昨日は年賀状を出して、午後からスロット製作を開始しました。
スロットですぐとれてしまうドアノブは、洋白の1ミリ角棒から削りました。ボディに1.5ミリの穴をあけて、これを差し込んで瞬着で固定しました。
同様にトランクのノブもすぐ吹っ飛ぶので、洋白角棒を半田付けして、削りました。
ボディの裏側はデザートイエローで筆塗りして、キットのウィンドウをGクリヤーで接着。
ドアノブはこんな感じ。お手軽ディテールアップでもありますね。
トランクのドアノブもこんな感じ。テールライトは台座の部分とボディ側の部分をペイントマーカーで塗っておいて、Gクリヤーで接着。このあとアクリルのクリヤーオレンジとクリヤーレッドを筆塗りします。
ウィンドウ類はGクリヤーをしっかりとつけて接着。
ワイパーもペイントマーカーで塗ってGクリヤーで接着です。
ライト類もGクリヤーで。飛散防止テープは製図用のラインテープを使っています。
ボンネットの固定ワイヤーを針金で追加してみました。
インパネは全体にグレーサフを吹いてから、黒い部分をアクリルで筆塗り、シルバーの部分はペイントマーカー、そしてデカールを貼付けました。
Qモデルの420円のレジンドライバーを加工、腕にQモデルのステアリングを握らせました。
中性洗剤で洗ってから、プライマーとグレーサフ、白サフを吹き、シャインレッドで赤くしてみました。
この状態でアクリル筆塗りで塗り分けました。
このあと、胴体のみフラットクリヤーを吹き付けています。
0.5ミリプラ板を現物合わせで切り抜き、ドライバーをクッション付き強力両面テープで貼付けました。
ボディ完成。
ここに内装を滑り込ませます。
こんな感じ。
これにてスロットミニの完成です。
ここでミニレースのレギュレーションのおさらいです。
3月 ミニワンメイクレース 60年代のイメージでまとめましょう。
1/24 タミヤ ミニクーパー (オーバーフェンダーなし マーク1、マーク2に改造も可)
内装 Qモデルドライバーフィギュア/キットダッシュボード使用 内装作り込み可
シャーシ プラフィット1/32 バンプロミニ用ホイール/タイヤ
バンプロ パピーモーター
重量 110g以上
重さを量ったら106gだったので、4グラム分ウェイトを追加しました。場所はボンネット裏を指定です。
ミニレースとグッドウッドレース、3月第1日曜日に開催予定です。参加者募集中です。
来年からは年4回のレースを開催いたします。
3月/6月/9月/12月 各第1日曜日
3月のサブレースはミニレースです。
6月は栄樹のヒーレークラブマンレースを開催予定です。
2時集合 撮影/練習 4時~6時 2レース 3000円
メインレース
テーマ グッドウッドリバイバル TTセレブレーション
1960-1964年頃までのFR車
1/24-1/25 プラモデル/レジンモデル
フェラーリ250GTO(フジミ等) 250GT SWB(グンゼ等)
ジャガーEタイプ(グンゼ) ライトウェイトオーバーフェンダーも可
シェルビーコブラ427(モノグラム等)
コブラデイトナクーペ(グンゼ)
コルベットスティングレイC2(レベル/モノグラム等)
アストンマーティンDB4/5(モノグラム/童友社等)
アストンマーティンDB4GTザガート(レジン等)
カラーリングは当時のグッドウッド/ルマン等のスポーツカーレースに準ずる。
当時の雰囲気によるオリジナルも可。
シャーシ プラフィット等
バンプロ パピーモーター(予定)
最低地上高 2ミリ以上
タイヤ キットの直径マイナス1ミリまで。前輪はスケールにあわせてさらにマイナス1ミリも可。
Qモデルのドライバーフィギュア推奨
おなじクルマで年4回のメインレースに出走できます。
シーズン中の新車投入も可。
毎回コンクールデレガンスも開催し、レース順位のポイントに加算します。
年4回の参加をお願いいたします。
早速うちのサーキットで子供と試走。調整したら良く走りました。自分で作った模型が走るのは格別ですよ。
年明けにバンプロに持っていってみましょう。
