つれづれなるままに

初めて書くブログ、つれづれなるままに日記を書いてみます

お盆休みの外食事情

2013-08-25 10:11:58 | つれづれなるままに
お盆休みの外食事情

1週間ありましたけど、猛暑で外は炎天下、それなので、出かけたのは2日間だけ、記憶が薄れない程度の記しておきます。
15日は、妻の実家へ、今年は全員のスケジュールが1日だけあったので、その日に例年の1泊でなく、日帰りで行ってきました。

まずは、その日の朝食は京葉自動車道の幕張PAで朝食を取りました。

フードコートなので、洋の東西を問わず、中華・和食・洋食があるので、それぞれの好みに会わせる事が出来ます。

5人の中で、とんこつラーメン1人、タリーズは3人、とんかつ屋さんのカツサンドが1人と言う結果です。

私は、タリーズのサンドイッチ(ハムとトマト)


サンドイッチは、普通な感じでしたけど、やはり、アイスコーヒーはとてもおいしかったです

その後、妻の実家についてから、お線香をあげたりで過ごし、夕食は「はま寿司」をごちそうになりました。

いつものサイドメニューのてんぷらそば



磯うどん・味噌汁と比べると、うーんという感じ、海の幸という感じがあまりありませんでした。

その中でも、創作的なにぎり寿司は絶品でした。



ほどよく、口に運び、満腹感に浸りながら、2時間弱のドライブも快適でした。

そして、17日のバイクで寸又峡谷ツーリングでは、道の駅 奥大井音戯の里のコーヒーラウンジで摂った讃岐うどんセットトブレンドコーヒー



かき氷のの中にひえひえのうどんが、手作りの山菜入りのスープとからめておいしかった。



さて、ブレンドコーヒーは、コクを求めていたのと裏腹に、アメリカンな感じで、少し残念でした。



まあ、素敵な食器に、博物館いや、音の美術館らしさが出ていて、雰囲気がよかったです。

そして、土産に東名高速道路の中井PAにて、売れ行きナンバー1の富士山が目立つパッケージの洋菓子を購入



中は洋まんじゅうで、餡は上品なクリームで、結構な美味でした。



また、日記形式で、外食のメモはしていきたいと思っています。











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高校の修学旅行

2013-08-24 07:39:16 | つれづれなるままに
高校の修学旅行



といっても、京都に行った事は覚えている。



でも、初日に名古屋に降りて、明治村行ったとのことである。



まるで、記憶がない。



2日目は京都巡り



こちらも、どこに行ったのか覚えていない



3日目は自由行動で、京都から神戸まで出かけたグループもあったという話



自分が誰と、グループで行動して、どこに行ったのか?



どうやら、すき焼きを食べたのは、覚えているのだが、中学校の修学旅行も京都にも行ったので、記憶が混沌としている。



最近、会っているクラスメートは、3年生中心の面々だったので、てっきり、みんなと修学旅行へ行っていたのかと、思いきや、2年生の時に行ったみたいです。



さーて、だれかクラスメートだったのか、記憶をパンドラの箱にしまいこんでしまったみたいで、数人の顔しか浮かんでこない。



そうそう、先日、本所吾妻橋の消防署近くの、割烹の「船生」で、粋な料理とおいしい日本酒を嗜みながら、



「高校生活を覚えている会」を立ち上げている講師たちの、話に耳を傾け、心のノートにメモをしてきたのです。



でも、そのノートも日本酒で濡れてしまって、役に立たないかな。

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素麺の思い出

2013-08-19 21:55:20 | ラジオ投稿
素麺の思い出



そうめんと言えば、ピンクは緑の麺を初めて食べた時の想い出でしょう。



我が家でこの時期、作ってくれた物には、入っていません。



さらに「そうめん」というより、「ひやむぎ」の太さの麺がほとんどでした。



がんご親父は、細い「そうめん」は好まず、さらに、ピンクや緑の麺が数本入っているのを見つければ何を言い出すかわかりません。



その存在を知ってしまった少年期の私には、魅力的で、ピンクは甘いのかな?緑は草餅のような味がするのかな?なんて想像だけは、どんどんと膨らんでしまいます。



そして、その時は親戚の家で頂いた食事で 達成することが出来たのです。



狙いをつけて、ピンクや緑の麺が数本入っている「そうめん」を箸で口に運び、初めて食べた時の感動が忘れられません。



それは、まさしく、「そうめん」であり、特別な味はないことを知ったことです。
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寸又峡の夢の吊り橋体験(静岡県)ツーリング GPX750R 13-08-17

