久し振りの登山 山行は下記の通り
都留市駅→道坂隧道→今倉山(1,470m)→赤岩→二十六夜山(1,297m)→芭蕉 月待ちの湯→赤阪駅
登山口の道坂隧道が約1,000mの標高であり本日の標高差460m、下りは約1,000mの標高差あり
歩行距離7,6K、歩行時間約6時間(含む昼食・休憩) 山は着実に秋色を呈して来ています
芭蕉 月待ちの湯でひと風呂浴びながら、句碑を読む
≪ 名月の夜やさぞかしの宝池山 ≫ = 松 尾 芭 蕉 =
今日の読売夕刊・本日6日初冠雪が観測される(写真は読売ホームページより)
↓奇しくも初冠雪が観測された日に山登りをしていたが、残念ながら写真の通り富士山は
僅かしか見えなかったのが残念でした。 赤岩(松山)山頂より望む(19年10月6日撮影)
↓二十六夜山(1,297m)山頂より大月方面の山並を望む(既に登頂済の山並)
↓芭蕉 月待ちの湯 (実に洒落た名前ですネ)アルカリ泉でした
都留市駅→道坂隧道→今倉山(1,470m)→赤岩→二十六夜山(1,297m)→芭蕉 月待ちの湯→赤阪駅
登山口の道坂隧道が約1,000mの標高であり本日の標高差460m、下りは約1,000mの標高差あり
歩行距離7,6K、歩行時間約6時間(含む昼食・休憩) 山は着実に秋色を呈して来ています
芭蕉 月待ちの湯でひと風呂浴びながら、句碑を読む
≪ 名月の夜やさぞかしの宝池山 ≫ = 松 尾 芭 蕉 =
今日の読売夕刊・本日6日初冠雪が観測される(写真は読売ホームページより)
↓奇しくも初冠雪が観測された日に山登りをしていたが、残念ながら写真の通り富士山は
僅かしか見えなかったのが残念でした。 赤岩(松山)山頂より望む(19年10月6日撮影)
↓二十六夜山(1,297m)山頂より大月方面の山並を望む(既に登頂済の山並)
↓芭蕉 月待ちの湯 (実に洒落た名前ですネ)アルカリ泉でした