000(医薬部外品/編集部調べ)


濃いシミという最も大きな壁を打ち砕く『HAKU』の効果は賞賛に値!


「そんな今、まさに悩まされている女性たちに『HAKU』が選ばれたということは、それが賞賛に値すべき美白美容液だという証明にほかなりません。現在の『HAKU』で6代目。初代誕生以来、マイナーチェンジを続け、進化し続けている名品です。


私も使っていて実感していますが、結果がとてもわかりやすく、確実に目に見えること。シミに効いたと1位に輝いた理由は、まさにそこに尽きるのだと思います。濃いシミの要因である"はびこりメラニン"。これを狙って、濃いシミまでも薄くする処方を実現したのが6代目の特徴でした。


美白はなかなか実感がしにくいものといわれますが、翌朝には実感できる透明感、徐々に薄くなるシミと、わかりやすく目に見える手応えは、何にも勝る『HAKU』の素晴らしさです。もし使っているのに実感できないという方がいたら、ぜひ4か月使い続けてみてください。肌のターンオーバーが2サイクルすると、肌全体の底上げもしてくれるので、シミはもちろん、肌の調子までも上向きになってくるはずですから。


また、『HAKU』が支持されるのは確かな効果だけではありません。研究者たちのとにかく『効くか、効かないか』をシビアに考え、開発に取り組む姿勢は、研究者魂を感じるほど、気迫に満ちています。


効果はもちろん、安全性にも細心の注意を払って完成されている『HAKU』。安心感をもって肌を委ねられる、そんな配慮も実力を後押しするエッセンスだといえるでしょう。進化し続け、読者にも愛され続けている名品『HAKU』の未来を、これからも期待したいものです」(野毛さん)


濃いシミほど高い効果を発揮! 史上最高処方の美白美容液


資生堂独自の美白有効成分ふたつに+αで効かせる成分を配合した、最強の美白美容液。濃いシミを全方位的に狙って効かせてくれるので、効果がわかりやすいと評判。シミにはもちろん、潤いを集中投下する効果もあり、肌全体のくすみもトーンアップ。大人の肌をも満足させる天才的アイテム。


<第2位>コスメデコルテ ホワイトロジスト MX



コスメデコルテ ホワイトロジスト MX 40㎖ ¥15,000(医薬部外品)


コウジ酸×浸透力を極めた、コスメデコルテの真髄


美白有効成分の"コウジ酸"は、分子量が小さく、もともと浸透性に優れているもの。それを得意のデリバリー処方を用い、さらに浸透力を上げ、肌をやわらかくし、透明感をももたらす定番の逸品です。


<第3位>ポーラ ホワイトショット SX



ポーラ ホワイトショット SX  20g ¥12,000(医薬部外品)


つねに独自の切り口で挑み、効果を上げる"美白の匠"


酸化した脂質が蓄積し、"過脂化"するとシミが濃く、大きくなるという独自の知見にプラスし、肌がもともともつメラニンを分解する力が、老化とともに落ちてくることに着目して誕生した美白美容液。シミが消えた人続出、の実力派。




■「毛穴ケア」コスメBEST3


<第1位>SK-Ⅱ R.N.A. パワーラディカル ニュー エイジエッセンス



SK-Ⅱ R.N.A. パワーラディカル ニュー エイジエッセンス 30ml ¥12,500(編集部調べ)


翌朝には毛穴が目立たなく。圧倒的な即効力+αの手応えで、ほかの追随を許さない!


「大人世代の毛穴対策は、肌の奥を狙った『たるみケア』と肌表面の『キメケア』、その両面からのアプローチが必要です。


グランプリに選ばれたSK -Ⅱの『R.N.A.パワー ラディカル ニュー エイジ エッセンス』はもちろん、ランコム『ジェニフィック アドバンスト』クリニーク『ターンアラウンド セラム』も、どちらかといえば肌表面のキメを整え毛穴を目立たなくするタイプの美容液。たるみは別の美容液やクリームでケアしているはずなので、この結果はとても納得がいくものです。心地よいという官能、乾いて荒れてザラついた肌がなめらかに、そしていつしか毛穴の存在が気にならなくなる明らかな手応え…。この3品は私たち世代に限らない、コスメ界の至宝級アイテム、私はそう思っているくらい。


なかでも『R.N.A.パワー』は’15年秋に登場。’15年度も毛穴部門でグランプリを獲得するなど、私たちの肌に寄り添い続ける、もはや定番といえる逸品。とろりとしたテクスチャーで、半分はスルリ半分はじんわりといった雰囲気で、肌に吸い込まれていく。細胞のひとつひとつを潤いとエネルギーで満たし、キメが整列したような輝きのある肌に導いてくれます。


そして私たちの肌とハートを捉えて離さない最大の理由は、即効力にほかなりません。初めて試した翌朝には、鏡の中の肌色があか抜け艶やかに。なんだか調子がいい!、そんな感想をもった人がほとんどなのではないでしょうか。SK -Ⅱならではの遺伝子研究や幹細胞研究など最先端の成果を応用しつつ、濃縮ピテラTMをはじめとする独自の成分が惜しみなく配合されていることを考えれば、それも当然というものなのかも。


また毛穴対策以外の乾燥、くすみ、小ジワといった悩みにも変化をもたらすことも強みのひとつです。『R.N.A.パワー』こそは、毛穴対策に限らずとりあえずもっておきたい、真の定番スキンケアの筆頭格の一品です」(ビューティジャーナリスト・柳田美由紀さん)


目に見える老け感に直結する毛穴を消し去る秀逸美容液


どこから見てもハリのある肌がかなうと絶賛されているアンチエイジング美容液。たるみや大きなしわの〝縦カゲ〟と毛穴の開きなどの〝横カゲ〟のどちらにも働きかけ、縦横無尽のハリが実感できると大人気。特に毛穴はわかりやすく効果が出るためか、頼る読者多数!


