つれづれなるままに

初めて書くブログ、つれづれなるままに日記を書いてみます

東北地方一人旅&前半は家族旅行 6日目

2024-10-17 11:55:43 | ツーリング
東北地方一人旅&前半は家族旅行 6日目
昨日のお酒も楽しく、6:00前には、起床です。
さて、朝食は、いつものチョイスです。
 
朝食のあと、大浴場で清めたあと?、世界遺産に向けて、駅へ向かいます。
平泉駅まで購入して、降りました。





平泉駅も品格を感じますね。
バス、タクシー、レンタサイクルなどの交通手段がありますが、私は、徒歩で向かい景色を楽しみました。









平泉駅から歩いて、30分くらいで参道に到着です。
世界遺産の中尊寺の参道は、山となっているので、少し登って行きます。
左は商用道路(お店が立ち並んでいます)真っ直ぐ、登っていき、金色堂の施設が見えました。



施設の中の展示形式でした。
ガラスで囲まれ、アナウンスのもと、柵越しに見て、撮影不可なので、パンフレットを載せています。
実際の金色堂を見た感想としては、こういうものだったのか。
時間にして、2分くらいかな。
ここまで、到着したんだという満足感が得られました。

そして、世界遺産の毛越寺に歩いて行きました。








とても、綺麗な庭園で、手入れが行き届いて、静かな印象でした。
晴天であるのも、夏日近い温度なので、うっすら汗が滲みながら、気持ちの良いウォーキングになりました。
その後、平泉駅までもどり、昼食をラーメン あさひ野でチャーシューメンをいただきました。




あっさりした醤油ベースのスープでした。とても雰囲気のよいお店でした。
何か、健康になったような気分です。

平泉から、仙台駅までの移動になります。
東北本線の乗替で、2時間程で仙台駅まで到着しました。

コンフォートホテル仙台が、泊まるホテルになります。
チェックイン、アウトが、非接触のようなので、一番その点が、進んでいるように感じました。 
少し、駅から歩いたところになります。部屋で落ち着いたところで、今夜の晩飯に向かいました。
仙台と言ったら、牛タンでしょう。
ホテルから近い利休さんに決めました。


まず、初めに晩酌セットを頼みました。


お刺身メインで、これだけで満足できる美味しいセットです。
牛タン2枚定食、牛タンあおば餃子を注文。 牛タン、美味すぎです。
このあと、お土産で買ったくらいです。




そして、日本酒は、大吟醸呑み比べセットを頼みました。
一番口にあったのは、右かな。でしたね。


牛タンの美味しさと、日本酒と合わせて、いい気持で戻り、恒例のファミマのダブルクリームサンドを頬張り、さらなる幸せを感じていました。
ここで、寝たら、明日は、帰るのか。
幸せなこの旅も終焉を迎えるのかと、大袈裟な感じもありますが。
仙台駅に降り立った時に今まで感じなかったスケールを明日は、探訪しようと、ワクワクしました。
城つながりになりますが、伊達さんは、どんな。。。ところ。。。だろ。。。う。。。。。

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東北地方一人旅&前半は家族旅行 5日目

2024-10-08 15:11:17 | ツーリング
東北地方一人旅&前半は家族旅行 5日目

今日は移動だけの1日です。
朝食からリッチです。






瓶は一つだけの制約が書いてあったので、楽しみに食べました。
お刺身も入っていたり、海鮮もの瓶丼、美味しくいただきました。
食後の運動で、千秋公園を散策して、10:30の遅めのチェックアウトをしました。
スケジュールを少し、あけすぎたので、少し、秋田駅前を散歩をしました。







市場をみて、駅に戻ってお昼ご飯を食べました。




ぎばさは海藻のようで、とてもネバネバです。
塩分も効いていて、美味しくいただきました。
そして、岩手県の目的地まで、電車を乗り継いで移動です。
初めて、1両編成の電車を乗りました。
ほぼ、移動は2両編成がほとんどでしたがけどね。








