いよいよ今日は仕上げ。天気も良くお花見も出来ますね。近所の公園はまだ桜がけっこうきれいでした。
エンジンにモンテカルロバーと呼ばれるタワーバーやラジエターホース等を追加、けっこうきっちりとした雰囲気の良いエンジンになりました。
ヒロの挽き物のライトのカップには童友社のアストンのレンズがぴったりでした。
ボンネットのピンにはエッチングのあまりから雰囲気の合うパーツを瞬着で固定しています。
ワイパーは手持ちが少なくなったモデラーズ製。
グリルはマスタングマークを生かしたかったのでキットのモールドのメッシュのところをフラットブラックで塗装しました。クリヤーレッドとクリヤーブルーで描いた、トリコロールカラーが効いていますね。
リヤにはテールライトを接着。ライトの横に小さなエンブレムが着いています。
サイド出しのエキパイは出口に穴をあけて接着。ライトガンメタリックにスモークを吹きました。
リヤのアクリルウィンドウにはアルミの補強をアルミテープでつけました。これは効いていますね。
これにて完成！いやーいいキットですね。
プロポーションやバランスが最高です。
シンプルなキットですが大味にならず、カッコいいです。
思い描いた感じに仕上がりました。
このカラーリング、最高です。
ライトの交換が効きました。下のグリルには金網を入れています。
これにて、製作記は終了です。
パーツがシンプルでも、モールドにとてもやる気が感じられ、クルマへの愛情を強く感じるアメプラ、かっこ良く仕上がりますね。
今回の参考サイトです。
エンジンにモンテカルロバーと呼ばれるタワーバーやラジエターホース等を追加、けっこうきっちりとした雰囲気の良いエンジンになりました。
ヒロの挽き物のライトのカップには童友社のアストンのレンズがぴったりでした。
ボンネットのピンにはエッチングのあまりから雰囲気の合うパーツを瞬着で固定しています。
ワイパーは手持ちが少なくなったモデラーズ製。
グリルはマスタングマークを生かしたかったのでキットのモールドのメッシュのところをフラットブラックで塗装しました。クリヤーレッドとクリヤーブルーで描いた、トリコロールカラーが効いていますね。
リヤにはテールライトを接着。ライトの横に小さなエンブレムが着いています。
サイド出しのエキパイは出口に穴をあけて接着。ライトガンメタリックにスモークを吹きました。
リヤのアクリルウィンドウにはアルミの補強をアルミテープでつけました。これは効いていますね。
これにて完成！いやーいいキットですね。
プロポーションやバランスが最高です。
シンプルなキットですが大味にならず、カッコいいです。
思い描いた感じに仕上がりました。
このカラーリング、最高です。
ライトの交換が効きました。下のグリルには金網を入れています。
これにて、製作記は終了です。
パーツがシンプルでも、モールドにとてもやる気が感じられ、クルマへの愛情を強く感じるアメプラ、かっこ良く仕上がりますね。
今回の参考サイトです。
昨日進まなかったぶん、今日は進ませました。
まずはエンジン。
ブロックはフラットブラック。ミッションケースは暗めのシルバー、インマニやオイルパンは新しい8番のシルバー、タペットカバーやエキマニはタミヤのブラックとメタルシルバーを重ねました。
キャブレーターはシルバーにゴールドとスモークを重ね、エアクリーナーはシルバーにスモークを重ねて内側に墨入れしています。プラグコードは黒で配線しました。
シャーシには問題なく搭載出来ました。
そして室内はほとんどフラットブラック。
手際良くR風の室内が演出されていて好感の持てるインテリアです。
ステアリングはレッドブラウンとクリヤイエローを重ねて、メッキシルバーでスポークと鋲を描き入れました。
メーター部分もメッキシルバーでドライブラシをしています。
きちんとリヤのシートには蓋のパーツが付き、ロールケージや消化器でコンペティティブな印象。
モノグラムいい仕事していますね。
ロールケージはグロスのブラック。消化器にはメッキシルバーでアクセントを入れました。
シートベルトはヨコハマホビーフォーラムのヒロのブースで買ったモデラーズのシートベルトです。
シャーシに乗せるとカッコいいですね。少ない部品点数でいい再現がされています。
上下合体も問題なく出来ました。
いい感じじゃないですか。室内が意外に良く見えますね。
あとは外装パーツなんですが、もう少し手間がかかりそうです。
全体のバランスは最高ですね。
エンジンルームはここにまだいろいろ着く予定。
なかなかいい眺めです。
もう一息ですね。楽しみです。
まずはエンジン。
ブロックはフラットブラック。ミッションケースは暗めのシルバー、インマニやオイルパンは新しい8番のシルバー、タペットカバーやエキマニはタミヤのブラックとメタルシルバーを重ねました。
