つれづれなるままに

初めて書くブログ、つれづれなるままに日記を書いてみます

我が家の地デジ化計画

2010-10-30 15:11:35 | つれづれなるままに
我が家の地デジ化計画が策定されたのでここに発表します。

現在のところ、我が家の後頭部の大きいアナログテレビがお茶の間に鎮座しておるのですが、その映像を見ていると、上下に「このテレビは来年7月には見られなくなる」という表示が、たびたび現れるのです。

前々から検討はしてはいるのですが、壊れているのでないので、先延ばしをしていました。

でも、本当に、テレビが見られなくなってしまうので、決断をする時期が来たのです。

我が家の財務大臣(妻)と検討の結果、以下の事が決まりました。

時期・・・・お姉ちゃんの高校進学が決定したとき(平成23年2月~3月)

家電エコポイント・家電リサイクル加算(買い替え促進の政策)の誘惑に負けないようにしようという事。

地デジ化対応した薄型テレビを見すぎて、受験勉強の妨げになってしまったらと
いう親心から、時期を慌てないように。

現在買うより、おそらく、高い買い物になってしまう可能性があるのですが、家電好きな私も、じっと、そのときまで、待ってみようと思います。

きっと、いい買い物ができるような・・

うーん絶対そうだね。


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世論調査のチャンスを逃してしまった

2010-10-29 21:56:14 | ラジオ投稿
世論調査のチャンスを逃してしまった。 

うーん残念!

昨夜、9時ごろ、電話が鳴り妻が出た。
私は、塾の勧誘かなと思い、明日の天気予報などに見ていたのである。

「40代の男性がいますけど、どうでしょうか」

などと、妻は言っているのである。

その後、電話は切れたのですが、電話の内容を聞いてみると、

○○テレビから依頼されたリサーチ会社からの電話で、管政権についての質問、いわゆる世論調査だったのである。

希望は、20代~30代の男性からの、意見が聞きたかったらしく、つまりは、40代の私は、年齢制限に阻まれ、残念ながら対象外となってしまったのです。

本当に、コンピューターから無作為に選ばれて電話をかけていた事実を知ったので、まあそれでも、ラッキーだったかなと思いましたね。
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エンジンオイル交換とホーンのチェック(34300km GPX750R 22-10-24)

2010-10-26 22:14:59 | バイクメンテナンス
エンジンオイル交換とホーンのチェック(34300km GPX750R 22-10-24)

定期的にエンジンオイルは3000kmを超えたあたりで、交換しています。

でも、不器用な自分はオイルフィルターを交換の予定が、出来ませんでした。
(恥ずかしい!)

実は、前回の交換では、助っ人に手伝ってもらい、肝心なフィルターの部分を任せていたので交換できない結果に・・・



左はリヤタイヤで、右側の六角ボルトがドレン、その隣がオイルパンでこの上にフィルター様が鎮座している構造です。
緩め下部へ引きだそうとすると、マフラー次の部分が引っかかります。
マフラーの継ぎ目の六角ボルトも緩めて、干渉しないようにずらしたのですが、引き抜けません。
とうとう、諦めてしまい、オイル交換のみとなってしまいました。

助っ人に聞いてみると、オイルパンの六角ボルトが棒状になっているので、初めに取り外し、その後オイルパンを斜めにマフラーの干渉を避けて、抜き取るそうです。

次回は、手取り足取り教えてもらおうと思っています。

そして、ホーンが鳴らないので、テスターを借りて、原因を探りました。
テスターお借りしてありがとうございます。



ホーンについているコネクタを外して、テスターを配線に取り付け、ハンドル左のスィッチのホーンボタンを押してみても電流はきていませんでした。

そうすると、ホーンスィッチの接触不良が考えられます。

次に、スィッチボックスのプラスねじをあけようとしましたが、ナメテしまっても、大変なので、助っ人が来るときにお願いしようと思います。

まだ、1人では満足にできないメンテナンス日記でした。
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アイススケート場へ行く  22-10-23

2010-10-26 06:22:30 | つれづれなるままに
アイススケート場 22-10-23 

数十年ぶりのアイススケート場に、子供たちと行って来ました。

当時、格好よく滑れていた記憶は、スケート靴を履いた瞬間にもろくも崩れてしまったのです。

歩いている自分と、ヨチヨチ歩きの子供達が、2時間も滑ったあと、自分には進歩なし、子供達は何とか滑れるところまで上達したのです。

だからといって、スピンやジャンプが出来るまでは、上達はしていませんが、子供はうまくなりますね。



今、キーボードを叩いている自分は、程よい筋肉痛となっています。



リンクの中心では、ターンやジャンプの練習しています。


利用料金は高校生以上は入場料500円・貸靴料300円。
小・中学生は入場料200円・貸靴料200円。
駐車場は、初めの1時間200円 、それ以降m」1時間毎に100円だったと思います。
(当日は、自転車だったので詳細はお調べください)

