6月12日(火)に作った梅味噌(梅ドッレシング)です。
4週間近くになるので中の梅を取り出し種を取ります。
種を取り除いた梅の果肉はミキサで回すので
梅味噌をお玉ですくって
ミキサーで撹拌してまた瓶に戻しました。
梅味噌は待ちきれずに、頂いています。
美味しいデス
梅味噌漬けの作り方(梅ドッレシング) 続2
梅味噌漬けの作り方(梅ドッレシング)動画です~
4週間近くになるので中の梅を取り出し種を取ります。
種を取り除いた梅の果肉はミキサで回すので
梅味噌をお玉ですくって
ミキサーで撹拌してまた瓶に戻しました。
梅味噌は待ちきれずに、頂いています。
美味しいデス
梅味噌漬けの作り方(梅ドッレシング) 続2
梅味噌漬けの作り方(梅ドッレシング)動画です~
蕗の薹を採ってきて、蕗味噌を作りました。
蕗味噌の作り方は簡単です~
苦みが苦手な方は蕗の薹を湯がいてから作るといいかもです。
蕗味噌の作り方です~~~
蕗味噌の作り方は簡単です~
苦みが苦手な方は蕗の薹を湯がいてから作るといいかもです。
蕗味噌の作り方です~~~
毎年ヤマブドウ持ってきてくれる知り合いのTさんから
今年も大量のヤマブドウを頂いた。
段ボール2箱分のヤマブドウ。
何を作ろうか?
夫はパンを作ったりしているので
ジャムが作りたいらしい・・・
夫は「俺がジャムを作るかな~」
葡萄を洗うのはグレープおばさんのお役目~
せっせと葡萄を水で洗ってザルに上げて水気を切り~
房からヤマブドウを取り、またザルに移して
夫に手渡した。
夫は、水気の切ったヤマブドウを鍋に移して
中火で煮てクツクツいったら火を止めて
冷ましている。
タマネギの入っていたネットがないかと
グレープおばさんに言った。
「さっきよ~インターネットで調べたら
タマネギのネットで漉すといいらしいぞ」
「ほう~なるほどね~タマネギのネットだったら網目が小さし・・・
ヤマブの種も出ないかもね」
夫は少し冷めたヤマブドウを鍋からネットに移している~
あっチッチと言いながら移している。
見ているグレープおばさんは楽ちんだがや~
ヤマブドウの入ったネットを搾っている~
ぎゅ~ぎゅ~
男の人の力は凄いダスね~~
あっという間に搾りきっている~
搾りきったネットに入っている葡萄をざるに移して
果肉をヘラで押さえて裏ごしした。
ここでもぎゅ~ぎゅ~
果肉をある程度漉したら鍋に移して
好みの砂糖を入れながら
クツクツいうまで煮る~
地獄谷のようにボコボコって聞こえたら火を止めて~
煮沸消毒した瓶に入れる。
熱いので火傷をしないように・・・
ジャムを入れる。
濃い色です。
して
同じ要領で砂糖を入れないで
ヤマブドウの濃縮ジュースはグレープおばさんが作りました。
漉した果肉はジャムに回しました。
ジャムは夫で、とジュースはグレープおばさん。
大量にできましたデス~
飲むときは薄めて、好みの甘さには
蜂蜜砂糖なりを加えて飲みます~
グレープおばさん甘みを加えないで飲んだけど
このままでも美味しいデス
意外とあまり酸っぱくないです~
房がこんなにいっぱいです~
肥やしになるように畑へ・・・
来年ヤマブドウの芽が出たりして・・・
今年も大量のヤマブドウを頂いた。
段ボール2箱分のヤマブドウ。
何を作ろうか?