キャブレーターはシルバーにゴールドとスモークを重ね、エアクリーナーはシルバーにスモークを重ねて内側に墨入れしています。プラグコードは黒で配線しました。
シャーシには問題なく搭載出来ました。
そして室内はほとんどフラットブラック。
手際良くR風の室内が演出されていて好感の持てるインテリアです。
ステアリングはレッドブラウンとクリヤイエローを重ねて、メッキシルバーでスポークと鋲を描き入れました。
メーター部分もメッキシルバーでドライブラシをしています。
きちんとリヤのシートには蓋のパーツが付き、ロールケージや消化器でコンペティティブな印象。
モノグラムいい仕事していますね。
ロールケージはグロスのブラック。消化器にはメッキシルバーでアクセントを入れました。
シートベルトはヨコハマホビーフォーラムのヒロのブースで買ったモデラーズのシートベルトです。
シャーシに乗せるとカッコいいですね。少ない部品点数でいい再現がされています。
上下合体も問題なく出来ました。
いい感じじゃないですか。室内が意外に良く見えますね。
あとは外装パーツなんですが、もう少し手間がかかりそうです。
全体のバランスは最高ですね。
エンジンルームはここにまだいろいろ着く予定。
なかなかいい眺めです。
もう一息ですね。楽しみです。
ちょっと京都に行った気分です。
今日はウィンドウを接着しただけです。このごろ流し込み接着剤を使用しています。
こちらがRのリヤウィンドウ。特徴的ですね。スペアタイヤも接着しました。
ウィンドウが入ると締まりますね。
シャーシは底板に前後2つのアクスルを接着するだけ。そのまま組むと車高が高いので、フロント側は手でアームを曲げて取り付け位置も削りぐっと下げました。
リヤは後ろ側のサスのダボを削りサスの板バネを直線的になるように手で曲げます。
リヤタイヤは太すぎてホイールハウスにあたるので、タイヤの裏側の隠れる側面をナイフで削り取っています。
そして、シャーシとインテリアのバスタブをフラットブラックに、エンジンルームやボディ内側もフラットブラックにして、ドアノブや窓枠にはメッキシルバーを塗りました。
タイヤは裏の彫刻の無い方にジャンクのロゴデカールを貼付けます。つや消しクリヤーでコートして、ホイールはフラットブラックを吹いてからセンターに厚紙で切り出したマスクをはめて、外側をグロスコート、その後メッキシルバーを塗りました。
おお！
しかし真横から見るとホイールの内側のパーツがホイールに蓋をしていて、裏側が抜けていないのがいかにも不自然。
もう車高は決まっているので、ホイールのインナーの周りの部分をニッパーで切り取り、残ったセンターの部分にタイヤを接着します。リヤのタイヤはインナーフェンダーの部分にあたるので、そこにもGクリヤーをたっぷりつけます。
フロントのみ、ヒロのあまりエッチングでディスクを取り付けました。リヤはドラムだそうです。
センターにはフロントのみHアイズをシルバーに塗ってハブキャップをつけています。
おおー。カッコいいんじゃないでしょうか。
リヤのスペアタイヤは、ジャンクのホイールとタイヤを組み合わせて再現。ここが意外に目立ちますねえ。
だいぶ雰囲気が出てきました。
リヤは後ろ側のサスのダボを削りサスの板バネを直線的になるように手で曲げます。
リヤタイヤは太すぎてホイールハウスにあたるので、タイヤの裏側の隠れる側面をナイフで削り取っています。
そして、シャーシとインテリアのバスタブをフラットブラックに、エンジンルームやボディ内側もフラットブラックにして、ドアノブや窓枠にはメッキシルバーを塗りました。
タイヤは裏の彫刻の無い方にジャンクのロゴデカールを貼付けます。つや消しクリヤーでコートして、ホイールはフラットブラックを吹いてからセンターに厚紙で切り出したマスクをはめて、外側をグロスコート、その後メッキシルバーを塗りました。
おお！
しかし真横から見るとホイールの内側のパーツがホイールに蓋をしていて、裏側が抜けていないのがいかにも不自然。
もう車高は決まっているので、ホイールのインナーの周りの部分をニッパーで切り取り、残ったセンターの部分にタイヤを接着します。リヤのタイヤはインナーフェンダーの部分にあたるので、そこにもGクリヤーをたっぷりつけます。
フロントのみ、ヒロのあまりエッチングでディスクを取り付けました。リヤはドラムだそうです。
センターにはフロントのみHアイズをシルバーに塗ってハブキャップをつけています。
おおー。カッコいいんじゃないでしょうか。
リヤのスペアタイヤは、ジャンクのホイールとタイヤを組み合わせて再現。ここが意外に目立ちますねえ。
だいぶ雰囲気が出てきました。
