肖像画のお問い合わせは
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肖像画が初めてといった方 HPで内容を分かりやすく掲載しております。
内閣総理大臣賞・文部科学大臣賞受賞!
衆議院議長賞・参議院議長賞受賞!
特別感謝価格実施中!
国会肖像画掲額作家よしだあきみつのブログへようこそ!
はじめましてこんな私がお描きしております 画像をクリック
2013年第60回全日肖像展(東京都美術館)『文部科学大臣賞』受賞
BS日経おとなのOFFでアトリエが紹介されています。
http://www.bs-j.co.jp/off/backnumber/backnumber01_66a.html 暇だったら見てね!
2018年”第65回記念展特別記念大賞”を受賞することができました。
画像をクリック 詳細はHPをご覧ください!
肖像画家の登竜門2014年「全日肖展」東京都美術館にて”衆議院議長賞”受賞作品(部分)
朝起きるとちゃっかりテーブルの上に鎮座致しておりましたニャ!行動が大胆になってきたようですね。
制作中です
上の肖像画は刀の先を1センチほど伸ばし、左手の緊張感を工夫。これらの作業は楽しいものです。
朝に気になる個所に筆を入れ完成です。大学教授肖像画
”素晴らしいできにびっくりしています。ありがとうございます。”のメールをお客様より頂いております。本日発送の手配をさせて頂きます。ありがとうございます。
お顔の表情はその方の生き方を語るように思います。お顔の表情の持つ、その方の奥深い人間味を表現できればと思います。確かに何気なく見ている顔の数々ですが、ふたつと同じものはないことは、指紋と同じでまさに、地球上で過去にも未来にも唯一のものだということを再認識させられます。 最近テレビなどでいろいろな会社の経営者の方のお顔を自分なりに観察しています。(余計なお世話なのですが・・・) 企業の頂点に立つ方ですからそれはそれで当然大変な実力をお持ちだと思います。トップの考えは上から下へ浸透して会社の社風といったものになります。表情の出方がその方の人間味と考えると、いつもお口をへの字にされて終始気難しくお話をされる方、にこやかに口角を上げてお話される方とさまざまにおられます。気難しそうなお顔をされている方は、お家に帰ってもあんな表情をされているのかな!?と思うと奥様や、まわりの人達へも大変なストレスを撒き散らしているように思ってしまいます。その方は順風万帆なエリートコースを歩んでこられ、頭を下げる場面が極端に少ない状況で出世してしまったのでしょうか。気難しいお顔は、周りの大切な人々に不快感を及ぼします。実るほどに垂れるこうべかな、という言葉もあります、穏やかな表情は周りの方にも良い波及効果があり雰囲気を明るく変えます。そんな視点で見ていると、“企業は人なり”と言いますし、グローバル化した起業戦争の厳しい状況下、どのように乗り越え発展されていかれるのか、自分自身の心配をよそにそれぞれの企業の動向まで時折気にかけてしまいます。最近ではマンションの耐震偽造問題で頻繁にテレビに登場される注目の方々も含め、お顔を通していろいろなことに興味を駆り立てられます。それはメデイアを通して役者の方、歌手の方、アナウンサーの方やニュース番組の事件を起こした方や多岐に渡ります。お顔の表情が語りかけるもの、それこそ64平方cmのドラマです。 ○表情分析学でいうと、大きく分けて7つのお顔の表情があるようです。 1.喜び 2.驚き 3.恐怖 4.怒り 5悲しみ 6.嫌悪 7.軽蔑 ○人に与える印象としては、あるアンケートでは言葉の効果としては7%、顔の表情から受けるもの55%、声の調子、仕草では38%。 ○人はしゃべり終わった時、表情にその人の気持がでる、それを五分の一秒ほどで見抜く事ができるようです。 赤ちゃんは、初対面の人が自分にとって良い人か、悪い人かコンマ数秒で見抜くとも言います。 ○人の顔を見る時間の限界としては3秒~5秒が限界のようです、5秒を超えると違った意味合いが発生するようです。(たぶん恋愛の気持の始まりとか、あるいは策略を含む気持が入っている場合でしょうか) ○人のウソを発見する方法らしいのですが、唇をかみ締める(内面の葛藤)、微笑み(カモフラージュ)、自分で自分の体を触る(自分を慰める)、手をさする(自ら自分でリズムをとり納得させるようとする)、自分の身体を触るなどの行為をするそうです。(緊張感がある時、得意満面の場合もでる) 表情が発する信号も興味深いものです。喜び、悲しみ、色々な人生の場面と共に表情が変化し、お顔に表情ジワが年輪として刻まれます。ご自分のお顔に良い彫刻を施していきたいと、誰もが願うものでしょう。人生と共にお顔も変化すると思います。穏やかな表情を残せるように日々正直に素直に過ごしたいですね。(私のもう一つのホームページより、20年位前の掲載文章からの抜粋です。)
その後最近のことですが、赤文字の個所をおさらいしております。内容はメラービアン(1968)”メラービアンの法則とは、1971年アメリカで提唱された概念で、話し手が聞き手に与える影響について、「言語情報」「聴覚情報」「資格情報」それぞれの観点から数値化したものです。”(ネット検索)によるもので、言語コミュニケーションに対して非言語コミュニケーション、これをノンバーバルコミュニケーション(NVC)というらしいです。「目は口ほどにものを言う」と昔から聞く言葉ですね。人間関係を構築していくうえで言葉以上に重要な役割を担っていると言えそうです。人は一人では生きていけないとも言います。良い人間関係は豊かな心を養うためのプラットホームでしょうか。
肖像画家の登竜門”全日肖展”です!
第65回記念全日肖展の作品をご覧いただけます。
依頼作品例
叙勲の肖像画は吉田肖像美術へ
< 吉田肖像画塾 >
”第60回全日肖展”会場にて教室の方達と記念ショット!(上)”第65回記全日肖展”会場で数名の方を除く教室の方達と記念ショット!皆さん笑顔が素敵ですね。
得意なことに夢中になりましょう!
吉田肖像画塾(肖像画研究会)は少人数制でご指導しており、 全国・都内でも数少ない”肖像画に特化”した研究会です。 将来の肖像画家を目指せるように、実践に沿った指導を心がけています。肖像画にご興味のある方、油絵は初めてという方でも大丈夫です。ご自身で驚くほどの上達をお約束いたします。多くの画家たちがそうであったように、出会いが大きな意味合いを持ちます。一つの出会いから始まり、やがて大きな輪の中で、自信を持ってご自身の才能を発揮している事に満足感を覚えて頂けることでしょう。
貴方の描いた肖像画を東京都美術館に展示しませんか。
肖像画塾風景、いままでに数十名の方に参加して頂いております。それぞれにご活躍されていることと思います。
肖像画塾のお問い合わせ0120-945-655まで
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2012年第59回全日肖展(東京都美術館)”内閣総理大臣賞”受賞作品
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