九月も半ば過ぎ 2010-09-17 08:41:32 | 雑感 民主党の代表戦が終わった途端に厳しい猛暑も影をひそめ、朝夕に冷気さえ覚える昨日今日である。さて、今年の猛暑は何だったのだろうか?内には円高に泣かされ、外では、お向いから領海侵犯紛いの挑発を受け、歯がゆい限りである。こんな時こそ、家の親父は頑とした威厳を示すことが肝要なり。勝ちたる者も 負けつるも 皆打ち解けて 明日よりは今の日本を 語らわん~ ・・の時である。 今日にも 菅改造内閣の組閣と聞く。この危機をを早く脱却できる強力内閣を乞い願うものである。さすれば日本列島も正常に立ち返り、実りの秋を迎えることが出るのである。