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装着するだけで健康に――Appleが「watchOS 9」を発表 ワークアウト機能を強化 服薬を促す機能も

2022-06-07 09:20:30 | ノートパソコン パソコン

Appleは6月6日(米国太平洋夏時間)、Apple Watch向けの新OS「watchOS 9」の概要を発表した。開発者向けのプレビュー版は同日から、パブリックβ版は7月中に配信される。製品版は2021年秋に登場する予定だ

 

主な新機能/機能改善

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装着するだけで健康に――Appleが「watchOS 9」を発表 ワークアウト機能を強化 服薬を促す機能も

2022-06-07 09:20:30 | ノートパソコン パソコン

Appleは6月6日(米国太平洋夏時間)、Apple Watch向けの新OS「watchOS 9」の概要を発表した。開発者向けのプレビュー版は同日から、パブリックβ版は7月中に配信される。製品版は2021年秋に登場する予定だ

 

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円安がMacを直撃 新MacBook Airは16万円超

2022-06-07 09:13:20 | ノートパソコン パソコン

 

 

 

アップルが「M2」プロセッサーを搭載した新しいMacBook Airを発表しました。性能向上や薄型化が目立つ一方で、価格は円安を反映したとみられ、大幅に上昇。ほかにもMac関連製品が一斉に値上げされました。

 

新MacBook Airは16万4800円から

新しいMacBook Airはデザインを一新。特徴だったくさび形から2枚の板を重ねたような形状になりました。縦方向に広がった画面とノッチを含めて、見た目は14インチMacBook Proに近い印象です。

 

その性能向上や薄型化もさることながら、最も注目が集まるのは価格でしょう。標準的な構成では税込16万4800円と、前モデルの11万5280円から大幅に高くなりました。

 

日本での価格は税込16万4800円から(Webサイトより、筆者作成)
日本での価格は税込16万4800円から(Webサイトより、筆者作成)

 

新MacBook Airは米国でも999から1199ドルに値上がりしています(なお米国では税抜価格)。しかし米国での値上げ幅は200ドルであるのに対し、日本では約5万円も高くなっています。

 

背景には為替レートの影響がありそうです。税抜で比較すると「1199ドル」が「14万9818円」であることから、単純計算では1ドル=約125円で換算できます。

 

6月7日現在、1ドル=132円に迫っていることに比べるとやや控えめですが、アップルが価格を決めるのは発表の数ヶ月前とみられるので、これは妥当なところでしょう。

 

とはいえ、MacBook Airといえば10万円ちょっとで買えるイメージがあったことを考えると、これからMacを買う人にとってはかなりハードルが上がった印象があります。

 

M2は出たものの、M1搭載のMacBook Airも十分におすすめできるモデルです。しかし米国では999ドルの据え置き価格で販売が続くのに対し、日本では前モデルから約2万円値上げされ、13万4800円となっています。

 

M1搭載モデル。米国(左)では据え置き価格だが、日本(右)では値上げ(Webサイトより、筆者作成)
M1搭載モデル。米国(左)では据え置き価格だが、日本(右)では値上げ(Webサイトより、筆者作成)

 

ほかにも、多くのMac関連製品の価格が改定されました。安価にM1環境が手に入る「Mac mini」は、7万9800円から9万2800円に。「24インチiMac」は17万4800円から、「14インチMacBook Pro」は27万4800円からと、いずれも値上げされています。

 

iPhoneやiPadの価格はどうなる?

アップルの決算では、為替変動が日本での売上に影響を与えていることが言及されていました。新製品の値上げは想定の範囲内といえますが、やはり既存製品の値上げも避けられなかったようです。

 

今回の価格改定はMac関連のみとなり、買取価格に注目が集まったiPhone、iPadなどほかのアップル製品の価格は変わっていません。

 

ただ、次に何が起きるかは想像できてしまいます。為替レートが大きく円高方向に動かない限り、新製品の発表時に関連製品の価格も同時に改定される可能性があります。

 

最近、筆者も個人的に使っているiPad Proを最新モデルに買い換えました。いらないものを無理に買う必要はありませんが、もし迷っているなら値上げされる前に確保しておいたほうが良さそうです。

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コード 充電ケーブル ケーブル 同時給電可能 急速充電 全機種対応

2022-05-07 09:20:04 | ノートパソコン パソコン

充電ケーブル ケーブル 同時給電可能 急速充電 全機種対応

 

 
 

 

 
 
 
 
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タブレットPC 10インチタブレットのおすすめ人気ランキング

2022-02-25 19:10:06 | ノートパソコン パソコン


10インチの大きさのタブレットは使いやすい!







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出典:https://www.amazon.co.jp








普段の生活で何かとタブレットを使用する方が増えてきています。読書や動画鑑賞などに利用できるタブレットですが、画面が小さくてよく見えないと思った経験はありませんか?そんな方におすすめなのが10インチの大きさのタブレットです。

 

10インチは大きすぎず小さすぎないちょうどいいサイズで、さまざまな面で不自由なく使えます。スマホよりも大きい画面でじっくり映画を見たり、仕事でプレゼンをする時にもおすすめです。

 

そこで今回は10インチタブレットのOSや通信方式などの選び方やおすすめ商品をランキング形式でご紹介します。ランキングは価格や性能を基準に作成しました。購入を迷われてる方はぜひ参考にしてみてください。





キーボードでパソコンのように使える






AndroidはGoogleが開発したOSで、さまざまなタブレットやスマホに搭載されています。防水機能などの便利機能が付いたものや比較的安価なものなど、バリエーションの豊富さも魅力の一つです。そのため自分の使用用途に合わせた製品を選べます。

 

また、Androidはユーザーによって比較的自由に開発できるのも特徴です。自分で使いやすいようにタブレットをカスタマイズしたい方におすすめします。







ビジネスに利用したい方には「Windows」がおすすめ







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出典:https://www.amazon.co.jp








WindowsはMicrosoftが開発しているOSで、Windows Storeからアプリをダウンロードして使用します。iOSやAndroidに比べると使用できるアプリが少なく、搭載されている機種も少ないのですが、ビジネスシーンで活躍するOfficeシリーズを使用できる点がメリットです。

 

そのため仕事で使用するタブレットを探している方に向いています。また、パソコンとの互換性の高さも魅力的なので、パソコンとタブレットを併用したい方にもおすすめです。






通信方式で選ぶ








通信方式にもいくつか種類があります。どんな場面でタブレットを使用するのかに合わせて通信方式を選ぶようにしましょう。






自宅にWi-Fi環境が整っている方には「Wi-Fiモデル」がおすすめ







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出典:https://www.amazon.co.jp








Wi-Fiモデルのタブレットは無線LANに接続して通信を行います。自宅にWi-Fi環境が整っていれば新しく契約しなくてもネットに繋がるので、Wi-Fi環境が整っている方にはWi-Fiモデルがおすすめです。

 

SIMカードの利用料金がかからないのでコストを抑えたい方にもおすすめです。ですが、Wi-Fi環境のない屋外ではネットに繋がらないので、外出中にメールやSNSをチェックする方にはおすすめできません。




写真や音楽には多めの「メモリ・ストレージ容量」がおすすめ







<picture><source srcset="https://m.media-amazon.com/images/I/51a+XzBdiEL.jpg" type="image/jpeg" />https://m.media-amazon.com/images/I/51a+XzBdiEL.jpg</picture>

出典:https://www.amazon.co.jp








データを保存するストレージの容量はそれぞれのタブレットによって異なります。写真や音楽などを楽しみたい方にはストレージ容量が16GBや32GBのタブレットでも十分ですが、アプリや動画をたくさん保存するには64GB以上のタブレットがおすすめです。

 

また、タブレットの操作性に関わるメモリ容量は、Androidで2GB以上、Windowsで4GB以上がおすすめです。さらに、microSDカードに対応しているタブレットなら、容量が足りなくなっても後から追加できます。






機能性で選ぶ








タブレットにはさまざまな便利機能を備えた機種もあります。自分の使用用途に合わせた機能を備えたタブレットを選ぶようにしましょう。






小さな子どもがいる家庭には「防水機能」付きがおすすめ







<picture><source srcset="https://m.media-amazon.com/images/I/51n6vKg659L.jpg" type="image/jpeg" />https://m.media-amazon.com/images/I/51n6vKg659L.jpg</picture>

