グレープおばさんの独り言・・・縛れた土の音
卵の殻は土に混ぜるために殻を乾燥指せています~
乾燥した卵の殻はミキサでジャ~
こうやって瓶に保管しています。
して
2月に玄米乳酸菌+米糠+糖蜜で米糠ボカシを
作っといたんだけど
どうなっているでしょうか?
米糠ボカシです。自己流です(^o^)
米糠ボカシを作るときはもみ殻くん炭を入れて作ります。
でもないので入れていないです。
米糠ボカシは2袋作っています~
袋を開けると
リンゴのような甘い香りがします~
白い塊は微生物のコロニーですね(^o^)
この塊を手で挟んでぱらぱらにしていきます~
大体ぱらぱらになったところに~
先ほどの卵の殻を入れて混ぜます~
して袋で縛って畑にまく準備できました~
畑は木炭の炭を撒いて
2週間ほどしてから米糠ボカシを入れる予定です~
卵の殻を有効活用したら立派な肥料になります~
ベランダに乾かして貯めて置いて
ミキサで砕けばそんなに難しいことではないのです~
2月に作った米糠ボカシです。
↓
玄米乳酸菌でボカシ
乾燥した卵の殻はミキサでジャ~
こうやって瓶に保管しています。
して
2月に玄米乳酸菌+米糠+糖蜜で米糠ボカシを
作っといたんだけど
どうなっているでしょうか?
米糠ボカシです。自己流です(^o^)
米糠ボカシを作るときはもみ殻くん炭を入れて作ります。
でもないので入れていないです。
米糠ボカシは2袋作っています~
袋を開けると
リンゴのような甘い香りがします~
白い塊は微生物のコロニーですね(^o^)
この塊を手で挟んでぱらぱらにしていきます~
大体ぱらぱらになったところに~
先ほどの卵の殻を入れて混ぜます~
して袋で縛って畑にまく準備できました~
畑は木炭の炭を撒いて
2週間ほどしてから米糠ボカシを入れる予定です~
卵の殻を有効活用したら立派な肥料になります~
ベランダに乾かして貯めて置いて
ミキサで砕けばそんなに難しいことではないのです~
2月に作った米糠ボカシです。
↓
玄米乳酸菌でボカシ
<f<font color="black">ont color="black">米を精米してるので米糠が貯まる。
今時期何もすることがないので
畑の栄養に準備~
なんせ畑は雪に覆われている・・・
雪の下の土は元気か?・・・
土の中の微生物達は冬眠中だろう・・・
米糠です~
して~
玄米乳酸菌を出来上がったらペットボトルに
移し替えた玄米乳酸菌~
え?玄米乳酸菌の色が薄いって
そう。。
そうですねぇ
家計節約に・・・
黒砂糖はチト高いッス~~~
黒砂糖と白砂糖で半々に混ぜて作っています・・・
乳酸菌を作るのには黒砂糖だけど・・・
砂糖で作るのは邪道かもしれないけど・・・
でも、きちんと乳酸菌になっているんです~
して
糖蜜です。
糖蜜はドロ~とします
あらましに説明しますね(*^_^*)
。
※基本
米糠3キロ
糖蜜10㏄
乳酸菌10㏄
お湯ぬるま湯1000㏄用意
厚いナイロン袋を用意
(漬け物用の袋が良いと思います)
基本は↑こうなんだけど
米糠を計るのを忘れた・・・
3キロ以上はあると思うので
糖蜜15㏄くらいかなぁ~
乳酸菌はたくさんあるのでオマケで50㏄入れました。
乳酸菌と糖蜜を混ぜお湯も半分くらい足して混ぜ混ぜして
溶かします。
米糠の中に入れて混ぜます。
ダマになっていたら手でダマを擦ります~
米糠を手で握って~
指で軽く押して崩れるくらいになれば良いです。
このくらいまでお湯を足します。
※お湯の足しすぎに気をつけて少しずつ足して下さい。
お次は袋に入れ空気を抜いて紐で縛ります。
グレープおばさんは二重に袋に入れました。
2枚目の袋はどのような袋でも構わないと思います。
日の当たる暖かい場所に置いときます。
4日ほどから甘いリンゴのような果実の香りがしてきます。
醗酵の香りです~
そのまま1ヶ月ほどで出来上がります。
前回は米糠ボカシっていっていたけど
乳酸菌で作っているから
これ~
前回は米糠ボカシっていっていたけど
乳酸菌ボカシって言っていいのかなぁ?・・・
玄米乳酸菌で作るボカシは
グレープおばさんの自己流です~
前回の作り方を載せています~
↓
乳酸菌を使った米糠ボカシを作ります~~
ブログを書き終わって・・・
外気温見たら・・・
PM11時45分で
この時間帯で氷点下20度!
