つれづれなるままに

初めて書くブログ、つれづれなるままに日記を書いてみます

私の好きな漬物といえば「福神漬け」です

2014-02-15 20:17:13 | ラジオ投稿
私の好きな漬物といえば「福神漬け」です。



昨日の夕食はカレーライスだったので、この漬物は必須ですね。



最近、オレンジ色した憎い奴や、定番の赤が、殺風景な盛りつけた皿を彩りをして、アクセントの効いた味もすばらしい。



「福神漬け」というネーミングというのも、めでたいところもいいですね。



幼少の頃から、他の漬物が苦手だったんですけど、唯一おいしく頂いていました。



さて、今日も夕べの献立のカレーが残っているので、「福神漬け」を載せて、おいしく頂きます。
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待ち合わせのお話

2013-10-05 18:54:04 | ラジオ投稿
待ち合わせのお話



高校1年の夏、待ち合わせで大失態を起こしてしまいました。



夏休みに自転車で、伊豆まで行こうという壮大な計画に乗っかり、クラスメート数人の有志で行く事になり盛り上がりました。



待ち合わせは、真夜中の深夜0時、高校の場所から、1個目の牛丼屋(吉野家)での待ち合わせでした。



とても、楽しみにして、真夜中の京葉道路(靖国道路)を皇居方面へ向けて。三つ目通りの交差点にある緑付近の牛丼屋(吉野家)に到着、まだ、誰もきていません。



あれ。約束の時間を過ぎても、来ないので、公衆電話で自宅へ電話をかけてみると、友達たちは全員揃って、 待ち合わせの牛丼屋(吉野家)で待っていると、母の答えでした。



おかしいな、自分も牛丼屋(吉野家)で待っているよと、伝えました。



その後、もう2回、自宅へ電話したのだけど、2時間も過ぎたので友達たちは出発したとのこと、仕方なくトボトボと帰って来ました。



なんだか、おいてけぼりした感で、寂しい気持ちでしたが、夏休みが終わって、学校が始まり聞いてみると、その待ち合わせの牛丼屋(吉野家)は京葉道路(靖国道路)ではなく、新大橋通り沿いで明治通りの交差点近くの西大島駅と近くの牛丼屋(吉野家)だった事を話され、聞き間違えてしまった自分はとても反省をしました。



ごめんなさい、携帯電話があれ ば、こんなことはなかったんですけどね、この待ち合わせの遅れで、予定した時刻のフェリーに乗れなかったみたいですいませんでした。

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私の大好きな朝ごはん

2013-09-28 19:47:54 | ラジオ投稿
私の大好きな朝ごはん



実家に住んでいる頃は、決まってご飯・おつけ・納豆や生卵・のりなどの完全なる和食でした。



育ち盛りの頃は、朝から2膳を頂くような、食欲旺盛でした。



がっちり。和食だった、自分も生活スタイルがずいぶんと変わってしまい、パン・コーヒー・ヨーグルト・バナナなどを食しています。



その中でも、バナナを輪切りにして皿に盛り、ブルガリアヨーグルトなどスプーンですくい、バナナサンデーのようにして、仕上げはジャムを彩りに加え、四季の味を楽しんでいます。



いつしか、自分が朝から洋食好きになるとは思いませんでした。



あ あ、今日はどこの喫茶店でモーニングセット(トースト・ボイルドエッグ付き)へ行こうかな?

なんちゃって。
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黒電話の思い出

2013-09-01 20:32:41 | ラジオ投稿
黒電話の思い出



黒電話は、実家でかなり長いあいだ、現役だったので数多くの思い出がありますね。



とても、重くがっちりした受話器は重く、内気な自分には、出るのも、かけるのも苦手でした



それでも、彼女ができたりすると、長電話をする事もあったりで、



受話器持つ手がしびれたね(君は天然色・大瀧詠一)なんて、ロマンチックなシチュエーションも味わいました。



ダイヤルを回し、鉄アレイのような受話器で、耳を押し付け、長電話している時代、スマホ世代には、想像できない事になってしまいますね。
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素麺の思い出

2013-08-19 21:55:20 | ラジオ投稿
素麺の思い出



そうめんと言えば、ピンクは緑の麺を初めて食べた時の想い出でしょう。



我が家でこの時期、作ってくれた物には、入っていません。



さらに「そうめん」というより、「ひやむぎ」の太さの麺がほとんどでした。



がんご親父は、細い「そうめん」は好まず、さらに、ピンクや緑の麺が数本入っているのを見つければ何を言い出すかわかりません。



その存在を知ってしまった少年期の私には、魅力的で、ピンクは甘いのかな?緑は草餅のような味がするのかな?なんて想像だけは、どんどんと膨らんでしまいます。



そして、その時は親戚の家で頂いた食事で 達成することが出来たのです。



狙いをつけて、ピンクや緑の麺が数本入っている「そうめん」を箸で口に運び、初めて食べた時の感動が忘れられません。



それは、まさしく、「そうめん」であり、特別な味はないことを知ったことです。
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「合唱の思い出のテーマで」