水沢駅に到着です。
今日の宿のルートイン奥州さんは、歩いて10分くらいになります。
夕方に到着して、大浴場に入り(この旅でルートインさんは大浴場がありました)、まったりしてから、恒例の夕食を取りに、駅方面へ向かいます。
人通りも少ない中、福福屋 海鮮楽屋の看板に吸い寄せられました。
サンマ焼き、湯葉造り、栃尾揚げ、担々麺とサラダなど、完全なる郷土料理ではありませんが。
カボスハイボール、高清水、上善如来、国士無双の日本酒をいただきました。










お客さんは、平日で少なかったようで、接客してくれた優しい店員さんと少し、お話ができて、地元の方なので、明日行く、国宝を数回見ていて、その感想などを聞きながら、期待が高まり高揚しながら帰路に向かいました。
ホテルのベッドで、高校3年生の日本史の時間で、興味を持った国宝を見たい、積年の想いを遂げる事、思い浮かんだ途端、ああ。。。いざ平泉。。。。まってろ。。。よ。。。
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東北地方一人旅&前半は家族旅行 4日目

2024-10-05 23:16:29 | ツーリング
東北地方一人旅&前半は家族旅行 4日目

ここからは、一人旅になります。
3日目に、青森駅で家族と別々に行動することとなり、私は、弘前城、娘2人と旦那さんは、三内遺跡 十和田湖 奥入瀬ルートで八戸まで、三女は大学の講義があるので、朝の新幹線で帰りました。







ルートイン弘前で、和食で、毎日、同じような感じになります。
コーヒーマシンのようなものは、ボタンで好みの量を押すと、自動で茶碗に盛り付けてくれる優れものです。
ルートインは、大浴場もあるので、朝、入ってから、ゆっくり、まったりと慌てない、時間に幸せを感じます。
そして、昨日、あらかじめ購入していた、本来ならばリゾート白神4号になるのですが、当日、車両故障のため、快速列車になり、指定席がありません。
でも、自由に座ることもできて、観光ルートも停車タイムもあり、白神号と同じ運行時間で、指定席料金は無しの価格で満足のいくものでした。












千畳敷駅で10分くらいの停車をしてくれて、撮影タイムです。
好天にも恵まれ、日本海の景色に、日頃見ることのできない視界に大満足です。
そして、日本海沿いにしばらく走って、秋田駅まで無事に走りました。





14:00頃には、ついたので、お昼時間も過ぎていたので、商業施設のトピコで十文字ラーメンで、味噌ラーメンを食べました。
チェーン店のようでしたので、郷土料理に因んだ、一品が見つからなかったので、美味しさの無難な味噌系を注文しました。
この旨しは、オススメです。



今日の宿は、リッチモンドホテル秋田です。
早めに着いたので、駅周辺に城址があるとの事で、お散歩がてらに見に行きました。
千秋公園内の久保田城址になります。








大きな蓮が咲いているのもありましたが、実を結んだ姿のほうが多かったです。
学校、公共施設に囲まれ、通勤、通学の人も多く、日常を感じました。
そして、千秋公園内も広く、久保田城址も、とても、広く感じました。












たいへん、充実した、史跡巡りになりました。
この久保田城址は、前日に秋田の観光スポットを調べたら、存在がわかりラッキーでした。
何でしょうか。
1時間以上の夕暮れ時の散歩。
お気づきでしょうか。
そうです、郷土料理と日本酒をいただく時間となりました。
この散歩も重要で、お店探しとお腹減らしなのです。









 
今日、食事をいただいたのは、無限堂さんです。
はたはた塩焼き、秋田牛串焼き、がっことチーズ燻り比内味噌漬け燻り、かけうどん(稲庭うどん)の郷土料理、それぞれ、堪能させていただいたのと、旨し。
鳥海山 伝口切辛と太平山天功の日本酒とも合っていましたね。
コンビニスイーツとお水のペットボトル(部屋のポットで沸かしてコーヒーを飲むのもあるので)ホテルに戻り、夕食前にシャワーも浴びているので、ベッドに入り、明日の最大の観光スポットのため、前乗りでホテルを岩手県に宿泊します。
近づいてくるその日に向けて、あれこれ考え。。。。スマホを見ながら、予定の確認をしていると。。。。瞼は重くなって。。。。。
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ねぶたまで家族旅行&そして東北地方一人旅 3日目