明日は・・・
今時期何もすることがないので
畑の栄養に準備~
なんせ畑は雪に覆われている・・・
雪の下の土は元気か?・・・
土の中の微生物達は冬眠中だろう・・・
米糠です~
して~
玄米乳酸菌を出来上がったらペットボトルに
移し替えた玄米乳酸菌~
え?玄米乳酸菌の色が薄いって
そう。。
そうですねぇ
家計節約に・・・
黒砂糖はチト高いッス~~~
黒砂糖と白砂糖で半々に混ぜて作っています・・・
乳酸菌を作るのには黒砂糖だけど・・・
砂糖で作るのは邪道かもしれないけど・・・
でも、きちんと乳酸菌になっているんです~
して
糖蜜です。
糖蜜はドロ~とします
あらましに説明しますね(*^_^*)
。
※基本
米糠3キロ
糖蜜10㏄
乳酸菌10㏄
お湯ぬるま湯1000㏄用意
厚いナイロン袋を用意
(漬け物用の袋が良いと思います)
基本は↑こうなんだけど
米糠を計るのを忘れた・・・
3キロ以上はあると思うので
糖蜜15㏄くらいかなぁ~
乳酸菌はたくさんあるのでオマケで50㏄入れました。
乳酸菌と糖蜜を混ぜお湯も半分くらい足して混ぜ混ぜして
溶かします。
米糠の中に入れて混ぜます。
ダマになっていたら手でダマを擦ります~
米糠を手で握って~
指で軽く押して崩れるくらいになれば良いです。
このくらいまでお湯を足します。
※お湯の足しすぎに気をつけて少しずつ足して下さい。
お次は袋に入れ空気を抜いて紐で縛ります。
グレープおばさんは二重に袋に入れました。
2枚目の袋はどのような袋でも構わないと思います。
日の当たる暖かい場所に置いときます。
4日ほどから甘いリンゴのような果実の香りがしてきます。
醗酵の香りです~
そのまま1ヶ月ほどで出来上がります。
前回は米糠ボカシっていっていたけど
乳酸菌で作っているから
これ~
前回は米糠ボカシっていっていたけど
乳酸菌ボカシって言っていいのかなぁ?・・・
玄米乳酸菌で作るボカシは
グレープおばさんの自己流です~
前回の作り方を載せています~
↓
乳酸菌を使った米糠ボカシを作ります~~
ブログを書き終わって・・・
外気温見たら・・・
PM11時45分で
この時間帯で氷点下20度!
明日は・・・
この方法はグレープおばさんの我流です~
玄米で乳酸菌を作っているグレープおばさん~
乳酸菌を様々な所で使っている。
グレープおばさんは玄米を購入するので
精米すると米糠が貯まります。
貯まった米糠でボカシを作っています。
して玄米の乳酸菌、米のの研ぎ汁乳酸菌と様々に他のも作っている。
今回は玄米で作った乳酸菌でボカシを作ります。
ボカシを作るとき籾殻も入れるのですがないので
米糠だけで作ります。
用意する物
米 糠 ・・・3キロ
糖 蜜 ・・・大さじ1杯
糖蜜をお湯と混ぜるお湯100㏄を別個に用意
玄米乳酸菌 ・・・100㏄(10㏄くらいで良いのですがオマケして100にしました
お湯 ・・・500㏄
※お湯は50㏄少ない方が良いです500㏄は多すぎました・・・
卵の殻 ・・・卵の殻を取っていたのでミルで粉末にしてたので入れます。
米糠を混ぜやすい容器に入れます~
夫が糖蜜を計って~
大さじ1杯の糖蜜とお湯100㏄混ぜて合わせます。
混ぜたら計って置いた玄米乳酸菌と混ぜて米糠に入れます。
計って置いたお湯も入れます。
よく混ぜます~
米糠がダマになるのでダマを手で揉んでさらさらにします。
まんべんなく混ざってダマがないようになったら
厚手の袋の中に入れ空気を出して
紐かゴムで縛ります。
暖かい日の当たる場所に置いときます。
10日ほどで果物のリンゴのような香りがしてきます。
醗酵の香りです~
1ヶ月には米糠ボカシの出来上がりです~
動画でも撮りました。
↓
自己流米糠ボカシ~
玄米で乳酸菌を作っているグレープおばさん~
乳酸菌を様々な所で使っている。
グレープおばさんは玄米を購入するので
精米すると米糠が貯まります。
貯まった米糠でボカシを作っています。
して玄米の乳酸菌、米のの研ぎ汁乳酸菌と様々に他のも作っている。
今回は玄米で作った乳酸菌でボカシを作ります。
ボカシを作るとき籾殻も入れるのですがないので
米糠だけで作ります。
用意する物
米 糠 ・・・3キロ
糖 蜜 ・・・大さじ1杯
糖蜜をお湯と混ぜるお湯100㏄を別個に用意
玄米乳酸菌 ・・・100㏄(10㏄くらいで良いのですがオマケして100にしました
お湯 ・・・500㏄
※お湯は50㏄少ない方が良いです500㏄は多すぎました・・・
卵の殻 ・・・卵の殻を取っていたのでミルで粉末にしてたので入れます。
米糠を混ぜやすい容器に入れます~
夫が糖蜜を計って~
大さじ1杯の糖蜜とお湯100㏄混ぜて合わせます。
混ぜたら計って置いた玄米乳酸菌と混ぜて米糠に入れます。
計って置いたお湯も入れます。
よく混ぜます~
米糠がダマになるのでダマを手で揉んでさらさらにします。
まんべんなく混ざってダマがないようになったら
厚手の袋の中に入れ空気を出して
紐かゴムで縛ります。
暖かい日の当たる場所に置いときます。
10日ほどで果物のリンゴのような香りがしてきます。
醗酵の香りです~
1ヶ月には米糠ボカシの出来上がりです~
動画でも撮りました。
↓
自己流米糠ボカシ~
8月17日に写した写真です。
台所の残飯を乳酸菌液ににポイポイ入れている。
グレープおばさんは、米のとぎ汁乳酸菌、雪花菜乳酸菌、
玄米を浸して作る乳酸菌を作っている。
タロロさん、、野菜クズを~
たこしさんは、貝殻を~
記事に載っているようにグレープおばさんも真似ている。
漬け物の匂いの強烈な酸っぱい香りがします。
白っぽいのはホタテも貝殻も入れているのでボロボロになっています。
