中学受験で疲弊しないために、親子で楽しむ受験になるヒントを綴っていきたいと思います。
中学受験で子どもと普通に幸せになる方法
え、そういうこと?
子どもたちと模擬試験や過去問の復習をやっていると、あとからできるということは大分増えてきました。
まあ、選択肢などは「これが違うんなら。こっち」でかなり正解する確率は上がっているだろうし、知識も増えているから、あとから思い出して正解になることもあります。
が、一番多いのは「え、そういうこと?」
つまり、問題の読み違い。どこでどうそう思ったのかはわからないが、勝手に問題を読み違えている。
特にここのところ、算数でも問題が複雑になってきた。文章の題意がわかりにくくなってきて、それで間違える、というのはあるのです。
しかし、それで言えば近年出題ミスも多くなった。
絶対に各科目の先生がみんなで見直しをしているはずなのに、出題ミスが起こる。実際に子どもたちが解いてみたところで
「あ、これは違う」
ということになる面もあるのでしょうが、つまり出題者が間違えるぐらい問題が複雑になっている。
だから、ていねいに問題文を読む、ということが本当に大事なのです。
英語、英語というなかれ、まずは日本語、と思うのは、まだまだ十分に理解できない子が多いからです。
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まあ、選択肢などは「これが違うんなら。こっち」でかなり正解する確率は上がっているだろうし、知識も増えているから、あとから思い出して正解になることもあります。
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特にここのところ、算数でも問題が複雑になってきた。文章の題意がわかりにくくなってきて、それで間違える、というのはあるのです。
しかし、それで言えば近年出題ミスも多くなった。
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「あ、これは違う」
ということになる面もあるのでしょうが、つまり出題者が間違えるぐらい問題が複雑になっている。
だから、ていねいに問題文を読む、ということが本当に大事なのです。
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