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apple iPhone SE3は3月8日に発表されるとの情報。5G対応やカメラ性能の改善など

2022-02-12 08:56:24 | デジタルニュース

Bloombergが、iPhone SE3の発表が予想されているAppleの発表会が、現地時間の2022年3月8日(火)もしくは8日前後に行われるのではないかと報じています。

iPhone SE3は5G接続、改善されたカメラ、より高速なプロセッサの搭載などiPhone SE2よりも進化して登場することが予想されています。

ソース:Bloomberg



同イベントで新型iPadも発表か


Bloombergが2022年3月8日の開催を予想する発表会では、新型iPadも同時に発表されることが噂されています。

新型iPadは現行のiPad Airのアップデート版と予想されており、5G接続やより高速なプロセッサの搭載が噂されています。

 

発表会は4月との声も


iDROPNEWSは、新型iPhone SE3の発表会は現地時間2022年4月19日に開催されると予想しています。

発表会の日程は製品製造の進捗などによって遅れたりすることも考えられます。

メディアによって予想も様々なので、発表会の日取りに関しては参考程度に考えておくのがよいでしょう。

ソース:iDROPNEWS



iPhone SE3は少なくとも2022年春のうちに登場する?


iPhoneリークの著名なリーカーであるMing-Chi Kuo氏は、新型iPhone SE3は2022年上半期に発売されるだろうと伝えています。

同氏は2020年11月に発表したレポートで、「2021年後半に発売される」と予想していました。

Kuo氏予想より発売は遅れていますが、2022年春には発売されていてもおかしくありません。

メディアの予想も2022年春ばかりなので、iPhone SE3の発売は2022年春が濃厚です。

ソース:AppleInsider


 

iPhone SE3は5Gが搭載される?


著名リーカーのMing-Chi Kuo氏によれば、iPhone SE3は5Gに対応するとのことです。

新型iPhone SE3のCPUにはA14 Bionicが搭載されると予想されているため、5Gにも対応するのは自然な流れといえます。

ソース:MacRumors



iPhone SE3のカメラは2眼に?


YouTubeチャンネル「Science and Knowledge」は、iPhone SE3のカメラは2眼になると予想しています。

レンズの種類は明らかになっていませんが、メインカメラの解像度は1,600万画素と噂されています。
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2022年2月12日 今日の運気

2022-02-12 08:48:37 | 運命学


2022212日  丙申  大日如来

六白金星の日

新しい企画を持った人との接触あり。気が高ぶり争いが起りやすい。負けるは勝ち。怒ったら損、自己を誇るなかれ。心豊かにほのぼのと

 

過去の積み重ねが達成される日。
さらに何かを始めるのにも適した日です。
特に長期的に取り組まなければならない課題などをこの日に始めることで、成果や評価が積み重なり、良い結果を得ることができます

大日如来


 

摩訶毘盧遮那(まかびるしゃな)仏。真言密教の教主で、宇宙の万物の智慧と慈悲の表徴。内は真如法界を照らし、外は一切衆生を照らす。一切の徳の総摂とされる。金剛を智法身、胎蔵を理法身とした二身を畢竟(ひっきょう)不離一体とする

 

御真言

オン、バ、ザラ、ダ、ト、バン

 
運命の輪
正位置・・・幸運。成功。無限のひろがり。宿命。占星学。天文学。運命的な出来事。運命的な結びつき。一目ぼれ。新しい恋のめばえ。環境の変化による問題の解決。
逆位置・・・つかの間のチャンス。幸運の後にやってくる突然の不幸。失恋。事業の失敗。経験不足からくる失敗。逆戻し。挫折。悪い転換。事件の終わり。

ウェイト解説
正位置・・・運命。幸運。成功。向上。至福。
逆位置・・・増大。豊富。過分。


 

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ゲーム Pokémon LEGENDS アルセウス -Switch

2022-02-11 16:14:54 | ゲーム




Pokémon LEGENDS アルセウス -Switch






オープニング






新進化ポケモンまとめ

































ポケモン 詳細


バサギリ

タイプ:むし・いわ
【進化前のポケモン】

ストライク

【進化方法】

ストライクにくろいきせきを使う

※メタルコートを使うとハッサムに進化

【固有技】

がんせきアックス


アヤシシ

タイプ:エスパー・ノーマル
【進化前のポケモン】

オドシシ

【進化方法】

オドシシがLv.21(皆伝Lv.31)で覚えるバリアラッシュを早業で20回使う


オオニューラ

タイプ:かくとう・どく
【進化前のポケモン】

ニューラ-ヒスイのすがた

【進化方法】

ニューラ-ヒスイのすがたがするどいツメ(夜以外)で進化

※通常のニューラはするどいツメを夜に使用でマニューラに進化

※通常のニューラの進化方法に間違いがあったため修正いたしました。コメントありがとうございます。


ガチグマ

タイプ:じめん・ノーマル
【進化前のポケモン】

リングマ

【進化方法】

満月の夜に紅蓮の湿地でリングマにピートブロックを使用する


ハリーマン

タイプ:あく・どく
【進化前のポケモン】

ハリーセン-ヒスイのすがた

【進化方法】

ハリーセン-ヒスイのすがたがLv.15(皆伝Lv.25)で覚える「どくばりセンボン」を力業で20回使用で進化


イダイトウ(オス)      イダイトウ(メス)

タイプ:みず・ゴースト
【進化前のポケモン】

バスラオ-しろすじのすがた

【進化方法】

バスラオ-しろすじのすがたがLv.34で覚えるウェーブタックルで合計300ダメージの反動を受けると進化。

バスラオがオスならイダイトウ-オスのすがた(赤)、メスならイダイトウ-メスのすがた(青)に進化。














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イヤホン SOUNDPEATS「Air3 Pro」

2022-02-11 13:16:19 | オーディオ

SOUNDPEATS「Air3 Pro」は全方位で死角なし!“コス王”の完全ワイヤ。近年では “コスパ” と略され


その「コスパ大賞」で常連となりつつあるブランドが「SOUNDPEATS(サウンドピーツ)」。VGP2022でも、最新モデルの「Air3 Pro」が「コスパ大賞」に輝いた。

Air3 ProはVGP2022で「部門金賞」「コスパ大賞」を受賞


この記事では、そんなコスパ王ともいえるSOUNDPEATSのAir3 Proと、発売間近の「Mini Pro」について、ハンドリングも交えてレビューする。その魅力とは。

手ごろな価格なのに「ハイスペック」

本機でまず驚くのは、スペック対コスパの圧倒的な高さである。もちろん “スペック=高性能” ではないが、この価格帯で、比較的高度なハイブリッドタイプのアクティブノイズキャンセリング(ANC)機能を備えている。




 

さらに、ICチップにはクアルコム社の最新SoC「QCC3046」を搭載し、コーデックはAACやaptXに加え、この価格帯としては先進的なaptX Adaptiveにも対応しているのは驚きだ。

プレーヤーとなるスマホ側も対応している必要があるが、aptX Adaptiveはハイレゾ相当の高音質(最高48kHz/24bit相当)をサポートするほか、電波が混雑している場合はビットレートを抑えて接続安定性を優先、さらにゲームプレー中は低遅延と、自動的に最適化してくれる。

クアルコムのSoC「QCC3046」を搭載


つまり、ユーザーは設定を気にすることなく、快適かつ上質なリスニングが可能になるのだ。余談だか、数ある完全ワイヤレスイヤホン向けSoCのうち、クアルコム製品はアンプの質も良く高級品として知られ、実際にコストも高い。

同社の製品全体に通じるが、最高峰のハイスペックにもかかわらず価格を抑えられているのは、世界的な販売による大量生産と、ネット直販によるマージンカットが主な理由と考えられる。消費者としては歓迎すべきだろう。

使いやすく装着感も良好なデザイン

では実際に製品を手に取って確認していこう。充電ケースは指先に乗る超コンパクトサイズで、凝縮感から先進的な印象を受ける。イヤホン本体は少しずんぐりしているが、ノイキャン用マイクを外側だけでなく内側にも設置するハイブリッドノイキャンモデルとしては、非常に頑張っている印象。同ブランド「最小サイズ」も納得の仕上がりだ。

ノイキャンを搭載しつつもコンパクトなデザイン


外観の質感もこだわりが感じられるもの。充電ケースの外側は艶を抑えたマット調で落ち着きがあり、手触りの面でも好印象を受ける。ただ製品価格が安いだけではなく、ポイントを押さえた品位の良さは、この価格帯の製品として頭一つ抜けているといえ、最新のSOUNDPEATS製品に共通する特徴でもある。イヤホン本体のロゴも誇らしげだ。

イヤホンを充電ケースから取り出すと自動でペアリングモードに。iPhoneと組み合わせて確認したが、認識されて一覧にモデル名が表示されるまで瞬間的。手動でペアリングモードにする場合も、充電ケース側のボタンを押すタイプなので分かりやすく、入門者やプレゼント用途にもお勧めできる。

ケースもコンパクト。表面がマット調で質感も高い


装着感もすこぶる良好。ノズルの先端が楕円形で耳穴にピタッとフィットし、まるみを帯びた筐体が耳の窪みにも優しくフィットする。この密着性の高さは、ノイキャン性能にもプラスに働くはずだ。

肝心のサウンドは? 未発表の新モデル先行チェックも!