ホタテの貝殻を入れたのはもう、2ヶ月は過ぎていると思います。
入れた残飯はドロドロになったら、
畑の中に穴を掘って埋めています。
この画像にあるのは2回目です。
貝殻は、溶けていない場合は、乳酸菌に浸けています。
スイカの皮を入れたら
2~3日後にはボコボコ発酵していました。
今は野菜クズを入れる時、乳酸菌も50㏄くらい足しています。
畑の微生物達も喜んでいると思う。
この画像も見る人によっては
気持ち悪いかもですね・・・・
気持ちが悪くなった方がいたら
ごめんなさいねm(_ _)m
台所の残飯を乳酸菌液ににポイポイ入れている。
グレープおばさんは、米のとぎ汁乳酸菌、雪花菜乳酸菌、
玄米を浸して作る乳酸菌を作っている。
タロロさん、、野菜クズを~
たこしさんは、貝殻を~
記事に載っているようにグレープおばさんも真似ている。
漬け物の匂いの強烈な酸っぱい香りがします。
白っぽいのはホタテも貝殻も入れているのでボロボロになっています。
ホタテの貝殻を入れたのはもう、2ヶ月は過ぎていると思います。
入れた残飯はドロドロになったら、
畑の中に穴を掘って埋めています。
この画像にあるのは2回目です。
貝殻は、溶けていない場合は、乳酸菌に浸けています。
スイカの皮を入れたら
2~3日後にはボコボコ発酵していました。
今は野菜クズを入れる時、乳酸菌も50㏄くらい足しています。
畑の微生物達も喜んでいると思う。
この画像も見る人によっては
気持ち悪いかもですね・・・・
気持ちが悪くなった方がいたら
ごめんなさいねm(_ _)m
今日は、風と雪を伴った暴風雪・・・
こんな日は、家で畑のために栄養を作ろう・・・
卵の殻こんなにためていた。
根だけ集めると卵の皮も結構な重量です~
この卵の殻をミルで砕いて粉にします~
ミルに卵の殻を入れて砕きます。
卵殻は天然の石灰で、
カルシウム、マグネシウムなど土壌に必要な栄養が詰まっている。
さて、さて、
前回作った米糠ボカシ(乳酸菌+米糠=ぼかし)に混ぜます。
前回作った米糠ボカシです~
袋を開けたら~
フルーツのような甘い香りがしますデス~
これが、食べれたら食べたいくらい良い香りです~
前回の米糠ボカシに卵の殻を粉末にしていなかったので入れませんでした。
で、
途中で混ぜて良いのか、どうかわからないけど混ぜます。
砕いて粉になった卵の殻をれました。
よ~く混ぜ混ぜして~
米糠の乳酸菌で卵の殻も分解していくれるでしょう~
元通りに紐で縛って暖かい場所におきます。
食べた後の蟹の殻は・・・
こんな日は、家で畑のために栄養を作ろう・・・
卵の殻こんなにためていた。
根だけ集めると卵の皮も結構な重量です~
この卵の殻をミルで砕いて粉にします~
ミルに卵の殻を入れて砕きます。
卵殻は天然の石灰で、
カルシウム、マグネシウムなど土壌に必要な栄養が詰まっている。
さて、さて、
前回作った米糠ボカシ(乳酸菌+米糠=ぼかし)に混ぜます。
前回作った米糠ボカシです~
袋を開けたら~
フルーツのような甘い香りがしますデス~
これが、食べれたら食べたいくらい良い香りです~
前回の米糠ボカシに卵の殻を粉末にしていなかったので入れませんでした。
で、
途中で混ぜて良いのか、どうかわからないけど混ぜます。
砕いて粉になった卵の殻をれました。
よ~く混ぜ混ぜして~
米糠の乳酸菌で卵の殻も分解していくれるでしょう~
元通りに紐で縛って暖かい場所におきます。
食べた後の蟹の殻は・・・
春が来たら畑に撒けるように
今から乳酸菌+米糠でぼかしを仕込みます。
ぼかしを作るときには、油かす、魚粉EM菌などを入れて作りますが
グレープおばさんは入れませんデス~
なしてかって?
ないので、買わないと手に入りませんデス。
わざわざ買わなくてもこんだけで↓出来る思います。
自己流ですけど・・・
材料
米 糠 ・・・5キロ
糖 蜜 ・・・20㏄(10㏄でもいい)
米のとぎ汁乳酸菌 ・・・70㏄(10㏄でもいい)
大量にあるのでおまけしました。
ヨモギ元菌 ・・・10㏄
45前後のお湯 ・・・1リットル前後
厚手のビニール袋 ・・・1枚(漬物用の二斗樽袋)
これ~なんだと思います?~
2年前に作ったヨモギの種菌です。
物置に保管していました・・・
こんだけしか残っていません・・・
ヨモギ乳酸菌・・・2
今回はこのヨモギの元菌も入れます。
ではでは、
糖蜜(左)と米のとぎ汁乳酸菌(右)です。
ヨモギの元菌(種菌)
この種菌で拡大培養してヨモギ乳酸菌を増やせるのですが
こっから少し頂きます。
米糠です。地元の米屋さんから頂きました(*^_^*)
米糠を計ります・・・
ビニール袋に米糠を入れて計ります。
4.4キロですね・・・計った後に0.6キロ足して五キロにします。
①・・糖蜜+ヨモギの元菌+米のとぎ汁乳酸菌を混ぜました。
45度前後のお湯も用意して・・・
混ぜてた乳酸菌と糖蜜、①を入れます。
して、お湯も少しずつ入れなから手で混ぜます~
ダマになるので手で揉んでパラパラにする。
水分増減は手で米糠をつかんで握り手を広げたときに
指で押して崩れる状態がよいと思います。
このようになります。
空気を出して紐で縛ります。
こうやってキーボードを打っていて思い出したわ・・・
卵の殻集めていたのに・・・
入れるのを忘れた~・・・
卵の殻を粉末にして、後から入れます・・・
グレープおばさん、今頃思い出すなんて・・・
呆けてきたか・・・
昨年のボカシの記事です。
食べた後の蟹の殻は・・・
米のとぎ汁乳酸菌で、ぼかしを作った・・・
今から乳酸菌+米糠でぼかしを仕込みます。
ぼかしを作るときには、油かす、魚粉EM菌などを入れて作りますが
グレープおばさんは入れませんデス~
なしてかって?
