鹿野山(千葉県)ツーリング かじめらーめん ラーメンハウス 福王台 17-05-05 アドレス125
今の事業部に所属してから早8ヶ月、やっと慣れてきたのでツーリングへ行ける気持ちの余裕が出来たので走ってきました。
唯の休憩所、いやっ、とても、ショッピング盛んなところでした。
走行距離 199.6km 晴れ 午前10時〰午後5時 燃費は驚異の52km
もう少し早く起床出来たら、秩父、丹沢、奥多摩などの峠の案もあったんですけど、夕方に所用があったので、家からアクセスの便がいい千葉県の山(標高は低いみたいですけど)に決定しました
高速・有料道路を利用できないのでR357-R14-R16-R127ー千葉県道163号小櫃佐貫停車場線
ほとんど上の国道は直線で、GWの渋滞が行く時少々ありましたが、ほとんどアクセル一定で燃費50km以上の要因を作ってくれました
マザー牧場へ続く千葉県道163号小櫃佐貫停車場線を楽しむ前に、昼食に袖ヶ浦のドライブインに寄りました。
オブジェがとっても印象的です
上記の画像はDX一眼レフ タムロン18-200 4-6.3 高倍率ズームレンズです
ラーメンハウス 福王台です、店内見回すとかじめらーめんが目に付き、そのまま注文です。
かじめとは海藻のようで、ねばねばで天然ミネラルの塩分もあって、とってもヘルシーでおいしかったです。
醤油味もまろやかで飲めるスープです。
他に、ガウラーメンというご当地物もあって、是非、試食したいところでした。
食べログはこちらから
https://tabelog.com/chiba/A1206/A120602/12026802/
この時点で、隣のお土産屋さんで、ふりかけひじきと味噌ピー購入してきました。
さて、峠とまではいきませんが、クネクネ道をスクーターで楽しみます。
山道のなかでも、路面状態もいいです
登りきったところは、辻になるのかな、記念撮影をして。
ここだけの話ですけど、往復3回楽しんでしまいました。
ちょうど、この記念撮影場所で、タイヤの焦げるにおいが・・・これは気のせいかな?
山道走行を終えた印象は、標高の低い山では、突き抜ける加速はありませんが、変速がないのでスルスルと登っていくようなイメージです。
標高の高い峠道ではわかりませんが、楽しめる事がわかりましたので、寝坊しなければ行く予定だった峠も体験しようと思っていますよ。
さて、中年ミニスクーターおじさんの山道走行も小1時間もすぎたので、お開きとして帰路に着くことにしました。
途中でトイレ休憩で寄ったファミマのイートインコーナーで、スイーツとコーヒーブレイクをして、ひたすらほぼ直線を走り続けました。
今年のGWは、いい天気に恵まれ、この日しか行けないツーリングも敢行出来たのでよかったです。
特筆は、燃費の最高数値の52kmは素晴らしいの一言でした。
今の事業部に所属してから早8ヶ月、やっと慣れてきたのでツーリングへ行ける気持ちの余裕が出来たので走ってきました。
唯の休憩所、いやっ、とても、ショッピング盛んなところでした。
走行距離 199.6km 晴れ 午前10時〰午後5時 燃費は驚異の52km
もう少し早く起床出来たら、秩父、丹沢、奥多摩などの峠の案もあったんですけど、夕方に所用があったので、家からアクセスの便がいい千葉県の山(標高は低いみたいですけど)に決定しました
高速・有料道路を利用できないのでR357-R14-R16-R127ー千葉県道163号小櫃佐貫停車場線
ほとんど上の国道は直線で、GWの渋滞が行く時少々ありましたが、ほとんどアクセル一定で燃費50km以上の要因を作ってくれました
マザー牧場へ続く千葉県道163号小櫃佐貫停車場線を楽しむ前に、昼食に袖ヶ浦のドライブインに寄りました。
オブジェがとっても印象的です
上記の画像はDX一眼レフ タムロン18-200 4-6.3 高倍率ズームレンズです
ラーメンハウス 福王台です、店内見回すとかじめらーめんが目に付き、そのまま注文です。
かじめとは海藻のようで、ねばねばで天然ミネラルの塩分もあって、とってもヘルシーでおいしかったです。
醤油味もまろやかで飲めるスープです。
他に、ガウラーメンというご当地物もあって、是非、試食したいところでした。
食べログはこちらから
https://tabelog.com/chiba/A1206/A120602/12026802/
この時点で、隣のお土産屋さんで、ふりかけひじきと味噌ピー購入してきました。
さて、峠とまではいきませんが、クネクネ道をスクーターで楽しみます。
山道のなかでも、路面状態もいいです
登りきったところは、辻になるのかな、記念撮影をして。
ここだけの話ですけど、往復3回楽しんでしまいました。
ちょうど、この記念撮影場所で、タイヤの焦げるにおいが・・・これは気のせいかな?
山道走行を終えた印象は、標高の低い山では、突き抜ける加速はありませんが、変速がないのでスルスルと登っていくようなイメージです。
標高の高い峠道ではわかりませんが、楽しめる事がわかりましたので、寝坊しなければ行く予定だった峠も体験しようと思っていますよ。
さて、中年ミニスクーターおじさんの山道走行も小1時間もすぎたので、お開きとして帰路に着くことにしました。
途中でトイレ休憩で寄ったファミマのイートインコーナーで、スイーツとコーヒーブレイクをして、ひたすらほぼ直線を走り続けました。
今年のGWは、いい天気に恵まれ、この日しか行けないツーリングも敢行出来たのでよかったです。
特筆は、燃費の最高数値の52kmは素晴らしいの一言でした。