つれづれなるままに

初めて書くブログ、つれづれなるままに日記を書いてみます

スカイツリー 22-09-26 478m

2010-09-29 12:54:12 | Weblog
スカイツリー 22-09-26 478m

午前中に、時間があったので、カメラを持ってスカイツリーに行きました。

半年前までは、目の前まで車が入れたのですが、現在は無理です。

青空とあいまって、なかなか見ごたえありましたよ。

十間橋から


上の部分を撮ってみると

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今週のテーマは「傘」です

2010-07-01 22:35:27 | Weblog
梅雨にふさわしいテーマです
傘を題材に、私の気持ちの揺れ動きを表現しました。(何ちゃって)

以下投稿内容となります。


私は、傘をさすような雨の日は好きではありません。
おそらく、好きな人は少ないでしょう。

さらに、自分に自信のないときや、人と話したくない時などは、傘を前方に傾け、顔を隠し通り過ぎていってしまいます。

こんな時は、気持ちも塞ぎ込んでいるので、自分をすべて覆ってしまうのです。

そんなマイナス思考にはならないように、少し小さめな折り畳み傘を常用しています。
それは、顔を隠そうと前に傾けると、傘は小さいので背中が隠れないので濡れてしまうからです。

もっとも、現在は、楽しいことを見つけて、前向きなので、傘などいらないくらいプラス思考になっています。
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我が母校へ行ってきました

2010-06-29 22:39:21 | Weblog
先日、高校の説明会があるということで、わが母校に行ってみました。
何校かこうやって見学するのが、宿題となっているので、実際に受験するかは別にして、話を聞きにいったのです。

私も、高校を卒業して25年を超えているので、先生・そして生徒も当然、知り合いは一人もいません。
OBだとも、語ることなく学校の説明を聞き入ってました。

まず、はじめに、学校の門をくぐると、元気のよい「こんにちわ」と挨拶を交わしてくれ、生徒に会うたびに挨拶をしてくれるので感心です
やはり、体育会系の高校なので、クラブ活動率が1年は100パーセント以上、3年まであわせてもほぼ90パーセント以上なので、挨拶をするという行為が活発なのかもかもしれません。
私も。当然ながら、3年間、たたみの上でクラブ活動をしていました。

一通り、生徒の学校行事(かなり多い)やクラブ活動(運動部は土日も)や授業の様子を話した後、親御さんには、関心の高い卒業進路についてです。
進路を担当する先生から、予備校のように、国公立が何名、私大が何名など、熱心に話してくれました。
(どうでしょうか、私たちの卒業したころと同じぐらいの合格レベルだったのでしょうか)
渡された資料にも、事細かに、記載されていた。
高校は大学に行くための予備校かなと勘違いするものでした。
(親の立場としては、高校生活をもっと楽しんでもらいたいという気持ちが残りましたね)

わたしも、この母校の校舎で、授業をしていたことを思い出し懐かしい気持ちでいっぱいとなりました。
実際には、校舎が古くなっていましたが、あのころの高校生活が甘酸っぱくよみがえりました。

そして、我が母校の野球部が、来月15日地区予選で、第4シードで登場です。
甲子園に向けての第一歩です。
地区予選を突破して、3度目の甲子園で、1回戦を突破してください。
応援します。
あっ、その前に、今日のワールドカップ、日本のサッカー応援しますよ。
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ラジオ番組投稿しました

2010-06-27 20:34:35 | Weblog
露天風呂のエピソードがテーマ募集だったので、こんなのはいかがでしょうか。
とても、寒い日に北海道函館、積雪もあり、大変だったことを思い出します。
こんなエピソードがあったので、おなじみの番組に投稿です。