出典:https://www.amazon.co.jp








ゆったりお湯につかりながら読書や映画を楽しみたい方や、キッチンでタブレットにレシピを表示しながら料理をしたい方には、防水機能が付いたタブレットがおすすめです。

 

普通に生活していても突然雨が降ってきたり、うっかり飲み物を零してしまう場合もあるので、防水機能を備えていて損はありません。以下の記事では防水タブレットの人気おすすめランキングをご紹介しています。ぜひ参考にしてみてください。







 

 

 

ALLDOCUBE KPad タブレット 10.36インチ Android 11 T610の強力なオクタコアチップと4G LTE SIM タブレットPC、4GB/64GB、2000x1200 IPSディスプレイ、Type-C+Bluetooth 5.0+GPS+デュアルWiFi+6000mAh+TF拡張






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NECパーソナル LAVIE T7 T0755/CAS (CPU:MediaTek MT8166/メモリ:2GB/ストレージタイプ:eMMC・32GB/OS:Android 11 GO Edition/7型/SIMスロット:無し/アイアングレー) PC-T0755CAS 20,380円




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パソコン  今買うならこれ!2022年初おすすめ10万円ノートPC

2022-02-24 19:40:39 | ノートパソコン パソコン






有機ELの美しさと785gの軽さ
ASUS「Vivobook 13 Slate OLED」









製品ページのURL
価格: 9万4,800円から●CPU: Pentium Silver N6000●ディスプレイ: 13.3型1,920×1,080ドット有機EL●メモリ: 4GB●ストレージ: 128GB eMMC●OS: Windows 11 Home(Sモード)●インターフェイス: USB 3.1 Type-C(DisplayPort、USB PD対応)×2、Wi-Fi 6、Bluetooth 5.1、microSDカードスロット、Webカメラ、音声入出力など●サイズ: 309.9×190×8.25mm(タブレットのみ)●重量: 約785g(タブレットのみ)●バッテリ駆動時間: 非公開






DCI-P3色域100%、最大550nitsの高い輝度、0.2msの応答速度、100万:1の超高コントラスト、DisplayHDR 500 True Black認証の有機ELディスプレイを持ち、タブレット時で約785gの軽さを達成しながら、10万円を切る価格を実現しているキーボード着脱式の2in1ノート。

CPUは4コア/4スレッドのPentium Silver N6000、メモリは4GBと基本スペックはそれほど高くはないが、美しい画面と軽さは大きな強み。背面カメラ1,258万画素、前面カメラ491万画素のデュアルカメラ仕様で、約39分で約60%まで充電可能な急速充電もサポート。別売りだが4,096段階の筆圧に対応する「ASUS Pen」も使える。



薄型でも頑丈な2in1ノート
HP「ENVY x360 13-ay(AMD)」









製品ページのURL
価格: 10万3,000円から●CPU: Ryzen 5 5600U●ディスプレイ: 13.3型1,920×1,080ドット液晶●メモリ: 8GB●ストレージ: 256GB SSD(PCIe)●OS: Windows 11 Home●インターフェイス: USB 3.1 Type-C(DisplayPort、USB PD対応)×1、USB 3.0×2、Wi-Fi 6、Bluetooth 5.2、microSDカードスロット、92万画素Webカメラ、指紋認証センサー、音声入出力など●サイズ: 約306×194×15.5~16.5mm●重量: 約1.25kg●バッテリ駆動時間: 最大15時間






最薄部で15.5mmの薄型ながら、250kgfの天面耐圧試験をクリアと頑丈なボディを実現している2in1ノート。ディスプレイは13.3型のフルHD、CPUに6コア/12スレッドのRyzen 5 5600U、8GBのメモリ、256GBのNVMe SSDを搭載と実用十分なスペックも備えており、これで約10万円は高コスパと言える。

最大15時間のバッテリ駆動が可能で、30分で8時間駆動分の急速充電もサポート。Webカメラはシャッター付き、指紋認証にも対応とセキュリティ面も充実している。CPUやメモリは固定だが、ストレージは512GBに容量アップしての注文も可能だ。4,096段階の筆圧、傾き検知に対応するアクティブペンも別売りで用意されている。



8コアCPUにNVMe SSDと実用性バツグン
デル「Inspiron 14 AMD 【即納】プラチナ」









製品ページのURL
価格: 8万4,784円から(クーポン利用時)●CPU: Ryzen 7 5700U●ディスプレイ: 14型1,920×1,080ドット液晶●メモリ: 8GB●ストレージ: 512GB SSD(PCIe)●OS: Windows 11 Home●インターフェイス: USB 3.0 Type-C(DisplayPort、USB PD対応)×1、USB 3.0×2、Wi-Fi 5、Bluetooth、HDMI、microSDカードスロット、Webカメラ、指紋認証センサー、音声入出力など●サイズ: 321.27×212.8×17.02~17.99mm●重量: 約1.442kg(最小構成時)●バッテリ駆動時間: 非公開






CPUに8コア/16スレッドで最大4.3GHz動作のRyzen 7 5700Uを採用。メモリはDDR4-3200の8GB、ストレージは512GBのNVMe SSDと、10万円以下のノートPCにありがちなスペックの妥協を感じさせないのが最大の見どころ。ディスプレイは14型のフルHDとこちらも実用性は十分。唯一残念なのは、無線LANがWi-Fi 5である点か。

電源は65WのACアダプタだが、USB Type-C経由の充電もサポートしている。Webカメラは物理的なシャッター付きとプライバシーの保護も考慮されている。HDMIとType-Cによる映像出力も可能とまさにテレワーク向けの1台と言えるだろう。



お得な価格のクリエイターモデル
ドスパラ「raytrek X4-T」









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価格: 10万9,980円から●CPU: Core i7-1165G7●ディスプレイ: 14型1,920×1,080ドット液晶●メモリ: 16GB●ストレージ: 512GB SSD(PCIe)●OS: Windows 11 Home●インターフェイス: Thunderbolt 4×2、USB 3.1×1、USB 3.0×1、USB 2.0×1、Wi-Fi 6、Bluetooth 5.2、HDMI、microSDカードスロット、HD Webカメラ、指紋認証センサー、音声入出力など●サイズ: 323.5×219.5×18.9mm●重量: 約1.5kg●バッテリ駆動時間: 約11時間






クリエイター向けを謳うだけあり、CPUは上位クラスのCore i7-1165G7(4コア/8スレッド)、メモリは16GB、ストレージは512GBのNVMe SSDと11万円以下とは思えない高スペック。ディスプレイもsRGBカバー率99%と色の再現性にも優れている。

タッチパッドの左上には指紋認証センサー、左側面にはWebカメラ+マイクのオン/オフスイッチを備えるなど、セキュリティ面も配慮されている。本体カラーとして、ローズゴールド、ラピスブルー、サクラ、ブラックの4色を用意しており、見た目にもこだわれるのも特徴だ。ちなみに、スペックは本体カラーによって固定で、変更しての注文には対応していない。



柔軟なカスタマイズも可能
レノボ「Yoga 750i:スタンダード」









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価格: 9万7,130円から●CPU: Core i5-1135G7●ディスプレイ: 14型1,920×1,080ドット液晶●メモリ: 8GB●ストレージ: 256GB SSD(PCIe)●OS: Windows 11 Home●インターフェイス: Thunderbolt 4×2、USB 3.0×1、Wi-Fi 6、Bluetooth 5.0、720p Webカメラ、指紋認証センサー、音声入出力など●サイズ: 約320.4×214.6×15.7mm●重量: 約1.43kg●バッテリ駆動時間: 約12.6時間






レノボの「Yoga」シリーズは人気のノートだが、その中でも特にコスパのよさが目立つ2in1がYoga 750i 14型だ。CPUに第11世代のCore i5-1135G7(4コア/8スレッド)、8GBのDDR4-3200メモリ、256GBのNVMe SSDと十分な基本スペックに加え、筆圧検知に対応するアクティブペンも標準で付属して、10万円以下を実現している。

