里山で出会った風景

趣味の山登りが出来なくなった爺さんが
下手な短歌で日々を綴る(老人のつぶや記)

金時山に登る

2006年05月04日 | Weblog
          2週間前頃の読売新聞夕刊に85歳の婦人が
              金時山登山3,000回達成の記事を読む
              刺激を受けて本日小生は2回目の金時登山
              富士山を見るのには金時が一番でありますが
              本日は残念ながら頭だけしか見えませんでした
              金時山→明神ヶ岳に登りながら振り返る
              右奥の高い山が登ってきた金時山です
              びっしりと箱根竹の竹藪が敷き詰められて
              秋を思わせる萱の原の様な風景ですが新緑です
              竹やぶの中に登山道が良く見えます  
              当ブログは暫く金時登山の絵が続きます 
               金時山(1,213m)明神ヶ岳(1,169m)
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2 コメント

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金時の思い出 (げしのかつら)
2006-05-05 13:18:57
1960年代の初め金時に登ったことを思い出しました。どこから登り始めたのかまったく記憶にありません。金時茶屋、金時娘、山頂は結構賑わっていたと思います。
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Unknown (お、シモちゃん)
2006-05-06 09:15:26
金時山はあの「まさかり担いだきんとき・・・」にちなんだ山里なんでしょうか?富士山前景が見れなくて残念でしたネ   気分がスキッとした写真楽しみにしてま~す
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