2024-10-01 16:39:45 | ツーリング
ねぶたまで家族旅行&そして東北地方一人旅 3日目

昨晩の宴の朝は、頭が少し重いなんて言っていられません。
三女が通う大学が2限から、講義があるので、6:30の新幹線で、戻ります。
お父さんなので、駅までいっしょに走って駅まで、改札口までもダッシュ、発車時間を待っている新青森駅までの在来線に乗ることができました。
あらかじめ、ドアはボタンを押さないと
開かないと説明したのも、功を奏したかな。
それより、このギリギリなところが、三女に伝導してしまいました(笑)

さて、息を整えて戻ってきて、朝食をいただきました。
朝のスタートですので、しっかり食べます。
窓からの風景も晴れて気持ちよさそうです。




そして、一通り朝食を終えたあと、長女と旦那さん、次女とはAM10:00にお別れです。
みんなは、八甲田、十和田湖、奥入瀬経由でレンタカーで八戸に戻り、夕方の新幹線で東京に戻り、翌日の仕事に備えます。
名残惜しいさよならをして、ここからは私の一人旅が始まります。

まずは、青森から弘前まで電車で移動です。



今回、一人旅の目的の弘前城です。
現存天守という事で、楽しみに機会をずっと狙っていました。
弘前駅から、100円バスでお城まで向かいました。












晴天に恵まれ、青空映えの写真が撮り放題です。
さて、気分も高まって、お城に入っていきます。
登城料金320円を支払って、中に入ります。
現存天守は、階段は急で狭いのお決まりですね。
最上階に行った時の、窓からの風は、いつも、爽やかで気持ちがいいです。
資料を読んでいたら、隅にあった天守閣を、傾いて倒壊の恐れがあったので、現在のところまで、曳屋さんが時間をかけて移動したんですね。





一通り、弘前公園を歩いてから、本日の宿、ルートイン弘前に移動しました。
荷物を整理して、大浴場がある幸せに誘われ、汗を流しに行きました。
前日の10℃前半の気温より、昼間は、20℃前後だったので、散歩日和でした。
これからの一人旅、毎晩、美味しい郷土料理を肴にして、お酒をいただく晩飯をします。
初日は、青森の旬菜旬魚おばんざい 九十九さんです。
カウンター角でゆっくり17:30から飲み始めます。
イカメンチカツ、貝焼き味噌、鮮魚3点盛り、豆腐と蒸し鶏のサラダ、鶏茶漬け、そしてお酒は生ビールに、ねぶた辛口、白神の日本酒をいただきました。






程よく酔って、いい気持になり、近くのファミマに酔って、スイーツ(ダブルクリームサンド)とお水のペットボトルを買って、部屋に戻りました。
一人旅初日の夜、明日の乗車券を購入して、本日の日本酒の銘柄にもある、おすすめ観光スポットに向けて、
向けて、頭の中で、予定を。。。。。
おやすみなさい。
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ねぶたまで家族旅行&そして東北地方一人旅 2日目

2024-09-30 01:13:19 | ツーリング
ねぶたまで家族旅行&そして東北地方一人旅 2日目

朝から、風雨が強く、窓を打ち付けた音で目覚めました。
青森屋の朝食からスタートです。
私は、個人的にホテルの宿泊は、時間の制限がなければ、朝食付きを予約します。
モーニングコーヒーと、バイキング(ビュッフェ)スタイルで、トレーに好みの料理を乗せて、ご飯と味噌汁とクロワッサンと海苔と、、、。