2013-08-18 18:17:37 | ツーリング
寸又峡の夢の吊り橋体験(静岡県)ツーリング GPX750R 13-08-17

昨年より、一年越しで、どうしても、この大きな吊り橋の恐怖感がどんなものかと思い、いいお父さんで過ごした褒美にと、一日ツーリングを楽しみました

天候 猛暑日より多少、温度が低いような気はしますが、静岡県以外は晴れていたので、熱中症気味でした。
さすがに、うす曇りの寸又峡は涼しかったです。
PS。静岡県にはいると蝉の鳴き声はクマゼミが主流になって、熱いロックな「がしゃ、がしゃ、がしゃ」で、さらに、身体がホットになってしまいました。

ジャケットは、ライダー風のスェード生地(当然フェイクですよ)にフード付き、長袖シャツにGパンの格好でしたが、全体通して良かった服装でしたね 

走行距離 504km

燃費は約17km  

午前6時30分〜午後7時30分

R246(渋谷〰横浜青葉IC)ー東名高速道路(横浜青葉IC〰港北PAで朝食休憩〰沼津IC)―R1(沼津〰道の駅富士休憩〰静清バイパス 羽鳥IC出口)―R362(藁科街道で寸又峡谷で夢の吊り橋〰道の駅 奥大井音戯の里 食事休憩〰藁科コンビニ眠気解消休憩)―R1(静清バイパス 羽鳥IC入路〰沼津)―東名高速道路(沼津IC〰中井PA休憩〰東京IC)-首都高速(渋谷線〰環状〰小松川線)
帰りの東名高速道路は御殿場〰横浜青葉までの35kmの表示でしたけど、渋滞になるまで、休憩をしないで、実際には秦野中井PAの手前から、込み始めたので休憩しました。

吊り橋と言えば、茨城県の竜神大吊り橋とも思ったのですが、恐怖感度からしたら、寸又峡の夢の吊り橋に軍配があがり、暑さに負けず、西へ向かいました。

高速料金を安価に収めるため、行きは首都高速は使用しなかったり(これがちょっとしんどかった)、東名高速道路も沼津で降りて、往復R1の高速バイパスをひた走りました。

帰りの渋滞で、秦野中井ICで降りている人もいましたが、沿道のR246は片側1車線道路なので、結構時間がかかり、しんどいのがわかっているので、いつもの安全速度の抜け走1行で対処しました。

前置きはこのくらいにして、本題に入りましょう。
今日の目的の峠走行がR362(藁科街道)の往復40km以上あります。

昔のままの、市街地があったり(人が突然渡ってきます)、とてもとてもバンピー(アスファルトところどころめくれています)な、危険なティスト(だんだんカタカナが多くて嫌になっちゃいます)も含めて、この長い道のりは楽しかったです。

ヘアピンカーブの高低差(アップダウン)が2階ぐらいまであったので、1速でないとむりだったり、急に道が狭くなったので、本当に車が対向して来てヒヤッとしたりで、峠走行のエッセンス(またカタカナになってしまった)がすべて詰まっていました。

R362の道路はこんな感じで、峠ですね




R362の途中、橋の上で撮影



ナビ(自動道案内装置と呼びましょうか)は忠実に、寸又峡谷の夢のつり橋へ、導いてくれて、毎度ながらありがたく(ここはサンクス)感じます

健気なシカがむかえてくれます。



約2km離れた無料駐車場(土産屋の有料駐車場も、そんなに変わらない)に止めて、山道も含めた約40分のハイキングコースもついてきました。

舗装された道をあること約30分、この看板が、夢の吊り橋が、眼下の階段へといざなってくれます



なんと、そこには吊り橋の見える絶景が



階段を下りて行くと、その全貌が明らかに。



かなり、走行できる安全ないた部分が少ない、
そして、手すりが、あるけど細いぞ〰

前には時間を楽しんでいるひと組のカップル、後ろからは、先を急いでいるひと組のカップル、その間に、1人で歩いているおっさん(自分)は、微妙なスピードで吊り橋を渡る。
かなりのスリル感、横揺れと縦揺れにビビりながらも足元を撮影



足元の下の風景を見てからは、スリル感MAXですよ。

下れば、思いっきり登らなければ、350段の階段が待っていました。
これから、250km以上バイクで帰るのに大変な試練があるなんて、もうすぐ1時になるなのに、昼食にありつけないのになんて思いながら、汗だらだらで克服しましたよ。