約1.4kgと軽くはないが、約12.6時間のバッテリ駆動とモバイル性能も高い。また、カスタマイズしての注文も可能で、CPU、メモリ、ストレージの変更が可能と予算や目的に合わせて柔軟にスペックを変更できるのも強みだ。シャッター付きのWebカメラや指紋認証センサーも備えている。



光学ドライブが必要なら注目
NEC PC「LAVIE Direct N15(S) PC-GN303LGAS」









製品ページのURL
価格: 10万6,480円から●CPU: Core i3-1115G4●ディスプレイ: 15.6型1,920×1,080ドット液晶●メモリ: 4GB●ストレージ: 256GB SSD(PCIe)●光学ドライブ:DVDスーパーマルチ●OS: Windows 11 Home●インターフェイス: USB 3.0 Type-C×1、USB 3.0×2、Gigabit Ethernet、Wi-Fi 5、Bluetooth 5.0、HDMI、92万画素Webカメラ、音声入出力など●サイズ: 363×255×22.9mm●重量: 約2.2kg●バッテリ駆動時間: 約5.7時間






15.6型の大きめな画面、テンキー付きのキーボード、現在ではめずしくなったDVDスーパーマルチドライブを搭載と汎用性の高さが強み。老舗PCメーカーらしく自社の国内工場で一貫した品質管理と信頼性を重視しているのもポイントだ。

CPUは2コア/4スレッドのCore i3-1115G4、メモリは4GBと基本スペックはそれほど高くはないが、メモリは8GBまで増設が可能で、ストレージもSSDとHDDの2台構成が選べるなど、必要に応じてスペックを変更しての注文が行なえる。USB Type-Cが充電も映像出力も非対応なのが残念だが、Webカメラはシャッター付きとプライバシーにも配慮されており、テレワークでも使いやすい。



VAIO初のRyzen採用15.6型ノート
VAIO「VAIO FL15」









製品ページのURL
価格: 9万4,710円から●CPU: Ryzen 3 4300U●ディスプレイ: 15.6型1,920×1,080ドット液晶●メモリ: 8GB●ストレージ: 256GB SSD(PCIe)●OS: Windows 10 Home●インターフェイス: USB 3.0 Type-C(DisplayPort、USB PD対応)×1、USB 3.0×2、Wi-Fi 6、Bluetooth 5.1、HDMI、microSDカードスロット、92万画素Webカメラ、音声入出力など●サイズ: 約358.7×239.2×20.5mm●重量: 約1.85kg●バッテリ駆動時間: 約7.5時間






VAIOシリーズで初めてCPUにRyzenを採用したスタンダードノート。4コア/4スレッドのRyzen 3 4300U、8GBのメモリ、256GBのNVMe SSDと十分な実用性を確保したスペックを持ち、ディスプレイは15.6型フルHD、キーボードはテンキー付きとテレワークでも使いやすい。本体カラーとしてブラック、ホワイト、シルバーの3色を用意している。

標準のOSはWindows 10 Homeだが、Windows 11の無償アップグレード対応と最新OSの乗り換えに不安はない。1台1台国内工場で検査してから出荷と安心感が高いのもポイントだ。



カスタマイズ性の高さに注目
富士通「LIFEBOOK WAB/F3」









製品ページのURL
価格: 9万7,235円から●CPU: Ryzen 3 5300U●ディスプレイ: 15.6型1,920×1,080ドット液晶●メモリ: 4GB●ストレージ: 256GB SSD(PCIe)●光学ドライブ: DVDスーパーマルチ●OS: Windows 11 Home●インターフェイス: USB 3.1 Type-C×1、USB 3.0×2、USB 2.0×1、Wi-Fi 6、Bluetooth 5.1、HDMI、SDカードスロット、92万画素Webカメラ、音声入出力など●サイズ: 361×244×27mm●重量: 約2~2.1kg●バッテリ駆動時間: 約9.5時間






15.6型のフルHD液晶、テンキー付きのキーボード、4コア/8スレッドのCPU、92万画素のWebカメラとテレワーク向きの1台だ。3年間の無料保証、セキュリティソフト3年版が付属するなど安心感が高いのもポイント。

メモリが4GB、ストレージが256GBとやや心許ないのが気になるところだが、本機の強みはカスタマイズ性の高さにある。スペック変更可能なパーツとしてCPUやメモリ容量を始め、ストレージをSSDとHDDの2台構成にしたり、書き込み型のBlu-rayドライブに変更など実に幅広い。予算と目的にマッチした構成で注文が可能になっている。


 

「Wi 11 Pro搭載」HP 液晶一体型 ProOne 600G2 AIO/Core i5-6500/DDR4 RAM:16GB/SSD:256GB/IPSパネル·フルHD/Bluetooth/無線LAN/光学ドライブ/画面回転/高さ調整/Microsoft Office 2019(整備済み品)



<iframe style="width: 120px; height: 240px;" src="https://rcm-fe.amazon-adsystem.com/e/cm?ref=tf_til&t=gomaban1999-22&m=amazon&o=9&p=8&l=as1&IS1=1&detail=1&asins=B0978L7F99&linkId=e74c468c64f287188dd331ef378f5092&bc1=ffffff&lt1=_top&fc1=333333&lc1=0066c0&bg1=ffffff&f=ifr" frameborder="0" marginwidth="0" marginheight="0" scrolling="no" data-mce-fragment="1">
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約4万という価格ながらウェブサイトや動画をみたり、資料作成をするには申し分のない性能です。
ビジネス用パソコンとして位置付けられてますが、液晶はIPSという画質の良いものが使われてるので動画鑑賞なども楽しめるでしょう。

新品のキーボードとマウスが付属。側面にはDVDドライブも備えています。
Office 2019が付属しますが、この手の商品は非正規品なこともある点にだけ注意です。

下記の点に注意しましょう。

  • Office 2019が付属しますが、この手の商品は非正規品なこともある点にだけ注意です。

  • Windows 11がインストールされていますが、厳密にはWindows11非対応パソコンです。長期的に使用した際に問題が起きる可能性があります。

  • 80%以上の値引き率に見えますが、あくまで中古品なのでそこまでのお買い得さはありません。


Amazon整備済み品など安価なPCのOffice2019は、正規の個人向けライセンスではない場合無料のオンライン版Officeをさも有償ソフトかのように書いてる場合があります。
非正規品の場合も利用はできると思いますが、自己責任でご利用ください。










































機種名 ProOne 600G2 AIO
OS Windows11 Pro
CPU Core i5-6500
Passmarkスコア 5044
メモリ 8GB
ディスプレイ IPS21.5インチ
1920×1080
ストレージ SSD 256GB
オフィス Microsoft Office 2019
参考価格(2022/2/21時点) 42,800円








 



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apple M2搭載「MacBook Air/Pro」「Mac mini」など、Appleが2022年に発表する「7つの新型Mac」予測

2022-02-21 18:12:26 | ノートパソコン パソコン
Appleは2022年末までに、全てのMacをインテル製チップからAppleシリコンへ移行することを目標としています。テック系メディア「Appleinsider」が共有したガーマン氏の最新レポートによれば、2022年には少なくとも「7つの新しいMac」が発売される可能性があるとのこと。

まず、13インチの「MacBook Pro」と「Mac mini」を、「現在のラインナップの中で最も古いAppleシリコン搭載Macの2つ」であることから、今年の春にアップデートされる最有力候補として挙げています。

著名リーカーのジョン・プロッサー氏は以前、「Mac mini」の上位モデルについて、筐体の上面がガラス素材に変更され、Thunderboltポートが増設されるとリークしています。

 





ガーマン氏のリストには、M1 Proを搭載した上位モデルの「Mac mini」の他、M2チップを搭載した「Mac mini」も含まれています。また、新型「MacBook Air」もM2チップを搭載し、デザインが一新されて登場するとのこと。

プロッサー氏は、「MacBook Air」の新デザインについて「ベゼルは白で、カラフルなラインナップになる」と報告しています。



他には、M2搭載の24インチ「iMac」や、M1 Pro/Maxを搭載した大型の「iMac Pro」などをアップデート候補として挙げられています。なおガーマン氏の予測では、大型のiMacにエントリーモデルは登場しないようです。



