今日は午前中に、ボディの穴あけをすまして色を塗ってみました。
フロントフードのダクトを開口した以外はほとんどいじっていません。フェンダーのミラーは付けないので穴を埋めておきました。レジンサーフェイサーとホワイトサーフェイサーを吹いてから本塗装です。
カラーはいつものシャインレッドと3番の赤の重ね吹き。今回はボディが分割されているので、それぞれ前後のボディをスプレー缶に貼付け、境目のところは2本を持ってボディを近づけ、同時に塗装しました。これで色はほとんどそろっています。
デカールはアウトデルタの三角マークだけにして、クレオスのクリヤーを吹いています。
タイヤはIMCのJカーのフロントと、amtのコブラのタイヤの幅を2本輪切りにして接着し広げたものをリヤに使用しています。前がファイヤストンで後ろがグッドイヤーですが。
これでだいぶそれらしくなったでしょうか。


フロントフードのダクトを開口した以外はほとんどいじっていません。フェンダーのミラーは付けないので穴を埋めておきました。レジンサーフェイサーとホワイトサーフェイサーを吹いてから本塗装です。
カラーはいつものシャインレッドと3番の赤の重ね吹き。今回はボディが分割されているので、それぞれ前後のボディをスプレー缶に貼付け、境目のところは2本を持ってボディを近づけ、同時に塗装しました。これで色はほとんどそろっています。
デカールはアウトデルタの三角マークだけにして、クレオスのクリヤーを吹いています。
タイヤはIMCのJカーのフロントと、amtのコブラのタイヤの幅を2本輪切りにして接着し広げたものをリヤに使用しています。前がファイヤストンで後ろがグッドイヤーですが。
これでだいぶそれらしくなったでしょうか。


赤が気持ちよく塗れると、だいぶ進んできた気がします。まだまだパーツはあるのですが。
オオタキの16は、けっこう手を入れ始めると終わらなくなるのでキットの味を生かして作るしかないですねえ。
これは、アルファミュージアム風、ホイールはシルバーというやつにします。
アバルト美術館のはワイパーが屋根についていますが、これは下に付けようとおもっています。
アルファミュージアムのはシートセンターが赤でした。
自分好みに仕上げられるのが模型の良さですから。
タイヤはリヤはかなり太いものです。前後とも直径で5ミリぐらい大きくしています。うまくリヤカウルが収まるか心配ですね。
進んでいますね。しかし早い!
ヒロのキットは新しいロータス49B(買うのやめました)もそうだけど
タイヤがイマイチなものがチラホラありますね。
これもタイヤとボディーのバランスがとっても難しいモデルだけど
さすがジャンクパーツの魔術師!流用の方法がお見事です。
そのうち大滝/フジミの1/16でも作るかなあ。
やっぱり4灯モデルは一番ですね。
ストラダーレは、写真を見る限りダンロップのレーシングがついていますので、特にリヤは、そのホイールの太さから連想しますとかなりのものですね。何かF1用を探した方が早そうですね。