今年は、地井武男さんは、地元の祭りにはこれないのですね

今年は、地井武男さんは、地元の祭りにはこれないのですね。

昨年も、元気に参加されたと、聞いてます。

妻の高校の先輩で、そして、実家も近いので、帰省するときは、よく話題に上っているほど、地元の方に愛されている方でしたね。

私も、何度か八百屋さんを見に行ったりもしました。

突然の訃報に、ご冥福をお祈りいたします。

やっとの事でETCを取り付けました 24-06-30 43400km GPX750R

やっとの事でETCを取り付けました　24-06-30 43400km GPX750R

ナナハンを乗り出して早３年で、高速道路を使用することも多くなり、そろそろと思っていましたけど、なかなか、クルマと違って、金額が高いので諦めていました。

でも、数少ない？ツーリング仲間が、次々と導入したので（そんなだいそれたことではないか！）、料金所で待たせることはできないので、GPX君も本日、装備しました。

安価な一体型を考えていたのですが、ハンドルに付ける場所がないので、分離型でコミコミ諭吉４枚にするほかありませんでした。

取り付けはショップで２時間弱、アンテナがブレーキのオイルの上に



本体はシート下の工具が入っていた所（その下にはエアクリーナー）に置いてます。



土日の休日が中心なので、お安い高速料金になるということで、まあ、いいでしょう。

楽しく、ツーリング行ってみます。

稲毛の浜までチョイ乗り 24-06-23 GPX750R

稲毛の浜までチョイ乗り　24-06-23　GPX750R　

今日も学校公開、明日もプールに連れて行ったり、買い物に行ったりとバイクに乗る時間がないので、日本舞踊のお稽古中に、チョイ乗りに出かけました。

やはり、この季節は海でしょう。

10代の頃から、梅雨の晴れ間は、稲毛の浜に行って、軽く日焼けしてから、本格的な海シーズンを迎えていました。

昨年も、そして今年も、曇天だったけど稲毛の浜へチョイ乗りです。

それと、ジャケットを新調したのもあって、レッツゴーです。

走行距離　55km

シュロの木が、南国ムードを盛り上げます



人口浜ですけど、まだ少ないですけど家族連れがいます。



花の博物館があり（入場料300円）、時間があれば、行ったのですが、今回パスです。



その博物館の前にも、ハーブを中心（オイランソウ・ギボウシ・セージ・）に庭園風にきれいに植えてあります。





他にも、プールがあったりと、この夏家族を連れて行きたいところです。

ジェネーレーションギャップについて

ジェネーレーションギャップについて

最近、喫茶店が少なくなりましたね。

社会人になったばかりは、喫茶店でモーニングでコーヒーを飲んだり、トースト食べたり、お店に置いてある漫画本を読んだりと、時間つぶしには最適なオアシスでした。

,営業なので、時間もあったのかもしれませんが,携帯もない時代なので、

「あのサテンに10時から茶を飲みながら一服しているよ」

なんて、伝言してからいったりすんるんです。

でも、この会話は、ヤングマン（これまた古い！）にはわからないみたいです。

サテンは理解されず、最近はスタバならわかるみたいですが、茶は、本当に煎茶を飲むものだと思っているし、一服が喫煙するなんて思いもよらないみたいですね。

２０数年も、社会人をやっていると、ジェネーレーションギャップは自然発生してしまうみたいです。

通販でライダージャケットを購入しました

通販でライダージャケットを購入しました。
初めてのプロテクター付きなんです。

バイク雑誌で見つけた激安ページを見つけ、
父の日という事で、家族にお願いしてしまいました。



結構、身体がゴワゴワするので、乗りなれないといけないかな。

このジャケットを着て、GPX750Rを走らせているのは、自分ですのでピースサインでもかわしてくださいね。

東京ゲートブリッジ（若洲〜城南島）までチョイ乗り GPX750R 24-06-17

東京ゲートブリッジ（若洲〜城南島）までチョイ乗り　GPX750R　24-06-17

先週はレインボーブリッジ突然の通行止で、橋を渡る事ができなかったので、今年できたばっかりの東京ゲートブリッジを初走行しに行きました。

昨日からの雨が止まず、チョイ降りの状態で、天気予報の晴れ間が広がるを信じて（結果は帰る頃は晴天）、午前10時出発で正午に自宅に到着。

走行距離　52km

京葉道路〜丸八通り〜明治通り〜東京ゲートブリッジ〜湾岸道路（R357）〜環七


新木場方面へ向かっていくと、下調べしたような景色が見えてワクワクです。



高校生の頃はこの近くのコーナーを使って、遊んでいたのを思い出します。

風車が見えてきて、ますますムードが盛り上がります。



東京ゲードブリッジは、遊歩道があり、歩行者が海の景色を楽しんでいます。

かなり高い海上にあり、以前、伊勢湾自動車道のような感じでした。

恐竜のような景色を撮りたいのですが、駐停車禁止なので画像がありません。

城南島（羽田空港付近）へ一気にきて、大田市場で引き返しました。



戻ってきて、若洲公園で休憩



風車が大きいこと、大きいこと。トラックと比べてもとても大きいです。



今回、東京ゲートブリッジを渡ってみて、自宅から横浜・川崎方面へのアクセスが一般道路でも、よくなりました。

新橋にでなくても、海岸沿いを走り、潮と工場の香り？を味わいながら快適な走行となるので、楽しみです。

ギア付きのバイク（RZ50）初走行〜高校２年生〜

本日、ホンダ系のゼロハン２サイクルのNSー1？NS50？の押しがけスタートを久々に見て、懐かしく思い、そういえば、バイクを乗り始めたことを思い出してしまった。

それでは、自分が高校生だった頃に戻りましょう。

ようやくのことで原付の免許を取得した俺は、自転車屋で買ったロードパルでは飽き足らず、ギアつきのバイクYAMAHA RZ50を購入することにしたのだった。
今では、信じられないでしょうが、このころの原付バイクはヘルメットの着用義務はなかったので、真新しいバイクを受け取りに上野駅まで手ぶらで行けるような時代でした。

