コブラの資料として一番の本がこちら。

パリで5年ほど前、16ユーロで買いました。当事で2000円ちょっと。
アマゾンでは取り寄せみたいですが絶版ではないらしい。
当時シェルビーアメリカンのオフィシャルフォトグラファーだった、デイブフリードマンによるフォトアーカイブ。
コンペティションコブラがこれでもかと載っている、コブラ好きにはたまらない本です。

何しろ写真が大きい。

今度はこいつを作りたいです。

とじこういうロゴやTシャツのデザインは、若いピートブロックがやっていたそうです。

ダンガーニー!

セブリングレーサーです。

このトレーラーとのセットも前に製作しました。

こういうファクトリーフォトがたまりませんね。

このデイトナはK&Bを改造して作りました。

バイキングブルーの289FIAも決まりの一台。

そしてロードアメリカ!
このモデルはマーシュの完成品です。

ドラゴンスネイクもモノグラムから出ていましたね。そのうち手に入れてたいです。

このデイトナ、めちゃくちゃうまいです。

デイトナもレジンを作らなければ。

イラストとのペアです。

参考にしたエグゾトと。

そして、何度も見返してページがばらけたスクラン。

このラインナップ!コブラは意外に日本の雑誌では取り上げられないのです。

ヒロはこちらを作りました。289FIAロードスター。

デイトナはスケールモータースポーツのレジンを形にしなければ。

こんなセブリングレーサーを当時取り上げていたとはすごいですね。
これに加えて、モデルカーズ7号が私のバイブルです。
コブラは人気の割りには日本では断片的にしか紹介されず、427以外ほとんど知られていないのですが、やはりキモは289のコンペティション、と言うところがわかっていただけましたでしょうか。
まだまだコブラは43もニューコンやマーシュが控えているので、どんどん折りをみて作って行きたいです。

パリで5年ほど前、16ユーロで買いました。当事で2000円ちょっと。
![]() | Cobra: The Shelby American Original Archives 1962-1965 (Motorbooks Classics) 価格:¥ 2,364(税込) 発売日:2002-12 |
アマゾンでは取り寄せみたいですが絶版ではないらしい。
当時シェルビーアメリカンのオフィシャルフォトグラファーだった、デイブフリードマンによるフォトアーカイブ。
コンペティションコブラがこれでもかと載っている、コブラ好きにはたまらない本です。

何しろ写真が大きい。

今度はこいつを作りたいです。

とじこういうロゴやTシャツのデザインは、若いピートブロックがやっていたそうです。

ダンガーニー!

セブリングレーサーです。

このトレーラーとのセットも前に製作しました。

こういうファクトリーフォトがたまりませんね。

このデイトナはK&Bを改造して作りました。

バイキングブルーの289FIAも決まりの一台。

そしてロードアメリカ!
このモデルはマーシュの完成品です。

ドラゴンスネイクもモノグラムから出ていましたね。そのうち手に入れてたいです。

このデイトナ、めちゃくちゃうまいです。

デイトナもレジンを作らなければ。

イラストとのペアです。

参考にしたエグゾトと。

そして、何度も見返してページがばらけたスクラン。

このラインナップ!コブラは意外に日本の雑誌では取り上げられないのです。

ヒロはこちらを作りました。289FIAロードスター。

デイトナはスケールモータースポーツのレジンを形にしなければ。

こんなセブリングレーサーを当時取り上げていたとはすごいですね。
これに加えて、モデルカーズ7号が私のバイブルです。
コブラは人気の割りには日本では断片的にしか紹介されず、427以外ほとんど知られていないのですが、やはりキモは289のコンペティション、と言うところがわかっていただけましたでしょうか。
まだまだコブラは43もニューコンやマーシュが控えているので、どんどん折りをみて作って行きたいです。
車高のやや高い感じがリアリティに溢れるところですね。
この洋本、やはり決定版ですね。私も持っていますが、コブラの辞書ともいえます。
下のスクランは鼻血ものですね。当時はバブル景気のはしりの頃でしたが、そんな事を差し引いても素晴らしい特集でしたね。
この頃のアメリカンレーサーって、タイヤが大きくて車高が高い。
ちょうどニューコンが良い感じですね。
やはりこの本はコブラの本の中でも289レーサーの決定版ですね。
何度見返しても新しい発見があったりします。
スクランも当事この本をみた時はぶっ倒れました。
このころ、まだBOWさんは40そこそこ。今の私より若いんですよね。
良い時代です。