ないので、買わないと手に入りませんデス。
わざわざ買わなくてもこんだけで↓出来る思います。
自己流ですけど・・・
材料
米 糠 ・・・5キロ
糖 蜜 ・・・20㏄(10㏄でもいい)
米のとぎ汁乳酸菌 ・・・70㏄(10㏄でもいい)
大量にあるのでおまけしました。
ヨモギ元菌 ・・・10㏄
45前後のお湯 ・・・1リットル前後
厚手のビニール袋 ・・・1枚(漬物用の二斗樽袋)
これ~なんだと思います?~
2年前に作ったヨモギの種菌です。
物置に保管していました・・・
こんだけしか残っていません・・・
ヨモギ乳酸菌・・・2
今回はこのヨモギの元菌も入れます。
ではでは、
糖蜜(左)と米のとぎ汁乳酸菌(右)です。
ヨモギの元菌(種菌)
この種菌で拡大培養してヨモギ乳酸菌を増やせるのですが
こっから少し頂きます。
米糠です。地元の米屋さんから頂きました(*^_^*)
米糠を計ります・・・
ビニール袋に米糠を入れて計ります。
4.4キロですね・・・計った後に0.6キロ足して五キロにします。
①・・糖蜜+ヨモギの元菌+米のとぎ汁乳酸菌を混ぜました。
45度前後のお湯も用意して・・・
混ぜてた乳酸菌と糖蜜、①を入れます。
して、お湯も少しずつ入れなから手で混ぜます~
ダマになるので手で揉んでパラパラにする。
水分増減は手で米糠をつかんで握り手を広げたときに
指で押して崩れる状態がよいと思います。
このようになります。
空気を出して紐で縛ります。
こうやってキーボードを打っていて思い出したわ・・・
卵の殻集めていたのに・・・
入れるのを忘れた~・・・
卵の殻を粉末にして、後から入れます・・・
グレープおばさん、今頃思い出すなんて・・・
呆けてきたか・・・
昨年のボカシの記事です。
食べた後の蟹の殻は・・・
米のとぎ汁乳酸菌で、ぼかしを作った・・・
花咲ガニの殻です。
畑の肥料にします。
美味しい花咲ガニを食べた後は
塩が付着しているので、きれいに洗います。
ハエなどが集らないようにネットを掛けて
カラカラになるまで天日干ししました。
このままの状態では蒔きませんデス~
砕きます
殻を有る程度砕いてミキサの中に~
ジャ~
かなり砕けています~
カニを食べた後の殻を有効活用すれば畑の肥料になります。
捨ててしまえば、ただのゴミです。
今回は、米を精米しているので、
その時に出る米糠と砕いたカニを混ぜて醗酵させました。
出来上がったのがこれです~↓
作って2週間以上は経っています。
袋をハサミで切ると中から醗酵の香りです~
醗酵の香りってね、甘いリンゴの香りがするんデス~
砕かれたカニの殻があるのが見えますか?・・・
では大きく~
ね!見えるでしょう~
赤いのとか白っぽいのがカニの殻です。
香りもしてきますでしょう~
リンゴのような甘い香り~
畑に撒くのが楽しみです(*^_^*)
作り方
材料
・米糠(300グラムかな?アバウトです。)
・米のとぎ汁乳酸菌(大さじ1杯・・・ちと多めに入れました)
・糖蜜 (大さじ1杯・・・ちと多めに入れました)
・砕いたかにの殻(全部使いました)
・水 (50~70㏄)アバウトです・・・
材料を入れたらよく混ぜます。
玉にならないように手で揉みます。
袋に入れ、空気が入らないように縛り
暖かい場所に置きます。
1週間くらいすると外側から良い香りがしてきたら
醗酵している証です。
カニの殻はキトサンも多く含まれているので、
土の中の微生物を活性化させます。また、窒素を
含んでいるので良い肥料になります。
とぎ汁乳酸菌で、ぼかしを作った・・・
畑の肥料にします。
美味しい花咲ガニを食べた後は
塩が付着しているので、きれいに洗います。
ハエなどが集らないようにネットを掛けて
カラカラになるまで天日干ししました。
このままの状態では蒔きませんデス~
砕きます
殻を有る程度砕いてミキサの中に~
ジャ~
かなり砕けています~
カニを食べた後の殻を有効活用すれば畑の肥料になります。
捨ててしまえば、ただのゴミです。
今回は、米を精米しているので、
その時に出る米糠と砕いたカニを混ぜて醗酵させました。
出来上がったのがこれです~↓
作って2週間以上は経っています。
袋をハサミで切ると中から醗酵の香りです~
醗酵の香りってね、甘いリンゴの香りがするんデス~
砕かれたカニの殻があるのが見えますか?・・・
では大きく~
ね!見えるでしょう~
赤いのとか白っぽいのがカニの殻です。
香りもしてきますでしょう~
リンゴのような甘い香り~
畑に撒くのが楽しみです(*^_^*)
作り方
材料
・米糠(300グラムかな?アバウトです。)
・米のとぎ汁乳酸菌(大さじ1杯・・・ちと多めに入れました)
・糖蜜 (大さじ1杯・・・ちと多めに入れました)
・砕いたかにの殻(全部使いました)
・水 (50~70㏄)アバウトです・・・
材料を入れたらよく混ぜます。
玉にならないように手で揉みます。
袋に入れ、空気が入らないように縛り
暖かい場所に置きます。
1週間くらいすると外側から良い香りがしてきたら
醗酵している証です。
カニの殻はキトサンも多く含まれているので、
土の中の微生物を活性化させます。また、窒素を
含んでいるので良い肥料になります。
とぎ汁乳酸菌で、ぼかしを作った・・・
昨年試しに作った米のとぎ汁乳酸菌ぼかしです!
