牛の病は
モォ~たくさんだ
出るは よだれと
愚痴ばかり
一旦終息したかに見えた宮崎牛の口蹄疫騒ぎ、昨日になって新たに日向市と宮崎市、そして都城でも感染の疑いがある家畜が見つかったそうな。
いずれも口蹄疫の特徴的な症状が出ていることから感染の疑いがある模様。
また、同市の山間部には県管理のエース級種牛5頭が避難中なれど、避難先は今回感染疑いが明らかになった農場とは約20キロしか離れていなので、種牛の今後が懸念される。今回の口蹄疫感染、ことが牛だからと言って「牛のよだれの」の如くの政府のだらだらとした取り組みでは心もとない。早く沈静させて欲しいもである。