柔らかく温かみのあるサウンド、楽器も自然でリアル

肝心の音質もクラスの枠を超えるもの。ウケを狙ったハイ上がりの高解像度演出はなく、雑味を抑えた柔らかなトーンが心地よい。

これは、ドライバーがφ12mmと比較的大口径で、フリーエッジ構造がプラスに働いてか低域の再現に余裕がある上、振動板の材質自体もオーディオ用途に適した性質をもつ、バイオセルロース素材の採用が決め手になっているようだ。

バイオセルロース素材の振動板を採用


ポップス派なら、清廉で温かみを感じるボーカルに、その良さを実感することだろう。aptX Adaptive対応のプレーヤーやスマホを所有していなくてもメリットがある。

aptXで聴いてもAAC接続と音質傾向が大きく変わらないのが好ましく、そこに鮮度と力強さが増す印象。高域側の解像度云々というよりは、低域の質感が向上してディテールが濃くなり、全体的にスッキリと聴きやすくなる効果もある。

フリーエッジ構造を備えるバイオセルロース振動板の特徴がさらに活きるようで、ジャズやクラシックなどアコースティック楽器の音色もよりナチュラルかつリアルに感じられる。音にこだわる音楽ファンにもお勧めだ。

キャンセリング能力も高めやすい。本機の場合、φ12mmの大口径ドライバーが大きく寄与しているようだ。

マイクの集音音質もお値段以上。筆者は、製品を試用する際、なるべく条件を揃えられるよう録音再生して確認しているのだが、口元がマイクに近く感じられるクリアさで音量感も適正。大々的にマイク音質の良さを謳っていないが、テレワークや通話にもお勧めしたいレベルである。

このようにAir3 Proは、全方位で死角が無く、コストパフォーマンスも強力。この価格帯でノイキャン完全ワイヤレスイヤホンを探すなら、本機は有力な候補になるだろう。

3月発売予定「Mini Pro」を先行チェック!

コスパ最強クラスの製品を怒涛の如く矢継ぎ早に投入するSOUNDPEATSだが、この3月に発売を予定しているという「Mini Pro」の試作機に触れることができた。

「Mini Pro」予定価格6,680円(税込)


実は筆者、従前モデルの「Mini」を高く評価してきた。超コンパクトでありながら、パンチの効いた低音が気に入ってのことだ。Mini Proはそうした期待に応えてくれるだろうか?

こちらもANC機能搭載で非常なハイスペック。SoCは定評のあるクアルコム社のQCC3040を採用し、aptX Adaptiveにも対応。コンパクトながらイヤホン単体でバッテリー持続時間が7時間と長く、ケース併用で最大21時間再生を誇る。

コンパクトな本体デザインを採用


厳密なクオリティー評価は量産品で行いたいと思うが、サウンドはサイズを超えるパワフルなもので、ヘッドホンで聴いているかのような錯覚を覚えるほどだ。

ANC対応のために筐体サイズがひと回り大きくなっているが、ノイズキャンセリング効果も充分に体感できるレベルで、小型軽量性や装着性を重視するイヤホンユーザーの注目を集めそうだ。大いに期待できる新モデルである,

 

安くても高品質、コスパ重視ならSOUNDPEATS

価格を気にしつつも、安過ぎると「安かろう悪かろう」という心配はつきものだ。しかし、SOUNDPEATSは今や一大ブランドとして地位を確立し、デザインや質感だけでなく、肝心の音質も良好である。

コスパ重視で選ぶなら「Air3 Pro」と「Mini Pro」に注目!


海外ブランドながら、保証やサポート体制がしっかりしているのも好ましい。こうした実力はVGPでも高く評価され、金賞や特別賞「コスパ賞」の常連になっている。

コスパ重視でANC完全ワイヤレスイヤホンを探すなら、Air3 ProとMini Proに注目だ!






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2022年2月11日 今日の運命

2022-02-11 09:15:06 | 運命学

2022211日  乙未  大日如来

五黄土星の日

小さな自我は破れやすい。絶望的な思いの人の来訪を受けたりする。名利を離れ天を相手にの心境を養え

吉凶混合の日。
仕事面では能動的に働きかけることで順調な展開となり、周囲からの評価もアップします。
対人面では人の集まる場所で幸運が見つかります。
ただし、思わぬ怪我や事故に巻き込まれる可能性があり、健康面では注意が必要です

 

大日如来


摩訶毘盧遮那(まかびるしゃな)仏。真言密教の教主で、宇宙の万物の智慧と慈悲の表徴。内は真如法界を照らし、外は一切衆生を照らす。一切の徳の総摂とされる。金剛を智法身、胎蔵を理法身とした二身を畢竟(ひっきょう)不離一体とする

 

御真言

オン、バ、ザラ、ダ、ト、バン

 
正義
正位置・・・正義。裁き。裁判。調停。公正な人物。常識家。均衡をとって生きていく人。バランスのとれた愛情。家庭と仕事の均衡をうまくとる。財政上の均衡がとれる。
逆位置・・・相手を厳しく裁く。裁判上の厳しい裁き(敗北)。無法。暴力。財政上の失敗。公正さを欠く。家庭と仕事のバランスが崩れる。

ウェイト解説
正位置・・・平等。正しさ。高潔。行政。正当な判断。
逆位置・・・あらゆる意味における法。法律問題。頑迷固陋。偏見。過剰な厳しさ。


 








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食生活の改善で寿命が10年延びるとの研究結果

2022-02-10 19:56:41 | 栄耀

食生活の改善で寿命が10延びるとの研究結果、どんな食べ物がベストなのか?




長生きするための秘訣には運動・禁煙・禁酒などさまざまな行動が挙げられますが、最新の研究が「食生活の改善により寿命を約10年延ばすことができる可能性」を示しています。Estimating impact of food choices on life expectancy: A modeling study
https://journals.plos.org/plosmedicine/article?id=10.1371/journal.pmed.1003889

Changing your diet could add ten years to your life – new research
https://theconversation.com/changing-your-diet-could-add-ten-years-to-your-life-new-research-176494

査読付きの医学誌である PLOS Medicineに掲載された最新の研究によると、健康的な食生活を中年から続けた場合は寿命が6~7年延び、若年層から続けた場合は約10年延びる可能性が示されました。

 

 

 




研究チームは145カ国3600人を超える研究者がコラボレーションして主要な疾病・負傷・危険因子による死亡率・障害などを評価する研究プログラム・ GBDのデータから、食事と寿命に関する研究データを分析しています。分析の結果、研究チームは果物・野菜・全粒穀物・精製穀物・ナッツ・豆類・魚・卵・乳製品・赤身肉・加工肉・ジュースなどの摂取量を継続的に変化させた場合に寿命がどのような影響を受けるのかを推定することに成功しました。

さらに、研究では分析データから寿命を延ばすために最適な食事を導き出し、典型的な西洋型の食事と比較しています。ここでいう「典型的な西洋型の食事」というのは、「加工食品・赤身肉・高脂肪乳製品・高糖質食品・出来合い品などが多く、野菜や果物は少ない食事」を指します。一方、研究チームが導き出した「長生きに最適な食事」は「豆類(豆・エンドウ豆・レンズマメ)・全粒穀物(オーツ麦・大麦・玄米)・ナッツが多く、赤身肉と加工肉は少ない食事」です。


研究では、20歳の頃から健康的な食事をとることで、アメリカ・中国・ヨーロッパの男女なら平均寿命が10年以上長くなることが明らかになっています。また、60歳から「西洋型の食事」を「長生きに最適な食事」に変更することで、平均余命が8年長くなることも発見しています。さらに、80歳からでも平均寿命は3年半長くなる可能性があるとのこと。

さらに、研究チームは「西洋型の食事」と「長生きに最適な食事」の中間の食事に変更した場合の寿命の延びについても計算しています。この中間の食事を研究チームは「feasibility approach diet(実現可能性アプローチダイエット)」と呼んでおり、この食事でも20歳から導入すれば女性で6年強、男性で7年強も寿命を延ばすことができることが判明しました。