おつきあいありがとうございました。スロットは楽しいですよ。
スロットですぐとれてしまうドアノブは、洋白の1ミリ角棒から削りました。ボディに1.5ミリの穴をあけて、これを差し込んで瞬着で固定しました。
同様にトランクのノブもすぐ吹っ飛ぶので、洋白角棒を半田付けして、削りました。
ボディの裏側はデザートイエローで筆塗りして、キットのウィンドウをGクリヤーで接着。
ドアノブはこんな感じ。お手軽ディテールアップでもありますね。
トランクのドアノブもこんな感じ。テールライトは台座の部分とボディ側の部分をペイントマーカーで塗っておいて、Gクリヤーで接着。このあとアクリルのクリヤーオレンジとクリヤーレッドを筆塗りします。
ウィンドウ類はGクリヤーをしっかりとつけて接着。
ワイパーもペイントマーカーで塗ってGクリヤーで接着です。
ライト類もGクリヤーで。飛散防止テープは製図用のラインテープを使っています。
ボンネットの固定ワイヤーを針金で追加してみました。
インパネは全体にグレーサフを吹いてから、黒い部分をアクリルで筆塗り、シルバーの部分はペイントマーカー、そしてデカールを貼付けました。
Qモデルの420円のレジンドライバーを加工、腕にQモデルのステアリングを握らせました。
中性洗剤で洗ってから、プライマーとグレーサフ、白サフを吹き、シャインレッドで赤くしてみました。
この状態でアクリル筆塗りで塗り分けました。
このあと、胴体のみフラットクリヤーを吹き付けています。
0.5ミリプラ板を現物合わせで切り抜き、ドライバーをクッション付き強力両面テープで貼付けました。
ボディ完成。
ここに内装を滑り込ませます。
こんな感じ。
これにてスロットミニの完成です。
ここでミニレースのレギュレーションのおさらいです。
3月 ミニワンメイクレース 60年代のイメージでまとめましょう。
1/24 タミヤ ミニクーパー (オーバーフェンダーなし マーク1、マーク2に改造も可)
内装 Qモデルドライバーフィギュア/キットダッシュボード使用 内装作り込み可
シャーシ プラフィット1/32 バンプロミニ用ホイール/タイヤ
バンプロ パピーモーター
重量 110g以上
重さを量ったら106gだったので、4グラム分ウェイトを追加しました。場所はボンネット裏を指定です。
ミニレースとグッドウッドレース、3月第1日曜日に開催予定です。参加者募集中です。
来年からは年4回のレースを開催いたします。
3月/6月/9月/12月 各第1日曜日
3月のサブレースはミニレースです。
6月は栄樹のヒーレークラブマンレースを開催予定です。
2時集合 撮影/練習 4時~6時 2レース 3000円
メインレース
テーマ グッドウッドリバイバル TTセレブレーション
1960-1964年頃までのFR車
1/24-1/25 プラモデル/レジンモデル
フェラーリ250GTO(フジミ等) 250GT SWB(グンゼ等)
ジャガーEタイプ(グンゼ) ライトウェイトオーバーフェンダーも可
シェルビーコブラ427(モノグラム等)
コブラデイトナクーペ(グンゼ)
コルベットスティングレイC2(レベル/モノグラム等)
アストンマーティンDB4/5(モノグラム/童友社等)
アストンマーティンDB4GTザガート(レジン等)
カラーリングは当時のグッドウッド/ルマン等のスポーツカーレースに準ずる。
当時の雰囲気によるオリジナルも可。
シャーシ プラフィット等
バンプロ パピーモーター(予定)
最低地上高 2ミリ以上
タイヤ キットの直径マイナス1ミリまで。前輪はスケールにあわせてさらにマイナス1ミリも可。
Qモデルのドライバーフィギュア推奨
おなじクルマで年4回のメインレースに出走できます。
シーズン中の新車投入も可。
毎回コンクールデレガンスも開催し、レース順位のポイントに加算します。
年4回の参加をお願いいたします。
早速うちのサーキットで子供と試走。調整したら良く走りました。自分で作った模型が走るのは格別ですよ。
年明けにバンプロに持っていってみましょう。
おつきあいありがとうございました。スロットは楽しいですよ。