また、小型にデザイン変更されると噂の「Mac Pro」については「2つまたは4つのM1 Maxと同等のパワーを持つチップ」が搭載されて登場するとのことです

 

 

2020 Apple MacBook Air ノートパソコン: Apple M1 Chip、13インチ、8GB RAM、256GB SSD、バックライトKeyboard、FaceTime HDカメラ、Touch ID、iPhoneとiPadに対応; ゴールド 

 









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パソコン CHUWI ノートパソコン 11.6インチ Herobook Air Celeron N4020 最大2.6GHz

2022-02-19 09:05:32 | ノートパソコン パソコン

CHUWI ノートパソコン 11.6インチ Herobook Air Celeron N4020 最大2.6GHz Win10搭載 【Windows 11 無料アップグレード対応】4GB +128GB SSD +512GB TF拡張サポート ノート PC,1366*768 IPS ディスプレイ 薄型軽量PC HDMI+Type-A+Micro USB+デュアルWIFI+ WEBカメラ+Bluetooth 4.2軽量薄型 1年品質保証



CHUWI ノートパソコン 11.6インチ Herobook Air Celeron N4020 最大2.6GHz Win10搭載 【Windows 11 無料アップグレード対応】4GB +128GB SSD +512GB TF拡張サポート ノート PC,1366*768 IPS ディスプレイ 薄型軽量PC HDMI+Type-A+Micro USB+デュアルWIFI+ WEBカメラ+Bluetooth 4.2軽量薄型 1年品質保証





価格重視のHeroBook シリーズですので、CPUにGemini LakeのなかでもエントリーのN4020、メモリ 4GBとしたこと以外に、ディスプレイの解像度はFHDではなく1366 x 768、WiFiも2.4Gとなっています。















































CPU Celeron N4020
GPU Intel UHD Graphics 600
メモリ LPDDR4 4GB
ストレージ 128GB SSD
ディスプレイ 11.6インチ、IPS、解像度1366 × 768
WiFi 2.4G
Bluetooth 4.2
ポート類 USB 3.0、USB 2.0、Mini HDMI
サイズ 277 × 189.55 × 17.2mm、910g
OS Windows 10 Home
その他 ファンレス



  • CPUのCeleron N4020は、Web ブラウジングやYouTube 視聴、Wordなどのライトユース向け。上のレビュー記事に記載していますが、ライトユースにおいても もどかしさを感じることがあります。

  • ASUS E210MAのディスプレイは 視野角の狭いTNパネルですが、HeroBook Airは広い視野角のIPSパネル。

  • ディスプレイはFHDではなく1366 × 768。私の11.6インチ・同解像度のPC(古い製品ですが、MacBook Air 11 、ThinkPad E130)の使用感では、文字の表示などで多少粗いと感じる程度。この価格帯では気にするほどではありません。

  • Celeron N4020でファンレスであることは珍しくありませんが、無音のファンレスであることは 大きなポイント。

  • ]

  • CHUWIのエントリーPCシリーズのHeroBookとしてリリースされた「HeroBook Air」。ライトユース向けの、11.6インチ 約910gの軽量ノート 。Amazonでは約25千円と安価であり、気軽に携帯できるサブ運用のノートPCとしてのニーズは高いように思います。また、Windows 11への更新も可能です。


 




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パソコン 2022年 0.9kg超薄軽量11.6インチ メモリ8GB Win10搭載ノートPC (HDD容量(64GB)

2022-02-18 14:08:53 | ノートパソコン パソコン

2022年 0.9kg超薄軽量11.6インチ メモリ8GB Win10搭載ノートPC (HDD容量(64GB), ブラック)


2022年 0.9kg超薄軽量11.6インチ メモリ8GB Win10搭載ノートPC (HDD容量(64GB), ブラック)









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パソコン 2021 Apple iMac (24インチPro, 8コアCPUと7コアGPUを搭載したApple M1チップ, 8GB RAM, 256GB)

2022-02-07 11:16:21 | ノートパソコン パソコン


 

 

 

 

 

 

iMac (24インチ, M1, 2021) の仕様




  • チップ:Apple M1チップ (8コアCPU/8コアGPU)

  • メモリ:16GBユニファイドメモリ

  • ストレージ:256GB SSDストレージ

  • マウス・トラックパッド:Magic Mouse+Magic Trackpad

  • キーボード:Touch ID搭載Magic Keyboard

  • 本体カラー:ブルー



 


先代モデルからの変更点


24インチiMacはプロセッサがM1チップに置き換えられたほかにも、さまざまな変化があった。前モデルからの変更点は以下のとおり。


  • Apple M1チップが搭載

  • 本体がスリム&軽量化

  • 画面が4.5K Retinaディスプレイに

  • 搭載ポートがThunderbolt 3/USB4x2 or 4に

  • カラーが最大7色から選べるように

  • 1080p FaceTime HDカメラが搭載

  • フォースキャンセリングウーファーを備えた、原音に忠実な6スピーカーシステムが搭載

  • 空間オーディオに対応

  • Touch ID搭載Magic Keyboardが登場



デザイン




 

 

 

 

 

 

今回の新型iMacは、従来からデザインをガラリと変更したことが大きな話題となった。太いベゼルと流線型の背面が特徴だったこれまでのデザインを一新し、薄型化とコンパクト化の両方を実現する世代デザインを採用している。

さらにポップなカラーを採用したことで、よりライトで親しみやすいデザインになったのも大きな特徴。本体カラーは全7色で、今回筆者はブルーモデルを選択した。

ディスプレイ




 

 

 

 

 

 

画面サイズは24インチ。これまでのiMacのラインナップは21.5インチと27インチの2種類が用意されていたが、今回はその中間サイズとなっている。24インチは市販ディスプレイによくあるサイズであることから、慣れた感覚で作業することができるだろう。

画面は4.5K (4,480×2,520ピクセル/218ppi) のRetina仕様。コンテンツの正確な色味を引き出すP3(広色域)に対応しており、画面輝度は500ニト。この価格帯の製品の中では間違いなくトップレベルの仕様で、実際にこの目で見るととても綺麗で、写真編集や動画編集が捗るだろう。

ちなみに、周囲の環境光に合わせて画面の色味を変えるTrue Toneテクノロジーも利用可能だ。

































iMac 画面仕様
画面サイズ 21.5インチ 24インチ 27インチ
解像度 4K Retinaディスプレイ
(4096×2304ピクセル)
4.5K Retinaディスプレイ
(4480×2520ピクセル)
5K Retinaディスプレイ
(5120×2880ピクセル)
最大輝度 500ニト 500ニト 500ニト
広色域(P3)
True Tone ×

左:27インチiMac / 右:24インチiMac

24インチという画面を採用した理由は、画面周囲のベゼルの削減に成功したことにある。おかげで21.5インチモデルから本体サイズを変えることなく、画面を大型化させることができたというわけだ。

ちなみにダイエットのおかげで、本体重量は4.46~4.48kg (今回レビューしている8コアGPUモデルは後者) とかなり軽量になった。さすがに片手で持ち歩けるほどの重量ではないが、デスク上で動かす程度であれば軽々とできるようになっている。

































iMac 本体・画面サイズ、重量の比較
画面サイズ 21.5インチ 24インチ 27インチ
高さ 45.0cm 46.1cm 51.6cm
52.8cm 54.7cm 65.0cm
奥行き 17.5cm 14.7cm 20.3cm
重量 5.48kg 4.46〜4.48kg 8.92kg

ベゼルの幅を狭くすることによって、前面から見たときの印象はかなりスッキリとしたものになった。なお、ベゼルの色はこれまでの黒から白に変更されている。白は一般的に膨張色と言われ大きく見えがちだが、新型iMacのベゼルはそれを感じさせないくらいには細くなっている。

iMacの“あご”部分。狭くなるという噂もあったが実現せず

“あご” の部分には本体カラーにあったカラーリングが採用され、ホワイトのベゼルとのツートン仕様。これまではAppleのロゴが配置されていたが、新型モデルからはロゴが排除され、よりシンプルなデザインに変更されている。

