里山で出会った風景

趣味の山登りが出来なくなった爺さんが
下手な短歌で日々を綴る(老人のつぶや記)

亀田とみのもんた

2007年10月18日 | Weblog


亀田馬鹿兄弟(親子)問題で、総理大臣も文部科学大臣もコメントを発し、今朝の読売では
社説にも取り扱い日本中が騒然。この問題ではテレビが大変面白い、朝ズバッのみのもんた
メディアとして公平に取り扱わず、馬鹿兄弟に肩入れ、よいしょし過ぎに責任あり。この問題を報じる
もんたの声が大変小さい、いつもはくだらぬニュースを”ほっとけない”と、くどい程扱うもんたが
サラリと流し速く次のニュースに逃げようとする態度がこの男の小ささを表現しています。
又テレ朝がこれでもか、これでもかと朝昼夕に流し続けるのは何故かと思ったら亀田の親爺が
「テレ朝!殴り込むぞ!」と揉めていたんですね。
所詮メディアもこの程度です。我々はニュースを含めて全て客観的に捉える様にしましょう
しかしこの問題は「亀田馬鹿親子」も「みのもんた」も人間が謙虚であれば起きなかった問題です。
「俺が日本一のボクサーだ!」「俺が日本一の司会者だ!」と言う奢り、謙虚さの欠如です
        季節外れですが亀田馬鹿親子とみのもんたに鴬の鳴き声を贈ります
             
                  ≪ ホ~、ホ謙虚!

≪みのと亀田≫
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