私が選んだ料理です。
朝から、結構、豪華な料理です。
海鮮ものもあり、大満足な朝食となり、これこら雨中のドライブにスタートです。
まず、初めに向かったのは、奥入瀬です。
当日、ハンドルを握ってくれたのは、長女の旦那さん、そして、次女、運転お疲れ様でした。
奥入瀬の渓流は、濁って、轟々と水量も増していて、少し恐怖を感じました。



おすすめスポットで、この滝を旦那さんに勧められ、記念撮影をして、この滝は、とても、神秘的できれいでした。
朝から、12℃前後、寒さも感じました。
1時間以上も走りましたでしょうか。
坂を登りきったところに、十和田湖が見えてきました。




雨にけぶる景色に、風雨と寒さ、トイレ休憩をして、次の館内施設、青森美術館へ行きました。







 
最後の作品は、目を閉じたり、開けたりと、とても、印象に残るものでした。
みんな、口を揃えたのは、他の3枚のイメージが、小さい頃の長女に似ていましたので、これまた、記憶に残っています。
1時間弱で観覧して、雨上がりの曇天ではありますが、気持ちが少しづつ上がってきました。
青森に向けて、八甲田山を上り、そして下ってきて、市内に入り、今回お世話になるアパホテルに到着しました。 
少し、ゆっくりしてから、夜ご飯?お酒の飲めるところへ、予約はしていなかったのですが、旦那さんがネットで調べた
評判の良い大福丸で食事をしました。









三味線のショー、そして、旦那様の歌謡曲に大黒様かな。
料理も上手く、魚も新鮮、海が近いからかな。
お酒も美味しく、お客さんと一緒に踊るコーナーもあって楽しい夜を過ごさせてもらいました。
日本酒飲み比べセット美味かった。
県産ごぼうの唐揚げ、せんべい汁、あらごしリンゴ酒、いがメンチ、くじらベーコン、おつまみすじこ、十和田バラ焼きなど、など。
かなり、いい気持ちで、海も近いので、潮風にあたり、雨も止んだので最高の家族旅行の晩餐でした。
アパホテルのは部屋で、テレビを見ながら、、、、、、、
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ねぶたまで家族旅行&そして東北地方一人旅 1日目   

2024-09-27 23:14:02 | ツーリング
ねぶたまで家族旅行&そして東北地方一人旅 1日目

娘3人と長女の旦那さんの実家まで、旅行しました。
行きは新幹線で、速いですね。



10:00には、八戸に到着、寒いです。
前日、猛暑日だったので、いきなり13℃は、耳も痛くなるほどでした。
旦那さんのご両親、そして、妹さんと娘さんが、俵屋さんを予約していただいて、とても、賑やかに楽しく、豪華なランチになりました。


グランプリセットで評価の高い料理、サバ漬け丼、八戸ばくだん、さばだしせんべい汁、ザバソーセージとどれも美味しい料理でした。
その他、さばの串焼きも追加、八仙 花想いと田酒もいただきました。
ごちそうさまでした。
その後、ご両親と妹さん親子と別れて、今日の宿泊するところ、星のリゾート 青森屋に向かいました。
夕食はコース料理、そしてねぶた祭りのショーと素晴らしい1日でした。








離れの建物まで、バスで連れて行ってもらい、二組だけの食事となりました。
ねぶたショーは、撮影不可でしたので、画像、映像は有りませんが、三大ねぶたが(青森、八戸、弘前)、ステージ狭しと飾られ、壮観でした。
そのステージの進行のお姉さんは、とっても元気よく、声も通って、ラッセラーの掛け声とともに、跳ねて会場のみんなを楽しませてくれました。
ショーの終わりに、お客さんをステージで、ねぶたの踊りに参加できました。
次女、三女、旦那さん(ねぶた地元の人)は、笑顔で楽しく踊っていました。

そのショーのあと、名残惜しいので、みんなで、〆のラーメンを施設内で食べました。
しじみラーメンともう一つ?地元の有名なラーメンを5人でシェアして、あと、唐揚げ、ポテト、カクテル、サワーなどなど。
またもや、居酒屋さんのノリになってしまいました。
多分、離れの茶屋でのコース料理では、辺りが静かなのもあって、お上品にしていた反動なのでしょうか。
ひとしきり満足したあと、満足して部屋に戻りました。