 

ちなみに本体正面を覆うのはガラス。画面部分もベゼル部分も、そしてあごの部分もすべて繋ぎ目のない1枚のガラスで覆われている。とても美しい仕上がりで、さすがApple製品という感じだ。

24インチiMacの最大の特徴は、本体の薄さと言っても過言ではないだろう。本体厚みはわずか11.5mmとスマートフォン並みだ。

ディスプレイ底面にはスピーカーと排熱用の穴

しかもその薄さがディスプレイ全体で統一されているため、イメージはMacというよりもiPadという感じ。スタンドに巨大なiPadをくっつけた、と言えばイメージしやすいのかもしれない。

 

スタンドの素材はアルミ製でこれまで同様。ただし形状はよりストレートなものになっていて、シュッとコンパクトになった印象を与えてくれる。パッと見、横に倒れてしまいそうにも見えるが、意外とドッシリと支えてくれているので安定感は予想以上にバッチリ。

スタンドの可動域は-5°〜25°

スタンドは、iMac本体を上下に振るチルトに対応する。可動域は-5°〜25°でこちらも先代から変更なし。一般的なデスクであれば快適に使えるはずだが、もっと自分好みの角度で使用したいなどがあれば、Apple公式サイトで購入できるVESAマウントモデルを購入するべきだろう。



 

 

 

 

 

 

 

 

背面は、前面と同じシンプルなデザインになっている。見慣れたアルミの金属感のおかげか、新デザインであるにもかかわらず妙な懐かしさを感じさせてくれる。

最も濃色なカラーが使用されているのがこの背面。今回筆者が入手したブルーモデルでは北国の海の色を想起させるような深い青色が使用されていた。

普段見えないのが惜しいくらいだが、あまり濃い色を前面に出してしまうとユーザーが正しい色で写真や映像などのコンテンツを視聴できなくなる可能性があることを危惧して、意図的に前面に淡いカラーを採用しているものと予想される。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 




2021 Apple iMac (24インチPro, 8コアCPUと7コアGPUを搭載したApple M1チップ, 8GB RAM, 256GB) - シルバー








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アップル「MacBook Pro」5年ぶりに刷新-10月18日に新機種発表

2021-10-13 20:28:35 | ノートパソコン パソコン

Mark Gurman



(ブルームバーグ): アップルはノート型パソコン「MacBook Pro(マックブック・プロ)」の新機種発表イベントを10月18日に開催する。マックブック・プロの刷新は5年ぶり。
同イベントは「Unleashed」のキャッチフレーズが付いており、今秋の新型デバイス発表の第2段となる。9月にはスマートフォンの新機種「iPhone(アイフォーン)13」のほか、腕時計型端末「アップルウオッチ」とタブレット型端末「iPad(アイパッド)」の新機種を発表していた。

新型マックブック・プロは、2016年10月に現行デザインが採用されて以降で最大の変更になるとみられる。プロセッサーにはインテル製チップではなく自社設計の半導体が搭載される。かつて同社の主力製品だったマックは現在、売上高全体の約10%を占めている。

原題:Apple Set for First MacBook Pro Revamp in Five Years on Oct. 18(抜粋)

©2021 Bloomberg L.P.

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ノート Mac Mac ノート(MacBook)の選び方

2021-06-26 10:42:48 | ノートパソコン パソコン



Mac ノート(MacBook)の選び方






  • MacBook Air Retinaディスプレイ 13.3 MGN63J/A [スペースグレイ]

  • MacBook Pro Retinaディスプレイ 13.3 MYD82J/A [スペースグレイ]

  • MacBook Air Retinaディスプレイ 1100/13.3 MWTK2J/A [シルバー]

  • MacBook Pro Retinaディスプレイ 2000/13.3 MWP42J/A [スペースグレイ]

  • MacBook Air Retinaディスプレイ 1100/13.3 MWTL2J/A [ゴールド]

  • MacBook Air Retinaディスプレイ 1100/13.3 MWTJ2J/A [スペースグレイ]



  • MacBook Air Retinaディスプレイ 13.3 MGN63J/A [スペースグレイ]

  • MacBook Pro Retinaディスプレイ 13.3 MYD82J/A [スペースグレイ]

  • MacBook Air Retinaディスプレイ 1100/13.3 MWTK2J/A [シルバー]

  • MacBook Pro Retinaディスプレイ 2000/13.3 MWP42J/A [スペースグレイ]

  • MacBook Air Retinaディスプレイ 1100/13.3 MWTL2J/A [ゴールド]

  • MacBook Air Retinaディスプレイ 1100/13.3 MWTJ2J/A [スペースグレイ]




Apple製ノートパソコンはいち早くタッチトラックパッドを搭載したり、最薄・最軽量モデルを世に送り出したりと常にトレンドを牽引してきました。iPhone人気に伴って、MacBookの人気も高まっています。ここでは、そんなMacBookシリーズの選び方を解説します。







Macノート(MacBook)の基本


「Mac」とはApple製のOS「macOS」を搭載したパソコンの総称です。Macのうち、ノート型のパソコンを「MacBook」と言います。Windowsパソコンと違い、本体もOSもAppleが一貫して設計するため、ハード・ソフト・サービスのすべてが最適化され、高品質な製品を提供できるのが特徴です。



現行MacBookは2種類4タイプ


MacBookの現行機種を大まかに分類すると、携帯性に優れたエントリーモデルの「MacBook Air」と、処理能力が高いプロユーザー向けの「MacBook Pro」に分けられます。「MacBook Pro」には主に3種類あり、「MacBook Pro 13.3インチ M1モデル」「MacBook Pro 13.3インチ Intelモデル」「MacBook Pro 16インチ」がラインアップされています。それぞれの現行機種の違いを以下の表で確認してみましょう。なお、表では基本モデルを基準に解説しています。






















































































MacBook Air Retinaディスプレイ 13.3 MGN63J/A [スペースグレイ] MacBook Pro Retinaディスプレイ 13.3 MYD82J/A [スペースグレイ] MacBook Pro Retinaディスプレイ 1400/13.3 MXK32J/A [スペースグレイ] MacBook Pro 16インチ
機種 MacBook Air MacBook Pro
13.3インチ
M1モデル
MacBook Pro
13.3インチ
Intelモデル
MacBook Pro
16インチ
発売時期 Late 2020 Mid 2020 Late 2019
携帯性 ×
処理能力 ◎+
本体
サイズ
幅:304.1mm
高さ:16.1mm
奥行き:212.4mm
幅:304.1mm
高さ:15.6mm
奥行き:212.4mm
高さ:1.62 cm
幅:35.79 cm
奥行き:24.59 cm
ディスプレイ 2,560×1,600ピクセル
13.3インチ
400ニトの輝度
2,560×1,600ピクセル
13.3インチ
500ニトの輝度
3,072 x 1,920ピクセル
16インチ
500ニトの輝度
重量 1.29kg 1.4kg 2.0kg
CPU Apple M1チップ 第8世代 Core i5
or
第10世代 Core i5
第9世代 Core i7
or
第9世代 Core i9
メモリ 8GB 16GB
ストレージ 256GB or 512GB SSD 256GB or 512GB or 1TB SSD 512GB or 1TB SSD
インターフェース Thunderbolt/USB4 x2 Thunderbolt3(USB-C)x2 or x4 Thunderbolt3(USB-C)x4
バッテリー 最大15時間の
ワイヤレスインターネット閲覧
最大17時間の
ワイヤレスインターネット閲覧
最大10時間の
ワイヤレスインターネット閲覧
最大11時間の
ワイヤレスインターネット閲覧


現行MacBook4タイプを詳しくチェック


ここからは、現行MacBook4タイプを個別に解説します。「MacBook Air」、「MacBook Pro 13.3インチ M1モデル」「MacBook Pro 13.3インチ Intelモデル」「MacBook Pro 16インチ」の順に見ていきましょう。



MacBook Air


MacBook Air Retinaディスプレイ 13.3 MGN63J/A [スペースグレイ]