米のとぎ汁乳酸菌ぼかしと言う名にしました。
昨年、EMぼかしを教わった。
こうやって作るんだ~と感心したんだわ。
だが、グレープおばさん米のとぎ汁乳酸菌を
ずーっと作っているんだよね・・・
ふと思ったんだわ~
米のとぎ汁乳酸菌でも作れるんでないの???
EM菌は、有機物資材と言うらしい
でも、
米のとぎ汁でも作れるんじゃないかと・・・
思ったわけなのよ~
で、作ってみるっぺ?
で、試しに作って置いといた・・・
1ヶ月くらいたった頃に
米のとぎ汁乳酸菌ぼかしの袋を開けて
匂いを嗅いでみた。
すると
どうだったと思います???
なんとね、リンゴの香りのような良い匂いになっていました。
EMぼかしと同じ匂いがしていたんです~
なので、この方法で作ります。
材料
糖 蜜 ・・・4㏄
米のとぎ汁乳酸菌 ・・・4㏄
米 糠 ・・・2キロ
お湯 45度前後 ・・・470㏄
厚手のビニール袋
縛る紐
もみがらがあれば300グラム程度
グレープおばさんは、もみ殻を入れないで作りました。
黒蜜です。ドロ~としています。
一つあるとズーと使えそうです。
米のとぎ汁乳酸菌です。
米のとぎ汁乳酸菌の作り方
最初の濃いとぎじると使います。
3合の米のとぎ汁 1500㏄
黒砂糖・・・・ 3%(45グラム)
塩 ・・・ 1%(15グラム)
ペットボトルに全部入れて
暖かいベランダに置いておくと出来上がります。
4~7日で出来上がります。
作り方
ビニール袋に、材料を全部入れて
全体にまぶすように手で揉むようにパラパラにする。
するとしっとりしてきます。
追伸
糖蜜・お湯・とぎ汁乳酸菌を合わせて混ぜておきます。
袋の空気を押し出して、密封します。
暖かい場所に置いておきます。
4~5週間ぐらいしたら、
袋の外からリンゴのような甘い香りがしてきます。
甘い香りがして、米糠の色が黄色みが濃くなっているはずです。
そうなっていたら出来上がりです。
夏場は暖かいので大体1ヶ月くらいで出来ます。
寒い時期は、2~3ヶ月くらい掛かります。
注意
カビが生えないように気をつけること。
グレープおばさんは、ここでも考えたんだけど
たとえばハコベやらヨモギやら、
畑におがってる雑草で作れるんじゃないかと・・・
米糠に直接入れてもぼかしが出来るのではと思ったりしています。
頭の中の想像ですけど・・・
未だ試していないけど・・・
そこに生えている植物で、ぼかしを作ることが
いいのかなぁ~と思ったりしています・・・。
追伸
書いた記事を読み返していると大事なことが抜けていた
米のとぎ汁って、題名にしていた・・・(-_-)
これは間違いで、米のとぎ汁乳酸菌です<(_ _)>
書いた後、読み返すと・・・肝心なことが抜けていて
訪問している方達も、???デスよね~(^^;)
しいませ~ん~<(_ _)>
米のとぎ汁乳酸菌ぼかしと言う名にしました。
昨年、EMぼかしを教わった。
こうやって作るんだ~と感心したんだわ。
だが、グレープおばさん米のとぎ汁乳酸菌を
ずーっと作っているんだよね・・・
ふと思ったんだわ~
米のとぎ汁乳酸菌でも作れるんでないの???
EM菌は、有機物資材と言うらしい
でも、
米のとぎ汁でも作れるんじゃないかと・・・
思ったわけなのよ~
で、作ってみるっぺ?
で、試しに作って置いといた・・・
1ヶ月くらいたった頃に
米のとぎ汁乳酸菌ぼかしの袋を開けて
匂いを嗅いでみた。
すると
どうだったと思います???