<第2位>ランコム ジェニフィックアドバンスト



ランコム ジェニフィックアドバンスト 30ml ¥10,000


肌の調子を底上げし、毛穴までも消し去る効果が



若い人特有のたんぱく質を増やす…と一世を風靡した『ジェニフィック』が、発酵の力を携えてバージョンアップしたのがこの美容液。保湿力のアップはもちろん、肌の調子がよくなる人が続出し、気づけば毛穴が目立たなくなる人も多い。


<第3位>クリニーク ターンアラウンド セラム



クリニーク ターンアラウンド セラム 30ml ¥4,800


四半世紀に及ぶ、世界的ロングセラーがランクイン


年齢とともに遅くなるターンオーバーを優しく角質ケアし、健康的な肌に導くロングセラー美容液。肌がつるっとして毛穴の存在を忘れさせてくれる、その有能さが評価されたよう。キメが整ってメークのりがよくなるという声も!


■「毛穴ケア」コスメBEST3


<第1位>ゲラン オーキデ アンペリアル ザ コンセントレート セロム



ゲラン オーキデ アンペリアル ザ コンセントレート セロム 30ml ¥61,900


難攻不落なくすみを攻め落とし透明感を呼び戻すマルチスター


「くすみ解消コスメのグランプリは、ゲランの『オーキデ アンペリアル ザ コンセントレート セロム』!『さすが、お目が高い』としかいいようのないセレクトです。


くすみは多くの人がいちばん最初に出合うエイジングサイン。同時に、なかなか解消しきれない最後の超難問でもあります。小ジワやシミを保湿製品や美白コスメで解決したあとも、顔色がどんより沈んだままで、お気に入りのリップや洋服が映えない、そんないや〜な感じ、体験した人も多いのではないでしょうか。


解決困難な理由は、潤い不足やターンオーバーの乱れ、血色の悪さ、シミ未満のメラニン過剰etc.と、いくつもの要素が複雑に絡まり合っているため。そのうえ、肌質や肌状態によってメインの要因が違うので、「これさえおさえれば!」という切り札的なケアがないのです。そこにマルチなエイジングケア名品、『オーキデ アンペリアル ザ コンセントレート セロム』とは、これ以上ない妙手でしょう。


本来、くすみケア用アイテムではないのに、こんなに高い支持が集まったということ自体、効果を実感されている人がいかに多いかの証明。なるほど、多様なエイジングサインを一挙にケアする名品なのですから、どんなタイプのくすみにだって対応してくれるだろうし、シミやしわなど本格エイジングサインへの対応策としても申し分がありません。


さらに、『オーキデ アンペリアル』ならではの優雅でラグジュアリーな使用感や、ワンプッシュで適量が現れる手軽さ、すーっとなじむなめらかなテクスチャー等など、上質を知り尽くしたプレシャスキャリアたちにふさわしい機能も多彩。セロム自体の優秀さはもとより、プレシャス読者の美容偏差値の高さを示した、納得のグランプリです」(美容エディター・近藤須雅子さん)


細胞を生み出し続けるエネルギーを注入する全能美容液


年齢とともに細胞を生み出す前駆細胞の生成効率が低くなることに着目し、必要なエネルギーを効率的に生成して最適な所に最適なタイミングで送り込む処方を開発。くすみなどの肌悩みをみじんも感じさせない、崇高で活力に満ちた、なめらかな肌になると愛用者多し。


<第2位>ポーラ ホワイトショット CX



ポーラ ホワイトショット CX 25ml ¥15,000(医薬部外品)


まっさらに輝くような白い肌が手に入ると話題!


塊となったメラニンを分解するという、肌自らがもつシステムが老化などによって動きにくくなると濃いシミに。そこで、このシステムの動きを促し、白く、透明感の冴え渡る肌に導くことに注力した美白美容液。くすみが消える秀逸品。


<第3位>ドゥ・ラ・メール クレーム ドゥ・ラ・メール



ドゥ・ラ・メール クレーム ドゥ・ラ・メール 30ml ¥19,000


ピカイチな保湿力をもつ名品クリームでくすみ皆無


肌荒れのときや乾燥しているときの救世主として人気の高いこのクリーム。くすみは乾燥していると起こることからか、このクリームでくすみが消えるという読者の声が多数あり。海から生まれた独自成分の肌の修復力は圧巻!


 


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アンチエイジング いつまで若々しくありたい

2019-04-01 14:11:02 | 美容


アンチエイジング


いつまでも若々しい美しさを維持したい!これはすべての女性の望みではないでしょうか。しかし、悲しいかな、例外なく誰しもが歳をとり、容貌も衰えます。でも、時間の流れを緩やかにできるとしたら、どうでしょう。


35歳はカラダの曲がり角、42歳からは下降曲線へ早めに手を打って“若さ”をキープする昔から漢方の世界では、“女性は7の倍数で歳をとる”といわれ、7の倍数歳は女性にとっていわゆる衰えの転換期でもあります。お肌の曲がり角は25歳ともいわれますが、本当の女性の曲がり角は7×5の35歳。お肌だけではなく、カラダの内面が衰え始めるのが、この35歳です。見た目の衰えはさることながら、基礎代謝の低下、疲労回復力の低下、胃腸機能の低下、ホルモンの低下など、全身さまざまなところで“低下”が始まります。


