つれづれなるままに

初めて書くブログ、つれづれなるままに日記を書いてみます

ディズニーシーを久し振りに行きました(21-09-23)

2009-09-29 08:37:11 | Weblog
ディズニーシーを家族で久し振りに行きました。
この時期は、都道府県別に割引のちらしがあって、大人は一人700円安くなります。
5人で行ったので、駐車場代2000円は割引で賄えるのでお得です。
(でも、いつもハロウィンの季節という難点がありますが・・)

今回、ファストパス利用の2つのアトラクションについて感想を書きます。

タワー・オブ・テラー・・・開演30分前に、ついたのですが入口渋滞があったので、ファストパスの発券所についたのは開園後の30分後、で発券は終了。
すでに、ならんでも30分待ちと、人気の高いのがわかります。
1度、諦めて、夕方90分待ちの時に、並んで見ると、因縁のストーリーをツアーコンダクターが説明をしてくれる。
2回の説明と展示をみていると、次に座って上にあがるのでシートベルトを装着しました。
まだ、50分ぐらいのなので、上にあがって展示品を見るかと思いきや、室内は真っ暗になり、急降下をします。
不意を突かれたので、腰砕けになってしまいました。
何度か(2.3回)、繰り返された後、解放されます。

前知識が多かったので、あまり、恐怖は感じませんでした。
次は、手を挙げて落ちようかな。

インディ・ジョーンズ®・アドベンチャー:クリスタルスカルの魔宮

インディ・ジョーンズの映画1・2作を上手に再現されていて楽しかったです。
洞窟の中を、たくさんの人が乗れる(12人)ジープで、アップダウンを繰り返しながら走り、財宝を見たり、危険な目に遭ったりと、アドベンチャー気分がいっぱいです。
大きな石が向かってくるところは、ぶるかるのではないかと、声が出てしまうくらいスリル満点でした。
お薦めのトラクションです。
ファストパスをゲットしていたので、待ち時間は10分くらいと短かったです
(普通に並ぶと90分でした)

テディ・ルーズヴェルト・ラウンジで昼食をしました。
客船のなかでの間接照明などで、ムードのある中、サンドウィッチとビールをいただいて満喫しました。

前日は、徹夜で尾瀬までツーリング&ハイキングをしたにもかかわらず、朝9時から夜9時まで、テーマパーク内で体力の続く限り遊びました。









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三笠公園ツーリング(21-09-27 GPX750R)~俺の話を聞け 5分だけでいい~

2009-09-27 20:50:50 | ツーリング
三笠公園ツーリング(21-09-27 GPX750R)~俺の話を聞け 5分だけでいい~

天気 くもり時々晴れ 

R14-R246-第三京浜(200円)-R1-R16-R134(三笠公園)-R16-R1-R15-R14

午前6時 横須賀の三笠公園に向け出発

本日は、ソロツーリング。近くに所用があったので、「クレイジー・ケン・バンド」のタイガー&ドラゴンの5分だけでいいから聞きに行ったのである。
ここは、「みかさ」という戦艦が停泊していて、少し、異国情緒な公園であった。

「トンネル抜ければ海が見えるから、そのままどん尽きの三笠公園で」の歌詞どおりに、それまでのトンネルが数度あったのですが、横須賀の駅前を過ぎると、三笠公園の看板が出ていた。

午前8時30分
三笠公園に到着

本日は、イベントがあるらしく、早朝なのでたくさんのスタッフが準備に追われ大忙しでした。
2輪の駐車場は無料で、園内には、音楽噴水・大滝流出など楽しめる公園でした。
小1時間散策をした後、帰路につきました。

まとめ

三笠公園には、横山剣さんのような渋いひとは、早朝にはいませんでした。

三笠公園近くのR16のトンネルはネズミ捕り多く、隠れていたりするので、スピードは控えめに走行してください(制限速度40kmなので、さらに慎重に!)

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尾瀬ハイキング編(21-09-22)~兵隊アリのように~

2009-09-25 12:54:29 | ツーリング
尾瀬ハイキング編(21-09-22)~兵隊アリのように~

午前6時~午後1時の約7時間

コース・・鳩待峠-至仏山-山の鼻-三又-竜宮-ヨッピ橋-東電小屋-三条の滝(往復です)

鳩待峠についてから、尾瀬ケ原のハイキングと決めていたのですが、急遽、三条の滝まで行けるんじゃないの一言から、オプショナルツアーをつけて、5人のハイカーが坂道を下っていくのです。
この後に、大変な修行待っているのも知らずに・・・