露天風呂といえば、10数年前の社員旅行で函館のホテルを思い出します。

1月の寒い時期にいったので、当日は積雪に見舞われ、歩き疲れた体も芯から冷え切り、そのオアシスに向けて急ぎました。

そして、旅館の露天風呂は、海岸沿いに面していたので、見える景色はすべて少々雪を被った砂浜と絶えず打ち寄せる波と最高のものとなります。

打ち寄せては返す波の音に、癒され、酔いも手伝い心地よい睡魔がやってきてウトウトとしてしまいました。

ハッと目が覚めた瞬間、冷たいものが鼻に当たります

旅館から照らされる明りに照らされて、雪がキラキラして、天使からの贈り物がのようでした。

そんな、幸せな時間も長く続かず、同僚の「おい、起きてるか!」の声に、我に返り、

このすばらしい景色を、なんでこんな飲んだくれの会社の同僚と見なければいけないのかなと、とても悲しい気持になったのはいうまでもありません。
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連日の学校公開に参加です

2010-06-13 21:34:41 | Weblog
中学校・小学校と学校公開で授業に参加です。

どちらも、歩いて散歩がてらに見にいきました

先生も、なぜか静かに進めているみたいで、普段と違うのかなと思いながらみていました。

中3の数学の因数分解が、意味不明、先生の説明だけでは、私の頭の理解は8割がた。

3χ2+18χ-48

-3y2+18y-27

家に帰ってから、実際にやってみても、わかりません。

妻に聞いてようやく一件落着。

30年ぶりの因数分解は手ごわかったです。
(2乗がうまく表現できなかったので、半角の2にしました)
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東京スカイツリーとスカイラインの記念写真(22-06-06)

2010-06-09 21:24:32 | Weblog
天気がいいので、随分成長したのかと思い、スカイラインで出向きました。
(実は、娘を送ったあと、寄り道したのです)

コンデジなので、ワイドがあまりできないので(35mmくらいまで )、おおきくなったスカイツリオはフレームにおさまりません。
はじめは、接近して撮った写真




背後に、みえていますが、注意してみないと気がつきません。




自分が、思いっきり下がると、スカイツリオの全体像が浮かんできます。
しばらくは、展望室を、手をかけるそうです。

自分は、バイク好きでもあり、車も好きなんですよ。
(でも、バイク好きの印象が強いですね)

バイクの加速には負けますが、このスカイラインも245馬力もあるので、結構な速さなのですよ。
でも、燃費は5~6kmとガソリンは食います。

こうやって、東京スカイツリーが出来上がるまで、いや、出来上がっても、こうやってバイク・クルマとの記念写真は撮っていきます。

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愛車GPX750Rは当時(88年)の雑誌での評価は・・・

2010-05-29 23:11:54 | Weblog
諸事情により、巡り合ったGPX君(GPX750R)、現在の評価は、メンテナンス性・故障が多いなど(?)の評判で、巷を騒がしておりますが、当時の雑誌のインプレがどうかヤフオクにて入手しました。



送料入れて560円はお財布にとてもやさしいです。
表紙の通り1988年の発行です

中をみていくと、GPX君の評価が、わかってきたのです。
各社レプリカブームの中(カワサキ車以外)、ツアラーの要素が多い(ハンドルの位置が高いなど)ナナハンクラスの代表としてゼロヨン・最高速にチャレンジをしていたのです。

ゼロヨン GPX750R   11秒711

一位  CBR1100F   10秒902
二位  GSX-R1100   10秒973
三位  FZR1000    11秒012
四位  CBR750    11秒213 ナナハンクラス優勝    

CBR750のタイムから考えれば、いいタイムでしょう
ハンドルが高い位置なのが(レプリカに比べて)、このタイムになったとの事で、つまりは腰にやさしいポジションなのでしょう

最高速 GPX750R 238.728km/h

一位 CBR1000    264.317km/h
二位 FZR1000    262.307km/h
三位 GSX-R1100   260.158km/h
四位 GPZ1000RX   257.307km/h
五位 VFR750R    248.763km/h  ナナハンクラス優勝