お店の人の説明が終わり、相棒にまたがり、半クラ使っていざスタート・お決まり事ですがエンスト・キックしてエンジンをかけ・再スタート・じゃじゃ馬のように前輪上げウイリー・知識の無い俺は、悪戦苦闘をしながら自宅までの約8kmを走破したのだった。

その道中は、ひどいもので、半クラをマスターしていない俺は、エンスト数知れず、何を考えているのか、チョークを引っぱったまま・・なのでアイドリングしないので、信号待ちでもアクセルあおっている、おまけに上野から自宅までの道順は人に聞きながら帰る。
チョークを戻していないので、キックしてかからない・・道端で呆然と立ち尽くし、衆人の目にさらされ萎縮してしまった。
弱気に伏し目がちな見上げた鉛色の空は今でも忘れない

という、「珍道中自宅までツーリング」は、無事に？終わり、この後、相棒（RZ50）によって、数々の俺のバイク史を塗り替えていったのである・

つづくかはどうかはわからない。

レインボーブリッジ（芝浦〜台場）までチョイ乗り 24-06-10 GPX750R

レインボーブリッジ（芝浦〜台場）までチョイ乗り　24-06-10　GPX750R

今日は、曇りのち雨の予報でしたが、朝からいい天気、夏雲が出てきて絶好のバイク日和の中、チョイ乗りしました。
午前９時過ぎ　出発　午後１１時前に到着　走行距離　36km

昨日は、1日中あめだったので、湿気がおおいのか、「プス、プス」とご機嫌ななめ、少し、暖気運転してからスタートです。

京葉道路〜昭和通り〜海岸通り（竹芝桟橋付近）〜レインボーブリッジ〜湾岸道路（R357　台場〜有明〜辰巳〜葛西）〜環七のコースを考えていたのです、

でも、芝浦側のレインボーブリッジの入口が数人の警察官により、封鎖しているのです。

もしや、「踊る大捜査線」で、事件があって封鎖されたのかと思ったくらい、ものものしい光景でした。

コース変更で、大井方面とも考えましたけど、午後からの家族とお買い物があるので、引き返すことにしました。

レインボーブリッジとGPX君とのコラボ



この橋は、ループしているので、楽しく、ふらりと来るときは、２往復はしてしまいます。



梅雨の季節は、なかなかツーリングの予定は立てられないけど、チョイ乗り、メンテでバイクライフを楽しもうと思います。

金魚には性格ってあるんだね

今週は、喉がガラガラで声がかすれ、咳は出るし、打ち合わせもそうですが、電話の会話もままならなくて辛かったです。
梅雨入りでシトシトなので、家族の車の送り迎えくらいで、ちょこちょこと家の用事を済ませていました。

その一つとして、水槽の水槽の水を掃除しました。

尾の大きさなどで、泳ぐスピードによって分けるのが普通なんでしょうが、結構、尾をつついたり、体当たりしたりとケンカしているみたいで、今回、水槽Aと水槽Bに分けて仲良くやっています。



水槽A　桜錦（これが、Bの丹頂にいじめられる）東錦（マイペースなので争い事がない）ブリストル朱文金（尾びれが結構割れている、和金系なのに弱い）



水槽B　丹頂（これが気性が荒いので和金系に移動）青文魚（これまた、暴れん坊なので和金系に移動）和金（金魚すくいから元気にやっている、餌を取るのはさすがに速いね）

夏は、水の管理がたいへんで、毎週、取り替えようと思っています。



　　　　　

『信じてもらえない話・・・』

私が、小学校1年生の頃、父と1つ下の弟と浦安の防波堤でハゼ釣りに行ったのです。
父が、釣竿の仕掛けの準備をしている最中に、弟と遊んでいる時に、私はおぼれてしまいました。
しばらく、水中にさまよっていましたが、岸から差し出してくれた父の手をつかみ、引き上げてもらい助かったのです。


私と、弟は大人になって、このときの事を話すと、二人の記憶の違いにびっくりしてしまいました。

弟は、お兄ちゃんが学校にプールで泳ぎ方を教えてもらったから、水に入っていたんだよね。付し浮きを長い時間見せてくれたよね。そのあと。潜ったでしょ。

私は、コケの生えたぬるぬるした防波堤の斜面を滑り落ち、もがき、たくさん飲んで苦しい事しか思い出せない。引き上げてもらえるまでの水中の防波堤の漂う水草は今でも覚えています。

この二人には、幼少の頃の記憶が、まったく違っていたのです。
お互いの記憶の溝は変わらず、『信じてもらえない話・・・』となっています。