1104 大統領選挙の投票日が5日にある。日本時間5日夜が始まり。トランプが勝利する予想が出ている。もしトラ、ほぼトラ、確かにトランプの再選という流れは同陣営に、選挙運動の運営が変わったそうである。激戦州の追い上げは刻々と変化しているようである。日本では総選挙の結果から首班指名の臨時国会までの与野党の政策すり合わせが行われているから、自公連立に自公国という連携がなれば石破首相は続投となる可能性がひらける。どの選択肢もどうしようもなくなる。世論調査では支持不支持の逆転が起こったとか。70代だけ支持が上回っている情報には、メディアの持ち上げようでその調査にも信頼がおけるのかどうか。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20241104/k10014628581000.html
>政治情報サイト「リアル・クリア・ポリティクス」によりますと、勝敗のカギを握る7つの激戦州では、各種世論調査の支持率の平均が日本時間の4日午前11時の時点で、
▽トランプ氏が48.5%、
▽ハリス氏が47.6%と接戦となっていて、
投票日が迫る中、両陣営による有権者への働きかけが続いています。
米大統領選挙 大接戦の最終盤 トランプ氏巻き返しか? 背景は
2024年11月4日 19時42分
https://news.yahoo.co.jp/articles/2be220eeae358bbe571ac3296253f6d5db177751
自民支持率、18歳~20代は12・5% 「政治とカネ」になお強い不信感 産経・FNN合同世論調査
11/4(月) 19:51
>18歳~20代で石破内閣を「支持する」と答えたのは32・0%で、「支持しない」は61・0%。30代も支持が28・8%、不支持が59・4%だった。唯一、70歳以上で支持(58・5%)が不支持(36・4%)より多かった。前回調査(10月5、6両日)では、ほとんどの年齢層で支持が不支持を上回っていた。