なんとね、リンゴの香りのような良い匂いになっていました。
EMぼかしと同じ匂いがしていたんです~
なので、この方法で作ります。
材料
糖 蜜 ・・・4㏄
米のとぎ汁乳酸菌 ・・・4㏄
米 糠 ・・・2キロ
お湯 45度前後 ・・・470㏄
厚手のビニール袋
縛る紐
もみがらがあれば300グラム程度
グレープおばさんは、もみ殻を入れないで作りました。
黒蜜です。ドロ~としています。
一つあるとズーと使えそうです。
米のとぎ汁乳酸菌です。
米のとぎ汁乳酸菌の作り方
最初の濃いとぎじると使います。
3合の米のとぎ汁 1500㏄
黒砂糖・・・・ 3%(45グラム)
塩 ・・・ 1%(15グラム)
ペットボトルに全部入れて
暖かいベランダに置いておくと出来上がります。
4~7日で出来上がります。
作り方
ビニール袋に、材料を全部入れて
全体にまぶすように手で揉むようにパラパラにする。
するとしっとりしてきます。
追伸
糖蜜・お湯・とぎ汁乳酸菌を合わせて混ぜておきます。
袋の空気を押し出して、密封します。
暖かい場所に置いておきます。
4~5週間ぐらいしたら、
袋の外からリンゴのような甘い香りがしてきます。
甘い香りがして、米糠の色が黄色みが濃くなっているはずです。
そうなっていたら出来上がりです。
夏場は暖かいので大体1ヶ月くらいで出来ます。
寒い時期は、2~3ヶ月くらい掛かります。
注意
カビが生えないように気をつけること。
グレープおばさんは、ここでも考えたんだけど
たとえばハコベやらヨモギやら、
畑におがってる雑草で作れるんじゃないかと・・・
米糠に直接入れてもぼかしが出来るのではと思ったりしています。
頭の中の想像ですけど・・・
未だ試していないけど・・・
そこに生えている植物で、ぼかしを作ることが
いいのかなぁ~と思ったりしています・・・。
追伸
書いた記事を読み返していると大事なことが抜けていた
米のとぎ汁って、題名にしていた・・・(-_-)
これは間違いで、米のとぎ汁乳酸菌です<(_ _)>
書いた後、読み返すと・・・肝心なことが抜けていて
訪問している方達も、???デスよね~(^^;)
しいませ~ん~<(_ _)>
農地の放射能汚染で、悩まれている方に吉報です。
何もしないより、出来ることをした方がよいと思う。
グレープおばさんはそう思います。
身近にあるもので、できますデス~
飯山一郎氏が、掲示板で農地の放射能汚染で、
悩まれている方のために公開されました。
グレープおばさんのブログで、コピーして載せました。
飯山一郎氏のブログの掲示板より
土地の空間線量が、高さ10㎝で1~5弱μsv/hというのは、
大変な量の放射性物質が降り積もっている環境です。
そこは人間が住んではいけない環境です!
ですが…、
土地の空間線量が、高さ10㎝で1~5弱μsv/hというのは、
大変な量の放射性物質が降り積もっている環境です。
そこは人間が住んではいけない環境です!
ですが…、
人間は必ず死ぬ! どういう死を選ぼうが、
その人間が自己責任で決意した「死にざま」を私は尊重します。
その上で、私の知恵と技術を公開します。
先ず…、
何としても人間の生命と健康が大切です。
内部被曝による放射線障害による疾病・病気を何としても
優先しなければならない。
そのためには、免疫力(=マクロファージとNK細胞)を増大させること!
そのためには、酸性度の高い、酸っぱい乳酸菌を
米とぎ汁などから培養して、これを元菌にして豆乳ヨーグルトをつくり、
毎日3回、一回に50cc~100ccを摂取すること!
そうして腸内の乳酸菌密度を上げていけば、
免疫力(=マクロファージとNK細胞)が増大し
、病気(免疫不全、ガン、心筋梗塞)に強い身体になります!
次に、農地の除染について。
光合成細菌が放射性物質を↓無害化(=生物学的原始転換)します。
http://grnba.com/iiyama/grnba/yoshioka/Cs2Ba/index.html
そのためには、大量の光合成細菌液を培養する必要があります。
その光合成細菌の培養方法は…、
1.田んぼの土=ひと掴みと、粗塩1%と、肉汁2%を
ペットボトルに入れ、太陽光線に晒します。
2.4~5日後、ペットボトルの水が紅色に染まれば、
優秀な光合成細菌が採取できたことになります。
濃緑色に染まることもあります。
3.紅色にも濃緑色にも染まらなければ、
諸所の田んぼの土を取ってきて、染まるまで
繰り返さねばなりません。
4.運良く紅色か濃緑色に染まったら、
ペットボトルの中の光合成細菌は、田んぼの土が
含有していた放射性物質の放射線のエネルギーを
利用して増殖する「除染菌」!
だと思ってEーです。
それを農地に散布すれば、必ず線量が下がるからです。
5.以上のようにして、大量の光合成細菌液を培養します。
これを農地に散布します。
6.散布量は、高さ10㎝で1~5弱μsv/hの農地の場合、
一反歩(10アール)あたり、
1000リットルは必要です。
これを4~5回に分けて散布します。
7.大変な作業ですが、最初は0.5アールあたり
50リットルを散布することから始めれば、
自信がついてきます。
8.ようは、根気と継続力です。
人間は、どんなに苦しい逆境に置かれても、
根気と継続力と希望と、そして乳酸菌
と笑顔があれば、病気にも勝てます。
飯山 一郎
何もしないより、出来ることをした方がよいと思う。
グレープおばさんはそう思います。
身近にあるもので、できますデス~
飯山一郎氏が、掲示板で農地の放射能汚染で、
悩まれている方のために公開されました。
グレープおばさんのブログで、コピーして載せました。
飯山一郎氏のブログの掲示板より
土地の空間線量が、高さ10㎝で1~5弱μsv/hというのは、
大変な量の放射性物質が降り積もっている環境です。
そこは人間が住んではいけない環境です!
ですが…、
土地の空間線量が、高さ10㎝で1~5弱μsv/hというのは、
大変な量の放射性物質が降り積もっている環境です。
そこは人間が住んではいけない環境です!
ですが…、
人間は必ず死ぬ! どういう死を選ぼうが、
その人間が自己責任で決意した「死にざま」を私は尊重します。
その上で、私の知恵と技術を公開します。
先ず…、
何としても人間の生命と健康が大切です。
内部被曝による放射線障害による疾病・病気を何としても
優先しなければならない。
そのためには、免疫力(=マクロファージとNK細胞)を増大させること!
そのためには、酸性度の高い、酸っぱい乳酸菌を
米とぎ汁などから培養して、これを元菌にして豆乳ヨーグルトをつくり、
毎日3回、一回に50cc~100ccを摂取すること!
