台湾は今回初めて行ったのですが、香港には何度か行っていたので、「どうせ似たようなもんでしょ」とたかをくくっていたのですが・・・いやいや、かなり違いましたねえ。
初めて行く国というのはやはり新鮮で、なかなか楽しかったです。どうも同じ国ばかり行きがちなのですが、たまには新しい国を開拓するのもいいですね。
さて、そんなカルチャーショックの中から交通関連の話題を。
まずはこの信号なのですが、いやーこれはびっくりしました。
台北の歩行者用信号は、青になったとたんに赤信号のところに数字が出るんですね。赤になるまでの残り秒数が出るんですよ。
100秒以上の場合は、99秒になったら数字が出るようになってるみたいです。
これ、いいなあと思いましたよ。あとどのくらいで赤になるかわかると、急げば間に合うのか、全然無理なのか、余裕だから走らなくても大丈夫なのか、なんてことがわかるので。無理に渡っちゃって横断歩道の真ん中で立ち往生したりとか、余裕なのにあせって走って渡っちゃってバカみたい、なんてことがないですので。
日本だと、赤信号の時に「青まであとどのくらい」と表示が出る信号もありますけどね。これは待ち時間にイライラしないためのものなんでしょうね。(関西の方で先に普及したという話も聞きますが)
でも、赤になるまでの時間を表示した方がずっといいと思いましたよ。日本もやればいいのに、と思いました。
ちなみに、赤信号の時には、青になるまでの時間は出ません。どうせならこっちもやればいいのにと思いましたが(笑)
そして台湾と言えば・・・の原付バイクの大集団。
本当は信号待ちしているところを撮ろうとしたのですが、動き出してしまった・・・
いつも信号待ちでは、車の前に原付バイクが大挙して待ってました。日本ではなかなか見られない光景ですねー。
すごかったのは、雨の日でもかなりのバイクが走っていたことです。歩道に停まっているバイクは少なくなっていたけれど、走っている数はほとんど変わらないように見えましたねえ。
皆ポンチョみたいなレインコートを被って乗っていたのが、なんかすごいなあと・・・(笑)残念ながら写真は撮らなかったのですが。
ちなみに雨の日はバイクに乗ってる人は足元サンダル履きの人が多くて、これもちょっとカルチャーショック。寒くても17度くらいなら雨の日サンダルありですよね。
初めて行く国というのはやはり新鮮で、なかなか楽しかったです。どうも同じ国ばかり行きがちなのですが、たまには新しい国を開拓するのもいいですね。
さて、そんなカルチャーショックの中から交通関連の話題を。
まずはこの信号なのですが、いやーこれはびっくりしました。
台北の歩行者用信号は、青になったとたんに赤信号のところに数字が出るんですね。赤になるまでの残り秒数が出るんですよ。
100秒以上の場合は、99秒になったら数字が出るようになってるみたいです。
これ、いいなあと思いましたよ。あとどのくらいで赤になるかわかると、急げば間に合うのか、全然無理なのか、余裕だから走らなくても大丈夫なのか、なんてことがわかるので。無理に渡っちゃって横断歩道の真ん中で立ち往生したりとか、余裕なのにあせって走って渡っちゃってバカみたい、なんてことがないですので。
日本だと、赤信号の時に「青まであとどのくらい」と表示が出る信号もありますけどね。これは待ち時間にイライラしないためのものなんでしょうね。(関西の方で先に普及したという話も聞きますが)
でも、赤になるまでの時間を表示した方がずっといいと思いましたよ。日本もやればいいのに、と思いました。
ちなみに、赤信号の時には、青になるまでの時間は出ません。どうせならこっちもやればいいのにと思いましたが(笑)
そして台湾と言えば・・・の原付バイクの大集団。
本当は信号待ちしているところを撮ろうとしたのですが、動き出してしまった・・・
いつも信号待ちでは、車の前に原付バイクが大挙して待ってました。日本ではなかなか見られない光景ですねー。
すごかったのは、雨の日でもかなりのバイクが走っていたことです。歩道に停まっているバイクは少なくなっていたけれど、走っている数はほとんど変わらないように見えましたねえ。
皆ポンチョみたいなレインコートを被って乗っていたのが、なんかすごいなあと・・・(笑)残念ながら写真は撮らなかったのですが。
ちなみに雨の日はバイクに乗ってる人は足元サンダル履きの人が多くて、これもちょっとカルチャーショック。寒くても17度くらいなら雨の日サンダルありですよね。