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20190309
北朝鮮、サイバー攻撃で仮想通貨5億ドル奪う
17~18年の国連報告入手
国連安全保障理事会で対北朝鮮制裁の履行状況を調査する専門家パネル(総合2面きょうのことば)が月内にも公表する報告書の全容が明らかになった。北朝鮮が経済制裁を逃れて外貨を取得する主要手段としてサイバー攻撃を強化していると分析。2017~18年にかけ仮想通貨交換業者への攻撃で推計5億ドル(555億円)超の被害が出たとも指摘…続き
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痛くてどうにもならないのでやっとの思いで、みてもらった。20数年にもなる腫れ物である。レントゲンにおさめて切除するにも検査をするということになって、骨肉腫の心配をすることになったが、病院の空きが予約を入れて10日もあることがわかって、MRIまで、これはいけない、もはやもたない、赤く内出血してはれ上がっている、いつ破けてもおかしくはないので、痛いと思うことにして、木曜の診察のあとの二日で、ついに裂けてしまって出血があった。かなり凝結したかさぶたと見まがう色合いと硬さであるから、皮一枚の中と外で空気にすぐにも触れてきて固まってしまうのだろう。検査してからの手術は段取りがどうなるか、切ってしまうと、皮がよってくるか、ふさがるか、足りなければ臀部からから持ってくるか、大きさもかなりの面積であるので、前に言われた麻酔にも大掛かりなことになる、そうこうするあいだに、このふつかでの痛みである。差し込む、中でずっきーんと脈打つような、肉腫が血管を圧迫してそれは痛いでしょうと、しかし、中で破れて出ているのだから、といいながら、ついに針が入って血を抜く処置となった。これが、押し出すような、寄せるものだから、痛いことをこらえて、どれぐらいか、待ち時間とくわえて3時間の難行はわずか10分にもならないのだろう。 . . . 本文を読む