アルコールの酔いもあって、すぐに瞼が閉じて。。。。。
ラッセラー。。。。。

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姫路城ツワー 23-09-19.20 第五章

2024-01-03 04:41:04 | ツーリング
姫路城ツワー 23-09-19.20 第五章


2日間休日を取って、念願の姫路城まで、行きました。
大学生の三女がまだ、夏休みという事もあり一緒に行きました。

お昼に明石で、明石城と明石焼きを堪能した後、夕方のフライトまで時間があるので、更なる欲張ってメリケンパークへ行きました。
神戸まで電車で乗り継いで、そこから徒歩で街並みを見ながら散策しました。


海風にあたり、客船を見ながら、カワサキの施設もあったような。
広い所なので、ゆっくり散歩しました。
長女のグループ会社の方が、交通安全を呼びかけるイベントも行ってギャラリーもたくさん平日にもかかわらずたくさんいました。

一通り観光してから、そして、スタバで一服(アイスコーヒーでクールダウン)して、神戸空港までのルートを再確認をしていました。

今回のツーリングの相棒は、電車(飛行機)です。


この相棒は、ホームの先のロープが、到着すると上に揚がっていくシステムとなっています。
随分、簡素な感じがしますが、安全な事は間違いないので、興味深く見させていただきました。
相棒から、今年からの記事から「ツアー」に変えています。

無事に、地下鉄、ポートライナーを乗り継いで神戸空港にフライト一時間前に到着。
ソファに座って、ホットコーヒーを片手に、飛行機のフライト順番待ちの風景を見ながら、まったりしました。

フライトは、着陸に2回目のトライがありましたが、羽田空港に無事に到着。
何だか、名残惜しさもあって、冷やしそばを頂いて、この姫路ツアーを締めくくりました。

まとめとしては、2日間でも、私にとって満足な旅行でした。
姫路城をどうしても見たかったので、念願が叶った事がとても嬉しかったです。
何と表現したらいいのだろう、その美しさのただ感動、それだけなのです。
この旅行によって、かなりこれからの人生観が変わってきたことに間違いありません。
飛び道具(飛行機)を利用させていただき滞在時間を長く取り、そして、現地では電車・ポートライナーが相棒となってくれ、移動にストレスもありませんでした。
今回、同行してくれた大学生の三女に感謝しています。
親父趣味の観光に、で次々にルート検索をしてくれて、このツアーを円滑に終えることができました。
2024年、ツーリングの記事を充実できるように、企画、実行していきたいと思っています。











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姫路城ツーリング 23-09-19.20 第四章

2023-12-11 07:49:42 | ツーリング
姫路城ツーリング 23-09-19.20 第四章


2日間休日を取って、念願の姫路城まで、行きました。
大学生の三女がまだ、夏休みという事もあり一緒に行きました。

姫路のホテルのフロントの女性のスマイルで、
部屋から姫路城が見えるお部屋に変更できるとお勧めされ、
約4000円アップになるとの事だったのですが、折角なので上のフロアに変更しました。



確かに、眼下に姫路城、良いお部屋でした。
いつも、ホテルの朝食は楽しみにしていて、自分で盛りつけてゆっくり1時間を超えていたのかな。
美味しいお味でした。

そして、もう一つの楽しみにしていたのは、「明石焼き」です。
過去に、カワサキのオフ会に行ったのですが、お昼からの明石焼きを食べながらの昼食の会に参加しなかったのが、残念でした。
なので、今回は昼食に明石まで行って、商店街を歩いて、アーケードの奥の明るい店員のお店で食事をしました。


さてと、お店の名前は忘れてしまいました。
雰囲気のお店で、出汁に絡めてアツアツで美味しくいただきました。
食器が傾いてる点が気になりますね。




カワサキのオフ会の時も訪れたのですが、明石城に行ってきました。
小高い所にあり、天守閣はありませんが、両サイドに櫓が建っており、海へ向けての警備をしていることが伺えます。

