大型二輪教習所の申し込み完了してきました。
キャンペーン(2万円引き)や卒業生(5千円引き)ということでリーズナブルな8万5千円を支払って参りました。(教習オーバーがあると思うので、引いてくれた分は払うような気がします)
40歳を過ぎると、プラス1万円で、何時間オーバーしても、何回、卒業検定を受けても金額は同じというコースの設定はありませんでした。
一般的にチャレンジコースというのに申しむことになりました。
その日は、適性検査を受け、技能教習の予約をしました。
繁忙時期なのかわかりませんが、予約が詰まっていて、取れたのは1週間後の日曜日(サラリーマンなので土曜日と日曜日しか通えません)の午後6時30分が初めての技能教習となります。
予想としては、始めに200kgもある横たわったバイクを起こして、跨ることになると思いますので、毎日、ストレッチを欠かさず、身体を柔軟かつ強靭にしていきたいと思っております。
この後、私は映画「ロッキー」ではありませんが、テーマソングが頭の中を駆け巡り、シルベスター・スタローンが教習所というリングに上がっていく心境となったのです。
PS、この後、技能教習の日誌となるのですが、1度、急制動を習っているときに、CB750とCB400の2台の制動距離を比べることとなりました。
CB750の加速に慣れているので、CB400は、アクセルを開けても前に進まず、音だけがうるさく6000回転くらい引っ張ってもまだまだ加速が足りないような感覚でした。
それだけ、大型バイクには魅力的な加速があるのでしょう。
免許を取得すれば、750ccを超えて、1000CCクラス100馬力以上のモンスターを操ることができると思うだけで、わくわくしてきます。
キャンペーン(2万円引き)や卒業生(5千円引き)ということでリーズナブルな8万5千円を支払って参りました。(教習オーバーがあると思うので、引いてくれた分は払うような気がします)
40歳を過ぎると、プラス1万円で、何時間オーバーしても、何回、卒業検定を受けても金額は同じというコースの設定はありませんでした。
一般的にチャレンジコースというのに申しむことになりました。
その日は、適性検査を受け、技能教習の予約をしました。
繁忙時期なのかわかりませんが、予約が詰まっていて、取れたのは1週間後の日曜日(サラリーマンなので土曜日と日曜日しか通えません)の午後6時30分が初めての技能教習となります。
予想としては、始めに200kgもある横たわったバイクを起こして、跨ることになると思いますので、毎日、ストレッチを欠かさず、身体を柔軟かつ強靭にしていきたいと思っております。
この後、私は映画「ロッキー」ではありませんが、テーマソングが頭の中を駆け巡り、シルベスター・スタローンが教習所というリングに上がっていく心境となったのです。
PS、この後、技能教習の日誌となるのですが、1度、急制動を習っているときに、CB750とCB400の2台の制動距離を比べることとなりました。
CB750の加速に慣れているので、CB400は、アクセルを開けても前に進まず、音だけがうるさく6000回転くらい引っ張ってもまだまだ加速が足りないような感覚でした。
それだけ、大型バイクには魅力的な加速があるのでしょう。
免許を取得すれば、750ccを超えて、1000CCクラス100馬力以上のモンスターを操ることができると思うだけで、わくわくしてきます。