2013-07-27 14:56:17 | ラジオ投稿
「合唱の思い出のテーマで」



何といっても、高校2年生の江東公会堂(当時)での音楽発表会のときでしょう。



クラスごとに、課題曲を決めて練習するのですが、それが、英語詩のビートルズのオブラディ・オブラダでした。



当時、英会話なんて、とんでもない自分が、英語を発音できるはずがありません。



さらに、音痴で高音のでない自分には、口パクでやり過ごさなけれなりません。

(今なら、英語が溢れているし、口パクの技術もよくなっているから上手くいっているかもしれませんね)



それ以降、カラオケボックスが大流行となり、人前で唄うのが、苦手になったのは言うまで もありませんね。
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好きな外国人タレントについて

2013-07-13 21:49:07 | ラジオ投稿
好きな外国人タレントについて



朝の情報番組で、ワンポイント英会話で活躍をしていた「ウィっキー」さんです。



ウィークデーの通勤・通学で忙しい人の足を止めて、優しく話してくるのです。



ノーアポなので、時には、逃げ回る人もいたりで、そのハプニングも見ていて楽しかったです。



当時は珍しかった外国人が、英語で質問をしてくるのには、自分も、通勤で話しかけたら、逃げてしまうでしょう。



その中でも、番組の名物コーナーになったのは、「ウィッキー」さんのお人柄のよいので、インタビューされた人も笑顔会話ができたのかもしれませんね。



先日も 、現在の「ウィッキー」さんを、テレビで拝見したのですが、自分が高校時代から見た映像と変わらない笑顔には癒されました。


PS.中学生の娘の授業公開を見てきた一日、明日は、結構、フリーな感じで、午前中、流そうと思っているけど、天気が微妙な感じ、ちょっと心配。

海の日は、家族の予定があって、全員揃ってショッピングなんて洒落込もうと思っています。

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蘊蓄というテーマで

2013-06-22 21:59:22 | ラジオ投稿
蘊蓄というテーマで


新入社員の頃、車の事が大好きで、「ターボ」より「DOHC」の方がいいとか。


駆動は「FR」より「FF」の方が速いとか、コーナーは「アウト・イン・アウト」を鉄則を守れとか。


車の免許を持っていない彼女に「うんちく」を語っていて、よく、うなずきながら聞いてくれました。


現在は、子供と一緒に車を乗せて、その「うんちく」を語り始めると、


「ほーら、これから、おとうさんの長ーい「うんちく」が始まるよ。」


その頃から、妻は、長ーい思いをして、一生懸命、根気よく聞いていたのがわかって、


ちょっと嬉しいやら、恥ずかしいやら。


PS.この前投稿した記事が無事に採用されて、大竹まことのラジオ番組のステッカーが届きました。

うれしいので、また送ろう。
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「旅」というテーマで

2013-06-05 22:01:01 | ラジオ投稿
「旅」というテーマで



「旅」と言えば、父との最後の旅行で行った岐阜県の生家であるお寺に行ったことです。



兄弟の末っ子の父は、2歳の時に、父親を亡くして、母親に育てられたので、父親の故郷を知らないのです。



父の父親が亡くなってから、一度も訪れることはなかったので、どうしても行ったことがないので、父が見に来たいとの事で、まだまだ元気な父を連れて、8年くらい前に母と子供である私たち、三人兄弟の家族と一緒に、岐阜県へ向かいました。



幼少の頃、父を、父親の岐阜県の生家であるお寺から、「後継ぎ」にと手紙をもらっていたのですが、父の母親が、何度も断ったということを 聞かされていたようです。



私には、実際には、話に聞いたほど大きくもなかったのですが、父には、とても、大きく見えたのかもしれません。



父は、実際にお寺を訪ね、事情を話して、わだかまりも消えたので、その後も、この旅行の事を何度もうれしそうに話していました。



昨年の秋に亡くなった父にはよい「旅」になったことでしょう。

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誘われても遠慮したいことは、カラオケですかね

2013-06-01 00:14:33 | ラジオ投稿
誘われても遠慮したいことは、カラオケですかね。



30年前より、カラオケルームとやらブームとなり、二十歳を超えるころから、流行りだしたのです。



カラオケはスナックで、お酒をたしなんでから、セミプロさんが、唄うのが定番だったような気がします。



観客は、その歌声にほれぼれして、手拍子を叩いて雰囲気を盛り上げていたのですが、「カラオケルーム」とやら絶好調で店舗を増やしていって、その結果、素人、子供など性別・年齢の垣根が外れ、老若男女が、その部屋の中で、みんなで交替で唄う事に変わって来ました。



唄うことが苦手な自分には、みんなが熱唱の時に、歌詞本を見ては、選曲 をして、さらに、手拍子をしないと、ノリが悪いと思われるので、気を使い、そして、自分の音痴な歌声に、みんなの反応の悪い事を感じとっては、心が痛んだりと、毎回、毎回と気持ちが疲労してしまいます。



そういえば、10年以上、行ってないような・・・・そんな思いがあるせいか、そうですね、誘われる事もなくなったような気がします。
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