さらに7×6の42歳ともなれば、一気に下降曲線へ…。カラダの“低下”が加速します。一度下りはじめた下降曲線は早めに手を打たねば一気に老化ということも…。できるだけ早く、下降曲線をゆるやかなカーブに変えましょう。


 









 


アンチエイジング・若返りコスメグランプリ


40代、50代の働く女性が愛用している「アンチエイジングに効く若返りコスメ」とは? 雑誌「Precious」愛読者500人が選んだ2016年のトップコスメを、たるみ、毛穴、くすみ、シミ、しわ、5つの対処法ごとに発表します。



 







 

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■「しわケア」コスメBEST3


「しわは生き方の履歴。というと大げさですが、"生活習慣"の履歴であることは間違いありません。睡眠不足や不規則な食事といった生活リズムの乱れに、乾燥した空気や紫外線の影響をどれだけ受けたか。そうした日々の小さなダメージの蓄積が目尻や眉間、額や口元にしわという痕跡を刻んでいくのです。


履歴を消去するためにすべきことは、ひとつ。"修復"習慣をつけること。その日に受けたダメージはその日のうちに消去するという極めてシンプルな習慣を徹底すればいいのです。『細胞は夜間にDNAのダメージ修復を行う』という重大な事実を、私たちは知りながらもついスルーしがち。細胞の修復活動のために十分な睡眠を確保しなくてはと思いつつ、しかもそれは美容ばかりか健康を損なわないために最も大切とわかっているのに、忙しすぎてできないのが現実です」(ビューティディレクター・松澤章子さん)


<第1位>エスティローダー アドバンス ナイト リペアSR コンプレックス Ⅱ



エスティローダーアドバンス ナイト リペアSR コンプレックス Ⅱ 30㎖ ¥9,500



しわは生活習慣が刻む履歴。毎日の"夜間修活"で消去できると読者が証明してくれました


「しかし夜の"修活"なら、『アドバンスナイト リペア SR コンプレックス Ⅱ』に一任すれば大丈夫。そう教えてくれたのは、ほかならぬPrecious読者の方々でした。


’13年度と’14年度に『しわ』部門で連続トップ。’15年度には『たるみ』、’16年度は再び『しわ』でトップに躍り出た実績が、動かぬ証拠ではないですか。修復で使い果たされてしまう酵素を補給して活動をサポート。修復作業の邪魔にならないように老廃物をあらかじめお掃除しておくという気配りも抜かりなく。


また修復に最適な時間を捉えられない加齢肌に対しては、時計の針を動かすようにベストなタイミングで働きかけてくれるのも実にナイスなフォローです。おなじみのボトルには夜間修復の先駆者〝エスティ ローダー〞の知恵と経験と先端テクノロジーが凝縮されていて、リピートするほどその恩恵が肌に現れます。『ナイト リペア』という生活習慣を取り入れた人が美のアドバンテージを握る、それは確かなことでしょう」(松澤さん)


時代をつねにリードし続ける細胞修復のスペシャリスト


細胞は日中のDNAダメージを夜修復していることに着目し、誕生したエスティーローダーのアンチエイジング美容液。現在の4代目は、老廃物の排出力を高め、細胞が効率よく修復に励める環境に整える効果、さらに環境ストレスによって乱れがちな時計遺伝子の同期も促す作用をプラスした、史上最強といわれる名品。




<第2位>シャネル サブリマージュ ラ クレーム N



シャネル サブリマージュ ラ クレーム N 50g ¥40,000


ラグジュアリーコスメのマルチな恩恵にあずかる読者、多数!


マダガスカルのヴァニラに秘められた驚くべきパワーを見出し、配合して誕生したアンチエイジングクリーム。10年の節目にパワーアップさせ、よりスピーディに肌のハリと密度を高め、しわも解消するオールマイティな効果を発揮。


<第3位>ヘレナ ルビンスタイン フォース C.3



ヘレナ ルビンスタイン フォース C.3 50ml ¥22,000


ビタミンCのパイオニアがランクイン!


しわはもちろん、大人肌に現れるくすみやシミ、たるみ、毛穴などをビタミンCで一網打尽にするスーパー美容液。しわが薄くなったと、すぐに実感できる効果に満足する読者がとても多いよう。ホッとする温かくなる感触も人気。




■「たるみケア」コスメBEST3


 <第1位>クラランス トータル V セラム



クラランス トータル V セラム 50g ¥8,600


脂肪もむくみも老廃物も! 本格的なたるみを未然に防ぐ『Vセラム』に心酔


「最も手強いエイジングの悩み"たるみケア"の上位に挙がってきたのが、正面から横顔、あごのラインまで、顔立ちをすっきり整える"クラランス"の『トータル V セラム』


ハリと弾力を与え、美しいキメに整える"ディオール"の『プレステージ ル ネクター』。そして、顔筋マッサージで不動の地位を築いた"SUQQU"『マッサージ&マスククリーム』。この結果を、とても興味深く考察。なぜなら、たるみの最初の引き金となるのが、老廃物の滞りやむくみなど。つまりはこれらをきちんとケアすれば、たるみは未然に防ぐことができる、この事実を多くの女性がご存知だったからです。