以下は「Typical western diet(西洋型の食事)」「feasibility approach diet(実現可能性アプローチダイエット)」「Optimal diet(長生きに最適な食事)」という3つの食生活における1日の接種目安量を食品別にまとめた表。


分析結果から、研究チームは「どの年齢であっても、長期的な食事の変更に取り組むことで、平均寿命を延ばすことができる可能性が示されました。そして、人生の早い段階で食生活の改善を行った場合、寿命の延長は最大化されます」と記しています。

ただし、今回の研究では「10年以上の長期にわたり食事を変えた場合、寿命の変化により大きな影響が出る可能性」や、寿命に影響を与える可能性のある過去の罹患歴などについても考慮されていません。つまり、今回導き出された「食事が寿命に与える影響」に関する考察はあくまで平均的なものであり、健康問題・遺伝・喫煙・飲酒・運動などのライフスタイルや、その他のさまざまな要因については考慮されていないという点については注意が必要です。



 



食事の改善がなぜ寿命を延ばすことにつながるのか、その詳細なメカニズムについては明らかになっていません。しかし、今回の研究で寿命を延ばすのに推奨された食品は抗酸化物質を多く含むものばかり。ヒトの細胞を用いた 研究では、抗酸化物質が老化の原因となる細胞の損傷を防いだり遅らせたりすることを示すものもあります。しかし、老化の原因をつきとめる研究はまだまだ進行中の段階にあるため、抗酸化物質を多く含む食品が寿命を延ばしているのか否かは不明です。また、今回の研究で「長生きに最適な食事」に多く含まれる食品には、抗酸化物質を多く含む食品だけでなく、抗炎症作用を持つ食品も多く含まれます。

 

 

 



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ゲーム  ファイナルファンタジーVII リメイク インターグレード

2022-02-10 06:42:35 | ゲーム

ファイナルファンタジーVII リメイク インターグレード


RPG史に名を残す傑作として名高い「ファイナルファンタジーVII」を再構築して発売された「ファイナルファンタジーVII リメイク」















[商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。]

【中古】PS4 ファイナルファンタジーVII リメイク (FF7)
価格:3008円(税込、送料無料) (2022/2/10時点)




 







ff7






ABOUT


1997年にPlayStationで発売された『FINAL FANTASY VII』の主要スタッフが手掛ける『FINAL FANTASY VII REMAKE』。


壮大な物語や魅力的なキャラクター、当時の最先端技術が駆使された映像で多くの人を魅了した不朽の名作が、時を経て「新たな物語」として生まれ変わります。


コマンドバトルと直感的アクションが融合することで戦略性は高くなり、現代のグラフィック技術によって『FINAL FANTASY VII』の世界をリアルに再現、再生しております。








ff7

STORY


星から吸い上げた生命エネルギー《魔晄》。


《ミッドガル》――八基の魔晄炉を有する階層都市。


魔晄によって世界を掌握した巨大企業《神羅カンパニー》と星を守るために立ち上がった反神羅組織《アバランチ》が激突する。


元ソルジャーのクラウドは、傭兵としてアバランチの《壱番魔晄炉爆破作戦》に参加していた。


魔晄炉爆破の余韻響く八番街。


炎に包まれる街で、死んだはずの宿敵の幻影が揺らめく。


消し去りたい過去の幻影に導かれ、彼女と出会う。


花売りの女性が差し出した黄色い花。


花言葉は――再会


その刹那、ふたりを取り囲む黒い影――《運命の番人》


今、想いが再び星を巡る。










FFらしいコマンドバトルと直感的なアクションが融合した、戦略性が高いバトルシステム


















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ff7



敵の弱点ポイントや行動パターンを見極め、魔法やアビリティを選択


クラウドは剣での近距離戦がメインだが、バレットは遠距離戦で活躍し、エアリスは魔法を得意とするなど、キャラクター毎にプレイスタイルにも特性がある。



ウェイトモード


バトル中にコマンドメニューを開くと、時間の経過が遅くなる"ウェイトモード"となり、じっくり戦略を考える時間が生まれる。

そのため、敵の弱点や戦況をみて、「アビリティ」や「魔法」など次のコマンドを選択できる。



クラシックモード


バトルの難易度を“クラシック”に設定すると、アクションが自動で行われ、ATBを消費するコマンドの選択だけでバトルが進められる。

これにより、アクションが苦手な人でも原作『FFVII』のコマンドバトルに近い感覚で楽しむことができる。













SYSTEM


















マテリア




ff7




ff7



マテリア


マテリアを武器や防具に装着することで、魔法などのアビリティを使ったり、召喚獣を呼び出したりできる。

マテリアを組にすることで効果を変化させることも可能。



武器成長


武器に秘められたコアマテリアの能力を解放することで、武器を強化することができる。

武器ごとに存在する専用の武器アビリティは、使用することで熟練度が上がっていく。



召喚獣


召喚マテリアを装備することで、特定のバトル中サモンゲージが溜まると呼び出すことができるようになる。

召喚獣はオートで戦闘を行うが、プレイヤーのATBを消費して召喚獣に特殊アビリティを命令することもできる。また、帰還時には強力な必殺技を放つ。























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2022年2月10日 今日の運命

2022-02-10 06:29:32 | 運命学

2022210日  勢至菩薩

四緑木星の日

縁談、商談の来訪者あり。言動をつつしみ話を進めると良い。いつも良い日、皆良い人。こんな心境を養いたい

 
心身共に安定した日。
突発的な出来事や急な感情の変化とは無縁の日なので、自然体でリラックスした時間を持つことができるでしょう。
焦らずゆったり構えていれば、幸運は向こうからやってきます。


金剛峯日

甘露日に次ぐ吉日で、勝負事や交渉事で大きな成果が得られる日です。
神社仏閣への参拝にも最適です


 

勢至菩薩


 

阿弥陀如来の脇侍。智力を象徴し、智慧の光をもって万物を照らし衆生の迷いを除き、無上力を得させ、苦を取り除く偉大な力を持つ菩薩。大勢至菩薩

 

御真言

オン、サンザン、ザンサク、ソワカ

 

 

正位置・・・大火。噴火。地震。落雷。災難。事故。負傷。発病(火傷、高熱を伴う病)。熱。爆発物。暴力。破壊。消防自動車。闘争。衝突。悲劇。破産。信用の失墜。古い概念をくつがえす。精神の堕落。失望。経営者の交替。
逆位置・・・不当な圧迫。苦悩。投獄。罠にはまる。窮地。誤った告発。愛情面の誤算。熱しやすいがさめやすい態度。ボヤ。ちょっとしたスリルを味わう。

ウェイト解説
正位置・・・悲嘆。困窮。逆境。災難。不名誉。破壊。詐欺。
逆位置・・・意味は弱まるが、正位置と同じ意味。抑圧。投獄。暴政。



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鍋  和平フレイズ ミルクパン 少量 湯沸かし 汁物 ジャストパン ミニ 14cm IH対応 二層鋼 ふっ素樹脂加工 JR-6766

2022-02-09 13:56:46 | ホーム&キッチン



和平フレイズ ミルクパン 少量 湯沸かし 汁物 ジャストパン ミニ 14cm IH対応 二層鋼 ふっ素樹脂加工 JR-6766










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スープジャー サーモス 真空断熱スープジャー 500ml カーキ JBT-501 KKI

2022-02-09 09:30:09 | ホーム&キッチン


サーモス 真空断熱スープジャー 500ml カーキ JBT-501 KKI










[itemlink post_id="1427"]

 

 
サーモス 真空断熱スープジャー 500ml カーキ JBT-501 KKI
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2022年2月9日 今日の運命

2022-02-09 09:22:27 | 運命学


202229日  普賢菩薩

三碧木星の日

望み事を持った人が来訪する。思い掛けない事が起こる。善因善果。神、親、社会、衆生、物のご恩をかみしめ精神本位で行動すべき日 今まで9日間の行動の善悪によって思いがけない吉凶が生じます

普賢菩薩


 

釈迦如来の右の脇侍。白像に乗り、理知、功徳、教化、衆生を生死の苦海から救い、悟りの境地(彼岸)に導くとされる。尚、この菩薩の立てた十大願は一切の菩薩の行願の旗幟とされる

 

御真言

オン、サンマ、カ、サト、バン

 
気持ちが不安定で、体調もすぐれないことが多い日。
ネガティブな感情にとらわれやすく、病気や怪我を招いてしまうことも。
メンタルの不安定さから甘言に騙される心配も。
どんなにうまい話でもこの日に決断するのは避けましょう。


羅刹日

何をやっても効果が出ず、災いを招いてしまう日です。
無理をせず安静に過ごすことを心がけましょう


 

