動画です!~梅味噌ドレッシング作ります~~

2020-06-15 14:18:50 | 手作り(食)

梅味噌ドレッシング作ります~~

 

 

 

梅味噌漬けの作り方(梅ドッレシング)動画です~ - エコは楽しい グレープおばさんです    日常生活の気づき、豆乳ヨーグルト・無農薬の野菜づくり、

梅味噌漬けの作り方(梅ドッレシング)梅が店頭に並ぶ季節になりました。梅はとても体に良いので梅味噌を作ることにしました。寝かせる期間は6ヶ月以...

梅味噌漬けの作り方(梅ドッレシング)動画です~ - エコは楽しい グレープおばさんです    日常生活の気づき、豆乳ヨーグルト・無農薬の野菜づくり、

 

 

 

 

 

 

 


梅味噌漬けの作り方(梅ドッレシング)  続2動画です

2018-07-07 20:12:43 | 手作り(食)
6月12日(火)に作った梅味噌(梅ドッレシング)です。
4週間近くになるので中の梅を取り出し種を取ります。
種を取り除いた梅の果肉はミキサで回すので
梅味噌をお玉ですくって
ミキサーで撹拌してまた瓶に戻しました。
梅味噌は待ちきれずに、頂いています。
美味しいデス



梅味噌漬けの作り方(梅ドッレシング) 続2



梅味噌漬けの作り方(梅ドッレシング)動画です~

ヤマブドウでジャムとジュースを・・・

2014-09-23 07:55:16 | 手作り(食)
毎年ヤマブドウ持ってきてくれる知り合いのTさんから
今年も大量のヤマブドウを頂いた。
段ボール2箱分のヤマブドウ。
何を作ろうか?
夫はパンを作ったりしているので
ジャムが作りたいらしい・・・
夫は「俺がジャムを作るかな~」



葡萄を洗うのはグレープおばさんのお役目~
せっせと葡萄を水で洗ってザルに上げて水気を切り~




房からヤマブドウを取り、またザルに移して
夫に手渡した。





夫は、水気の切ったヤマブドウを鍋に移して
中火で煮てクツクツいったら火を止めて
冷ましている。
タマネギの入っていたネットがないかと
グレープおばさんに言った。

「さっきよ~インターネットで調べたら
タマネギのネットで漉すといいらしいぞ」


「ほう~なるほどね~タマネギのネットだったら網目が小さし・・・
 ヤマブの種も出ないかもね」





夫は少し冷めたヤマブドウを鍋からネットに移している~
あっチッチと言いながら移している。
見ているグレープおばさんは楽ちんだがや~






ヤマブドウの入ったネットを搾っている~
ぎゅ~ぎゅ~
男の人の力は凄いダスね~~
あっという間に搾りきっている~
搾りきったネットに入っている葡萄をざるに移して
果肉をヘラで押さえて裏ごしした。
ここでもぎゅ~ぎゅ~


果肉をある程度漉したら鍋に移して





好みの砂糖を入れながら
クツクツいうまで煮る~
地獄谷のようにボコボコって聞こえたら火を止めて~



煮沸消毒した瓶に入れる。
熱いので火傷をしないように・・・






ジャムを入れる。






濃い色です。




して
同じ要領で砂糖を入れないで
ヤマブドウの濃縮ジュースはグレープおばさんが作りました。
漉した果肉はジャムに回しました。





ジャムは夫で、とジュースはグレープおばさん。
大量にできましたデス~




飲むときは薄めて、好みの甘さには
蜂蜜砂糖なりを加えて飲みます~
グレープおばさん甘みを加えないで飲んだけど
このままでも美味しいデス
意外とあまり酸っぱくないです~




房がこんなにいっぱいです~
肥やしになるように畑へ・・・
来年ヤマブドウの芽が出たりして・・・
















砂糖の原料ビート(甜菜)で~水飴を・・・続

2013-11-20 15:49:50 | 手作り(食)
前回作ったビートの水飴
ほかの作り方がないかと考えた。
ネットで検索してみた、
色々な作り方があった、
ビートを細かく切ること、切った後はすぐに湯の中へと

なんか前回のグレープおばさんの作り方とちと違う
ビートを細かく切るとかなり時間が掛るだわ~・・・
色々と考えてこの作り方で今は作っています。



ビート(甜菜、砂糖大根とも言う)です。


タワシで汚れを落とします。







切ってみました。
綺麗な白いビート






切る前に70度のお湯を用意~
ビートを切ったらその都度入れる。





細かく切らないでこんな感じに切りました。







お湯の中にいれて~
ビートの甘みがお湯の中にしみ出しています。
お湯を嘗めると甘い~




切り終わったら火に掛けて

①70度になったら火を止めます。
 沸騰するビートの苦みが出てしまう。





 保温します。






発泡スチロールの中で保温します。
ガス節約です。





70度になったらタオルなどでくるんで






発泡スチロール箱へ
2~3時間保温します。
(保温してても温度が下がるので
 1時間ごとに保温から出して火に掛けて70度を保つ。)