なかでも、40代・50代女性の心をがっちりつかんだのが、下を向いたときのあご下のゆるみやたるみ、むくんだ印象に積極的に働きかける"クラランス"の『トータル V セラム』。至極、納得です!べたつきは一切なし、みずみずしくなめらかに浸透するセラムは、お手入れの煩わしさを覆すほどの心地いい感触で、気になるパーツにたっぷりなじませるだけで、余分な水分や老廃物がじんわりリリース。ガラナ、ワイルドジンジャー、かきなど、"クラランス"ならではの厳選された植物成分が、むくみや脂肪排出のスイッチをポン! と押してくれるかのように、フェースラインがすっきり整います。私自身も、肌を引き上げるようになじませてから手のひらでホールド。毛穴を見失ってしまうほどのキメとあご下のすっきり感を経験しているので、ドレッサーから欠かしたことがありません。


もともと、女性はストレスを感じると水分や脂肪をため込みやすい体質。加えて、年齢を重ねるたびに、不要なものを排出する力はどうしても鈍りがちです。"クラランス"の『トータル V セラム』なら、フェースラインが重い、むくみが気になるなど、たるみの前兆を感じ始めた人に、きっと大きな助けとなってくれるはずですし、肌の「ためない意識」はつねに覚醒。滞りがないから、心までピュアなままでいられると思うのです」(ビューティエディター・安倍佐和子さん)


フェースラインもあごもキュッ、たるみとたまった脂肪を一掃!


2年連続で支持された『トータルV セラム』。脂肪がたまりやすいアジア人を研究し、開発されたたるみ&むくみを解消する美容液。年齢とともにぼやけるフェースラインやあごのラインが、使い続けるほどに、驚くほどすっきり! そのうえ透明感も出ると好評。


<第2位>ディオール プレステージ ル ネクター



パルファン・クリスチャン・ディオールディオール プレステージ ル ネクター 30ml¥38,000


生命力あふれるバラの恵みで弾むようなハリ感が!


クリスチャン・ディオールの庭で発見された野生のバラを7世代にわたって交配させ、生命力あふれるバラとして誕生させたのが"グランヴィル ローズ"。このバラに含まれる肌に効果的な8つの分子を高濃度で配合した美容液。浸透力が高く、ハリが極まる逸品。


<第3位>SUQQU マスキュレイトマッサージ&マスククリーム



SUQQU マスキュレイト マッサージ&マスク クリーム 200g ¥10,000(スポンジクロス付)


顔筋マッサージの威力を思い知る


小顔効果を謳っていた"SUQQU"のマッサージクリームも、40代、50代ともなると、ほうれい線やフェースラインのゆるみに、効果てきめんと支持する人が多数。グッと深層の筋肉をつかめる独特のテクスチャーとアンチエイジング効果のある成分とで、輪郭すっきり。




■「シミケア」コスメBEST3


「シミがポツッとあるだけで、とても老けて見えてしまうもの。シミもエイジングサインのひとつですから、40代、50代の女性ともなると、深刻さを増しているはず」(美容愛好家・野毛まゆりさん)


<第1位>資生堂 HAKU メラノフォーカス 3D



資生堂HAKU メラノフォーカス 3D 45g ¥10,000(医薬部外品/編集部調べ)


濃いシミという最も大きな壁を打ち砕く『HAKU』の効果は賞賛に値!


「そんな今、まさに悩まされている女性たちに『HAKU』が選ばれたということは、それが賞賛に値すべき美白美容液だという証明にほかなりません。現在の『HAKU』で6代目。初代誕生以来、マイナーチェンジを続け、進化し続けている名品です。


私も使っていて実感していますが、結果がとてもわかりやすく、確実に目に見えること。シミに効いたと1位に輝いた理由は、まさにそこに尽きるのだと思います。濃いシミの要因である"はびこりメラニン"。これを狙って、濃いシミまでも薄くする処方を実現したのが6代目の特徴でした。


美白はなかなか実感がしにくいものといわれますが、翌朝には実感できる透明感、徐々に薄くなるシミと、わかりやすく目に見える手応えは、何にも勝る『HAKU』の素晴らしさです。もし使っているのに実感できないという方がいたら、ぜひ4か月使い続けてみてください。肌のターンオーバーが2サイクルすると、肌全体の底上げもしてくれるので、シミはもちろん、肌の調子までも上向きになってくるはずですから。


また、『HAKU』が支持されるのは確かな効果だけではありません。研究者たちのとにかく『効くか、効かないか』をシビアに考え、開発に取り組む姿勢は、研究者魂を感じるほど、気迫に満ちています。


効果はもちろん、安全性にも細心の注意を払って完成されている『HAKU』。安心感をもって肌を委ねられる、そんな配慮も実力を後押しするエッセンスだといえるでしょう。進化し続け、読者にも愛され続けている名品『HAKU』の未来を、これからも期待したいものです」(野毛さん)


濃いシミほど高い効果を発揮! 史上最高処方の美白美容液


資生堂独自の美白有効成分ふたつに+αで効かせる成分を配合した、最強の美白美容液。濃いシミを全方位的に狙って効かせてくれるので、効果がわかりやすいと評判。シミにはもちろん、潤いを集中投下する効果もあり、肌全体のくすみもトーンアップ。大人の肌をも満足させる天才的アイテム。


<第2位>コスメデコルテ ホワイトロジスト MX



コスメデコルテ ホワイトロジスト MX 40㎖ ¥15,000(医薬部外品)


コウジ酸×浸透力を極めた、コスメデコルテの真髄


美白有効成分の"コウジ酸"は、分子量が小さく、もともと浸透性に優れているもの。それを得意のデリバリー処方を用い、さらに浸透力を上げ、肌をやわらかくし、透明感をももたらす定番の逸品です。