  • 独自プロセッサ 「M1チップ」 搭載の新型モデル登場

  • 現行MacBookで最軽量

  • エントリーモデルとして人気

  • 指紋認証が可能


MacBook Airは、世界最薄のノートパソコンとして2008年に登場したシリーズです。従来のシリーズは第10世代 Core i3、第10世代 Core i5をCPUに採用していましたが、2020年11月にAppleの独自プロセッサ 「M1チップ」 が搭載された新型モデルが発売されました。下位モデル(256GB SSDモデル)が8コアCPU、7コアGPU、16コアNeural Engineを搭載したM1チップを、上位モデル(512GB SSDモデル)が8コアCPU、8コアGPU、16コアNeural Engineを搭載したM1チップを採用。同等クラスのWindowsノートパソコンと比べて、最大3倍高速になったとされています。
MacBook Airは携帯性を重視しており、13.3インチながら1.29kgの重量を実現。現行のMacBook中では最軽量です。MacBookの中でも価格帯が低いため、エントリーモデルとして人気です。
また、iPhoneなどでおなじみのTouch ID(指紋認証)を搭載し、外出先で使う際にパスワード入力をしなくていいことも携帯向きと言えます。その半面、充電にも使うThunderbolt 3(USB-C)ポートは2つなので、アダプターを接続して作業する場合、拡張性がやや不安です。




































製品名称 最安価格 CPU ストレージ
MacBook Air Retinaディスプレイ
13.3 MGNA3J/A
[シルバー]
121,800 Apple M1チップ
8コア
SSD:512GB
MacBook Air Retinaディスプレイ
13.3 MGND3J/A
[ゴールド]
103,000 Apple M1チップ
8コア
SSD:256GB
MacBook Air Retinaディスプレイ
1100/13.3 MVH42J/A
[シルバー]
99,715 第10世代 Core i5
1.1GHz/4コア
SSD:512GB
MacBook Air Retinaディスプレイ
1100/13.3 MWTJ2J/A
[スペースグレイ]
82,900 第10世代 Core i3
1.1GHz/2コア
SSD:256GB

MacBook Pro 13.3インチ M1モデル


MacBook Pro Retinaディスプレイ 13.3 MYD82J/A [スペースグレイ]




  • 独自プロセッサ 「M1チップ」 搭載の新型モデル

  • 下位モデル(ストレージ256GB)と上位モデル(512GB)がラインアップ

  • 最大17時間のワイヤレスインターネット閲覧を実現


「MacBook Pro」は、処理能力が高いプロユーザー向けのMacBookです。その中でも、「13インチ MacBook Pro」は13.3インチディスプレイを採用し携帯性に優れたモデルです。
従来の「13インチ MacBook Pro」シリーズは、第8世代 Core i5、第10世代 Core i5をCPUに採用していましたが、2020年11月にAppleの独自プロセッサ 「M1チップ」 が搭載された新型モデルが登場しました。M1チップを搭載することにより、1世代前のモデルと比較し「Xcodeで最大2.8倍の速さでコードを書く」「Final Cut Proで複雑な3Dタイトルを最大5.9倍の速さでレンダリングする」など、処理速度が上がっている点が特徴です。
MacBook Pro 13.3インチ M1モデルのストレージは、下位モデルが256GB SSD、上位モデルが512GB SSD。最大17時間のワイヤレスインターネット閲覧を実現するなど、バッテリーの駆動時間も長くなっています。
また、MacBook Pro 13.3インチ M1モデルは、前述のMacBook Air M1モデルと共通する仕様も多いです。Touch IDセンサーを備え、指紋認証に対応。Thunderbolt 3(USB-C)ポートが2つなので、アダプターを接続して作業する場合、拡張性がやや不安です。
























製品名称 最安価格 CPU ストレージ
MacBook Pro Retinaディスプレイ
13.3 MYD82J/A
[スペースグレイ]
128,457 Apple M1チップ
8コア
SSD:256GB
MacBook Pro Retinaディスプレイ
13.3 MYDC2J/A
[シルバー]
139,031 Apple M1チップ
8コア
SSD:512GB

MacBook Pro 13.3インチ Intelモデル


MacBook Pro 13.3インチ Intelモデルには、4コア1.4GHzのCore i5を搭載したモデルと、さらに高性能な4コア2GHzのCore i5を搭載したモデルがあります。



MacBook Pro 13.3インチ(1.4GHz)


MacBook Pro Retinaディスプレイ 1400/13.3 MXK32J/A [スペースグレイ]




  • 4コア1.4GHzのCore i5を搭載し、Airよりも処理能力が高い

  • 携帯も容易な13.3インチディスプレイ

  • 重さは1.4kg

  • 接続端子はThunderbolt 3(USB-C)×2


1.4GHz・4コアのCore i5と2つのThunderbolt 3ポートを搭載した13インチ MacBook Proは、高い処理能力と携帯性を備えます。13.3インチと画面サイズはAirと一緒ですが、CPUにより高性能なCore i5を搭載しているので、写真編集や動画編集、あるいはプレゼン資料作成など複数のソフトを起動しての作業などをAirよりも快適に行えます。また、実行中の作業や使用中のアプリに応じて役割が変化するTouch Barを搭載し、直感的な操作が可能です。ストレージは標準モデルが256GBで、512GBの製品もあります。ただし、充電にも使うThunderbolt 3(USB-C)ポートは2つしかありません。外部機器を複数接続して作業する場合には、ハブを検討しましょう。




































製品名称 最安価格 CPU ストレージ
MacBook Pro Retinaディスプレイ
1400/13.3 MXK32J/A
[スペースグレイ]
101,768 第8世代 Core i5
1.4GHz/4コア
SSD:256GB
MacBook Pro Retinaディスプレイ
1400/13.3 MXK52J/A
[スペースグレイ]
108,750 第8世代 Core i5
1.4GHz/4コア
SSD:512GB
MacBook Pro Retinaディスプレイ
1400/13.3 MXK62J/A
[シルバー]
101,168 第8世代 Core i5
1.4GHz/4コア
SSD:256GB
MacBook Pro Retinaディスプレイ
1400/13.3 MXK72J/A
[シルバー]
110,680 第8世代 Core i5
1.4GHz/4コア
SSD:512GB

MacBook Pro 13.3インチ(2GHz)


MacBook Pro Retinaディスプレイ 2000/13.3 MWP42J/A [スペースグレイ]




  • Pro(1.4GHz)モデルよりさらに高性能なCore i5を搭載

  • 接続端子はThunderbolt 3(USB-C)×4で、複数の周辺機器を同時接続できる

  • ストレージは512GBと1TBモデルがある


13.3インチ MacBook Proのもう1つが2GHz・4コアのCore i5を搭載したモデルです。第10世代のCPUを搭載しているので、処理能力はi5/1.4GHzのProよりも上です。ほかに大きな違いとして、Thunderbolt 3ポートを4つ搭載しています。これにより電源アダプターを繋いだ状態でも、外部ディスプレイや外付けストレージなど多彩な周辺機器を接続してデスクトップのようにも作業できます。SSDも標準で512GB、さらに1TBも選べ、1.4GHzモデルよりも大容量な分、作業をするための容量もしっかりと確保できます。4Kの動画編集など重い作業を日常的に行う、メイン機種として使いつつ携帯もする人向けと言えるでしょう。なお、こちらもTouch Barを搭載しています。


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軽量・薄型・高性能!モバイルノートPCおすすめモデル【2020年版】

2020-01-10 15:04:51 | ノートパソコン パソコン

パソコン amazon パソコン 「軽い」や「重い」は感覚的なもので、同じ重さでも本体の大きさによって印象が変わります。また人によって軽いと感じる重量は異なるでしょう。その点を踏まえつつ、目安として筆者の個人的な感覚を以下にまとめましたので参考にしてください。  

重量ごとの重さの感じ方(筆者の個人的な感覚です)

~800g 手応えが感じられないほど、非常に軽い
801g~1.0kg 普通に軽い
1.1~1.3kg 軽いけど少し手応えを感じる
1.31~1.5kg ズッシリとした手応えを感じる
1.51~1.7kg 片手で持ち続けるのがツラくなってくる
1.71kg~ 日常的に持ち歩くにはちょっとツライ