鳩待峠から尾瀬ケ原(山の鼻-三又-竜宮-ヨッピ橋-東電小屋の間を言うのだと思う)に向けて、約1kmの下りが続きます、階段になっているので転ぶ心配はほとんどありません。

小1時間も歩いてくると、木道の下は湿原になり、みなさんも知っている尾瀬の景色となってきました。

高山の草花たちが、可憐で清楚な花を咲かせて出迎えてくれます。

木道が2本が尾瀬が原が続いています。
右側通行を守り、兵隊アリのように行進は続きます。
他のハイカーの方は、きれいな景色を眺めたり、写真を撮ったりとハイキングを楽しんでいます。
私たちは、行進はとどまることがないので、撮影は動きながらとピンボケの写真を量産することなり、私たちの行進が、木道に伝わる振動と音で避けていただいたハイカーが少なくありません。

至仏山荘・山の鼻ビジターセンター・尾瀬ロッジ・東電小屋でトイレ休憩 や水分補給をとり、一路、三条の滝を目指すのです。

東電小屋で三条の滝まで90分と道標があり、残された片道の時間は60分(午前10時が折り返し時刻)となり、ここからは登山道に変わり、木道はなくなって、山を下っていく(滝つぼに向けて下っていくことでしょう)こととなりました。

下りを勢いよく、駆け下り、そして、急な下りには鎖場も現れ、引き返す道程は困難になることを案じておりました。

三条の滝は、すばらしいもので、言葉・写真などでは、到底伝えることはできず、ここまで、歩いてきたものだけの至福の喜びとなりました。

しかし、この喜びも、ターゲットタイム(午前10時)片道4時間・往復4時間を守らないと、ツアーバスに遅れてしまうので、後ろ髪は惹かれすぎたのですが、滝つぼ何本か置いてくるいわば、タッチアンドゴーまたはピンポンダッシュとなってしまいました。

しかし、三条の滝の絶景の後は、登山道の上りはたいへんなものとなりました。
誰も、言葉も交わすこともなく、ひたすら、道があるから上ると決め込んで、足を動かすだけです。
すれ違う登山者に、三条の滝を目指すものに、辛酸を嘗めることを伝えるように。

その後も、平坦な尾瀬ヶ原の木道を、兵隊アリとなったハイカー5人組は行進のスピードを上げ、復路4時間を守り歩いたのです。

往路で、鳩待峠は、尾瀬ヶ原に向けてかなり下るのですが、私たち兵隊アリは、最後の最後にも、1時間弱の坂道という試練を与えてくれます。

ますます、寡黙となり、ただ足を動かすだけで、誰も、先ほどの感動を語るものもいませんでした。

ようやく、鳩待峠に着くと、午後1時を指し、約束の1時間前と、みんなで蕎麦をいただくことができました。

その、お蕎麦がおいしかったこと、おいしかったこと。

その後、バイク組とバス組に別れ、帰路へ向かったのです。

バス組のなかで、三条の滝までの健脚コースは誰も行ってないのではないかと報告を受けました。

また、伝説を作ってしまったのは言うまでもない。








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徹夜で尾瀬ツーリング&尾瀬ハイキング(21-09-22 GPX750R)

2009-09-25 00:50:04 | ツーリング
徹夜で尾瀬ツーリング&尾瀬ハイキング(21-09-22 GPX750R)

天気 くもり(小雨と晴れが少々) 

環七-R4-R122(古河付近)-R17-R120-尾瀬戸倉(尾瀬第一駐車場 二輪車無料)-タクシー(往復1800円)で鳩待峠(三条の滝を折り返しでハイキング)-R120-R119-R4-環七

午前0時環七で待ち合わせ-午前1時 R4待ち合わせ

私、GPX750Rと合わせて、3台でのツーリングなので、夜中の山道の安全も確保できたので、期待わくわくで出発です。
バスツアーで行っているハイカー二人と鳩待峠で午前5時30分の待ち合わせです。
自然と、3人のライダーは慎重に速度をあげます。
自宅では、室内は半袖→東京~埼玉は長袖ジャンバー着用→沼田から尾瀬までは(午前3時から4時)さらに中にフリースを着込み、そして下はGパンの上に合羽のズボンを着込んで寒さ対策をしました。(沼田付近で16℃の表示、尾瀬は12℃)
フルカウルなので、たえず、熱風が膝元から足首まで吹くのとグリップヒーターのスィッチを入れると寒さを走行中は、ほとんど感じることはありませんでした。