 

 
死神
正位置・・・離婚。別離。すべてを捨てる。ものごとの(よくない意味での)終わり。一度、無に戻したほうが良い。盗難。火災による損失。破産。取引の停止。生産や営業の中止。退学。突然やってくる病気。恐怖心を持ちやすい病気。飢餓。暴力死。事故死。不作。
逆位置・・・意識の変革。再生。創造。運命。更新。スクラップ&ビルド。病気回復。蘇る愛。遺産相続。

ウェイト解説
正位置・・・終わり。死すべき運命。破壊。堕落。男性にとっては後ろ盾を失う。女性にとっては多くの反対。若い女性にとっては結婚の計画の失敗。
逆位置・・・惰性。睡眠。無気力。茫然自失。夢遊病。失われた希望。
(オカルト的解釈では、このカードは再生。創造。運命。更新。休息をあらわす。)

 
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スピーカー Anker Soundcore 2 (12W Bluetooth 5 スピーカー 24時間連続再生)

2022-02-08 09:30:52 | オーディオ

Anker Soundcore 2 (12W Bluetooth 5 スピーカー 24時間連続再生)【完全ワイヤレスステレオ対応/強化された低音 / IPX7防水規格 / デュアルドライバー/マイク内蔵】(ブラック)



 


 






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2022年2月8日 今日の運命

2022-02-08 09:21:03 | 運命学


202228日  普賢菩薩

 

何かを始めるのに適した日。
リスクのあることや、躊躇していたことにも果敢にチャレンジすることで、良い結果が現れます。
想像力が増し、直感が冴える日なので、全く未知の分野であっても積極的に挑戦してください

 

二黒土星の日

仕事の事、旅行の事、病人の事、などが出やすい日。こみいった事が多い。いそがしい割に成果は少ない。 短慮は禁物。いやな仕事も進んで引き受ける位の気持ちが大切

 

普賢菩薩


 

釈迦如来の右の脇侍。白像に乗り、理知、功徳、教化、衆生を生死の苦海から救い、悟りの境地(彼岸)に導くとされる。尚、この菩薩の立てた十大願は一切の菩薩の行願の旗幟とされる

 

御真言

オン、サンマ、カ、サト、バン

 
 皇帝
正位置・・・権力。支配力。一家の家長や一族の長。職場、またはグループのリーダー。長男。活動力。情熱。闘争本能。愛情や女性を行動や力で獲得するたくましい男性。性衝動。
逆位置・・・未熟。無力。外見と違って内面は弱い性格をもつ男性。統率力を失う。指導性の欠如。長男だが家や家業を継がない立場。

ウェイト解説
正位置・・・頑固さ。力。防御。実現。偉大な人物。同盟。理性。信念。権威と意志。
逆位置・・・慈悲。共感。信用。敵に対する困惑。障害。未熟さ。









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4   メシア ( 仏陀 ) の法 Messiah (Buddha) Law system of Dharma   4

2022-02-07 19:22:38 | 


 

 

一つはスシュムナー管、他の二つは、ピンガラ、イダーの気道である。

中心となる気道はスシュムナー管である。これは、さきにものべたように、尾武骨から始まって、延髄に至っている。

特殊な意念の力でクンダリニーが目ざめると、そのエネルギーは爆発的な勢いで、スシュムナー管を延髄まで上昇する。同時に、クンダリニーは、ピンガラ、イダーの気道を上昇し、クンダリニーのエネルギー調節その他補助的なはたらきをする。

脊髄の右側にあるピンガラは、太陽の気道と呼ばれ、熱を統御する気道とされる。

左側のイダーは、月の気道と呼ばれ、冷気の流れを統御する。もし誤ってピンガラを通ってクンダリニーが目ざめると、外から全くコントロールのきかないすさまじい体内熱のために、修行者は、最悪の場合、文字通り真っ黒になって焼け死んでしまうことがあるという。

 

クンダリニー』の著者、ゴーピ・クリシュナは、この過ちのためにかれ自身、危うく死をまぬがれた体験を記している。

 

わたくしが、仏陀を、クンダリニー・ヨーガの完成者であると断定するのは、この点からである。

さきにあげたミラクルの池の伝説や、雑阿含経に説かれる仏陀の奇蹟- 上半身から火を出し、下半身から水を出すという奇は、このピンガラとイダーを使ってのエネルギー放射なのである。この奇蹟は、クンダリニー・ヨーガ完成者独特のものなのだ。

さて、クンダリニーが目ざめ、スムーズにエネルギーが気道を上下するうちに、修行が順調に進むと、クンダリニーはサハスラーラ・チャクラに到達し、ここで修行が完成する。(ただし、ここまで到達できる修行者は、古今、稀である)
このように、クンダリニーは、尾祇骨から延髄にまで到達し、それからさらに上昇して、究極的には頭頂のサハスラーラ・チャクラにまで到達することになっているのだが、延髄からさきの、サハスラーラに至る経路がどのようになっているのか、明瞭で

尾武骨から延髄までは、脊柱が通っていて、いうならば一本道であるから、はっきりしている。しかし、延髄からさき、サハスラーラに至るルートは、一体どういう気
2
わたくしは、さきに、仏陀が弟子たちにクンダリニー・ヨーガを用いさせなかった
のは、過激すぎるからだといったけれども、それはそれだけではなかったのである。

クンダリニー・ヨーガのチャクラ開発法は、不安定であり、不確実だったのである。

仏陀は完璧な成仏法を作製して、弟子たちに教えたのである。

仏陀の修行法はまだつづく。

 


クンダリニー・プラーナ


わたくしは、さきに、仏陀は修行法にクンダリニー・ヨーガをとり入れなかったといった。

たしかにその通りである。仏陀は四神足法にクンダリニー・ヨーガをとり入れなかった。しかし、クンダリニー・エネルギーはとり入れていたのである。

人間の持つエネルギーで、ダリクンニーほど強大なエネルギーはない。人間を改造する原動力として、これに匹敵するものはない。いや、このエネルギーを使わなかっため、人間の改造など不可能といっていいだろう。だから。仏成は発を開いた。

クンダリニーから生ずるエネルギー経のである、強がる母娘の熱、あるいは資るだけではない。

初対の展然のは、意志にまな鉄道である。後発者、クンダリニーを愛。
るに十分だけの意表をつと、強力になった後の本は、クンダリニー賞録に向けあれる。クンダリニーを焼線するための部位売所所ある。そこでましい剣激があたえられると、クンダリニーに目ある。Q都合に、にしたがって、熱心地に「こられなければならない。

対容疑ん中に、いくつか。必ず意識、あるい選落を演熱し演奏家を発演する製談が出てくるが、その、激和線、タッタッターをあるらしているのか。

てよい。お家。リクンニーは、三つの頭を持った機、あるい漫たつの演を、た整の姿で変域でいるのである。統合経継料を差飛翼然公認試練。強然を塞継速過の物語ではなく、一般学、機械で、だめなが手をに、クンダリー・ルーコンタロー物に現場したことを成しているのかを。

道を通るのか、明確ではないのである。クンダリニーが目ざめさえすれば、目ざめた
クンダリニーは、自動的にサハスラーラ・チャクラに到達することになっているので
あって、修行者自身には、その経路はまったくわからないわけである。
これにたいし、仏陀の気道はどうであろうか。
仏陀の気道も、クンダリニー・ヨーガと共通する部分がある。
それは、尾祇骨から延髄に至る脊柱の部分を通る気道である。スシュムナー管とほ
とんど変わらない気道である。しかし、クンダリニー・ヨーガのスシュムナー管は延
績で終わっているが、仏陀の気道はさらに進んで、大脳の新皮質、旧皮質、古皮質を
めぐって、間脳から視床下部にまで到達しているのである。そして、そのはっきりし
たルートを持っているのである。
びていこう
びちゅう
それだけではない。ルートはさらに前額部に進み、眉間から鼻柱の奥を通ってか
いや喉にくだる。つまり、サハスラーラからアージュニャー、そしてその周辺の神経
経路をめぐって脳下垂体前葉、下垂体後葉に至っているのである。そしていまいった
ように、これらのルートは、明確に示されているのだ。熟達した導師の指導を受けれ

 

ば、初心の修行者でも把握が可能である。
どちらがすぐれているかは、いうまでもないことであろう。

これは、基本的に、クンダリニー・ヨーガの修行法と、仏陀の成仏法の、修行方の違いによるものである。

仏陀の方法は、プラーナを「行らせる」という方法である。これは、修行者が自の意念(意志)によっておこなうことを意味する。したがって、修行者は、プラーナを導いていくルートを知っていなければならないわけである。プラーナのいくさきを、
プラーナにまかせるのではなく、修行者が決定して進めていくのである。だから、修行者はその道すじを知っていなければならないのである。

 

クンダリニー・ヨーガの場合はこれとまったく違っている。

クンダリニーを目ざめさせるためには修行者の意志の力を必要とするが、一旦めざめたクンダリニーは、修行者の意志にかかわりなく、一気にスシュムナー気道を爆発的に上昇していくのである。それは、修行者が「めぐらす」などというものではない。
そしてそのあとも、クンダリニーまかせということになる。

最上深秘の呼吸法


 

だから、仏陀のクンダリニー・エネルギーの使いかたは、クンダリニー・ヨーガの手法とまったく異なり、クンダリニーを完全にコントロールしつつ使うのである。つまり、クンダリニー・エネルギーを「行らせる」という手法である。

それはどのようにして、なされるのだろうか?