そうして腸内の乳酸菌密度を上げていけば、
免疫力(=マクロファージとNK細胞)が増大し
、病気(免疫不全、ガン、心筋梗塞)に強い身体になります!
次に、農地の除染について。
光合成細菌が放射性物質を↓無害化(=生物学的原始転換)します。
http://grnba.com/iiyama/grnba/yoshioka/Cs2Ba/index.html
そのためには、大量の光合成細菌液を培養する必要があります。
その光合成細菌の培養方法は…、
1.田んぼの土=ひと掴みと、粗塩1%と、肉汁2%を
ペットボトルに入れ、太陽光線に晒します。
2.4~5日後、ペットボトルの水が紅色に染まれば、
優秀な光合成細菌が採取できたことになります。
濃緑色に染まることもあります。
3.紅色にも濃緑色にも染まらなければ、
諸所の田んぼの土を取ってきて、染まるまで
繰り返さねばなりません。
4.運良く紅色か濃緑色に染まったら、
ペットボトルの中の光合成細菌は、田んぼの土が
含有していた放射性物質の放射線のエネルギーを
利用して増殖する「除染菌」!
だと思ってEーです。
それを農地に散布すれば、必ず線量が下がるからです。
5.以上のようにして、大量の光合成細菌液を培養します。
これを農地に散布します。
6.散布量は、高さ10㎝で1~5弱μsv/hの農地の場合、
一反歩(10アール)あたり、
1000リットルは必要です。
これを4~5回に分けて散布します。
7.大変な作業ですが、最初は0.5アールあたり
50リットルを散布することから始めれば、
自信がついてきます。
8.ようは、根気と継続力です。
人間は、どんなに苦しい逆境に置かれても、
根気と継続力と希望と、そして乳酸菌
と笑顔があれば、病気にも勝てます。
飯山 一郎
畑です。
芽キャベツ、秋の長雨で腐ってしまい
そのままにしていた。
今はこの通り枯れています。
この芽キャベツの下はミミズや微生物がいっぱいいると思う。
この中を覗いてみると~
います!!ね!!
ついでに米糠を蒔きました。
きっとミミズやら土壌微生物が喜ぶだろうなぁ~
倒れているのは、アカザの茎です。
花豆の収穫の時、折ってしまった。
花豆のツルが巻き付いていたのをすっかり忘れていた。
んで、折っちゃった。
ここにもいます。
道路脇の花壇
枯れ草を引き詰めています。
花の根の保温にもなるし、
ミミズや土壌動物が
分解して良い土になるし、いいことずくめです。
芽キャベツ、秋の長雨で腐ってしまい
そのままにしていた。
今はこの通り枯れています。
この芽キャベツの下はミミズや微生物がいっぱいいると思う。
この中を覗いてみると~
います!!ね!!
ついでに米糠を蒔きました。
きっとミミズやら土壌微生物が喜ぶだろうなぁ~
倒れているのは、アカザの茎です。
花豆の収穫の時、折ってしまった。
花豆のツルが巻き付いていたのをすっかり忘れていた。
んで、折っちゃった。
ここにもいます。
道路脇の花壇
枯れ草を引き詰めています。
花の根の保温にもなるし、
ミミズや土壌動物が
分解して良い土になるし、いいことずくめです。
寂しい畑になりました。
畑の上には枯れ草を引き詰めています。
横から芽が出て、伸びたブロッコリー
枝豆の茎です。そのままにして冬越し。
土の中の微生物の、お宿にいいかなぁ~と思って残しています。
ほとんどの作物の(根野菜以外)根っこはそのままです。
その上から枯れ草を引き詰めています。
生えてるハコベもそのままです。
花豆の豆を取ったサヤです。土に返しています。
枯れ草をめくってみると~
枯れ草にミミズがいます。
ミミズのお宿になっています。
雨が降るとミミズが土からはい出て、道路死んでいるといいます。
ミミズは、土から出てくるのは、
土の中に水が入って呼吸ができないという説も。
グレープおばさんの畑のミミズは、土からはい出ても枯れ草の中にいます。
道路に出ることは、まずありません。
枯れ草が、ミミズを守っていると思います。
大きいミミズと小さいミミズがいます。
黒い固まりは、ミミズの糞です。
目には見えない微生物、昆虫あらゆる生き物が
分解してくれて、栄養満点の土にしてくれます。
家を建てるとき、色々な業者さんが入って家は建ちます。
土の成り立ちも家を建てるのと同じと、グレープおばさんは思います。
いきなり土にはなりません。
微生物、ミミズ、ヤスデ、わらじ虫、トビ虫、
あらゆるものの虫達は自分の役割を持って果たしています。
気持ち悪い、汚いと思う虫たちが活躍しているのです。
そして、栄養豊富な土になるのです。
ミミズの糞です。
ミミズがいることは幸せです。
ミミズは古代エジプトでは、土を肥やす神の使いといわれていました。
畑の上には枯れ草を引き詰めています。
横から芽が出て、伸びたブロッコリー
枝豆の茎です。そのままにして冬越し。
土の中の微生物の、お宿にいいかなぁ~と思って残しています。
ほとんどの作物の(根野菜以外)根っこはそのままです。
その上から枯れ草を引き詰めています。
生えてるハコベもそのままです。
花豆の豆を取ったサヤです。土に返しています。
枯れ草をめくってみると~
枯れ草にミミズがいます。
ミミズのお宿になっています。
雨が降るとミミズが土からはい出て、道路死んでいるといいます。
ミミズは、土から出てくるのは、
土の中に水が入って呼吸ができないという説も。
グレープおばさんの畑のミミズは、土からはい出ても枯れ草の中にいます。