<第3位>ポーラ ホワイトショット SX



ポーラ ホワイトショット SX  20g ¥12,000(医薬部外品)


つねに独自の切り口で挑み、効果を上げる"美白の匠"


酸化した脂質が蓄積し、"過脂化"するとシミが濃く、大きくなるという独自の知見にプラスし、肌がもともともつメラニンを分解する力が、老化とともに落ちてくることに着目して誕生した美白美容液。シミが消えた人続出、の実力派。




■「毛穴ケア」コスメBEST3


<第1位>SK-Ⅱ R.N.A. パワーラディカル ニュー エイジエッセンス



SK-Ⅱ R.N.A. パワーラディカル ニュー エイジエッセンス 30ml ¥12,500(編集部調べ)


翌朝には毛穴が目立たなく。圧倒的な即効力+αの手応えで、ほかの追随を許さない!


「大人世代の毛穴対策は、肌の奥を狙った『たるみケア』と肌表面の『キメケア』、その両面からのアプローチが必要です。


グランプリに選ばれたSK -Ⅱの『R.N.A.パワー ラディカル ニュー エイジ エッセンス』はもちろん、ランコム『ジェニフィック アドバンスト』クリニーク『ターンアラウンド セラム』も、どちらかといえば肌表面のキメを整え毛穴を目立たなくするタイプの美容液。たるみは別の美容液やクリームでケアしているはずなので、この結果はとても納得がいくものです。心地よいという官能、乾いて荒れてザラついた肌がなめらかに、そしていつしか毛穴の存在が気にならなくなる明らかな手応え…。この3品は私たち世代に限らない、コスメ界の至宝級アイテム、私はそう思っているくらい。


なかでも『R.N.A.パワー』は’15年秋に登場。’15年度も毛穴部門でグランプリを獲得するなど、私たちの肌に寄り添い続ける、もはや定番といえる逸品。とろりとしたテクスチャーで、半分はスルリ半分はじんわりといった雰囲気で、肌に吸い込まれていく。細胞のひとつひとつを潤いとエネルギーで満たし、キメが整列したような輝きのある肌に導いてくれます。


そして私たちの肌とハートを捉えて離さない最大の理由は、即効力にほかなりません。初めて試した翌朝には、鏡の中の肌色があか抜け艶やかに。なんだか調子がいい!、そんな感想をもった人がほとんどなのではないでしょうか。SK -Ⅱならではの遺伝子研究や幹細胞研究など最先端の成果を応用しつつ、濃縮ピテラTMをはじめとする独自の成分が惜しみなく配合されていることを考えれば、それも当然というものなのかも。


また毛穴対策以外の乾燥、くすみ、小ジワといった悩みにも変化をもたらすことも強みのひとつです。『R.N.A.パワー』こそは、毛穴対策に限らずとりあえずもっておきたい、真の定番スキンケアの筆頭格の一品です」(ビューティジャーナリスト・柳田美由紀さん)


目に見える老け感に直結する毛穴を消し去る秀逸美容液


どこから見てもハリのある肌がかなうと絶賛されているアンチエイジング美容液。たるみや大きなしわの〝縦カゲ〟と毛穴の開きなどの〝横カゲ〟のどちらにも働きかけ、縦横無尽のハリが実感できると大人気。特に毛穴はわかりやすく効果が出るためか、頼る読者多数!


<第2位>ランコム ジェニフィックアドバンスト



ランコム ジェニフィックアドバンスト 30ml ¥10,000


肌の調子を底上げし、毛穴までも消し去る効果が


若い人特有のたんぱく質を増やす…と一世を風靡した『ジェニフィック』が、発酵の力を携えてバージョンアップしたのがこの美容液。保湿力のアップはもちろん、肌の調子がよくなる人が続出し、気づけば毛穴が目立たなくなる人も多い。


<第3位>クリニーク ターンアラウンド セラム



クリニーク ターンアラウンド セラム 30ml ¥4,800


四半世紀に及ぶ、世界的ロングセラーがランクイン


年齢とともに遅くなるターンオーバーを優しく角質ケアし、健康的な肌に導くロングセラー美容液。肌がつるっとして毛穴の存在を忘れさせてくれる、その有能さが評価されたよう。キメが整ってメークのりがよくなるという声も!


■「毛穴ケア」コスメBEST3


<第1位>ゲラン オーキデ アンペリアル ザ コンセントレート セロム



ゲラン オーキデ アンペリアル ザ コンセントレート セロム 30ml ¥61,900


難攻不落なくすみを攻め落とし透明感を呼び戻すマルチスター


「くすみ解消コスメのグランプリは、ゲランの『オーキデ アンペリアル ザ コンセントレート セロム』!『さすが、お目が高い』としかいいようのないセレクトです。


くすみは多くの人がいちばん最初に出合うエイジングサイン。同時に、なかなか解消しきれない最後の超難問でもあります。小ジワやシミを保湿製品や美白コスメで解決したあとも、顔色がどんより沈んだままで、お気に入りのリップや洋服が映えない、そんないや〜な感じ、体験した人も多いのではないでしょうか。


解決困難な理由は、潤い不足やターンオーバーの乱れ、血色の悪さ、シミ未満のメラニン過剰etc.と、いくつもの要素が複雑に絡まり合っているため。そのうえ、肌質や肌状態によってメインの要因が違うので、「これさえおさえれば!」という切り札的なケアがないのです。そこにマルチなエイジングケア名品、『オーキデ アンペリアル ザ コンセントレート セロム』とは、これ以上ない妙手でしょう。