午前4時30分 尾瀬第一駐車場到着

沼田からR120は、スキーが流行っていたころ、何度も(10回以上)通っていたので、コーナー快調に抜けていきます。
フルカウルなので、カーブに合わせて照らしてはくれず、コーナーの外ばかりを照らして役に立ちません。
闇の中の走行は危険なので、車の後ろにくっついて車のライトに頼って走行を続けました。

午前6時 鳩待峠到着

待ち合わせの時間より30分遅刻でしたが、ハイキングへ出発せずに2人が待ってくれました。
ここからハイキングコースの大将に引率の元、すばらしい尾瀬を堪能して、かなりの健脚コースを突っ走り「三条の滝」まで見ることができました。
この模様は、別の記事でまとめようと思っています

午後2時~午後3時 鳩待峠~尾瀬第一駐車場

午後2時予定の時刻を大幅に上回るハイペースで行進(大げさではないよ)したので、午後1時に到着したのでかなりの疲労の中、各自お蕎麦を頂いたのです(とても、とても、おいしかったです)。

午後3時 尾瀬第一駐車場を出発をして、帰路に向かう

この人気のある尾瀬なのに、二輪車は、私たち3台とCBR1000RRレプソルの一台と、合計4台という少なさでした。(二輪車できて、ハイキング来る人はいないということでしょうね)
シルバーウィーク中なので、所どころ渋滞(R119日光付近・R4埼玉県と栃木県の県境など)はしていましたが、ほぼ順調に進むことができました。

まとめ

2日分の日程を1日でこなしたのです。
3台のライダーはほぼ徹夜(尾瀬のタクシー移動で爆睡30分)のツーリングを敢行し、ハイキングというより登山の要素が大きい三条の滝までいったので、体力の限界に達しておりました。
もう少し、余裕のある計画を立てて行きたいと思います。

画像は尾瀬のハイキングコースです。
2本の木道を右側通行します。
早くも、紅葉が見頃になっています。

走行距離 435km
燃費   約20km

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郷愁を誘う理由がわかったような気がする

2009-09-15 08:29:48 | Weblog
夏が過ぎ 風あざみ
  だれの憧れにさまよう
  青空に残された 私の心は夏もよう

井上陽水さんの「少年時代」です。
そして、

今は山中 今は浜 今は鉄橋渡るぞと
思う間も無く トンネルの
闇を通って 広野原(ひろのはら)

「汽車」という文部省唱歌です。

メロディラインがとても、似ていると某ラジオ番組で、有名ギタリスト生で弾いていた。
少し、「汽車」をテンポを遅くするとよりわかりました。

誰もが口ずさめる「少年時代」は、遠く離れた疎開先での映画のストーリーとダブって、郷愁を誘っているのかもしれません。




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あいまいな記憶と新たな疑問

2009-09-14 12:37:07 | Weblog
昨日、何気ない会話の中で、あいまいな記憶に悩まされた。

「その形は、ルイ13世の髪型似ているね。」

「なんて名前だっけ、確か山田ルイ13世だろう。」

「そうだ。そうだ。相方の名前は・・・・」

「うーん。うーん。○○ジマくん、○○田くん、うーん思い出せない。」

「うーん」と唸りながら、子供の学校の男の子を、名前がでてくるだけなので、そのうち、このコンビが出てきたらわかるから、大丈夫だと思い、話題が終わった。

その日の夜、平成教育委員会で、我が家の話題のその二人が出てきたのである。

そう、答えは「樋口くん」で、コンビ名は「髭男爵」(これも度忘れ)ということである。
お笑い界は、旬が過ぎると、忘れてしまうなあと驚いた事に加え、その番組でていた「ロザン宇治原」の相方は誰かなと、新たな疑問が湧いてきたのでした。
(レーザラモンHGの相方や世界のナベツネの相方がわからなかったのと同様でしょうかね。)
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GPX750Rのメンテナンス (25071km 21-09-12)

2009-09-13 00:35:52 | Weblog
オイルフィターとクーラントの交換をしました。

かねてから、メンテナンスが良くない車種ときいていましたので、助っ人(弟)の車の整備士を呼んで作業に取り掛かりました。

①オイル&オイルフイルター交換

前回、購入してからすぐ、見よう見真似でオイル交換はしましたが、オイルフィルターの交換が難しいと聞いていたので助っ人を呼んで作業を敢行しました。
次は、1人で作業をするので、今日学んだことを記事に記します。

