昨日はガイド付きで現存する鎌倉唯一の尼寺・英勝寺を参拝・見学した
英勝寺の縁起は知れば知る程面白いのだが、これは専門家のサイトに
任せて省略。建物の多くが国指定重要文化財で、歴史のある素晴らしい
お寺であったことを告げて写真のみ。
英勝寺通用門(普通は山門→本堂だが通用門→本堂→山門の順路)
当寺開基の英勝院尼は太田道灌の子孫で[太田家の桔梗紋]
扁額「英勝寺」素晴らしい文字です (浄土宗・東光山英勝寺)
山門(国重文) (境内が狭くて撮影に難)
仏殿(国重文)
本尊:阿弥陀如来 阿弥陀三尊像
(左に左脇侍の観音菩薩・阿弥陀如来・右に右脇侍の勢至菩薩)
角度を変えて仏殿 仏殿
仏殿の軒の「蟇股(かえるまた)」を飾る十二支の装飾彫刻。(↓ネズミ)
鐘楼(国重文)
(袴をはいたような形で袴腰鐘楼(はかまごししょうろう)と言う
書院 (藤棚がありますがその時期には白藤が見事だそうだ)
英勝院の霊廟の祠堂裏の崖の仏像 (祠堂は国重文だが撮れず残念)
金刀比羅宮(上の岩と続きの岩の中に)
(28年2月16日撮影・鎌倉英勝寺にて)
英勝寺の縁起は知れば知る程面白いのだが、これは専門家のサイトに
任せて省略。建物の多くが国指定重要文化財で、歴史のある素晴らしい
お寺であったことを告げて写真のみ。
英勝寺通用門(普通は山門→本堂だが通用門→本堂→山門の順路)
当寺開基の英勝院尼は太田道灌の子孫で[太田家の桔梗紋]
扁額「英勝寺」素晴らしい文字です (浄土宗・東光山英勝寺)
山門(国重文) (境内が狭くて撮影に難)
仏殿(国重文)
本尊:阿弥陀如来 阿弥陀三尊像
(左に左脇侍の観音菩薩・阿弥陀如来・右に右脇侍の勢至菩薩)
角度を変えて仏殿 仏殿
仏殿の軒の「蟇股(かえるまた)」を飾る十二支の装飾彫刻。(↓ネズミ)
鐘楼(国重文)
(袴をはいたような形で袴腰鐘楼(はかまごししょうろう)と言う
書院 (藤棚がありますがその時期には白藤が見事だそうだ)
英勝院の霊廟の祠堂裏の崖の仏像 (祠堂は国重文だが撮れず残念)
金刀比羅宮(上の岩と続きの岩の中に)
(28年2月16日撮影・鎌倉英勝寺にて)