本来、くすみケア用アイテムではないのに、こんなに高い支持が集まったということ自体、効果を実感されている人がいかに多いかの証明。なるほど、多様なエイジングサインを一挙にケアする名品なのですから、どんなタイプのくすみにだって対応してくれるだろうし、シミやしわなど本格エイジングサインへの対応策としても申し分がありません。


さらに、『オーキデ アンペリアル』ならではの優雅でラグジュアリーな使用感や、ワンプッシュで適量が現れる手軽さ、すーっとなじむなめらかなテクスチャー等など、上質を知り尽くしたプレシャスキャリアたちにふさわしい機能も多彩。セロム自体の優秀さはもとより、プレシャス読者の美容偏差値の高さを示した、納得のグランプリです」(美容エディター・近藤須雅子さん)


細胞を生み出し続けるエネルギーを注入する全能美容液


年齢とともに細胞を生み出す前駆細胞の生成効率が低くなることに着目し、必要なエネルギーを効率的に生成して最適な所に最適なタイミングで送り込む処方を開発。くすみなどの肌悩みをみじんも感じさせない、崇高で活力に満ちた、なめらかな肌になると愛用者多し。


<第2位>ポーラ ホワイトショット CX



ポーラ ホワイトショット CX 25ml ¥15,000(医薬部外品)


まっさらに輝くような白い肌が手に入ると話題!


塊となったメラニンを分解するという、肌自らがもつシステムが老化などによって動きにくくなると濃いシミに。そこで、このシステムの動きを促し、白く、透明感の冴え渡る肌に導くことに注力した美白美容液。くすみが消える秀逸品。


<第3位>ドゥ・ラ・メール クレーム ドゥ・ラ・メール



ドゥ・ラ・メール クレーム ドゥ・ラ・メール 30ml ¥19,000


ピカイチな保湿力をもつ名品クリームでくすみ皆無


肌荒れのときや乾燥しているときの救世主として人気の高いこのクリーム。くすみは乾燥していると起こることからか、このクリームでくすみが消えるという読者の声が多数あり。海から生まれた独自成分の肌の修復力は圧巻!


 


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いつまでも若々しい美しさを維持したい! プラセンタ

2019-04-01 12:48:14 | 美容


いつまでも若々しい美しさを維持したい!これはすべての女性の望みではないでしょうか。しかし、悲しいかな、例外なく誰しもが歳をとり、容貌も衰えます。でも、時間の流れを緩やかにできるとしたら、どうでしょう。近年、美容成分として注目される「プラセンタ」は、美肌とキレイのサポーター。2000年前から愛される不老長寿の妙薬として使われてきました。そのプラセンタの効果をしっかり取り入れる方法を紹介します。

35歳はカラダの曲がり角、42歳からは下降曲線へ
早めに手を打って“若さ”をキープする
昔から漢方の世界では、“女性は7の倍数で歳をとる”といわれ、7の倍数歳は女性にとっていわゆる衰えの転換期でもあります。お肌の曲がり角は25歳ともいわれますが、本当の女性の曲がり角は7×5の35歳。お肌だけではなく、カラダの内面が衰え始めるのが、この35歳です。見た目の衰えはさることながら、基礎代謝の低下、疲労回復力の低下、胃腸機能の低下、ホルモンの低下など、全身さまざまなところで“低下”が始まります。

さらに7×6の42歳ともなれば、一気に下降曲線へ…。カラダの“低下”が加速します。一度下りはじめた下降曲線は早めに手を打たねば一気に老化ということも…。できるだけ早く、下降曲線をゆるやかなカーブに変えましょう。





不老長寿の妙薬”と呼ばれた「プラセンタ」
歴史に裏付けされた効果とは?
アンチエイジングとはまさに、下降曲線をゆるやかにすること。漢方の世界では、この下降曲線をゆるやかにする漢方薬のことを“補腎薬”と呼びます。その代表格が、いま話題の“プラセンタ”です。

プラセンタとは、哺乳動物の胎盤のことで、胎児の生命を維持し、成長を促す大切な働きを担っています。ですから、生体に働きかける多彩な作用が期待できるのです。

でも、プラセンタが、実は“2000年前から愛用されている”ことをご存知の方は少ないのではないでしょうか。プラセンタはもともと漢方の世界では「紫河車(シカシャ)」と呼ばれ、中国の皇帝たちに珍重されてきました。作用も穏やかなことから、カラダの弱い女性やお年寄りの疲労回復や体力の増強、虚弱体質の改善、さらに不妊症の改善など昔から幅広く使われてきました。

美肌とキレイのためのプラセンタ、現代医療にも
昔から漢方の世界では有名だったプラセンタですが、現代では研究が進み、いろいろなことが明らかになりました。医療機関で処方される注射薬は、プラセンタ療法として肝疾患や更年期障害、乳汁分泌不全などが保険適用になっています。



さらに、抗炎症作用、抗ストレス作用、基礎代謝向上作用、内分泌調整作用、自律神経調整作用、免疫賦活・調整作用、強肝・解毒作用などさまざまな薬理作用から漢方の世界だけでなく現代医療の世界でも幅広く使われるようになりました。



そして今一番注目されているのが、プラセンタの「美肌作用」です。

プラセンタには、たんぱく質・脂質・糖質・ビタミン・ミネラルなど美肌の素となる5大栄養素が豊富に含まれているだけでなく、最近では皮膚科の領域でも、“エイジングケア”や“シミ対策”、季節や体調により揺らぎやすい肌の“肌質改善”などにも有望とされ、プラセンタが積極的に使われるようになりました。