とてもリーズナブルで、子供達(小中学校)が多く、なかにはシニアの方がとても、上手で目立っていました。

詳しいことは下記アドレスへ
http://www.edogawa-jikan.com/request/area/shop_detail/58/
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面白い番組というテーマで

2010-10-24 04:41:52 | ラジオ投稿
面白い番組といいますと、私が小学校の頃、美波伸介さんが、著名人(芸能人)のお子さんを呼んで、お父さんの顔の特徴などを聞いて、似顔絵を描いていく「減点パパ(満点パパ)」(NHK)コーナーが思い出します。

「目の大きさは?」(美波さんが聞きます)

「大きい」(ゲストの子供)

この会話のやり取りだけで、三波さんがお父さんが誰だがわからないのに(この点は怪しいのですが)見事な似顔絵が完成していくのです。

お父さんが、その子供と遊んでくれないとか、怒られたとかで、似顔絵の周りに×印がされてるのですが、最後に子供が、お父さんの作文を読んで、伸介さん・そのお父さんが涙の感動で、×印が○印にかわり、「満点パパ」のフィナーレとなります。

今となっては、伸介さんは、当然の事ながら、ゲスト(お父さん)の顔は知っていて、描いていたのですが、小学校の自分には、何で、子供の話だけでうまく特徴をとらえているのか不思議でしょうがなかったですね。

現在、面白いテレビ番組が少なくなっていると思います。
今、日本全体が疲れているようなので、家族愛にフォーカスを当てた番組を増やしていただいて、私自身も癒さたいものです。
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槇原敬之「ANSWER」

2010-10-19 22:09:42 | 好きな曲
実は、コブクロのカバーアルバムを聴いていると、覚えのあるピアノのイントロとともに、曲が始まった。

オリジナルは槇原敬之の「ANSWER」だ。

恋から愛に変わる頃、愛の入り口なのかもしれない。

愛の窮屈さに戸惑い、でも、これからも彼女と歩み続けたい気持ちが伝わってきます。

彼女は、彼氏の部屋での楽しい時間は短く、その日の別れの時間が来てしまう。

時間を合わせるのが、たいへんそうで、お互いの進んでいこうとする道をしっかり、向かっているようなきがします。

彼女を低下鉄の改札口へ送った時、不安になって、涙を流し、抱きしめて愛を確かめたのでしょう。

忙しい二人には、逢うには努力が必要で、その日、別れた後、次に逢えるかどうか不安なのでしょう。

大ヒット曲「どんなときも」の前に、発売したシングルなので、力みのないマッキーの素直すぎるほどの歌声に、惚れ惚れしてウルウルしてしまいます。

あの日 地下鉄の 改札で 
急に咳が出て 涙にじんで 止まらなくて
手すりを越えて 君を抱きしめた

槇原敬之「ANSWER」 http://www.youtube.com/watch?v=cvCIBfPKhb4&feature=related
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「あこがれ」というテーマで

2010-10-18 23:04:43 | ラジオ投稿
私の「あこがれ」は、先生という職業です。

高校時代の日本史の先生が、なまりのある方で、楽しいエピソードや時には駄洒落を言ったりで、いつも、授業は笑いに包まれていました。

この先生のブログです→  http://blog.livedoor.jp/actblog/

私は、その先生の影響で、社会の「先生」という目標に向かって、大学には進学したのですが、2ヶ月で教職科目の講義には出席もせず、お酒やサークル活動に溺れていく毎日で、「先生」という夢のシャボン玉は、すぐに割れて消えてしまったのです。

その後、高校時代のクラスメートに、20年振りに、クラス会に出席すると、驚くことに、私のその夢を実現して、小・中・高・大学で教鞭を振るっているものが5人もいたのです。(男子24人中)。

この現実を知って、夢に向かって何も努力もしなかったことを痛感し、遊びほうけた自分に後悔の念は拭えません。

現在、妻1人・娘3人の平凡なサラリーマン、娘達には、勉学は教えられなくとも、少しでも人生の「先生」として、教えてあげたいと思うこのごろです

というのと、他に「あこがれ」の女性の話もありますよ。
でも、投稿はしていません。

その話というのは、小・中・高校と同じ学校に通っていた同級生の女性の事なのです。
「あこがれ」そのものです。
自分の中では、アイドル以上のものであって、当然、クラスも一緒になったことも無かったと思うので、話もしたことがないのかなと、曖昧ですが、そんな記憶です。
そんな、一方通行な話は、ありふれておりますので、当然、進展も無いことなのでここら辺でやめときましょ。
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「悪友親友」のテーマで

2010-10-16 12:52:04 | ラジオ投稿
「悪友親友」の仕切りでくくったことが、今までありませんので、該当する人がいません。

どうも、「仲間」の方がしっくりきます。

たとえば、会社の仲間・高校時代の仲間・ツ-リング仲間などと、自分自身口にすることが多いです。

仮に、私が、親友と思っている相手がいたとします。
でも、その相手が、親友だと思っていないことがわかってしまったら、悲しいからです。
(おそらく、親友と思っている当事者以外から伝わってくることが多いと思いますが・・)