夫はパンを作ったりしているので
ジャムが作りたいらしい・・・
夫は「俺がジャムを作るかな~」
葡萄を洗うのはグレープおばさんのお役目~
せっせと葡萄を水で洗ってザルに上げて水気を切り~
房からヤマブドウを取り、またザルに移して
夫に手渡した。
夫は、水気の切ったヤマブドウを鍋に移して
中火で煮てクツクツいったら火を止めて
冷ましている。
タマネギの入っていたネットがないかと
グレープおばさんに言った。
「さっきよ~インターネットで調べたら
タマネギのネットで漉すといいらしいぞ」
「ほう~なるほどね~タマネギのネットだったら網目が小さし・・・
ヤマブの種も出ないかもね」
夫は少し冷めたヤマブドウを鍋からネットに移している~
あっチッチと言いながら移している。
見ているグレープおばさんは楽ちんだがや~
ヤマブドウの入ったネットを搾っている~
ぎゅ~ぎゅ~
男の人の力は凄いダスね~~
あっという間に搾りきっている~
搾りきったネットに入っている葡萄をざるに移して
果肉をヘラで押さえて裏ごしした。
ここでもぎゅ~ぎゅ~
果肉をある程度漉したら鍋に移して
好みの砂糖を入れながら
クツクツいうまで煮る~
地獄谷のようにボコボコって聞こえたら火を止めて~
煮沸消毒した瓶に入れる。
熱いので火傷をしないように・・・
ジャムを入れる。
濃い色です。
して
同じ要領で砂糖を入れないで
ヤマブドウの濃縮ジュースはグレープおばさんが作りました。
漉した果肉はジャムに回しました。
ジャムは夫で、とジュースはグレープおばさん。
大量にできましたデス~
飲むときは薄めて、好みの甘さには
蜂蜜砂糖なりを加えて飲みます~
グレープおばさん甘みを加えないで飲んだけど
このままでも美味しいデス
意外とあまり酸っぱくないです~
房がこんなにいっぱいです~
肥やしになるように畑へ・・・
来年ヤマブドウの芽が出たりして・・・
前回作ったビートの水飴
ほかの作り方がないかと考えた。
ネットで検索してみた、
色々な作り方があった、
ビートを細かく切ること、切った後はすぐに湯の中へと
なんか前回のグレープおばさんの作り方とちと違う
ビートを細かく切るとかなり時間が掛るだわ~・・・
色々と考えてこの作り方で今は作っています。
ビート(甜菜、砂糖大根とも言う)です。
タワシで汚れを落とします。
切ってみました。
綺麗な白いビート
切る前に70度のお湯を用意~
ビートを切ったらその都度入れる。
細かく切らないでこんな感じに切りました。
お湯の中にいれて~
ビートの甘みがお湯の中にしみ出しています。
お湯を嘗めると甘い~
切り終わったら火に掛けて
①70度になったら火を止めます。
沸騰するビートの苦みが出てしまう。
保温します。
発泡スチロールの中で保温します。
ガス節約です。
70度になったらタオルなどでくるんで
発泡スチロール箱へ
2~3時間保温します。
(保温してても温度が下がるので
1時間ごとに保温から出して火に掛けて70度を保つ。)
ザルにサラシを置きビートと浸し汁を別々にするため空ける
まだまだビートの中に甘み成分が残っているので・・・
又、ビートを鍋に戻して水をヒタヒタに入れ、
70どの温度にして保温~
先ほどに①から手順と同じです。
保温します。
ざるにサラシを置いてビートを空ける。
この時にビートを絞らないこと。
ビートを搾り取るとビートの苦みが出ます。
、漉し取った汁を鍋に入れて~
(鍋いっぱいになった濃し汁を煮詰めていきます。)
鍋を火に掛けアクを取りながら煮ます。
このまま煮詰めていくのですが
グレープおばさんは、ストーブのに
鍋を置いて煮詰ます~
ある程度煮詰まったらが
ガスに掛けて弱火で煮詰めます。
火に掛けてると熱いのでわからないけど
泡が全体にブツブツとなったら
出来上がりです。
冷えるととろみが出ます。
前回と違うところ
1,ビートをあまり薄く切らない
2、前回は、水を1回のみで漉し取った汁で水飴を作った。
だが、ビートのカスを嘗めたら甘みがあった。
で、漉し取ったビートに再び水を入れて70度に温め
保温しました。
ビートの糖分は水に移るのでこの方法が良いと思った。
