寄席に出かけて初笑い、大須演芸場は満員御礼の大入り袋を配った。当日券は正月というので4000円也、高くてびっくりしたが、お祝儀と入場におよんだ。出しものは獅子舞、講談、落語、漫才、マジック、名妓よ、にぎにぎしく、楽しんだ。 . . . 本文を読む
年賀状をいただいて返礼をする。50枚のご挨拶である。退職を機に社会的儀礼から遠慮をする、その年齢は80歳にもなるか、この習慣がわたしに続くのはあと、どれくらい。日tころはこの3倍も4倍にもなる枚数をやり取りしていたから、その時世は変化した。賀状によらずともSNSの投稿で、それをもって、挨拶となる、コミュニティである。そのひとつに、https://www.facebook.com/pandaksk ここには5年前の、2016年3月4日 ·
ここに林立したビルには、森立(??)しています、3年前と 2015年12月31日 ·
2015年おおみそか
林立するビルの影
そこにリニアとは
平成39年開通には
2016年の正月をば . . . 本文を読む
年男になる。
世界大百科事典 第2版の解説
としおとこ【年男】
正月を中心とした行事の主役を演ずる男。若男(わかおとこ),節男(せちおとこ)ともいう。家長を原則として,長男,奉公人があたるが,東日本の諸地域がとくに厳重で,西日本には女性が主役となる地域もある。役目は正月迎えの準備としての松迎えやしめ縄づくり,神棚飾,元旦の若水くみ,年神の供え物づくり,節料理づくりなど年神祭に関係するものが多く,その期間は三が日の間とも7日間という所もある。しかし小正月の成木責めや庭田植をおこなったり,節分の豆まきを年男の役とする所もある。 . . . 本文を読む