VFR750Rの記録より10km/h以上の差はありますね。
コメントに200km/hの巡航は問題ないそうで、その評価だけで嬉しいですね

この雑誌を読んでみて、ホンダ車は、すべてにおいて、すばらしいポテンシャルを発揮するのです。
今回のテストをみても、すべてのクラスを完全制覇と、頭が下がります。

わたしのGPX君は、インプレのなかに、大健闘をしているとの評価なので、レプリカ全盛のなか、カワサキファンは寂しい想いをしていたに違いない。
あるいは、レプリカブームはブームは去り、先見の眼でゼファーを代表とするネイキッドへの想いがあったのでしょう。

低速回転にトルクはないが、5000回転からトルクフルになり、10000回転からの加速には、目を見張るものがあるそうです。
実際のところ、私にとっては、どこで10000回転以上まわすのかなと思ってしまいます。

比較的、低速になる1速では、10000回転では、微妙なアクセルワークが必要となりますし、ミスをすれば、大きなエンブレでリヤがロックする可能性もあります(おそらく80km/h以上となるのでしょう)。
2速・3速でこの回転を得ようとすれば、100km/hをゆうに、突破することでしょう。

こうやって、過去の雑誌を読み漁りながら、もっとGPX君にチャレンジして行こうと思っています。

安全運転が前提ですよ。
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この前の日曜日、地域祭りに出かけました

2010-05-25 22:36:09 | Weblog
小雨の中、この前の日曜日、地域祭りに出かけました。

基本的には、屋外にイベントや出店が多数出展される予定ですが、小雨が影響して出足は鈍ったみたいです。

それでも、館内では、各フロアごとに、多数のサークルの出資で展覧会や工作・はがき絵などをっ買うことができました。

私は、健康プラザのおねえさんに誘われ(?)、握力を測ったのです

右50kg 左33kg 何かが違う。

確かに、真剣ではなかったが、左33kgはないだろうと思い、体力の落ちてきたことを感じてしまった。
(高校の時は右65kg 左55kgあったような記憶)

祭りの定番、焼きそばを食べ、そして、子供らは綿菓子をほお張り、これから毎週のように続く『お祭り』や『行事』のオンパレードに心躍るこのごろです。

これはそのとき、子供が書いた絵です

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スカイツリオ

2010-05-22 06:25:36 | Weblog
スカイツリオが、だんだんと私の生活の中の1部となっている。

同じく区には存在していないのですが、Y新聞の地元版(江東版)では、ほぼ、毎日話題の記事が載せてある。

5kmほど、離れているのでが、見晴らしのいいところ(スーパーの屋上の駐車場など)はもちろんのこと、スカイツリオ方向」に伸びる道路からも望めるのです。

くるまで運転していても、時折、建物の間から、その勇士を覗かせてくれるのです。

浅草は違う区なのですが、その姿美しいので、観光の名所にしようと、盛り上げている。

近所のひとの会話、子供たちの学校の校長先生の朝礼のお話(ちょっと『の』が多い)でも、たびたび登場するらしい。

完成半ば過ぎの状態で、こんなモテモテのイケメンを我が家では『スイカイツリオ』と呼んでいる
(三丁目の夕日 ~東京スカイツリー編~)
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股下76cm?

2010-05-21 21:40:01 | Weblog
実は、仕事用のスーツを買ったのですが、その際、ズボン(パンツが正しいのかな?)のすそ直しをしたのです。

採寸をしたのですが、股下76cmと作業伝票に記入されていました。

身長172cmということは、頭部と胴体が96cmといことになる。

足の長さは、半分くらいあると仮定すると、胴体も76cmで残りは頭部が20cmということになる。

果たして、私の頭部が20cmあるかわからないが、股下が普通なのかなと思い心配してしまいました。

でも、バイク(GPX君)に乗っていても、両足はつくので、困ることはないのですが・・・・

こんな事で一喜一憂する自分も面白いかなと思い書いてみました。
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