浅 い 夢 ‐たく農園だよりetc.‐

残された○○生活を、そっと静かに生きて行く…。

サン=サーンスのチェロ協奏曲

2011-03-02 19:40:47 | Brahms/Saint-Saens
事前に準備しておいた、
初めてのe-Taxによる確定申告を済ませた。

その後、
小澤征爾さんの
ウィーン国立歌劇場音楽監督就任前後のドキュメンタリーを
見ていて更に一曲聴くことにした。

Charles Camille Saint-Saëns
シャルル・カミーユ・サン=サーンス
(1835年-1921年)は、フランスの作曲家。

「チェロ協奏曲第1番イ短調 作品33」(1873年)を聴く、

 "Part1" "Part2" "Part3"

2曲のチェロ協奏曲のうちの第1作。
サン=サーンスのチェロ協奏曲というと、
もっぱら第1番のほうを指す。
チェロ協奏曲の全3楽章を切れ目なく演奏する手法は、
既にシューマンの協奏曲で行われているが、
サン=サーンスの場合はかなり徹底していて、
全体が3つの部分からなる単一楽章。
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序奏とロンド・カプリチオーソ

2011-03-02 10:00:15 | Brahms/Saint-Saens
早出の介護支援を済ませた。
昨夜から冷え込み、
周辺の山々は、白く薄化粧をしていた。
チャリをこぐと、ギイギイと悲鳴が…
そろそろ○○自転車屋の爺ちゃんに、
修理してもらわないとダメか―。

Charles Camille Saint-Saëns
シャルル・カミーユ・サン=サーンス
(1835年-1921年)は、フランスの作曲家。

"序奏とロンド・カプリチオーソ イ短調" (1863年)を聴く、
(Introduction et Rondo capriccioso en la mineur 作品28)
この曲は、
名ヴァイオリニストのパブロ・デ・サラサーテのために作曲。
ヴァイオリンと管弦楽のための協奏的作品であるが、
ピアノ伴奏版も演奏される。
サン=サーンスの最も人気のある作品。
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