0109-25 氷点下は冷たかろうに、夕刻、この地方で零度に下がって、おお寒い。寒いと何かを忘れそうな、能力の凍結か、雪下ろしがあるわけではないから、天候の体感は震えるだけである。
ユーチューブの番組を見て、それを次に紹介すると、つくりの細部にわたっては編集の何かによるが、コメントの一つを上げておくので、全体にわたっていくつかの部分で漢字学習のところを見ておく。
実験またはその証拠についてはこれまたデータなどを詳しく議論しなければならないが、おおむね、日本語学習でぶつかる漢字の魅力というか魔力というかその解明にこのようにとり上げるかたはよくある話、それも日本語であるより国語で学習してきた古代からの言語習得法のことである。
データには知能指数のランク付けを話題にしてきていて、結局はその高得点ような平均には説明がつかない。日本人がこうしているのはどうしてかと、異文化視点をもっても解明できないことである。
つまりは漢字にしても人への思いやりにしてもそのような文化と片を付けることぐらいしかないのである。もっと深遠な何かがあって幽玄ような見えざる高みに日本があるというような、そなことぐらい。
日本人にもわからない説明は内省の拠ってくること、ものであろうから、日本人生活をするしかないだろう。誰が新幹線停車をライン通りになる訓練をよしとするのを説明できるか。誰もしない。そうする、できるからする、できないことはないと、しているわけである。
https://www.youtube.com/watch?v=cTB3a8m-Gjk
2024年版世界で最も知的な国ランキングで日本が堂々の1位!「もはや、知能テストの意味ない」日本が世界1位を疑う外国人研究者が見た、日本の日常に隠された〝真の知性〟とは?【海外の反応】
114,312 回視聴 2025/01/07 #外国人の反応 #外国の反応 #感動
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@ピッチーノ
21 時間前
ケイトは客員研究員として招かれたそうですが、そもそも「東京大学脳科学研究所」なんぞは実在しません。なんか胡散臭い
@hahakigi
21 時間前
ケイト何なのか姓名をあきらかにできるはず。それをしないのは創作?また何に典拠したのかのもほしいところ。この手のサイトはいつもあやしい。