餃子の王将 餃子定食

餃子の王将　餃子定食

今日は、実家の母も、無事に退院して、元気な姿に安堵させてもらいホッとしています。

そんなわけで、退院する前の実家を掃除してきて、多少なりとも清潔な感じは受けて取ってくれたと思います。

お昼までは実家で過ごし、午後からは久しぶりの家族で買い物ツアーをアリオ亀有で敢行したのです。

ひと通り、ユニクロなどの創業祭に協力して、暖かくなるフリースなどを買いました。

白熱したショッピングに時間がかなり経過したので、夕食をフードコートで済ませました。

私は、一番に目についた餃子定食をチョイス。

焼きたての餃子、キムチ、お味噌汁、ご飯と内容は充実です。



入社したての頃は、よく近くの餃子の王将で、餃子を頬張り、ビールを沢山飲んでいた頃を思い出します。

リーズナブル価格も、現在も変わらず、大きめな6個のい餃子をアツアツを次々と口に放り込み、堪能させていただきました。

とてもおいしかったです。

本当につれづれなるままに

本当につれづれなるままに

なんだか気忙しいなかのせいにしている中、久々の投稿となりました。

先週は、娘の学校のお祭りに出かけ、保護者の作っているカレーライスで昼食を済ませました。



校庭を走り回っているの子供達に、元気をもらって感謝です。

今日も、学芸発表会に見に行って、一生懸命に演じている姿に心を打たれました。

全員参加ですので、声の大きさ、表現する技量もまちまちだったので、題材自体が明確な劇ほど、わかりやすい感じです。

休日は、そのほかにもプライベートでの用が多いので、好きなバイクのツーリングはしばらくお預けですかね。

池袋屯ちん SUNAMO店 魚豚ラーメン （東京とんこつラーメン）

池袋屯ちん　SUNAMO店　魚豚ラーメン　　（東京とんこつラーメン）　

この3連休、私用でしたが忙しい毎日を過ごしていました。

娘たちと妻のそれぞれの行事、そしてお見舞いなど多くの事が重なりましたが、今日、家族全員の予定も午後からばっちり合わせて、必要なものをそろえるのに、SUNAMO（江東区）へ行ってきました。

ちなみに、私はちょっとした本と、折りたたみ傘なんかを購入したのです。

全員の必要分のほぼ買い物が終わり、午後5時を過ぎていたので、SUNAMOのフードコートで食事をしました。

なかなかのバラエティなところで、三代目月見軒、丸亀製麺、カウバーグ、クレープと注文する店も様々です。



私はと言えば、池袋屯ちんの魚豚ラーメンを注文することにしました。



とんこつベースのスープに特製の魚醤のソースのたれが、最後にかけられ、わかめの塩気とミネラルもあり、なかなかのスープでした。

麺は、中太の縮れ麺で、かみごたえのある麺でした。

しなちくが柔らかく、特徴あるものでした。

価格は680円で大盛りも同じ価格なので、小さいお椀をもらって、子供たちのお裾わけもできるほどの量です。

煮干しより、この魚醤のスープが好みなので、大満足でした。

2013-10月 714km(50544km) GPX750R 〰一本橋走行〰

2013-10月　714km(50544km)　GPX750R　〰一本橋走行〰

10月は念願のビーナスラインを走破することができて、とても楽しいライダーライフを過ごすことができました。

そのおかげで、714kmと距離も伸びました。

もうすぐ、冬が近づく前には、もう一回とは思っていますが、毎週ごとに、それもまた楽しい家族の行事もあるので、予定をなかなか立てることができないですね。

オイル交換時期も、そろそろなので、メンテナンスをしなさいということなのかな。




〰一本橋走行〰・

今月は、渋滞で、車のワキをすり抜け走行をすることもないのですが、やむを得ず（危ない事ですので・・・）の時は、教習所で覚えた一本橋走行の事を思い出します。

狭いところでは、ふらふらして車のミラーにこすってしまうかなとヒヤッとするときは、ニーグリップとアクセルを開ける事を意識して動作します。

二ーグリップは、当たり前のことですが、車体を安定させてふらつくのを抑えます。

そして、アクセルを開けるのは、前に行く推進力を作り、同様に車体を安定させてふらつくのを抑えます。

免許を取る前は、その点を忘れている事も多々あり、現在のGPX君になっては、約230kgを安定させるには、基本ですね。

大型免許の一本橋の教習は、さらに、10秒以上と（普通車は7秒以上）なると、その2点も含めて、リヤブレーキ（半クラッチにより、アクセルを開けるので）を掛けないと、5秒で駆け抜けてしまうかもしれません。

私は、この苦手な一本橋を克服するのに、ゴールに視線を見据えて、半クラ、アクセル・リヤブレーキの順番で、なるべく速度を抑えること（12秒くらい）もできるようになり、そして、落ちることも少なくなってきました。

この一本橋走行は、実際にはこのような道路はありませんが（そんな細い道があって、落ちたら下にワニがいるなんてこともありませんが）、何度も申し上げますが、やむを得ず、すり抜け走行をするときは、この1本橋走行の事を教訓にしています。