マフラー近くに、ドレンボルトとフィルタのボルトがあります。
まずは、オイルを注入するネジがはずれるかを確認してから、ドレンボルト(上部)をはずします。
オイルが全部出てきたところで、フィルターを止めているボルトを慎重にはずします。
今までのフルイフィルターがでてきます。
ウエスでキレイに拭いて、新しいフィルターを装着します。
フィルターのボルトの脱着には,マフラーの中央部をつないでいるボルトを緩め、隙間が少ないので、慎重にずらして作業は行います。
そして、画像のようにフィルターをくみつけてから取り付けます。
増す締めをした後、新しいオイルを3.5リットルを入れ、エンジンをかけます。
初めは、オイル警告灯がつきますが、次第にフイルターにオイルがなじんで消えてきたら完了です。

②冷却水交換

GPX750Rの冷却水は、カウルの右側にあります。
上がリザーブ、真ん中はラジエターキャップ、下はエア抜きのボルトです。
冷却水のドレンボルトは、エンジン下部左側にあります。
ボルトを外すと、古い液がでてきます。
全部、出てきた後、ラジエターキャップから、水道水を流し洗浄した後、下のドレンボルトを締めてから、エア抜きボルトを緩めてから、新しいクーラント液を入れます。
エンジンを掛けて、サーモスタットが働くまで暖気運転をしてから、量を確認ができたら完了です

今回、2つの作業を終えて、クーラントの交換は大丈夫なのですが、オイルフィルターは、聞いていた通り、私にとってはたいへんな作業でありました。
Oリング(ボルトとフィルターの蓋)の2つ用意していなかったことや、適した工具がなかったことなど反省点が多かったです。

助けられたのは、助っ人(弟)のアドバイスと前のオーナーがきちっとメンテナンスをしていたことで、作業はスムーズに進みました。
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町内対抗運動会

2009-09-10 12:39:16 | Weblog
先日、町内対抗運動会に足を運びました。

6町会が集まって、競技(100m走・障害物競争などの個人競技や玉入れなどの団体競技)を行い、順位によって、点数が加算されていくのです。

でも、今年は、諸般の事情により、紅白に分けての進行となったのです。
昨年は、敵だった町会の人と肩を組んで、団体競技に望むのは、とても、違和感があります。
応援では、町会の旗を振るのですが、その姿にも熱がこもっていないような気がします。

来ている子どもたちも、昼に町会でこしらえてくれた昼ご飯を、振舞ってくれるのを食べるのですが、紅白の2種類なので(昨年は町会ごとに鉢巻の色が違う)どこで食べていいのかわからなくなってしまいまう一幕もありました。

老若男女が手を合わせて、町会の伝統を受け継いでいくそんな運動会が、ずーと続いてくれればと願っております。
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コンビニエントなGパン屋さん

2009-09-10 08:34:47 | Weblog
いつも、気になっていたのですが、24時間年中無休のコンビニエントなGパン屋さんが最寄駅にある。
もちろん、Gパンだけでなく、カジュアルな服も置いているし、チェーン店なので、品揃いも豊富です。

深夜の時間帯には、どんなお客さんが多いのか知りたいものですが、残念ながら、深夜の時間には店内に入った事はないので、わからないのです。

①明日、デートなんだけど、着て行く服が決まらないので、眠れないので、店員さんに選んでもらって買っていく。

②飲み会が近くあって、服を汚したので、緊急に買っていく。

③深夜のデートの待ち合わせ場所にする

④深夜午前2時のタイムサービスのセールがあって、お客さんは、整列して入店しないほど盛況である。

なんて、いろいろな空想をしている私です。
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右回り派?左回り派?

2009-09-08 08:28:59 | Weblog
歩いたり、オートバイに乗ったり、車を運転したりすると、右回り派?左回り派?になります。
私ごとですが、状況に応じて、箇条書きします。

歩く時・・散歩や、知らない街を歩く時のように、何も考えないと左に回ってしまいます。

走る時・・トラックはすべて左回りなので、右回りは考えられません。(先生が心臓を下にして、守るからだよと教えられたので・・・いまだに守っています)

自転車・・・歩く時の理由と似ていますが、右回りは、車や歩行者にぶつかる可能性が多いので、自然と左回りが好きですね。

オートバイ・・左回りが大好きです。右回りだと、右後輪ブレーキ(右足で踏む)をかけて、同時に危険があったとき、右足で車体が支えられないような気がして苦手です。左回りだとその状況でも、左足で踏ん張れるようなきがするからかな。

車・・・右回りが好きですね。左回りと比べると、右回りはRが鈍角なので、スピードが出やすい所がスリルがありますね。あと、運転席の位置が右ハンドルなので、左回りをする時、見えない所へ曲がっていくのが不安です。

以上、自分のことですが、車の運転以外は、左回り派ということになります。

もし、右車線の国と左ハンドルになれば、すべて左回り派ということになってしまうの事になるのでしょう。
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