3,ビートのカスを搾り取るとビートに含まれている苦みも出てくるので
搾り取るのをやめた。
で、この水飴を母に~
砂糖の原料ビート(甜菜)で~水飴を・・・
ほかの作り方がないかと考えた。
ネットで検索してみた、
色々な作り方があった、
ビートを細かく切ること、切った後はすぐに湯の中へと
なんか前回のグレープおばさんの作り方とちと違う
ビートを細かく切るとかなり時間が掛るだわ~・・・
色々と考えてこの作り方で今は作っています。
ビート(甜菜、砂糖大根とも言う)です。
タワシで汚れを落とします。
切ってみました。
綺麗な白いビート
切る前に70度のお湯を用意~
ビートを切ったらその都度入れる。
細かく切らないでこんな感じに切りました。
お湯の中にいれて~
ビートの甘みがお湯の中にしみ出しています。
お湯を嘗めると甘い~
切り終わったら火に掛けて
①70度になったら火を止めます。
沸騰するビートの苦みが出てしまう。
保温します。
発泡スチロールの中で保温します。
ガス節約です。
70度になったらタオルなどでくるんで
発泡スチロール箱へ
2~3時間保温します。
(保温してても温度が下がるので
1時間ごとに保温から出して火に掛けて70度を保つ。)
ザルにサラシを置きビートと浸し汁を別々にするため空ける
まだまだビートの中に甘み成分が残っているので・・・
又、ビートを鍋に戻して水をヒタヒタに入れ、
70どの温度にして保温~
先ほどに①から手順と同じです。
保温します。
ざるにサラシを置いてビートを空ける。
この時にビートを絞らないこと。
ビートを搾り取るとビートの苦みが出ます。
、漉し取った汁を鍋に入れて~
(鍋いっぱいになった濃し汁を煮詰めていきます。)
鍋を火に掛けアクを取りながら煮ます。
このまま煮詰めていくのですが
グレープおばさんは、ストーブのに
鍋を置いて煮詰ます~
ある程度煮詰まったらが
ガスに掛けて弱火で煮詰めます。
火に掛けてると熱いのでわからないけど
泡が全体にブツブツとなったら
出来上がりです。
冷えるととろみが出ます。
前回と違うところ
1,ビートをあまり薄く切らない
2、前回は、水を1回のみで漉し取った汁で水飴を作った。
だが、ビートのカスを嘗めたら甘みがあった。
で、漉し取ったビートに再び水を入れて70度に温め
保温しました。
ビートの糖分は水に移るのでこの方法が良いと思った。
3,ビートのカスを搾り取るとビートに含まれている苦みも出てくるので
搾り取るのをやめた。
で、この水飴を母に~
砂糖の原料ビート(甜菜)で~水飴を・・・
先日、砂糖の原料ビート(甜菜)の収穫
して、物置に入れて置いた
そろそろ作って見るべし~~
んで~
ビートを持ってきて~。
、
ビート水飴を作ってみることに~
子供の頃に、母が作ってくれたビートの水飴・・・
出来るかな・・・
作り方もおぼろげだしなぁ~・・・
お鍋にビートの輪切りを入れて
3日間蒔きストーブの上に置いてたっけ・・・
ビートがトロトローになるまで・・・
物置に置いてあるビートを持ってきて・・
タワシで洗った・・
気になるビートの中身・・・
切ってみた
綺麗だがや~
さあさあ・・・
中の身は・・・
切った~
お~
白い~
虫なんぞいないダス~
小ぶりだけどね・・・
ビートは虫が付きやすいって聞いていたから
不安だったダス~
土の肥やしは、雑草と野菜のくず、
して、とぎ汁乳酸菌と様々な乳酸菌のお陰だ~
ビートを薄く切ってお鍋へ~
お水を入れて火に掛けます。
煮立ったら~
アクをすくい・・・
・・・
火も弱め・・・
クツクツ煮た・・
ビートの水飴は長時間かかるので
ある程度に得たら、発泡スチロール箱の中で保温~
次の日お鍋を見たら
色が付いて、ビートがとろけそうになっていた。
火に掛け温めて
又、発泡スチロール箱の中へ~。
・・・・
もうそろそろ良いかな・・・
サラシでビートを漉した
水飴にするには、色が薄い・・・
漉し取ったビートのカスです。
このビートのカス牛さんが喜んで食べていたっけ・・・
さあ~煮詰めます~
クツクツ・・・
・・・・
・・・・くつくつ・・・
・・・・
クツクツ・・・
でけた~
飴色になっています~