勝手にこちらから、悪友親友と呼べばいいのかなと思いましたが、自分には、まだ、この度胸が無いので、このような発言は、封印しておきます
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逆井城(茨城県)関宿城(千葉県)ツーリング(GPX750R 22-10-11) 

2010-10-13 21:11:50 | ツーリング
逆井城(茨城県)関宿城(千葉県)ツーリング(GPX750R 22-10-11) 

里見街道~R6(松戸~柏)~R16(柏~野田)~R299~県道(野田~芽吹大橋~辺田)~R354(~境~)~道の駅 さかい~県道17(旭町交差点右折)~県道137(~山崎交差点通過~猿島高校~逆井山郵便局~逆井城跡看板左折)~逆井城到着~県道17~関宿城到着~R4号バイパス~環七

天気 晴れ
参加バイク GPX750R  
走行距離 140km

逆井城の場所が、ナビなしでは難解で、迷うこと間違いなしという評判を打ち破るために見に行きました
(今年の冬にも挑戦しましたが、見つけることができませんでした)


午前6時50分 出発
午後12時30分 自宅到着

現在の地名が、境、そして、猿島郡から坂東市に変わり、逆井城(さかさいと読む)は、ネットでで地図を念入りに交差点名も記入して万全の体制で行きます


これが、私の直筆です

道の駅 さかい 出予定通りの休憩
HPはこちらから http://www.town.sakai.ibaraki.jp/contents_detail.php?co=cat&frmId=159&frmCd=3-2-0-0-0

ハーレーが数台とあわせて、10台くらいでしょうか(午後9時位)



出店が並び始め、盛況です。



逆井城の表示・看板はこれだけ、しかも、県道137号にだけで、国道にはまったく表示がわかりません。
うわさどおりの、難解迷路のようでした。

本日は、イベントで公園内の広いところは、設置業者が忙しそうにしていたので、入りま
せんでした。



逆井城は、映画のセット以上の趣で、なかなか、中世の平城の雰囲気がでています。
物見櫓といい感じです。
HPはこちらから http://www.city.bando.lg.jp/sights/tour_guide/001.html

空堀が周囲に巡り、趣あります。


逆井城から関宿城が近いので、いきました。
関宿城は、江戸城の富士見櫓を模擬して建てたそうです。
館内(城)は利根川の歴史の展示になります(入場料300円)



利根川・江戸川のサイクリングロードが整備されているので、自転車の休憩場所として、多くの人がお店・飲料・トイレ・公園を利用しています。



ちょうどいい場所まで、おりてGPX君と関宿城を撮ってみましたが、お城が少し小さいかな?



この日は、気温28度にもなったので、水分補給をしてR4号バイパスを快走して帰路に着きました。

おっとどっこい、環七の立石近辺、外回り正午ごろ、渋滞に巻き込まれ、迂回をして帰りました。

まとめ

茨城県の国道354号線を初走行したのですが、交通量が少なく、落ち着いて走れるいい道でした。
今回、境まででしたが、館林方面(群馬県)まで、足をのばしていきたいですね。

1車線の国道は、5速走行しています。
タコは3千回転~4千回転(法定時速60km~プラス15kmくらい)を常用して、3千回転以下だと、トルクがあまり無いので流れに乗れないことがあります。

2車線の国道は、6速走行しています。
タコは3千回転~4千回転(プラス10km~プラス25kmくらい)を常用しています。
5速だと、回転が上がってしまうので、加速感はあるのですが、やはり、燃費を優先して低回転にします。

天気も快晴、白バイやおまわりさんに出会うこともなく、ツーリング日よりでした。
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銀座までチョイ乗り(22-10-10 GPX750R 34150km)

2010-10-10 14:29:36 | チョイ乗り
銀座までチョイ乗り(22-10-10 GPX750R 34150km)走行距離 20km

昨夜、愛用のコンパクトカメラのモニターが、すべて真っ白になっていたトラブルの修理が完了したと、ニコンサービスセンターのかたから、電話を貰ったので、雨がやんだのと同時に銀座まで出かけました。

本日は、区民祭りで、子供のステージの応援に行く予定ではあったが、昨夜以来の強い雨で中止となり、朝から、ヘリコプターで開催中止の連絡を空からスピーカーで受けたので、時間が出来たので、GPX君の出番と相成ったのです。

時折、小雨がちらついていたが、濡れたシートにいるより、エンジンに火を入れたほうが、GPX君の機嫌もよくなるだろうと思い、1週間ぶりのランデブーを楽しみました。

30分くらいで到着、ニコンプラザ前の歩道で、修理を終えたL15(コンデジ)で記念撮影



この画像であれば、オーケーですね。


修理代金 7900円は決して安くないですが(同等の機種ですとあと2000円も出せば買うことが出来ます)、8000ショットも共にした仲です。

まだまだ、修理したので頑張ってくださいね。

ニコンプラザ銀座
http://www.nikon-image.com/support/showroom/servicecenter/ginza/
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