これで二日目のお昼まで、まだまだ、夕方のフライトまで時間があるので、さらに観光をするのでした。

続く


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姫路城ツーリング 23-09-19.20 第三章

2023-11-26 08:24:05 | ツーリング
姫路城ツーリング 23-09-19.20 第三章

2日間休日を取って、念願の姫路城まで、行きました。
大学生の三女がまだ、夏休みという事もあり一緒に行きました。 

さて、姫路城を登城して、見事!スケール感に圧倒され、人生観も変えられてしまって、駅まで向かう商店街で昼食を摂ることにしました。

午後三時を過ぎたあたりなので、平日でもあるので、ランチ営業を終えているのもあって、閑散としている感はありました。
その中でも、「宇奈とと」の看板に惹かれました。
仕事で、よく見かける八丁堀店の店舗と同じ・・
これまた、一度行きたいと思っていたうなぎ屋さん。
迷わず、入店して、食券券売機で「うな丼ダブル」を注文しました。



うなぎが柔らかくてとても美味しかったです。
とてもリーズナブルで、本格的な料理を、空腹も相まってこの上ないランチをする事ができました。
宇奈ととさん、全国的な店舗である事が、ここで初めてわかりました。

最高の時間を過ごし、商店街の帰り道、かばん屋さんに寄りました。
以前から、探していた(かれこれ2年くらい)適当なサイズの通称タンカータイプのバッグ。
ほぼ、ピッタリな物が見つかり(ポケットの数が少ない事もありますが)旅先でハイな気分も手伝って2.6諭吉でゲットしました。
姫路城でゲット、忘れられない逸品になったのかな。
(はい、現在、仕事バッグで大活躍しています)

夕方、ホテルに戻り、睡眠をとってから、姫路の夜グルメを見つけに出発です。
一通り、歓楽街を徘徊した後、お酒も飲めるおでんが売りの居酒屋さん「酒饌亭 灘菊亭 小溝筋のかっぱ」 さんに入店しました。
中には、どちらかというと、サラリーマンが、お酒を飲んで仕事の疲れを癒している雰囲気でした。


白おでんと黒おでん、どちらも優しい御出汁の効いた一品でした。
それぞれがとても大きくて、お酒も進んでしまいました。
ビール、サワー、そして、MISAという日本酒、まさかミュージシャン?など考えながら、娘と楽しい時間を過ごしました。

ホテルに戻る前に、コンビニでスイーツを買い込み、一日目を終えました

二日目へ続く

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姫路城ツーリング 23-09-19.20 第二章

2023-11-06 17:58:13 | ツーリング
姫路城ツーリング 23-09-19.20 第二章

2日間休日を取って、念願の姫路城まで、行きました。
大学生の三女がまだ、夏休みという事もあり一緒に行きました。

フライトも快適に1時間弱で神戸空港に到着。
ポートライナーで三宮まで。
その前に、グルメツアーでもあるので、モーニングでも。


カフェサンタマリアでモーニングセットを注文しました。
まだ、暑いのでアイスコーヒーです。
できるだけpaypayで支払おうと思っているので聞いてみると、
はばたんpayなら大丈夫ですよ。
?初めて聞くなあ。
いい体験と、お腹が空いてたのでよりおいしいモーニングを食べることができました。

さて、腹ごしらえを終えたら、いざ姫路城まで、
ちょっとしたハプニングがありましたが
(系列のホテルだったので、神戸周辺をそのまま、探してしまった)
無事に姫路駅に到着。

美しいの一言。
駅から降りるとこの絶景が、
何とも贅沢で羨ましい限りです。
説明入りません。
画像を並べますのでよろしければみてください。


スケール感が伝わります。
登城も済ませ、最上階からお殿様のような気分で景色を楽しみました。
いつかは姫路城と思って過ごしてきましたが、とても満足感でいっぱいの時を過ごさせていただきました。

続く

 
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