ピンガラどイダーを使う仏陀の秘法

いい気持で眠っているゴジラを叩き起こすようなバカな真似はしないほうが賢明であろう。

仏陀の法では、怪物クンダリニーを、ごくおだやかに、上機嫌(?)に目ざめさせるのである。

のように?

道教はクンダリニーを知らない。しかし、クンダリニーには到底およばないけれど超常的な強い「気」のエネルギーを呼び起こす経穴(ツボ)を知ってこれを使ってチャクラいる。

これは道教の最極秘伝になっていて、これを知る人はごく稀である。(アンリ・マ
スペロがその著書で、ちょっとこれにふれている)この経穴(中国でツボと呼ぶ部位は、チャクラの一種であるとわたくしは考ている)は、クンダリニーのチャクラから、少し離れたところにある。道教は、いまいったように、このチャクラを使って強い「気」を呼び起こすのである。クンダリニーの代わりといってよいだろう。クンダリニーそのものは、知らないのである。

仏陀の四神足法では、この道教のチャクラを使って、まず、強い「気」のエネルギーを呼び起こす。次いで、この「気」を本命のクンダリニー・チャクラに送りこむ。

クンダリニーの眠る部位の周囲に、この「気」をゆるやかに行らせてゆくのである。

クンダリニーは、徐々に、おだやかに目ざめはじめる。

わたくしは思うのだが、道教は、この「気」を使ってクンダリニーを目ざめさせるという秘法を落としてしまって、「気」だけを使う法を完成したのではなかろうか。

或いは、これは仏陀の極秘の法として、ごく一部の高弟だけに伝え、外部に洩らさず、いつしか消えてしまったのであろうかと、わたくしは考えている。いうならば、クンダリニーという巨大モーターを起動させるための始動用小型モーターだけが、道教に伝えられたと考えるわけだ。

クンダリニーという過激きわまるエネルギーを、みごとにコントロールして使う仏陀のこの秘法には、ただただ感嘆するしかないのである。

だが――、仏陀の秘法はこれだけではないのである。さらにおどろくべき秘技を、仏陀はわれわれに教示するのである。
それは、ひと口にいうと、ピンガラとイダーの気道を、アクセルとブレーキに使うのだといったらよいであろう。ただし、こが、クンダリニー・ヨーガのピンガラ、イダーそのものであるかどうかは、わからない。

或いは、仏陀があたらしくつくり出した気道であるのかも知れない。というのは、クンダリニー・ヨーガのピンガラとイダーは、前にのべたように、脊柱を通るスシュムナー管の両側を上昇するのであるが、仏陀のこの二つの気道は、その反対側の、腹
部を上下するからである。しかし、わたくしは、この二つの気道の果たす機能からしこちらて、やはりこれはピンガラとイダーであって、仏陀がこのように変えられたのであろ

 

うと思っている。したがって、この二つの気道を、やはり、ピンガラとイダーという名称で呼ぶことにする。いま、この二つの気道の機能からして、といったが、どういう機能を持っているのピンガラ気道は、クンダリニー・エネルギーにたいし、発動・昂揚の機能を持つ。

イダーの気道は、沈静・凝縮の機能を持つ。

つまり、さきにいったように、アクセルとブレーキの役目を果たすのだ。

それは、つぎのように使われる。

二本のスシュムナー管


さきにのべた通り、クンダリニー・ヨーガでは、尾骨部分から延髄にかけて、脊
柱を真っ直ぐ、スシュムナー管が通っている。目ざめたクンダリニーは、ここを上昇仏陀の法では、スシュムナー管がもう一本ある。つまり二本あるのだ。クンダリニー・ヨーガと正反対、尾低骨から会陰を通って、腹部の正中線を真っ直ぐ、輪を経て、喉に至る気道である。目ざめたクンダリニーは、背部のスシュムナー管とともに、

この腹部スシュムナー管をも上昇する。(上昇するというより、上昇させるのだ)この腹部スシュムナーのクンダリニー・エネルギーを、コントロールしつつ、各チャクラを開発、覚醒するのが、仏陀のピンガラ、イダーの両気道である。

つまり、脳端から約五ないし八センチ(人によって個人差があるほど下の辺で、腹部スシュムナーから分岐し、各チャクラおよび関連機器、神経を行って上昇し、また、下降する。あるいは、咽喉からさらに脳の内部を、鼻柱の奥ふかく、眉間の深部へと上昇し、脳のチャクラ、神経経路等を行り、延髄の小脳部分で、背部スシュムナー皆と合流する。

この二つの気道の技法は、チャクラの開発・覚醒にぜったい必要で、これなくして
チャクラの完全な開発・覚醒は不可能といってもいいであろう。

 

Buddha's Law

 

 

 

One is the Sushmuner tube and the other two are the Pingala and Eider airways.

The central airway is the Sschmuner's canal. It starts with the tail bone and ends with the medulla oblongata, as mentioned earlier.

When the Kundalini awakens with the power of a special idea, the energy explosively rises the Sschmuner's canal to the medulla oblongata. At the same time, the kundalini rises in the airways of Pingala and Ida, and acts as an energy regulator and other auxiliary for the kundalini.

The pingala on the right side of the spinal cord is called the airway of the sun and is the airway that controls heat.

The ider on the left, called the lunar airway, controls the flow of cold air. If the kundalini wakes up accidentally through Pingala, the practitioner can literally turn black and burn to death in the worst case due to the tremendous internal heat that is completely out of control.

 

The author of Kundalini, Gopi Krishna, describes his own nearly deadly experience due to this mistake.

 

It is from this point that I conclude that the Buddha is the perfector of Kundalini Yoga.

The legend of the Miracle Pond mentioned earlier and the miracle of the Buddha described in Sasamyo-The miracle of putting out fire from the upper body and water from the lower body is the energy radiation using this Pingara and Ida. This miracle is unique to the Kundalini Yoga perfector.

Now, as the kundalini awakens and the energy moves up and down the airway smoothly, the training progresses smoothly, and the kundalini reaches the Sahaslara chakra, where the training is completed. (However, practitioners who can reach this point are rare in ancient times.)
Thus, the kundalini is supposed to reach the medulla oblongata from the caudal bone and then ascend further to the Sahaslara chakra on the crown, but from the medulla oblongata to the Sahaslara. It is clear what the route to

From the tail bone to the medulla oblongata, the spinal column runs, so to speak, it is a straight road, so it is clear. However, what is the route from the medulla oblongata to Sahaslara?
2
I did not let the Buddha use Kundalini Yoga earlier for his disciples.
It's because it's too radical, but it wasn't the only thing.

The Kundalini Yoga chakra development method was unstable and uncertain.

The Buddha created the perfect Buddhahood method and taught it to his disciples.

The Buddhist practice is still going on.

Kundalini prana

I said earlier that the Buddha did not incorporate Kundalini yoga into his training.

That's true. The Buddha did not incorporate Kundalini Yoga into the Iddhipada method. However, Kundalini energy was taken in.

The energy of human beings is not as powerful as that of Darikunnie. There is no comparable driving force for remodeling humans. No, because it doesn't use this energy, it can be said that it is impossible to remodel humans. that's why. Buddha opened the door.

It's not just the growing heat of the mother and daughter, or the contribution, which is the energy process that results from Kundalini.

The first pair of exhibitions is a railroad that is willing to do. I love the latecomer, Kundalini.
With enough surprises, the book, after becoming powerful, is directed to the Kundalini Awards. There is a part sales office for burning kundalini. When a sword fierce is given there, Kundalini has an eye on it. Q For convenience, I have to come to the heat.

Some during the suspicion. There will always be talks about consciousness, or a selection that will be performed and a performer will be performed, but is there a gekiwa line or tatter?