年齢を重ねても若々しく美しい肌を保ち続ける上で重要な要素が「血行促進作用」「抗酸化作用」そして「線維芽細胞増殖作用」の3つ。
実は、素晴らしいことにプラセンタはこの3つの要素を全て兼ね備えた、まさに美薬。
皮膚科の専門医が多用するのも納得です。

1)肌に栄養を届け美肌の再生を助ける「血行促進作用」
肌の栄養は血液から送られて来ます。血行が悪くなると肌の細胞に栄養が届かず細胞が衰える原因となります。また、元気な細胞も作れなくなってしまいます。

プラセンタは血行を促進することで肌の細胞一つひとつにまで栄養を届け、肌のターンオーバーを促し、美肌の再生を助けます。さらに、肌の老廃物を押し流すのも重要な役目です。血行が悪くなると肌に老廃物が溜まりやすくなり、シミやくすみ、クマなどの原因になります。プラセンタは血行を促すことで、これらのトラブルを改善します。

2)肌の弾力を保ちシミも防ぐ「抗酸化作用」
近年、美容や健康の話の中で老化因子としてよく耳にするようになってきた活性酸素。
紫外線など外的刺激にさらされることの多い顔まわりの肌は、カラダの中でも特に活性酸素による老化ダメージを受けやすい部位です。

肌への影響としては、シミの原因となったり、ハリ・弾力を支えるコラーゲンへダメージを与え、シワやたるみの原因になることが知られています。

プラセンタは、抗酸化作用により、肌のハリ・弾力を支えるコラーゲンのダメージを抑制し、さらにシミの原因になるメラニンの発生を抑えることで、肌を老化ダメージから守ります。

3)内側から輝くような美肌の基礎を作る「線維芽細胞増殖作用」
「線維芽細胞」をご存知でしょうか。

実は美しい肌を手に入れる上で欠かせない細胞で、この細胞が「美肌の鍵」を握っていると言っても過言ではありません。
線維芽細胞は肌の真皮層にあり、肌の弾力やハリを作り出す「コラーゲン」や「エラスチン」、肌の水分を保ち潤いを作り出す「ヒアルロン酸」などの美肌成分を産み出している、とても重要な細胞です。しかしながら悲しいことに、加齢や活性酸素の影響により、線維芽細胞の自己増殖能力は20歳後半から低下し始め、30代ではその低下に拍車がかかると言われています。まさに、年齢の下降曲線と同じです。



実は、肌の真皮層にある「コラーゲン・エラスチン・ヒアルロン酸」は、外から化粧品などで補うことはできません



真の美肌を手に入れる上で一番重要なことは、「これらの美肌成分を自ら産み出す力」をはぐくむこと。つまり、元気な線維芽細胞を増やすことが美肌への早道となるのです。

そこでプラセンタの登場です。
かつてプラセンタといえば、「病院で注射」が主流でしたが、最近ではドリンクタイプも登場し、より身近で気軽に使えるものになりました。従来のものは独特の臭みがあり、飲みにくいものが多かったのですが、最近ではおいしく飲めるものが開発され、続けやすくなっています。
アンチエイジング









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アンチエイジング いつまで若々しくありたい

2019-03-24 16:42:13 | 美容



アンチエイジング




アンチエイジングとは、加齢による身体の機能的衰え老化)を可能な限り小さくすること、言い換えると、「いつまで若々しくありたいとの願い叶えることです。特に中年期以降認知症骨粗鬆症皮膚老化更年期障害老眼難聴、歯消失などの老年病のリスクが高まります。詳しい老化メカニズムは未解明ですが、遺伝子変異細胞機能低下酸化ストレス増加免疫力低下、ホルモンレベルの低下炎症慢性化などが共通要因として考えられています。ホルモン作用抗酸化作用免疫調節作用を持つ機能性食品を用いた栄養指導や、筋力有酸素トレーニングなどの運動指導意欲向上や心身ストレスからの解放目指し精神療法ホルモン補充といった薬物療法がアンチエイジングには有効といわれていますが、その実証は今後課題です。


アンチエイジングという言葉を耳にする機会が増えたが、実際にはどのようなことを指すのかわからない人も多いのではないだろうか。アンチエイジングはひとことでいうと老化のスピードを遅らせることだ。老化のスピードを遅くすることで体の外側も内側もイキイキした状態を維持することができる。40代だからと諦める必要はなく、これからできる対策も多く存在する。




アンチエイジング









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いつまでも若々しい美しさを維持したい! プラセンタ

2019-03-20 18:48:59 | 美容


いつまでも若々しい美しさを維持したい!これはすべての女性の望みではないでしょうか。しかし、悲しいかな、例外なく誰しもが歳をとり、容貌も衰えます。でも、時間の流れを緩やかにできるとしたら、どうでしょう。近年、美容成分として注目される「プラセンタ」は、美肌とキレイのサポーター。2000年前から愛される不老長寿の妙薬として使われてきました。そのプラセンタの効果をしっかり取り入れる方法を紹介します。

35歳はカラダの曲がり角、42歳からは下降曲線へ
早めに手を打って“若さ”をキープする
昔から漢方の世界では、“女性は7の倍数で歳をとる”といわれ、7の倍数歳は女性にとっていわゆる衰えの転換期でもあります。お肌の曲がり角は25歳ともいわれますが、本当の女性の曲がり角は7×5の35歳。お肌だけではなく、カラダの内面が衰え始めるのが、この35歳です。見た目の衰えはさることながら、基礎代謝の低下、疲労回復力の低下、胃腸機能の低下、ホルモンの低下など、全身さまざまなところで“低下”が始まります。