ザルにサラシを置きビートと浸し汁を別々にするため空ける

まだまだビートの中に甘み成分が残っているので・・・

又、ビートを鍋に戻して水をヒタヒタに入れ、
70どの温度にして保温~
先ほどに①から手順と同じです。
保温します。

ざるにサラシを置いてビートを空ける。
この時にビートを絞らないこと。
ビートを搾り取るとビートの苦みが出ます。

、漉し取った汁を鍋に入れて~
(鍋いっぱいになった濃し汁を煮詰めていきます。)
鍋を火に掛けアクを取りながら煮ます。
このまま煮詰めていくのですが
グレープおばさんは、ストーブのに
鍋を置いて煮詰ます~


ある程度煮詰まったらが
ガスに掛けて弱火で煮詰めます。


火に掛けてると熱いのでわからないけど

泡が全体にブツブツとなったら
出来上がりです。




冷えるととろみが出ます。

前回と違うところ

1,ビートをあまり薄く切らない

2、前回は、水を1回のみで漉し取った汁で水飴を作った。
  だが、ビートのカスを嘗めたら甘みがあった。
  で、漉し取ったビートに再び水を入れて70度に温め
  保温しました。
  ビートの糖分は水に移るのでこの方法が良いと思った。

3,ビートのカスを搾り取るとビートに含まれている苦みも出てくるので
  搾り取るのをやめた。
  




で、この水飴を母に~



砂糖の原料ビート(甜菜)で~水飴を・・・




砂糖の原料ビート(甜菜)で~水飴を・・・

2013-10-26 19:32:17 | 手作り(食)
先日、砂糖の原料ビート(甜菜)の収穫
して、物置に入れて置いた

そろそろ作って見るべし~~

んで~

ビートを持ってきて~。

ビート水飴を作ってみることに~

子供の頃に、母が作ってくれたビートの水飴・・・
出来るかな・・・
作り方もおぼろげだしなぁ~・・・
お鍋にビートの輪切りを入れて
3日間蒔きストーブの上に置いてたっけ・・・
ビートがトロトローになるまで・・・

物置に置いてあるビートを持ってきて・・



タワシで洗った・・
気になるビートの中身・・・


切ってみた



綺麗だがや~

さあさあ・・・
中の身は・・・

切った~



お~
白い~





虫なんぞいないダス~
小ぶりだけどね・・・
ビートは虫が付きやすいって聞いていたから
不安だったダス~
土の肥やしは、雑草と野菜のくず、
して、とぎ汁乳酸菌と様々な乳酸菌のお陰だ~







ビートを薄く切ってお鍋へ~





お水を入れて火に掛けます。






煮立ったら~







アクをすくい・・・
・・・

火も弱め・・・

クツクツ煮た・・

ビートの水飴は長時間かかるので

ある程度に得たら、発泡スチロール箱の中で保温~

次の日お鍋を見たら



色が付いて、ビートがとろけそうになっていた。

火に掛け温めて
又、発泡スチロール箱の中へ~。
・・・・
もうそろそろ良いかな・・・

サラシでビートを漉した



水飴にするには、色が薄い・・・






漉し取ったビートのカスです。

このビートのカス牛さんが喜んで食べていたっけ・・・

さあ~煮詰めます~
クツクツ・・・

・・・・
・・・・くつくつ・・・

・・・・
クツクツ・・・

でけた~




飴色になっています~
ビートの水飴完成

お味見~
・・・
ビートの苦みもちっことするけど
あ~ま~い~~

ビートの水飴です~

冷えたら
水飴を容器に移して冷蔵庫へ

・・・・さて、なにに使おうか・・・

ルンルンな気持ちだった・・・


2日目

夫は、今日もパンを作っている・・・
決まって作るのは、夕方から・・・
2日おきくらいにパンづくり

・・・
夫は焼きたてのパンを

グレープおばさんに差し出した

ニタニタしながら・・・
食えと・・・

いつもと違う甘さに・・・
柔らかいパン・・・
しっとりしている・・・

グレープおばさん、「美味しいよ」と言った。





なにげに、冷蔵庫からビートの水飴を出した。
へ~ 、へ、   減っている
もしかしたら・・・
まさか~・・・
夫に聞いた・・・
なんと、ビートの水飴を入れたそうな

ガビ~ン
グレープおばさんの了解も得ず・・・

なんで?・・・
勝手に?・・・
使ったの?・・・
不安ながらも作ったビートの水飴なのに・・・



夫の作ったビートの水飴入りのパン


ビートの水飴の色のせいなのか薄い茶色・・・
思いもがけない水飴の使い方・・・
悲しいのと  美味しいのとが  入り交じりの気持ち・・・・・・



パンの中身・・・
美味しいから・・・
許しましょう・・・

・・・・でもね・・・
使う前に言って欲しかった・・・