登りきったベンチでのぬるまったペットボトルのお茶でも、とてもおしかったなあ。

環境保全の会に気持ちの100円を支払って、昼食に向けて出発です。

道の駅 奥大井音戯の里に立ち寄り、



列車にも遭遇 



もうすぐ、2時になるところで、大井なのに、ピラフとちゃんぽんのなかでも、さぬきうどんセット(ホットコーヒーも)を注文することになりました。



かき氷が冷たく、空腹のお腹にはとてもおいしかったです。

その後も、R362の藁科街道のワインディングロードを、楽しんで下ってきて、R1・東名高速道路・首都高速と、午後7時30分に自宅に到着

熱中症と戦った疲労困憊の504kmのロングツーリングでした。

他に、駿府城と海鮮物を食べさせてくれる市場もルートにはいっていましたが、予想より時間が(吊り橋までのアプローチとR362の峠走行が)かかったのかな。

また、楽しみは取っといて、次回に向けて準備しようっと。



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利根川沿い(千葉県と茨城県の境)ツーリング GPX750R 13-08-11

2013-08-11 15:36:04 | ツーリング
利根川沿い(千葉県と茨城県の境)ツーリング GPX750R 13-08-11

お盆休み前の日曜日に、暑さに負けずお散歩ツーリングへ走りました。

昨日は記録的な暑さで、身体も参ってしまい、ほとんど家を出ないで過ごして、充電をしていましたが、時間に短かったですけど楽しかったです。

天候 晴れ 猛暑というより、サウナで熱風を浴びているみたいで、口呼吸は危険です。(鼻呼吸で、なるべく肺に負担をかけないようにしました)

GジャンとGパンで、長袖仕様です。
  
そうそう、昨夜はとてもとても寝苦しくて、2度も汗まみれで起きてしまいました。

エアコンが効かなかったほどの気温30度以下にならなかったようですね(ヤフーの天気情報によります)

走行距離 130km

燃費は未計測  

午前7時00分〰10時40分

環七-R6(青砥〰我孫子)R356(我孫子〰成田)ーR408(成田)ーR51(成田〰佐倉)ー東関東自動車道(佐倉IC〰湾岸市川)

今回、あらかじめナビにコースをセットしていたので、とてもスムーズに迷うことなく、R356(成田方面)とR408を初めて走ることができて、とてもよかったです。

まずはR6からR356に入り我孫子駅北口にて、水分補給



R356は、もともと、古い街並みをクネクネしながら、進んでいます。


その後、今回の目的の利根川沿いを走行。



クルマはとても少なく、そして、信号も同様なので、気持よく巡航速度で走ることができました。

R408に入り、その後、利根川沿いから離れると、イネの穂がたわわになって、出荷が近い事がわかります。



ほんのたまに、クネクネ感はありましたけどね。

R51に入り、成田市街を快走して、佐倉ICに到着して、いつもと違う湾岸方面に。ボーっとしてしまったせいで、通りすぎてしまったのです。

5400回転、メーター読み20kmくらいで、快走して、自宅へもどってきたのです

まあ、結果オーライで京葉道路を使用しないコース(佐倉〰篠崎)より、湾岸コースはスピードが出るコースだったです、トータル時間はかかったけど・・・

まとめ

生まれ育った荒川と中川は、堤防がコンクリート、そして、その間の土手は土から、首都高速中央環状線?(葛西〰船堀〰平井大橋〰四つ木〰堀切JCT)となって、コンクリートや鉄骨や鉄筋になってしまって、少年の頃の思い出が、立ち入り禁止になり、蓋をされてしまいました。

利根川は、いまでも、変わりない江戸川と自然に近い堤防に、懐かしい匂いがしました。

また、お散歩ツーリング行こう。












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日本橋三越でスーツを買いました

2013-08-07 22:20:41 | つれづれなるままに
日本橋三越でスーツを買いました。

今日は、夏季休暇を取って、何をしようかなと考えていたのですが、催事特売の新聞のチラシも入ったことで、小学生の娘を従えて、行きました。

普段、地元のイトーヨーカドーやオリンピックなどで買い物をすることが多いのですが、さすがに、お江戸の日本橋の客層は、少し違っていますね。

多くの素敵なナイスミドル、いや、レディス&ジェントルマンと、それにも勝る店員たちの素晴らしさと多い事で、大盛況でしたのも、特筆して置きます。

目的のお値打ちなスーツもゲットし、ここでは食事とゲーム希望の娘にと思い、イトーヨーカドー木場店で、アイカツゲームとフードコートで食事をしました。

ポッポというお店の豚骨醤油ラーメンがなかなか旨かったこと、旨かったこと。



右上部の謎のラードか玉ねぎかのエキスにノックダウン寸前になってしまい、近々、舌の感覚が忘れないように、豚骨ラーメン専門店で、実力の判断をしたいなと思います。

平日のお休み、なかなかの充実でした。


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2013-7月 663km(49026km) GPX750R 〰 RZ350 2サイクルエンジン〰