You can do it. Home. Rikunnie is a three-headed machine, a Tatsuno performance, in the form of a tune. The integrated succession fee is officially recognized by Tsubasa. It's not a story of a rush to squeeze the force, but a general science, a machine, and a kundalini-rucontaro thing with a bad hand.

It is not clear whether it will take the road. As long as the kundalini awakens, he awakens
Kundalini is supposed to reach the Sahasrara chakra automatically
Therefore, the practitioner himself does not know the route at all.
What about the Buddha's airway?
The Buddha's airway also has something in common with Kundalini Yoga.
It is the airway through the part of the spinal column from the caudal bone to the medulla oblongata. Sushmuner tube Toho
It is an airway that does not change much. However, Kundalini Yoga's Sushmuner tube has been extended.
Although it ends with a record, the airway of the Buddha goes further and goes through the neocortex, old cortex, and paleocortex of the cerebrum.
It reaches from the diencephalon to the hypothalamus. And that clarity
I have a route.
Let's go
Bichu
That is not all. The route goes further to the forehead, from between the eyebrows to the back of the nose pillar.
No, it's throaty. In other words, the nerves from Sahaslara to Ajnya and its surroundings.
The route leads to the anterior pituitary gland and the posterior pituitary gland. And now
As such, these routes are clearly shown. Under the guidance of a skilled guru

 

For example, even a novice practitioner can grasp it.
It goes without saying which one is better.

This is basically due to the difference in practice between the Kundalini Yoga practice and the Buddhahood Buddhahood practice.

The Buddha's method is to "go" prana. This means that the practitioner does it by his own will. Therefore, the practitioner must know the route that leads Prana. The way of prana,
Instead of leaving it to Prana, the practitioner decides and proceeds. Therefore, the practitioner must know the path.

 

In the case of Kundalini Yoga, this is completely different.

The power of the practitioner's will is required to awaken the kundalini, but once awakened, the kundalini explosively rises in the Sushmuner airway regardless of the practitioner's will. It is not something that the practitioner is "megurasu".
And after that, it will be left to Kundalini.

The most secret breathing method

 

Therefore, the way of using the kundalini energy of the Buddha is completely different from the method of the kundalini yoga, and the kundalini is used with complete control. In other words, it is a method of "making" Kundalini energy.

How is it done?

The secret method of the Buddha using Pingara and Ida

It would be wise not to do stupid imitations that would provoke a sleeping Godzilla with a good feeling.

According to the Buddha's law, the monster Kundalini is awakened in a very gentle and good mood (?).

like?

Taoism does not know Kundalini. However, although it is far from Kundalini, he knows the acupuncture points (pots) that evoke the paranormal and strong energy of "Qi" and uses them for chakra.

This is the most secret of Taoism, and very few people know it. (Henri Ma
This acupuncture point (which I think is a type of chakra in China) is a little further away from the Kundalini chakra. Taoism, as it is now, uses this chakra to evoke a strong "ki". It can be said to be an alternative to Kundalini. I don't know Kundalini itself.

In the Buddha's Iddhipada method, this Taoist chakra is used to first evoke a strong "Qi" energy. Next, send this "ki" to the favorite Kundalini chakra.

This "ki" is slowly moved around the sleeping area of ​​the kundalini.

The kundalini gradually begins to wake up gently.

I think that Taoism has dropped the secret method of using this "ki" to awaken the kundalini, and has completed the method of using only "ki".

Or, as the Buddha's top secret law, I tell only a few high-ranking younger brothers, and I wonder if it disappeared someday without leaking to the outside. In other words, I think that only a small starting motor for starting a huge motor called Kundalini was transmitted to Taoism.

I can only admire this secret method of the Buddha, who uses the radical energy of Kundalini in a wonderfully controlled manner.

However, this is not the only secret method of the Buddha. The Buddha teaches us even more surprising secrets.
In a nutshell, the airways of Pingala and Eider are used for accelerators and brakes. However, I don't know if this is Kundalini Yoga's Pingala, Eider itself.

Or it may be the airway that the Buddha created newly. For Kundalini Yoga's Pingala and Ida, as mentioned earlier, rise on both sides of the Sushmuner's canal through the spinal column, but the two airways of the Buddha are on the opposite side, the belly.
This is because the part goes up and down. However, because of the functions of these two airways, I am still Pingala and Ida, and the Buddha was changed in this way.

 

I'm thinking. Therefore, we will call these two airways by the names of Pingala and Ida. Now, from the functions of these two airways, what kind of function does the Pingara airway have for kundalini energy?

Eider's airways have the function of calming and condensing.

In other words, as I said earlier, it acts as an accelerator and a brake.

It is used as follows.

Two Sushmuner tubes
As mentioned earlier, in Kundalini yoga, from the coccyx to the medulla oblongata, the spine
The Sschmuner pipe runs straight through the pillar. Awakened Kundalini rises here In Buddha's law, there is another Sushmuner tube. In other words, there are two. Opposite to Kundalini Yoga, it is the airway from the tail low bone through the perineum, straight through the midline of the abdomen, through the ring, to the throat. The awakened Kundalini, along with the Sushmuner tube on the back,
This abdominal Sschmuner tube also rises. It is the Buddha's Pingala and Ida airways that develop and awaken each chakra while controlling the kundalini energy of this abdominal sshmuner (which raises rather than rises).
That is, about 5 to 8 cm from the end of the brain (at the lower side, which varies from person to person, it branches off from the abdominal sushmuner, goes up and down through each chakra and related equipment, nerves, or goes down, or the throat. From there, it rises further inside the brain to the depths of the nasal column and deep between the eyebrows, goes through the chakras of the brain, nerve pathways, etc., and joins all the back Sushmuner at the medulla oblongata cerebral part.

These two airway techniques are absolutely necessary for chakra development and awakening, without them.
It can be said that the complete development and awakening of the chakra is impossible.

 
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4   メシア ( 仏陀 ) の法 Messiah (Buddha) Law system of Dharma   4

2022-02-07 19:22:38 | 


 

 

一つはスシュムナー管、他の二つは、ピンガラ、イダーの気道である。

中心となる気道はスシュムナー管である。これは、さきにものべたように、尾武骨から始まって、延髄に至っている。

特殊な意念の力でクンダリニーが目ざめると、そのエネルギーは爆発的な勢いで、スシュムナー管を延髄まで上昇する。同時に、クンダリニーは、ピンガラ、イダーの気道を上昇し、クンダリニーのエネルギー調節その他補助的なはたらきをする。

脊髄の右側にあるピンガラは、太陽の気道と呼ばれ、熱を統御する気道とされる。

左側のイダーは、月の気道と呼ばれ、冷気の流れを統御する。もし誤ってピンガラを通ってクンダリニーが目ざめると、外から全くコントロールのきかないすさまじい体内熱のために、修行者は、最悪の場合、文字通り真っ黒になって焼け死んでしまうことがあるという。

 

クンダリニー』の著者、ゴーピ・クリシュナは、この過ちのためにかれ自身、危うく死をまぬがれた体験を記している。

 

わたくしが、仏陀を、クンダリニー・ヨーガの完成者であると断定するのは、この点からである。

さきにあげたミラクルの池の伝説や、雑阿含経に説かれる仏陀の奇蹟- 上半身から火を出し、下半身から水を出すという奇は、このピンガラとイダーを使ってのエネルギー放射なのである。この奇蹟は、クンダリニー・ヨーガ完成者独特のものなのだ。

さて、クンダリニーが目ざめ、スムーズにエネルギーが気道を上下するうちに、修行が順調に進むと、クンダリニーはサハスラーラ・チャクラに到達し、ここで修行が完成する。(ただし、ここまで到達できる修行者は、古今、稀である)
このように、クンダリニーは、尾祇骨から延髄にまで到達し、それからさらに上昇して、究極的には頭頂のサハスラーラ・チャクラにまで到達することになっているのだが、延髄からさきの、サハスラーラに至る経路がどのようになっているのか、明瞭で

尾武骨から延髄までは、脊柱が通っていて、いうならば一本道であるから、はっきりしている。しかし、延髄からさき、サハスラーラに至るルートは、一体どういう気
2
わたくしは、さきに、仏陀が弟子たちにクンダリニー・ヨーガを用いさせなかった
のは、過激すぎるからだといったけれども、それはそれだけではなかったのである。

クンダリニー・ヨーガのチャクラ開発法は、不安定であり、不確実だったのである。

仏陀は完璧な成仏法を作製して、弟子たちに教えたのである。

仏陀の修行法はまだつづく。

 