人気は13.3インチ

モバイルノートPCでもっとも人気が高いのは、13.3インチタイプのモデルです。これは10~12インチよりも画面やキーボードが大きくて使いやすく、14~15インチよりも軽くて持ち運びやすいからです。まずはこのサイズの機種から検討することをおすすめします。  

13.3インチはバランスの良さで人気

サイズ 画面 キーボード 端子類 性能 重量
10~12インチ 小さい 小さい 少ない 低め 軽い
13.3インチ やや小さい 十分な大きさ 中程度 高い やや軽い
14~15インチ 大きい 十分な大きさ 多い 低め~高い 重い

CPU性能

現在のCPUの主流は第8世代のCore i5/i7です。機種によってはやや性能の低いCore i3やCeleronなどを使うことで、価格を抑えている場合もあります。   性能的には、Core i5でも十分パワフルです。しかし「少しでも高性能なほうがいい」あるいは「万が一のときに安心」という理由でCore i7を選ぶ人も多くいます。コスパを重視するならCore i5、性能を重視するならCore i7を選ぶといいでしょう。   Celeronは軽い作業向きで、ネットの調べものや動画視聴、オフィスソフトを使った文書作成などには十分です。CPU性能が低いので、高度なソフトの利用には向いていません。外出先でメールや資料を確認したりメールを入力する程度という人におすすめします。  

モバイルノートPCで使われるCPUの性能比較

CPU PassMark CPU Markスコア
Core i7-1065G7 (第10世代)
12518
Core i5-10210U (第10世代)
9905
Core i7-8565U (第8世代)
9814
Core i5-8265U (第8世代)
8778
Ryzen 5 3500U
8475
Core i3-8145U (第8世代)
5549
Ryzen 3 3200U
4609
Celeron 4205U
2026
Celeron N4000
1553

※スコアは当サイト計測値の平均。数値が高いほど高性能

メモリー容量

CPUにCore i5/i7を搭載したハイエンドモデルでは、8GBのメモリー容量が標準的です。モデルによっては16GB以上搭載できる機種もあります。Core i3やCeleron搭載モデルでは4GBメモリーが中心。メモリー容量が多いほど高度な作業を快適に行なえるので、予算が許す範囲で容量を増やすといいでしょう。  

メモリー容量の違い

4GB 待ち時間は多少長いが、なんとか普通に使えるレベル
8GB Windows 10やオフィスソフトを快適に使うならこれくらいは必要
16GB以上 高度なソフトで大容量のデータを扱うならこのくらい

  機種によっては、購入時にメモリー容量を選択できるものもあります。また本体カバーを外せる機種なら、自分でメモリーを増設可能です。ただし自分で増設すると、メーカー保証のサポート外となる点に注意してください。

ストレージ性能

ストレージとは、ファイルを保存する場所のことです。最近のモバイルノートPCはSSDが主流ですが、なかにはHDDを搭載しているものもあります。   SSDにはPCIe(NVMe)接続タイプと、SATA接続タイプの2種類が存在します。高速なのはPCIe接続タイプですが、標準的な作業では体感できるほどの差はほぼありません。

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  SSDの違い

PCIe NVMe アクセス速度が非常に高速。ただし熱が高くなることがある
SATA 標準タイプで価格が安い

 

ストレージ別アクセス速度の目安

ストレージ別アクセス速度の目安

  SSDの容量は機種によって異なりますが、128GB / 256GB / 512GBあたりがよく使われています。人気の容量は256GBですが、写真や動画などサイズの大きいファイルを保管するには向いていません。そのため、最近は512GB以上のSSDを選ぶ人も増えています。   一部の機種では、SSDとHDDを両方搭載するデュアルストレージ構成に対応しています。SSDの速さとHDDの大容量を両立できる点が最大のメリットです。

そのほかのポイント

堅牢性

堅牢性(けんろうせい)とは、壊れにくさのこと。外に持ち出す機会が多いモバイルノートPCにとって、頑丈であることは非常に重要な要因です。   ボディにアルミやマグネシウムを使ったモデルのほうが、樹脂(プラスチック)よりも丈夫で傷が付きにくいのでおすすめです。一般的にはパナソニックのレッツノートやVAIOのVAIO Sシリーズ、レノボのThinkPadシリーズなどが特に堅牢性に優れていると言われています。

発熱と騒音

モバイルノートPCは薄くてパワフルですが、そのぶん内部に熱がこもりやすくなっています。内部が高温になりすぎるとパーツの劣化が進んだり、パフォーマンスが低下することもあるので注意が必要です。   機種によっては熱対策のために、あえてCPUのパフォーマンスを落としている場合があります。当サイトでは各モデルの発熱と性能を検証していますので、ぜひ参考にしてください。

3Dグラフィックス性能

モバイルノートPCでは主にCPU内蔵のグラフィックス機能を使います。3D性能は低く、ゲームや高度な3D制作にはおすすめしません。

インターフェース(端子)類

USB端子は2~3ポートが標準的な構成で、機種によってはUSB 3.1 Gen1 Type-Cに対応している場合があります。映像出力はHDMIが標準的で、VGA(D-sub15ピン)対応のものはごくわずか。機種によっては、有線LANに対応しているものもあります。

バッテリー駆動時間

モバイルノートPCは外出先に持ち出して利用することが前提のため、どのモデルもバッテリーはそこそこ長持ちします。ただしスペックに掲載されている駆動時間は目安でしかなく、実際にその時間駆動するわけではない点に注意してください。   当サイトでは各モデルのバッテリー駆動時間を同じ基準で計測しています。メーカーの公称値ではテスト方法に違いがありますが、当サイトのデータであれば駆動時間を比較する際の参考になるはずです。

LTE通信

機種によってはLTE通信に対応している場合があります。SIMカードをセットすれば、ルーターなしでも場所を選ばずにネットを利用できます。

数あるノートPCのなかから、特に人気の高いモバイルノートPCを厳選して紹介します。これらから選んでおけば間違いはありません!

ThinkPad X1 Carbon

おすすめモバイルノートPC ThinkPad X1 Carbon
  • 1.09kg
  • 14型
  • 18.9時間
  • LTE
ThinkPad X1 Carbon 特徴
  • メーカー:レノボ
  • CPU:Core i5/i7
  • メモリー:8/16GB
  • ストレージ:128GB~2TB SSD
  • 解像度:フルHD/WQHD/4K

ThinkPad X1 Carbonは、使い勝手のよさと高い堅牢性で人気のモデルです。14インチの比較的大きな画面でありながら軽量スリムで、バッテリーも長持ち。特にビジネスシーンでのユーザーが多く、失敗のない手堅いモデルです。

SIMフリーのLTE通信に対応

オプション追加でLTE通信に対応可能。通信速度は最大450Mbps(CA時)と高速で、対応バンドも多め。国内はもちろん、海外でも利用できます。
SIMフリーのLTE通信に対応
ThinkPad X1 Carbon 2019年モデル

ThinkPad X1 Carbon

税込20万円台から

VAIO SX12

おすすめモバイルノートPC VAIO SX12
  • 897g
  • 12.5型
  • 14.5時間
  • LTE
VAIO SX12 特徴
  • メーカー:VAIO
  • CPU:Celeron/Core i3/i5/i7
  • メモリー:4/8/16GB
  • ストレージ:128GB~1TB SSD
  • 解像度:フルHD

1kg切りの軽さと長時間のバッテリー駆動、SIMフリーのLTE通信など、モバイル性能の高さが魅力のモデルです。コンパクトながらもキーボードは大きくて使いやすく、タイプ感も上々。ビジネスシーンで利用機会の多いVGA (D-sub15ピン)や有線LANにも対応しています。VAIO公式ストアなら全モデルLTE対応で、さらに32GB/1年間のデータ通信用SIMカード付き!

軽量コンパクト!

重さは最大で897gと超軽量。大きさはA4用紙よりも小さく、標準的な大学ノート (B5サイズノート)よりも大きめ。ノートPCとしてはとても小さく、バッグにスッポリ収まります。
軽量コンパクト!

