オイの好きなタイムスリップの話やったです
久しぶりに何も考えんで楽しく読めました。
やっぱ本は楽しか気持ちになるとがよかですなぁ(笑)。
物語は
タイムスリップした主人公「松尾俊介」29才は
2014年から1981年へと言う中途半端さに愕然とするとです。
何で自分が生まれる4年前の1981年なのかと疑問に思いながら
腹ば空かして町ばうろついておる時、ギターで路上ライブばしとる若者二人に出会い
ひょんなことから俊介は未来のヒット曲ば歌ってしまうとです・・・・・・・。
その曲に驚く若者二人は・・・・・・・。
時代に残る名曲が蘇るタイムスリップのお話でした。
ばってんラストは、成程そう来たのかい!で終わりました!(^^)!。
面白かったです。