2010.10.27(水)
お山の記事にする前に
お見せしたので手抜きで記事はパスしようとズルイ考えでおりましたが
一応、紅葉登山でしたので絵日記なと書いておきます
早朝 5:30の地下鉄を乗り継ぎ 6:33発の吉野行き快速急行に乗って
橿原神宮駅中央口に向かいます
今月から集合時間が40分早くなりました、秋の陽はつるべ落としで帰りが遅くなりますので
出発が早められていました
7:30 出発~~
本日は35名参加で小型の観光バス2台です
先導車の方も含めてガイドに5名ついてくださいます
やはた温泉のふるさと村でトイレ休憩(本日は最初で最後)して麦谷林道へと向かいます
こんな狭~い林道をいつものことながら先導車なしではバスの運転手さん<<どんなベテランさん>>でも
嫌でしょうね~~
24日の早朝には、あの方の赤い車もここを上がったのでしょうか?
林道の両脇に紅葉は見当たりません
期待が薄れながらも薊岳に登るという目的は達したいので気持ちを高揚させます
10:00 登山口に到着
寒い~~!! マフラーを取り出し手袋をしてさっとストレッチ済ませ登り始めます
登りだすとすぐに木の根になにやら白くキラキラするものが目立ちます
まさか~~と良くみるとあちらにもこちらにも木の根っこに吹き溜まりsssssss雪です
町も冷え込んだけどお山は流石に雪になったんだね~~とワイワイと登って行きます
直ぐに急登になる為なかなか上に進みません
少し登っては止まり、滑らないように~~と注意が飛びます
10:25 やっと第一のピーク、二階岳 1,242メートル
{{今回はピークを4ツ上り下りしますので高度は大したことはなくてもトータルでの高度差はかなりありますので
脚力のない方には堪えますよ}}とバスの中で所長さんの注意がありました
特に見晴らしもありませんので先へと進みます
右に山並みが見渡せる稜線を落ち葉の絨毯をサクッサクッと踏みながら何方も「気持ちいいねぇ~~」と
笑みがこぼれます
11:10 木の実ヤ塚 1,373.8メートル に着きました
なんとなんと~~~ 頭上を見上げてくださ~い
目前の樹も~~~ 凄~~~い!!綺麗~~~!! 暫く撮影タイムに早代わりです
でも、心眼に勝るものは撮れません
足元も、、、、、
暫し、樹氷のシャワーを浴びながら
進みましょう
紅葉の山稜が見えています
北側は白く化粧している様子です
振り返って
見えましたね~~~~
足元に注意を払いながら明るくなった前方を見上げるとポッと抜けた青空
もう、薊岳 1,406メートル に到着のようです
11:50
山頂は狭いので2班に分かれて登頂です
山頂はといえば~~~~うわぁ~~~!!の歓声しかありません
今年初めての、、、、違いましたね~~2月に高見山に初めて樹氷見物登山してましたね~~
こんな思いがけない、ご褒美にはただただ「「「「ありがとう!」」」」しかありません
何に対して? それも言葉にすれば安っぽいです
無言の喜び~~~
立ち去りがたい思いを残して昼食の場所へと進みます
下りの急坂をこれまた滑り落ちないようにゆっくりと降ります
12:20 陽の当たる緩やかな稜線で休憩です
眼前には台高山脈が広がります
お弁当はふるさと村の食堂のお手製です
鮎の開きに鯵かな?と味音痴なおじさんが言いました
あら?
掲載できる画像は2Mですって
なかなか情景をお伝えするのって容易ではありませんね~~
長いのは好きじゃありませんが
昼食休憩ということにしましょう
ごめんなさい
お山の記事にする前に
お見せしたので手抜きで記事はパスしようとズルイ考えでおりましたが
一応、紅葉登山でしたので絵日記なと書いておきます
早朝 5:30の地下鉄を乗り継ぎ 6:33発の吉野行き快速急行に乗って
橿原神宮駅中央口に向かいます
今月から集合時間が40分早くなりました、秋の陽はつるべ落としで帰りが遅くなりますので
出発が早められていました
7:30 出発~~
本日は35名参加で小型の観光バス2台です
先導車の方も含めてガイドに5名ついてくださいます
やはた温泉のふるさと村でトイレ休憩(本日は最初で最後)して麦谷林道へと向かいます
こんな狭~い林道をいつものことながら先導車なしではバスの運転手さん<<どんなベテランさん>>でも
嫌でしょうね~~
24日の早朝には、あの方の赤い車もここを上がったのでしょうか?
林道の両脇に紅葉は見当たりません
期待が薄れながらも薊岳に登るという目的は達したいので気持ちを高揚させます
10:00 登山口に到着
寒い~~!! マフラーを取り出し手袋をしてさっとストレッチ済ませ登り始めます
登りだすとすぐに木の根になにやら白くキラキラするものが目立ちます
まさか~~と良くみるとあちらにもこちらにも木の根っこに吹き溜まりsssssss雪です
町も冷え込んだけどお山は流石に雪になったんだね~~とワイワイと登って行きます
直ぐに急登になる為なかなか上に進みません
少し登っては止まり、滑らないように~~と注意が飛びます
10:25 やっと第一のピーク、二階岳 1,242メートル
{{今回はピークを4ツ上り下りしますので高度は大したことはなくてもトータルでの高度差はかなりありますので
脚力のない方には堪えますよ}}とバスの中で所長さんの注意がありました
特に見晴らしもありませんので先へと進みます
右に山並みが見渡せる稜線を落ち葉の絨毯をサクッサクッと踏みながら何方も「気持ちいいねぇ~~」と
笑みがこぼれます
11:10 木の実ヤ塚 1,373.8メートル に着きました
なんとなんと~~~ 頭上を見上げてくださ~い
目前の樹も~~~ 凄~~~い!!綺麗~~~!! 暫く撮影タイムに早代わりです
でも、心眼に勝るものは撮れません
足元も、、、、、
暫し、樹氷のシャワーを浴びながら
進みましょう
紅葉の山稜が見えています
北側は白く化粧している様子です
振り返って
見えましたね~~~~
足元に注意を払いながら明るくなった前方を見上げるとポッと抜けた青空
もう、薊岳 1,406メートル に到着のようです
11:50
山頂は狭いので2班に分かれて登頂です
山頂はといえば~~~~うわぁ~~~!!の歓声しかありません
今年初めての、、、、違いましたね~~2月に高見山に初めて樹氷見物登山してましたね~~
こんな思いがけない、ご褒美にはただただ「「「「ありがとう!」」」」しかありません
何に対して? それも言葉にすれば安っぽいです
無言の喜び~~~
立ち去りがたい思いを残して昼食の場所へと進みます
下りの急坂をこれまた滑り落ちないようにゆっくりと降ります
12:20 陽の当たる緩やかな稜線で休憩です
眼前には台高山脈が広がります
お弁当はふるさと村の食堂のお手製です
鮎の開きに鯵かな?と味音痴なおじさんが言いました
あら?
掲載できる画像は2Mですって
なかなか情景をお伝えするのって容易ではありませんね~~
長いのは好きじゃありませんが
昼食休憩ということにしましょう
ごめんなさい