道路に出ることは、まずありません。
枯れ草が、ミミズを守っていると思います。
大きいミミズと小さいミミズがいます。
黒い固まりは、ミミズの糞です。
目には見えない微生物、昆虫あらゆる生き物が
分解してくれて、栄養満点の土にしてくれます。
家を建てるとき、色々な業者さんが入って家は建ちます。
土の成り立ちも家を建てるのと同じと、グレープおばさんは思います。
いきなり土にはなりません。
微生物、ミミズ、ヤスデ、わらじ虫、トビ虫、
あらゆるものの虫達は自分の役割を持って果たしています。
気持ち悪い、汚いと思う虫たちが活躍しているのです。
そして、栄養豊富な土になるのです。
ミミズの糞です。
ミミズがいることは幸せです。
ミミズは古代エジプトでは、土を肥やす神の使いといわれていました。
2号目の段ボール堆肥、刈った草などを
入れていたら早くに出来上がりました。
2週間ほどねかせていた。
もう落ち着いて土のようです。
ミニ薔薇とブルベリーこの段ボール堆肥を土に混ぜます。
もっと生き生きしてくるだろうなぁ~
他の花と野菜達にも、段ボール堆肥を土に混ぜて入れました。
畑と花壇の中は刈った草などをひいています。
枯れ草を引くことによりある程度の湿りで
土の中の生き物達は居心地の良い住みかになります。
段ボールで、生ゴミ堆肥139日目
入れていたら早くに出来上がりました。
2週間ほどねかせていた。
もう落ち着いて土のようです。
ミニ薔薇とブルベリーこの段ボール堆肥を土に混ぜます。
もっと生き生きしてくるだろうなぁ~
他の花と野菜達にも、段ボール堆肥を土に混ぜて入れました。
畑と花壇の中は刈った草などをひいています。
枯れ草を引くことによりある程度の湿りで
土の中の生き物達は居心地の良い住みかになります。
段ボールで、生ゴミ堆肥139日目
>段ボール堆肥を作ってもう、5ヶ月になろうとしている。
10日前から生ゴミを入れるのを止めてます。
1~2週間は箱の中をかき混ぜ
その後ねかせて土と混ぜようと思っています。
右側は、初代段ボール堆肥139日目の堆肥
左側は、2号目の段ボール生ゴミ堆肥
左右と比べると、こんなに違っていたんですね。
初代は土らしくしっとりしていて
2号はまだ何も入れていないので、
サラサラって言うかザラザラ?って感じです。
今度この中に入れます。
箱はやや小さめにしました。
思った以上に、生ゴミが
あまり出ないので小さい方がいいかなと思って。
段ボール生ゴミ堆肥108日目
10日前から生ゴミを入れるのを止めてます。
1~2週間は箱の中をかき混ぜ
その後ねかせて土と混ぜようと思っています。
右側は、初代段ボール堆肥139日目の堆肥
左側は、2号目の段ボール生ゴミ堆肥
左右と比べると、こんなに違っていたんですね。
初代は土らしくしっとりしていて
2号はまだ何も入れていないので、
サラサラって言うかザラザラ?って感じです。
今度この中に入れます。
箱はやや小さめにしました。
思った以上に、生ゴミが
あまり出ないので小さい方がいいかなと思って。
段ボール生ゴミ堆肥108日目
久しぶりの段ボール生ゴミ堆肥の更新です。
順調ですよ~
段ボールで生ゴミ堆肥を始めてから、
もう3ヶ月以上は経っている。
まだ、生ゴミを入れている。
昨日の(3月9日)写真です。
温度が、下がっているときは、27度まで下がります。
温度が上がった後、微生物ちゃんは、疲れるんでしょうか。
必ず、高温になった後、温度が下がる。
前だったら、温度が下がったらアタフタしていた
グレープですが、もう余裕です。
昨日の温度です。
34度です。
前の日は、27度でした。
今日の段ボール堆肥です。
生ゴミを入れてから、写真を撮りました。
どうです? 土らしくなってきてるでしょう。
108日分の、生ゴミを入れているのに
段ボールの中は最初の時と変わらないんです。
とても不思議です。
108日分の、生ゴミって、かなりの量だろうに・・・
不思議だ~
42度です。
明日の朝は、47~50度くらいに
なっているだろうな~
この前、南瓜がかなり傷んで腐りかけていた。
捨てるのも勿体ないので、
刻んで段ボールの中に入れたら、
微生物ちゃんが、喜んでいるのか、
猛烈に温度が、上がった。
58度だったと思う。驚きましたです。
段ボール堆肥で、54日目
順調ですよ~
段ボールで生ゴミ堆肥を始めてから、
もう3ヶ月以上は経っている。
まだ、生ゴミを入れている。
昨日の(3月9日)写真です。
温度が、下がっているときは、27度まで下がります。
温度が上がった後、微生物ちゃんは、疲れるんでしょうか。
必ず、高温になった後、温度が下がる。
前だったら、温度が下がったらアタフタしていた
グレープですが、もう余裕です。
昨日の温度です。
34度です。
前の日は、27度でした。
今日の段ボール堆肥です。
生ゴミを入れてから、写真を撮りました。
どうです? 土らしくなってきてるでしょう。
108日分の、生ゴミを入れているのに
段ボールの中は最初の時と変わらないんです。
とても不思議です。
108日分の、生ゴミって、かなりの量だろうに・・・
不思議だ~
42度です。
明日の朝は、47~50度くらいに
なっているだろうな~
この前、南瓜がかなり傷んで腐りかけていた。
捨てるのも勿体ないので、
刻んで段ボールの中に入れたら、
微生物ちゃんが、喜んでいるのか、
猛烈に温度が、上がった。
58度だったと思う。驚きましたです。
段ボール堆肥で、54日目