ビートの水飴完成
お味見~
・・・
ビートの苦みもちっことするけど
あ~ま~い~~
ビートの水飴です~
冷えたら
水飴を容器に移して冷蔵庫へ
・・・・さて、なにに使おうか・・・
ルンルンな気持ちだった・・・
2日目
夫は、今日もパンを作っている・・・
決まって作るのは、夕方から・・・
2日おきくらいにパンづくり
・・・
夫は焼きたてのパンを
グレープおばさんに差し出した
ニタニタしながら・・・
食えと・・・
いつもと違う甘さに・・・
柔らかいパン・・・
しっとりしている・・・
グレープおばさん、「美味しいよ」と言った。
なにげに、冷蔵庫からビートの水飴を出した。
へ~ 、へ、 減っている
もしかしたら・・・
まさか~・・・
夫に聞いた・・・
なんと、ビートの水飴を入れたそうな
ガビ~ン
グレープおばさんの了解も得ず・・・
なんで?・・・
勝手に?・・・
使ったの?・・・
不安ながらも作ったビートの水飴なのに・・・
夫の作ったビートの水飴入りのパン
ビートの水飴の色のせいなのか薄い茶色・・・
思いもがけない水飴の使い方・・・
悲しいのと 美味しいのとが 入り交じりの気持ち・・・・・・
パンの中身・・・
美味しいから・・・
許しましょう・・・
・・・・でもね・・・
使う前に言って欲しかった・・・
して、物置に入れて置いた
そろそろ作って見るべし~~
んで~
ビートを持ってきて~。
、
ビート水飴を作ってみることに~
子供の頃に、母が作ってくれたビートの水飴・・・
出来るかな・・・
作り方もおぼろげだしなぁ~・・・
お鍋にビートの輪切りを入れて
3日間蒔きストーブの上に置いてたっけ・・・
ビートがトロトローになるまで・・・
物置に置いてあるビートを持ってきて・・
タワシで洗った・・
気になるビートの中身・・・
切ってみた
綺麗だがや~
さあさあ・・・
中の身は・・・
切った~
お~
白い~
虫なんぞいないダス~
小ぶりだけどね・・・
ビートは虫が付きやすいって聞いていたから
不安だったダス~
土の肥やしは、雑草と野菜のくず、
して、とぎ汁乳酸菌と様々な乳酸菌のお陰だ~
ビートを薄く切ってお鍋へ~
お水を入れて火に掛けます。
煮立ったら~
アクをすくい・・・
・・・
火も弱め・・・
クツクツ煮た・・
ビートの水飴は長時間かかるので
ある程度に得たら、発泡スチロール箱の中で保温~
次の日お鍋を見たら
色が付いて、ビートがとろけそうになっていた。
火に掛け温めて
又、発泡スチロール箱の中へ~。
・・・・
もうそろそろ良いかな・・・
サラシでビートを漉した
水飴にするには、色が薄い・・・
漉し取ったビートのカスです。
このビートのカス牛さんが喜んで食べていたっけ・・・
さあ~煮詰めます~
クツクツ・・・
・・・・
・・・・くつくつ・・・
・・・・
クツクツ・・・
でけた~
飴色になっています~
ビートの水飴完成
お味見~
・・・
ビートの苦みもちっことするけど
あ~ま~い~~
ビートの水飴です~
冷えたら
水飴を容器に移して冷蔵庫へ
・・・・さて、なにに使おうか・・・
ルンルンな気持ちだった・・・
2日目
夫は、今日もパンを作っている・・・
決まって作るのは、夕方から・・・
2日おきくらいにパンづくり
・・・
夫は焼きたてのパンを
グレープおばさんに差し出した
ニタニタしながら・・・
食えと・・・
いつもと違う甘さに・・・
柔らかいパン・・・
しっとりしている・・・
グレープおばさん、「美味しいよ」と言った。
なにげに、冷蔵庫からビートの水飴を出した。
へ~ 、へ、 減っている
もしかしたら・・・
まさか~・・・
夫に聞いた・・・
なんと、ビートの水飴を入れたそうな
ガビ~ン
グレープおばさんの了解も得ず・・・
なんで?・・・
勝手に?・・・
使ったの?・・・
不安ながらも作ったビートの水飴なのに・・・
夫の作ったビートの水飴入りのパン
ビートの水飴の色のせいなのか薄い茶色・・・
思いもがけない水飴の使い方・・・
悲しいのと 美味しいのとが 入り交じりの気持ち・・・・・・
パンの中身・・・
美味しいから・・・
許しましょう・・・
・・・・でもね・・・
使う前に言って欲しかった・・・