肖像画のお問い合わせは フリーコール 0120-945-655
日本最大の肖像画家の祭典”全日肖展”にて「内閣総理大臣賞」受賞!
狭い住居にも肖像画の存在は大きいのです。肖像画の輝きは空間を超越!先日我が家のアトリエに、地方から見えた若い女性が、思っていたより狭いところで描いているんですねと、平然と申されたのにはややビックリ!人生経験の短い長いは別に相手の立場で考えることが大切。頭の良し悪しは別にEQの問題ですね。狭くてもイイじゃないか緑もそれなりにあるんです。東京23区内に住むことはそれなりに大変だったのですがね・・・。同じ予算だったら田舎じゃ大きな家が建つぞ~ッ 。地方では日当たりの良い環境で広々したスペースでお描きになっている先生方がほとんどのようです。確かにそのイメージからすると、なんともはや・・・。マンションを購入した時期は小さいながらも会社経営を致しておりました。当時肖像画家業は頭にありませんでしたね。制作環境での日当たり問題は照明でカバーできます。後はモチベーションを保つ雰囲気の工夫でしょうか。しかし、生活面でいえばメリットも数知れず、徒歩5分以内でほとんどの用事(飲食関係・スーパー・郵便局・銀行・交番・病院等々)が済んでしまいます。(運動不足必至)
狭小住居といえば、台風15号通過後の”加計呂麻島移住日記”のブログが更新されていないのが気になります。楽ちゃんはどうしているのでしょうか。嫁が心配しておりました。楽ちゃんは猫ですが、家屋は大丈夫でしょうか。当時は島内停電だったようなのでPC環境の問題でしょうか・・・。
久しぶりに全日本肖像美術協会会員の金井さんが訪ねてこられました。肖像画有志の会では講評兼テクニックの勉強会も。将来は肖像画家を目指しておられ、そのための肖像画への真剣な取り組みは素晴らしいですね。昨年は全日肖展で”特選”を受賞しています。今年は仕事が忙しかったらしく不本意な結果だったと思いますが、来年の出品作が楽しみですね。
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日本最大の肖像画家の祭典”全日肖展”にて「内閣総理大臣賞」受賞!