大型自動車教習 卒業検定
縦列駐車・方向変換を教習してから、早1週間で迎える、卒業検定となりました。
上記の課題にあいまいな感じで、通り過ぎたので、自信のないまま、所内の縦列駐車・方向変換からスタートです。
検定員は、第一段階の補習で(終了検定否だったため)、教えていただいた、元気なハキハキした女性の方で、2回目だったので、安心しました。
とても、上手くそつなくこなした教習生の次に挑みました。
まずは右からの方向変換、進入角度が甘いせいか、方向変換する前に、左後輪を乗り上げそううだったので、慌てて後退して、進入角度を変えて挑む。
右の方向変換はある程度、出来ていたので、なんとか、無事におさまり、方向変換をする。
そして、次は後方確認で50センチ以内をするのに、左の方向変換をするという大ピンチ、上手く入らず、アシストをもらって、無事におさまる。
1回目は、安全を期して、あまり寄せられず、再トライ、2回目はおそらく、無事でしょう。
そして、路上も、前の教習生の方は、卒なくこなして、終了、自分も路上は、最後の停車で、左ウィンカーの前に、ハザードをつけて、止まろうとする失態もありましたが、なんとか終了。
あとから、聞いた改善点は、坂を下りてら、左折の際、十分にスピードが落ちないで、低速ギアの選択をしなかった事
2車線のレーンで、信号待ちの際、左からすり抜けがギリギリだったので、手前に止まること。
等を言われました。
教室の待合室で1人1人、発表があり、「合格です」
「下手な運転ですいませんでした」
慌てすぎで、できる事をおろそかになってしまう事があるので、落ち着いてください。
これから免許を取ったら、お手本になるようにして下さい
その言葉通りの運転ができるか(いやいや、そんな大きな車を買う事も出来ないでしょう)は、実際には運転はする機会はないでしょう。
そもそも、このカテゴリー通り「挑戦日誌」なので、免許が取得できて、運転がしてもいいよというレベルなので、今後、その機会になれば、この挑戦も無駄にはならないでしょう。
人生は、何があるかはわからないので、このお守り(免許証)を大事にしていきたいと思います。
縦列駐車・方向変換を教習してから、早1週間で迎える、卒業検定となりました。
上記の課題にあいまいな感じで、通り過ぎたので、自信のないまま、所内の縦列駐車・方向変換からスタートです。
検定員は、第一段階の補習で(終了検定否だったため)、教えていただいた、元気なハキハキした女性の方で、2回目だったので、安心しました。
とても、上手くそつなくこなした教習生の次に挑みました。
まずは右からの方向変換、進入角度が甘いせいか、方向変換する前に、左後輪を乗り上げそううだったので、慌てて後退して、進入角度を変えて挑む。
右の方向変換はある程度、出来ていたので、なんとか、無事におさまり、方向変換をする。
そして、次は後方確認で50センチ以内をするのに、左の方向変換をするという大ピンチ、上手く入らず、アシストをもらって、無事におさまる。
1回目は、安全を期して、あまり寄せられず、再トライ、2回目はおそらく、無事でしょう。
そして、路上も、前の教習生の方は、卒なくこなして、終了、自分も路上は、最後の停車で、左ウィンカーの前に、ハザードをつけて、止まろうとする失態もありましたが、なんとか終了。
あとから、聞いた改善点は、坂を下りてら、左折の際、十分にスピードが落ちないで、低速ギアの選択をしなかった事
2車線のレーンで、信号待ちの際、左からすり抜けがギリギリだったので、手前に止まること。
等を言われました。
教室の待合室で1人1人、発表があり、「合格です」
「下手な運転ですいませんでした」
慌てすぎで、できる事をおろそかになってしまう事があるので、落ち着いてください。
これから免許を取ったら、お手本になるようにして下さい
その言葉通りの運転ができるか(いやいや、そんな大きな車を買う事も出来ないでしょう)は、実際には運転はする機会はないでしょう。
そもそも、このカテゴリー通り「挑戦日誌」なので、免許が取得できて、運転がしてもいいよというレベルなので、今後、その機会になれば、この挑戦も無駄にはならないでしょう。
人生は、何があるかはわからないので、このお守り(免許証)を大事にしていきたいと思います。