クンダリニー・プラーナ


わたくしは、さきに、仏陀は修行法にクンダリニー・ヨーガをとり入れなかったといった。

たしかにその通りである。仏陀は四神足法にクンダリニー・ヨーガをとり入れなかった。しかし、クンダリニー・エネルギーはとり入れていたのである。

人間の持つエネルギーで、ダリクンニーほど強大なエネルギーはない。人間を改造する原動力として、これに匹敵するものはない。いや、このエネルギーを使わなかっため、人間の改造など不可能といっていいだろう。だから。仏成は発を開いた。

クンダリニーから生ずるエネルギー経のである、強がる母娘の熱、あるいは資るだけではない。

初対の展然のは、意志にまな鉄道である。後発者、クンダリニーを愛。
るに十分だけの意表をつと、強力になった後の本は、クンダリニー賞録に向けあれる。クンダリニーを焼線するための部位売所所ある。そこでましい剣激があたえられると、クンダリニーに目ある。Q都合に、にしたがって、熱心地に「こられなければならない。

対容疑ん中に、いくつか。必ず意識、あるい選落を演熱し演奏家を発演する製談が出てくるが、その、激和線、タッタッターをあるらしているのか。

てよい。お家。リクンニーは、三つの頭を持った機、あるい漫たつの演を、た整の姿で変域でいるのである。統合経継料を差飛翼然公認試練。強然を塞継速過の物語ではなく、一般学、機械で、だめなが手をに、クンダリー・ルーコンタロー物に現場したことを成しているのかを。

道を通るのか、明確ではないのである。クンダリニーが目ざめさえすれば、目ざめた
クンダリニーは、自動的にサハスラーラ・チャクラに到達することになっているので
あって、修行者自身には、その経路はまったくわからないわけである。
これにたいし、仏陀の気道はどうであろうか。
仏陀の気道も、クンダリニー・ヨーガと共通する部分がある。
それは、尾祇骨から延髄に至る脊柱の部分を通る気道である。スシュムナー管とほ
とんど変わらない気道である。しかし、クンダリニー・ヨーガのスシュムナー管は延
績で終わっているが、仏陀の気道はさらに進んで、大脳の新皮質、旧皮質、古皮質を
めぐって、間脳から視床下部にまで到達しているのである。そして、そのはっきりし
たルートを持っているのである。
びていこう
びちゅう
それだけではない。ルートはさらに前額部に進み、眉間から鼻柱の奥を通ってか
いや喉にくだる。つまり、サハスラーラからアージュニャー、そしてその周辺の神経
経路をめぐって脳下垂体前葉、下垂体後葉に至っているのである。そしていまいった
ように、これらのルートは、明確に示されているのだ。熟達した導師の指導を受けれ

 

ば、初心の修行者でも把握が可能である。
どちらがすぐれているかは、いうまでもないことであろう。

これは、基本的に、クンダリニー・ヨーガの修行法と、仏陀の成仏法の、修行方の違いによるものである。

仏陀の方法は、プラーナを「行らせる」という方法である。これは、修行者が自の意念(意志)によっておこなうことを意味する。したがって、修行者は、プラーナを導いていくルートを知っていなければならないわけである。プラーナのいくさきを、
プラーナにまかせるのではなく、修行者が決定して進めていくのである。だから、修行者はその道すじを知っていなければならないのである。

 

クンダリニー・ヨーガの場合はこれとまったく違っている。

クンダリニーを目ざめさせるためには修行者の意志の力を必要とするが、一旦めざめたクンダリニーは、修行者の意志にかかわりなく、一気にスシュムナー気道を爆発的に上昇していくのである。それは、修行者が「めぐらす」などというものではない。
そしてそのあとも、クンダリニーまかせということになる。

最上深秘の呼吸法


 

だから、仏陀のクンダリニー・エネルギーの使いかたは、クンダリニー・ヨーガの手法とまったく異なり、クンダリニーを完全にコントロールしつつ使うのである。つまり、クンダリニー・エネルギーを「行らせる」という手法である。

それはどのようにして、なされるのだろうか?


ピンガラどイダーを使う仏陀の秘法

いい気持で眠っているゴジラを叩き起こすようなバカな真似はしないほうが賢明であろう。

仏陀の法では、怪物クンダリニーを、ごくおだやかに、上機嫌(?)に目ざめさせるのである。

のように?

道教はクンダリニーを知らない。しかし、クンダリニーには到底およばないけれど超常的な強い「気」のエネルギーを呼び起こす経穴(ツボ)を知ってこれを使ってチャクラいる。

これは道教の最極秘伝になっていて、これを知る人はごく稀である。(アンリ・マ
スペロがその著書で、ちょっとこれにふれている)この経穴(中国でツボと呼ぶ部位は、チャクラの一種であるとわたくしは考ている)は、クンダリニーのチャクラから、少し離れたところにある。道教は、いまいったように、このチャクラを使って強い「気」を呼び起こすのである。クンダリニーの代わりといってよいだろう。クンダリニーそのものは、知らないのである。

仏陀の四神足法では、この道教のチャクラを使って、まず、強い「気」のエネルギーを呼び起こす。次いで、この「気」を本命のクンダリニー・チャクラに送りこむ。

クンダリニーの眠る部位の周囲に、この「気」をゆるやかに行らせてゆくのである。

クンダリニーは、徐々に、おだやかに目ざめはじめる。

わたくしは思うのだが、道教は、この「気」を使ってクンダリニーを目ざめさせるという秘法を落としてしまって、「気」だけを使う法を完成したのではなかろうか。

或いは、これは仏陀の極秘の法として、ごく一部の高弟だけに伝え、外部に洩らさず、いつしか消えてしまったのであろうかと、わたくしは考えている。いうならば、クンダリニーという巨大モーターを起動させるための始動用小型モーターだけが、道教に伝えられたと考えるわけだ。

クンダリニーという過激きわまるエネルギーを、みごとにコントロールして使う仏陀のこの秘法には、ただただ感嘆するしかないのである。

だが――、仏陀の秘法はこれだけではないのである。さらにおどろくべき秘技を、仏陀はわれわれに教示するのである。
それは、ひと口にいうと、ピンガラとイダーの気道を、アクセルとブレーキに使うのだといったらよいであろう。ただし、こが、クンダリニー・ヨーガのピンガラ、イダーそのものであるかどうかは、わからない。

或いは、仏陀があたらしくつくり出した気道であるのかも知れない。というのは、クンダリニー・ヨーガのピンガラとイダーは、前にのべたように、脊柱を通るスシュムナー管の両側を上昇するのであるが、仏陀のこの二つの気道は、その反対側の、腹
部を上下するからである。しかし、わたくしは、この二つの気道の果たす機能からしこちらて、やはりこれはピンガラとイダーであって、仏陀がこのように変えられたのであろ

 

うと思っている。したがって、この二つの気道を、やはり、ピンガラとイダーという名称で呼ぶことにする。いま、この二つの気道の機能からして、といったが、どういう機能を持っているのピンガラ気道は、クンダリニー・エネルギーにたいし、発動・昂揚の機能を持つ。

イダーの気道は、沈静・凝縮の機能を持つ。

つまり、さきにいったように、アクセルとブレーキの役目を果たすのだ。

それは、つぎのように使われる。

二本のスシュムナー管


さきにのべた通り、クンダリニー・ヨーガでは、尾骨部分から延髄にかけて、脊
柱を真っ直ぐ、スシュムナー管が通っている。目ざめたクンダリニーは、ここを上昇仏陀の法では、スシュムナー管がもう一本ある。つまり二本あるのだ。クンダリニー・ヨーガと正反対、尾低骨から会陰を通って、腹部の正中線を真っ直ぐ、輪を経て、喉に至る気道である。目ざめたクンダリニーは、背部のスシュムナー管とともに、

この腹部スシュムナー管をも上昇する。(上昇するというより、上昇させるのだ)この腹部スシュムナーのクンダリニー・エネルギーを、コントロールしつつ、各チャクラを開発、覚醒するのが、仏陀のピンガラ、イダーの両気道である。

つまり、脳端から約五ないし八センチ(人によって個人差があるほど下の辺で、腹部スシュムナーから分岐し、各チャクラおよび関連機器、神経を行って上昇し、また、下降する。あるいは、咽喉からさらに脳の内部を、鼻柱の奥ふかく、眉間の深部へと上昇し、脳のチャクラ、神経経路等を行り、延髄の小脳部分で、背部スシュムナー皆と合流する。

この二つの気道の技法は、チャクラの開発・覚醒にぜったい必要で、これなくして
チャクラの完全な開発・覚醒は不可能といってもいいであろう。

 

Buddha's Law

 

 

 

One is the Sushmuner tube and the other two are the Pingala and Eider airways.

The central airway is the Sschmuner's canal. It starts with the tail bone and ends with the medulla oblongata, as mentioned earlier.