2013-08-04 07:19:32 | バイク走行距離
2013-7月 663km(49026km) GPX750R 〰RZ350 2サイクルエンジン〰

今月は、ソロツーリング以外にも、2人ツーリングも含めて合計2回と楽しいバイク走行月間でした。



8月は、お盆休みももらっているので、日帰りツーリングを数回楽しみたいです。

まあ、涼しい山道があるところになるでしょう。

今回から、距離だけでは、面白くないので、副題について書いてみましょう。


〰RZ350 2サイクルエンジン〰

私が所有していたバイクではなく、弟の所有のバイクです。

たまに、乗らせてもらったので、その印象なんかでも。

RGガンマも友人が乗っていたので(自分はRG250E所有)、2サイクルでも250ccと350ccの決定的な違いは、低速トルクがあるという印象でした。

やはり、排気量の違いは大きいような気がします。

高回転の圧倒的な加速Gの体感というより、どこからでも、安定的な加速で、コーナーも乗りやすかったです。

でも、バンク角が浅いのか、センタースタンドが接地してまうこともあります。

私も、リターンライダーになる時も、KR-1、ガンマやRZーR系をターゲットも視野にしていたなか、KH125を購入して、たくさんのライディングの勉強をさせてもらいました。

そのKH125からRZV500Rに、憧れていたので大型2輪の免許を取得して、真剣に考えたぐらいです。

RZV500Rの加速Gはジェット機が離陸の時の感覚で、脳が後方に寄せられてしまう加速だと、当時の雑誌で語っているのをおもいだしてしまいます。

経済的には、サラリーマン小遣いライダーには、購入と維持は無理でしたね。

その加速Gは、現在では計り知れないほどの飛躍している、4サイクルマルチリッター超えのバイクたちには、道を譲らないといけないのかもしれませんね。

4気筒500ccと2気筒350ccのこの両者の低速トルクは、どちらに軍配があがるのでしょうかね。

高回転は排気用が多いので、4気筒500ccになるのでしょう。

つれづれなるままに書いており、まだ、だらだらとつづきそうなので、ここらへんでやめましょう。















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『話を大きくされちゃいました!』ということで

2013-08-03 22:51:08 | つれづれなるままに

『話を大きくされちゃいました!』というテーマで



考えたのですが、思いつかないので、本日、江戸川花火大会の事でも書いてみます。



引越ししてから約20年、隅田川花火大会(復活の年に高校のクラスメートで行ったような)に次ぐ、花火の打ち上げ数では多いような、大きな花火大会です。



子供の小さい頃も行ったのですが、夕暮れの涼しい時間では、花火のよく見える席では、陣地を置くことができず、斜面のところや、トイレの近くで肝心の花火が見えなかったりと、だったりと満足に見えなっかったですね。



3.4年前に、奥さんが公的なお仕事をしていたので、招待状を譲っていただ くことがあり、火花は降りかかってくるし、お腹には「どーん」と響きっぱなしの、とても、近い席で花火を満喫した席でした。



贅沢な事に、翌日、見上げてばっかりだったので、首が痛くなってしまいました。



今年は、それはないので、混雑しない近くの川の橋で、眺めようかなと思っています。


その通りに、江戸川花火大会へ行ってきました。

会場の江戸川では、とても混んでたいへんな事になるので、その手前の新中川の橋から観戦です。

音は約4秒の遅れになりますが、(ということは、音は秒速340mくらいだったと思うので、約1,3KM離れたところなのでしょうか)、画像の通り、そんなに小さくならず、音の迫力も感じたので、さらに、観声も上がり、十分に堪能できました。



来年も、チャリンコで行ける距離なので、来年も家族で行きたいなと思います。



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セミの鳴き声といえば

2013-08-01 23:23:22 | つれづれなるままに
セミの鳴き声といえば。



「ジィー・ジィー・ジィー」



たまに「オーシーツクツク・オーシーツクツク」



アブラゼミの天下でたまにツクツクボウシです。



最近、大きくこの梅雨空を恨めしそうに、鳴いているようです。



アブラゼミなら手で捕まえるほど、たくさん木に群がっているほど、多いです



子供の頃から、住んでいる地域が変わらないので、ミンミンゼミヒグラシの声も珍しく、聞くことも、見ることもなかったのです。



でもでも、隅田川を超えると、時には



「ミーン・ミーン・ミーン」



とアブラゼミの中に混ざってきます。



さらに、山の手方面(新宿より以西)になるとミンミンゼミが活躍してきます。



高井戸辺りの公園では、この小さいころから、貴重な羽が透明で緑に光る身体を誇るミンミンゼミが手で捕まえるほど、取り放題なのです。



結構、大人になってから、うれしくて手づかみができて、とても良い体験ができました。



みなさんの近くのセミの鳴き声は・・・聞こえてきます。


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