フルピッチのキーボード

小型のモバイルノートPCでありながら、キーピッチ (キーとキーの間隔)は理想とされる19mmを確保。コンパクトでもキーボードが使いやすく、外出先でも軽快に文書を作成できます。
フルピッチのキーボード
VAIO SX12

VAIO SX12

税込13万円台から

Surface Pro7

おすすめモバイルノートPC Surface Pro 7
  • 1.25kg~
  • 13.5型
  • 14.5時間
  • ペン入力
Surface Pro 7
  • メーカー:マイクロソフト
  • CPU:第10世代Core i3/i5/i7
  • メモリー:8/16GB
  • ストレージ:128GB~1TB SSD
  • 解像度:2256×1504ドット

軽量&高品質なデザインで大人気のモデル。ペン入力対応の液晶ディスプレイは非常に明るく色鮮やか。マイクロソフトのOffice Home and Business 2019が標準で付属する点もポイントです。

ペン入力に対応

別売りのSurfaceペンを使えば、ペンを使った手書き入力も可能です。筆圧感知は4096段階と非常に精度が高く、本格的なイラスト制作にも使えます。資料の修正やメモ書きにも便利。
Surface Pro 7 ペン入力

USB Type-C搭載

最新モデルではUSB Type-C端子を使えるようになりました。データ通信や映像出力が可能なほか、公式には非対応ですが充電も可能です。
Surface Pro 7 Type-C搭載
Surface Pro 7

Surface Pro 7

税込10万8682円~

※2019年11月5日時点

HP Spectre x360 13-ap0000

おすすめモバイルノートPC HP Spectre x360 13
  • 1.32kg
  • 13.3型
  • 22.5時間
  • 2-in-1
HP Spectre x360 13
  • メーカー:日本HP
  • CPU:第8世代Core i5 / i7
  • メモリー:8 / 16GB
  • ストレージ:256GB~1TB SSD
  • 解像度:フルHD / 4K

液晶ディスプレイが回転する2-in-1タイプとしてはありえない薄さを実現したモデル。落ち着いたデザインと洗練された造形で、見た目の高級感はトップクラスの出来栄えです。CPU性能に優れるほか、メモリーやSSDのスペックが高い点も魅力。

極薄ボディ

本体の厚さは最薄部で14.3mm、最厚部でも16mmしかありません。コンバーチブルタイプの2-in-1でありながら、並のノートPCよりもスリムです。
極薄ボディ

高いパフォーマンス

スリム&コンパクトでありながら、パフォーマンスは非常に優秀。4Kディスプレイや1TB SSDにも対応しています。
充実したスペック
HP Spectre x360 13(2018年冬モデル)

HP Spectre x360 13-ap0000

税込12万円台~

限定クーポンで7%オフ

当サイト向けのシークレットクーポンを利用することで、HP Spectre x360 13-ap0000を通常よりも安く購入できます。ぜひご利用ください。  こまめブログ限定 7%オフクーポン

LAVIE Pro Mobile[Direct PM]

おすすめモバイルノートPC LAVIE Pro Mobile[Direct PM]
  • 837g
  • 13.3型
  • 20時間
  • LTE
LAVIE Pro Mobile[Direct PM] 特徴
  • メーカー:NEC
  • CPU:第8世代Core i3/i5/i7
  • メモリー:4/8/16GB
  • ストレージ:128GB~1TB SSD
  • 解像度:フルHD

LAVIE Pro Mobile (直販モデルは “LAVIE Direct PM”)は、使いやすさを重視した超軽量ノートPCです。モバイル向けとして人気の高い13インチタイプでありながら、重量は837gと驚くほど軽量。しかも長時間のバッテリーやSIMフリーのLTE通信などに対応しています。スタイリッシュなデザインもポイント。軽さだけではなく、使い心地を重視したい人におすすめです。

SIMフリーのLTE通信に対応

直販サイト限定販売のLAVIE Direct PMでは、追加オプションでSIMフリーのLTE通信に対応できます。Wi-Fiやテザリング用のスマホ/ルーターなしでスグにネットにつながるのは超便利!
SIMフリーのLTE通信対応

高級感のあるデザイン

本体カラーはメテオグレー、クラシックボルドー、フレアゴールドの3色。シンプルかつスタイリッシュなデザインで、高級感は抜群です。
LEVIE Direct PM 特徴

特別クーポンでお得にゲット!

NECの直販サイトで公開されている特別クーポンを使うと、LAVIE Pro Mobile[Direct PM]を通常よりも安く購入できます。詳しくは以下のリンクから、解説記事をご覧ください。  特別クーポンでさらにお得!
LAVIE Pro Mobile[Direct PM]

LAVIE Pro Mobile[Direct PM]

税込12万2256円から

※価格は特別クーポン適用時

コスパで選ぶ

もう少し価格が安いほうがいいという方には、税込7万円台で買えるお買い得モデルをおすすめします。ここで取り上げる3機種はどれもスペックはCore i5 + 8GBメモリー + 256GB SSDの人気構成で、本体は軽量コンパクト。性能面も十分で、コスパに優れるモデルです。

7万円クラスのモバイルノートPCの比較

  ThinkPad 13s 20R9004YJP Ideapad S530 Inspiron 13 5390 プレミアム Inspiron 13 5390 HP Pavilion 13 スタンダードモデル HP Pavilion 13
CPU Core i5-8265U Core i5-8265U Core i5-8265U
メモリー 8GB 8GB 8GB
ストレージ 256GB SSD 256GB SSD 256GB SSD
グラフィックス Intel UGD Graphics 620 Intel UGD Graphics 620 Intel UGD Graphics 620
画面 非光沢 光沢 光沢
SDカード 非対応 microSD SD
サイズ 幅 307.6mm 奥行き 216.4mm 高さ 15.9mm 幅 307.6mm 奥行き 204.7mm 高さ 16.8mm 幅 310mm 奥行き 215mm 高さ 17.5mm
重さ 1.34kg 1.24kg 1.26kg
バッテリー 13.1時間 ※非公開 10時間30分
税込価格 7万3440円 7万7968円 7万2360円

ThinkBook 13s

おすすめモバイルノートPC ThinkBook 13s
  • 1.34kg
  • 13.3型
  • 13.1時間
ThinkBook 13s 特徴
  • メーカー:レノボ
  • CPU:Core i5/i7
  • メモリー:8/16GB
  • ストレージ:256/512GB SSD
  • 解像度:フルHD

ThinkBook 13sは、コストパフォーマンスの高さが魅力の13インチノートPCです。ボディはスリムで質感が高く、堅牢性も十分な仕上がり。さらに長時間のバッテリー駆動が可能で、モバイルノートPCとしては高いクオリティーを実現しています。それでいて価格は7万円台からと、非常にリーズナブル。コスパと品質にこだわる人におすすめです。

 

 

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高コスパ”税別19,980円のドンキ驚安2in1タブレットが話題をさらう

2019-12-29 11:49:52 | ノートパソコン パソコン

すべてのニュース記事で最もアクセスを集めたのは、ドン・キホーテが発表した2in1モデル「ジブン専用PC&タブレット U1」だった。

「驚安(きょうやす)」をコンセプトに総合ディスカウントストアを展開するいっぽう、今や、“格安家電メーカー”としても注目されている同社。「ジブン専用PC&タブレット」シリーズはこれが第4世代となるが、税別19,800円という一貫して変わらない“高コスパ”が、2019年の話題をさらったようだ。








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Apple iPad Air Appleの最もパワフルなテクノロジーを、さらに多くの人へ届けるために

2019-10-20 11:27:20 | ノートパソコン パソコン
Appleの最もパワフルなテクノロジーを、さらに多くの人へ届けるために。<wbr />iPad Airの登場です。<wbr />Neural Engineを搭載した<wbr />A12 Bionicチップ。<wbr />True Toneを採用した10.5インチRetinaディスプレイ。<wbr />Apple Pencilと<wbr />Smart Keyboardにも対応しました。しかも、約460グラムという軽さ、6.1ミリという薄さなので、すべてのパワーをどこへでも連れて行けます。

54,800円(税別)から











 











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