肖像画のお問い合わせは フリーコール 0120-945-655
日本最大の肖像画家の祭典”全日肖展”にて「内閣総理大臣賞」受賞!
ロンドンオリンピックの観戦も大事ですが、まずは目先の仕事に集中です。金メダル確実だとか、周囲の期待はプレッシャーになり、注目を集めている選手の緊張感たるや,凄いものがあるのでしょう。注目を浴びていない選手が伸び伸び戦って好成績に。絶対勝ちますとかは、相手もあってのこと、勝負事に”絶対とか必ず”は”矛盾”ということになります。普段の実力が発揮できるように温かく静かに見守ることも応援の大切な部分ではと思えるのです。絶対にこれを達成したいという気持ちは大切ですが、気持ちが強いときほど落とし穴が多く、本来の目標以外に目先が向いてしまうようです。私の仕事肖像画制作においては、謙虚に立ち向かう事を学ばせて頂いております。今日から8月、いよいよ敬老記念贈呈用肖像画も追い込みに入りました。今年も正月以来お休みした記憶がないようで・・・。働けるうちは働こうという、いわば融通の利かない男のようです。
先ほど全日本肖像美術協会企画部次長から協会の公式ホームページをUP下したとの電話を頂きました。前回の役員会議でホームページの立ち上げを企画部でお引き受け致しましたが、企画部次長からの申し出を頂き全面的に作成をお願いする運びになりました。大変よくできていると思います。出品作の画像もすべて取り込まれており、会員の方の励みにもなることと思います。お疲れ様でした。アドレスはhttp://www.ZENNISSYO.COMです。開催される”全日肖展”のたびに作品が追加されていくことになり、充実したものになっていくと思います。新しい方の肖像画作品のチャレンジもお待ちしております。公募規定などもご覧いただき来年度の60周年記念展に、われこそはと思う方は是非参加してください!
いろいろな企業や団体がこぞってホームページにそれぞれの特徴特色を表現して当たり前の時代でもあり、ホームページの重要性は言うまでもありません。良いイメージを与えるか、意に反して悪いイメージを与えるか、作り方にも苦労するものです。基本は適切に必要事項を分かり易く公開、情報発信することではないでしょうか。今回のホームページの制作に至る道のりは順調ではなかった部分もありましたが、今後の協会の発展には不可欠なものです。某有名車メーカーの格言があります。”最善か無か”こんな言葉を思い出しました。ホームページの充実度や露出度が大きく今後の協会の発展に貢献するものと思います。とにかく新企画部の仕事としては一安心ですね。
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日本最大の肖像画家の祭典”全日肖展”にて「内閣総理大臣賞」受賞!