When the Kundalini awakens with the power of a special idea, the energy explosively rises the Sschmuner's canal to the medulla oblongata. At the same time, the kundalini rises in the airways of Pingala and Ida, and acts as an energy regulator and other auxiliary for the kundalini.

The pingala on the right side of the spinal cord is called the airway of the sun and is the airway that controls heat.

The ider on the left, called the lunar airway, controls the flow of cold air. If the kundalini wakes up accidentally through Pingala, the practitioner can literally turn black and burn to death in the worst case due to the tremendous internal heat that is completely out of control.

 

The author of Kundalini, Gopi Krishna, describes his own nearly deadly experience due to this mistake.

 

It is from this point that I conclude that the Buddha is the perfector of Kundalini Yoga.

The legend of the Miracle Pond mentioned earlier and the miracle of the Buddha described in Sasamyo-The miracle of putting out fire from the upper body and water from the lower body is the energy radiation using this Pingara and Ida. This miracle is unique to the Kundalini Yoga perfector.

Now, as the kundalini awakens and the energy moves up and down the airway smoothly, the training progresses smoothly, and the kundalini reaches the Sahaslara chakra, where the training is completed. (However, practitioners who can reach this point are rare in ancient times.)
Thus, the kundalini is supposed to reach the medulla oblongata from the caudal bone and then ascend further to the Sahaslara chakra on the crown, but from the medulla oblongata to the Sahaslara. It is clear what the route to

From the tail bone to the medulla oblongata, the spinal column runs, so to speak, it is a straight road, so it is clear. However, what is the route from the medulla oblongata to Sahaslara?
2
I did not let the Buddha use Kundalini Yoga earlier for his disciples.
It's because it's too radical, but it wasn't the only thing.

The Kundalini Yoga chakra development method was unstable and uncertain.

The Buddha created the perfect Buddhahood method and taught it to his disciples.

The Buddhist practice is still going on.

Kundalini prana

I said earlier that the Buddha did not incorporate Kundalini yoga into his training.

That's true. The Buddha did not incorporate Kundalini Yoga into the Iddhipada method. However, Kundalini energy was taken in.

The energy of human beings is not as powerful as that of Darikunnie. There is no comparable driving force for remodeling humans. No, because it doesn't use this energy, it can be said that it is impossible to remodel humans. that's why. Buddha opened the door.

It's not just the growing heat of the mother and daughter, or the contribution, which is the energy process that results from Kundalini.

The first pair of exhibitions is a railroad that is willing to do. I love the latecomer, Kundalini.
With enough surprises, the book, after becoming powerful, is directed to the Kundalini Awards. There is a part sales office for burning kundalini. When a sword fierce is given there, Kundalini has an eye on it. Q For convenience, I have to come to the heat.

Some during the suspicion. There will always be talks about consciousness, or a selection that will be performed and a performer will be performed, but is there a gekiwa line or tatter?

You can do it. Home. Rikunnie is a three-headed machine, a Tatsuno performance, in the form of a tune. The integrated succession fee is officially recognized by Tsubasa. It's not a story of a rush to squeeze the force, but a general science, a machine, and a kundalini-rucontaro thing with a bad hand.

It is not clear whether it will take the road. As long as the kundalini awakens, he awakens
Kundalini is supposed to reach the Sahasrara chakra automatically
Therefore, the practitioner himself does not know the route at all.
What about the Buddha's airway?
The Buddha's airway also has something in common with Kundalini Yoga.
It is the airway through the part of the spinal column from the caudal bone to the medulla oblongata. Sushmuner tube Toho
It is an airway that does not change much. However, Kundalini Yoga's Sushmuner tube has been extended.
Although it ends with a record, the airway of the Buddha goes further and goes through the neocortex, old cortex, and paleocortex of the cerebrum.
It reaches from the diencephalon to the hypothalamus. And that clarity
I have a route.
Let's go
Bichu
That is not all. The route goes further to the forehead, from between the eyebrows to the back of the nose pillar.
No, it's throaty. In other words, the nerves from Sahaslara to Ajnya and its surroundings.
The route leads to the anterior pituitary gland and the posterior pituitary gland. And now
As such, these routes are clearly shown. Under the guidance of a skilled guru

 

For example, even a novice practitioner can grasp it.
It goes without saying which one is better.

This is basically due to the difference in practice between the Kundalini Yoga practice and the Buddhahood Buddhahood practice.

The Buddha's method is to "go" prana. This means that the practitioner does it by his own will. Therefore, the practitioner must know the route that leads Prana. The way of prana,
Instead of leaving it to Prana, the practitioner decides and proceeds. Therefore, the practitioner must know the path.

 

In the case of Kundalini Yoga, this is completely different.

The power of the practitioner's will is required to awaken the kundalini, but once awakened, the kundalini explosively rises in the Sushmuner airway regardless of the practitioner's will. It is not something that the practitioner is "megurasu".
And after that, it will be left to Kundalini.

The most secret breathing method

 

Therefore, the way of using the kundalini energy of the Buddha is completely different from the method of the kundalini yoga, and the kundalini is used with complete control. In other words, it is a method of "making" Kundalini energy.

How is it done?

The secret method of the Buddha using Pingara and Ida

It would be wise not to do stupid imitations that would provoke a sleeping Godzilla with a good feeling.

According to the Buddha's law, the monster Kundalini is awakened in a very gentle and good mood (?).

like?

Taoism does not know Kundalini. However, although it is far from Kundalini, he knows the acupuncture points (pots) that evoke the paranormal and strong energy of "Qi" and uses them for chakra.

This is the most secret of Taoism, and very few people know it. (Henri Ma
This acupuncture point (which I think is a type of chakra in China) is a little further away from the Kundalini chakra. Taoism, as it is now, uses this chakra to evoke a strong "ki". It can be said to be an alternative to Kundalini. I don't know Kundalini itself.

In the Buddha's Iddhipada method, this Taoist chakra is used to first evoke a strong "Qi" energy. Next, send this "ki" to the favorite Kundalini chakra.

This "ki" is slowly moved around the sleeping area of ​​the kundalini.

The kundalini gradually begins to wake up gently.

I think that Taoism has dropped the secret method of using this "ki" to awaken the kundalini, and has completed the method of using only "ki".

Or, as the Buddha's top secret law, I tell only a few high-ranking younger brothers, and I wonder if it disappeared someday without leaking to the outside. In other words, I think that only a small starting motor for starting a huge motor called Kundalini was transmitted to Taoism.

I can only admire this secret method of the Buddha, who uses the radical energy of Kundalini in a wonderfully controlled manner.

However, this is not the only secret method of the Buddha. The Buddha teaches us even more surprising secrets.
In a nutshell, the airways of Pingala and Eider are used for accelerators and brakes. However, I don't know if this is Kundalini Yoga's Pingala, Eider itself.

Or it may be the airway that the Buddha created newly. For Kundalini Yoga's Pingala and Ida, as mentioned earlier, rise on both sides of the Sushmuner's canal through the spinal column, but the two airways of the Buddha are on the opposite side, the belly.
This is because the part goes up and down. However, because of the functions of these two airways, I am still Pingala and Ida, and the Buddha was changed in this way.

 

I'm thinking. Therefore, we will call these two airways by the names of Pingala and Ida. Now, from the functions of these two airways, what kind of function does the Pingara airway have for kundalini energy?

Eider's airways have the function of calming and condensing.

In other words, as I said earlier, it acts as an accelerator and a brake.

It is used as follows.

Two Sushmuner tubes
As mentioned earlier, in Kundalini yoga, from the coccyx to the medulla oblongata, the spine
The Sschmuner pipe runs straight through the pillar. Awakened Kundalini rises here In Buddha's law, there is another Sushmuner tube. In other words, there are two. Opposite to Kundalini Yoga, it is the airway from the tail low bone through the perineum, straight through the midline of the abdomen, through the ring, to the throat. The awakened Kundalini, along with the Sushmuner tube on the back,
This abdominal Sschmuner tube also rises. It is the Buddha's Pingala and Ida airways that develop and awaken each chakra while controlling the kundalini energy of this abdominal sshmuner (which raises rather than rises).
That is, about 5 to 8 cm from the end of the brain (at the lower side, which varies from person to person, it branches off from the abdominal sushmuner, goes up and down through each chakra and related equipment, nerves, or goes down, or the throat. From there, it rises further inside the brain to the depths of the nasal column and deep between the eyebrows, goes through the chakras of the brain, nerve pathways, etc., and joins all the back Sushmuner at the medulla oblongata cerebral part.

These two airway techniques are absolutely necessary for chakra development and awakening, without them.
It can be said that the complete development and awakening of the chakra is impossible.

 
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