に 行ってきました。
(^^♪麦や菜種は 二年で刈るが 麻は刈らりょか 半土用に~
(^^♪浪の屋島を 遠くのがれ来て 薪こるてふ 深山辺に~
(^^♪烏帽子狩衣 脱ぎうちすてて 今は越路の 杣刀~
(^^♪心寂しや落ち行く道は 川の鳴瀬と 鹿の声~
富山県の小京都といわれる情緒ある南砺市城端の街である。
例年この時期にむぎや祭行われている。
その歴史は、
隣接する五箇山から1926年(大正15年)10月に
麦屋節保存会より伝授されたとある。
城端で唄い継がれている五箇山民謡である。
帰りには、庄川の子持ち鮎を食して帰る。
一尾を三口、銚子1本付けたら5尾で満腹。
6月の鮎とはまた違った風味哉。
(^^♪麦や菜種は 二年で刈るが 麻は刈らりょか 半土用に~
(^^♪浪の屋島を 遠くのがれ来て 薪こるてふ 深山辺に~
(^^♪烏帽子狩衣 脱ぎうちすてて 今は越路の 杣刀~
(^^♪心寂しや落ち行く道は 川の鳴瀬と 鹿の声~
富山県の小京都といわれる情緒ある南砺市城端の街である。
例年この時期にむぎや祭行われている。
その歴史は、
隣接する五箇山から1926年(大正15年)10月に
麦屋節保存会より伝授されたとある。
城端で唄い継がれている五箇山民謡である。
帰りには、庄川の子持ち鮎を食して帰る。
一尾を三口、銚子1本付けたら5尾で満腹。
6月の鮎とはまた違った風味哉。
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