さらに7×6の42歳ともなれば、一気に下降曲線へ…。カラダの“低下”が加速します。一度下りはじめた下降曲線は早めに手を打たねば一気に老化ということも…。できるだけ早く、下降曲線をゆるやかなカーブに変えましょう。

不老長寿の妙薬”と呼ばれた「プラセンタ」
歴史に裏付けされた効果とは?
アンチエイジングとはまさに、下降曲線をゆるやかにすること。漢方の世界では、この下降曲線をゆるやかにする漢方薬のことを“補腎薬”と呼びます。その代表格が、いま話題の“プラセンタ”です。

プラセンタとは、哺乳動物の胎盤のことで、胎児の生命を維持し、成長を促す大切な働きを担っています。ですから、生体に働きかける多彩な作用が期待できるのです。

でも、プラセンタが、実は“2000年前から愛用されている”ことをご存知の方は少ないのではないでしょうか。プラセンタはもともと漢方の世界では「紫河車(シカシャ)」と呼ばれ、中国の皇帝たちに珍重されてきました。作用も穏やかなことから、カラダの弱い女性やお年寄りの疲労回復や体力の増強、虚弱体質の改善、さらに不妊症の改善など昔から幅広く使われてきました。

美肌とキレイのためのプラセンタ、現代医療にも
昔から漢方の世界では有名だったプラセンタですが、現代では研究が進み、いろいろなことが明らかになりました。医療機関で処方される注射薬は、プラセンタ療法として肝疾患や更年期障害、乳汁分泌不全などが保険適用になっています。

さらに、抗炎症作用、抗ストレス作用、基礎代謝向上作用、内分泌調整作用、自律神経調整作用、免疫賦活・調整作用、強肝・解毒作用などさまざまな薬理作用から漢方の世界だけでなく現代医療の世界でも幅広く使われるようになりました。

そして今一番注目されているのが、プラセンタの「美肌作用」です。

プラセンタには、たんぱく質・脂質・糖質・ビタミン・ミネラルなど美肌の素となる5大栄養素が豊富に含まれているだけでなく、最近では皮膚科の領域でも、“エイジングケア”や“シミ対策”、季節や体調により揺らぎやすい肌の“肌質改善”などにも有望とされ、プラセンタが積極的に使われるようになりました。

年齢を重ねても若々しく美しい肌を保ち続ける上で重要な要素が「血行促進作用」「抗酸化作用」そして「線維芽細胞増殖作用」の3つ。
実は、素晴らしいことにプラセンタはこの3つの要素を全て兼ね備えた、まさに美薬。
皮膚科の専門医が多用するのも納得です。

1)肌に栄養を届け美肌の再生を助ける「血行促進作用」
肌の栄養は血液から送られて来ます。血行が悪くなると肌の細胞に栄養が届かず細胞が衰える原因となります。また、元気な細胞も作れなくなってしまいます。

プラセンタは血行を促進することで肌の細胞一つひとつにまで栄養を届け、肌のターンオーバーを促し、美肌の再生を助けます。さらに、肌の老廃物を押し流すのも重要な役目です。血行が悪くなると肌に老廃物が溜まりやすくなり、シミやくすみ、クマなどの原因になります。プラセンタは血行を促すことで、これらのトラブルを改善します。

2)肌の弾力を保ちシミも防ぐ「抗酸化作用」
近年、美容や健康の話の中で老化因子としてよく耳にするようになってきた活性酸素。
紫外線など外的刺激にさらされることの多い顔まわりの肌は、カラダの中でも特に活性酸素による老化ダメージを受けやすい部位です。

肌への影響としては、シミの原因となったり、ハリ・弾力を支えるコラーゲンへダメージを与え、シワやたるみの原因になることが知られています。

プラセンタは、抗酸化作用により、肌のハリ・弾力を支えるコラーゲンのダメージを抑制し、さらにシミの原因になるメラニンの発生を抑えることで、肌を老化ダメージから守ります。

3)内側から輝くような美肌の基礎を作る「線維芽細胞増殖作用」
「線維芽細胞」をご存知でしょうか。

実は美しい肌を手に入れる上で欠かせない細胞で、この細胞が「美肌の鍵」を握っていると言っても過言ではありません。
線維芽細胞は肌の真皮層にあり、肌の弾力やハリを作り出す「コラーゲン」や「エラスチン」、肌の水分を保ち潤いを作り出す「ヒアルロン酸」などの美肌成分を産み出している、とても重要な細胞です。しかしながら悲しいことに、加齢や活性酸素の影響により、線維芽細胞の自己増殖能力は20歳後半から低下し始め、30代ではその低下に拍車がかかると言われています。まさに、年齢の下降曲線と同じです。

実は、肌の真皮層にある「コラーゲン・エラスチン・ヒアルロン酸」は、外から化粧品などで補うことはできません

真の美肌を手に入れる上で一番重要なことは、「これらの美肌成分を自ら産み出す力」をはぐくむこと。つまり、元気な線維芽細胞を増やすことが美肌への早道となるのです。

そこでプラセンタの登場です。
かつてプラセンタといえば、「病院で注射」が主流でしたが、最近ではドリンクタイプも登場し、より身近で気軽に使えるものになりました。従来のものは独特の臭みがあり、飲みにくいものが多かったのですが、最近ではおいしく飲めるものが開発され、続けやすくなっています。
アンチエイジング









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