浅 い 夢 ‐たく農園だよりetc.‐

残された○○生活を、そっと静かに生きて行く…。

ブラームス国際コンクール

2012-09-09 23:54:06 | Brahms/Saint-Saens
早朝2時間の介護支援の後、
畑でひと汗かいて来た…。
他には、
愛車を手放すこと(査定)、輸送する段取り(手段・見積)、
改装後の家の中の整理整頓等々…いろいろやった 

汗かいて動き回った後のビールは、
最高に旨かった

XXX

ブラームス国際コンクールとは、
オーストリアのヴェルター湖畔の街ペルチャッハ、
ブラームスが避暑地として利用し、
交響曲第2番やヴァイオリン協奏曲等を書き残した地で
開催されるコンクール。
9月上旬に1週間強の日程で開催され、
ピアノ、ヴァイオリン、チェロ、ヴィオラ、声楽、
室内楽の6部門がある。

第18回(昨年)
ヨハネス・ブラームス国際コンクール優勝記念
「大野若菜 ヴィオラリサイタル」を聴く、
"無伴奏チェロ組曲第2番ニ短調BWV1008"(J.S.バッハ)

今年は、
ブラームス国際コンクールにおいて、
日本人がピアノ部門で、
1・2位を獲得したとの報道があった。
1位は、横浜市出身の佐藤麻理さん(25)オーストリア在住
2位は、北海道出身の黒田佳奈子さん(30)=同=

そこで、交響曲第2番を聴く、
Johannes Brahms
ヨハネス・ブラームス(1833年-1897年)は、
ドイツの作曲家、ピアニスト、指揮者。

"「交響曲第2番ニ長調作品73」"(1877年)
第1楽章 Allegro non troppo
第2楽章 Adagio non troppo - L'istesso tempo,ma grazioso
第3楽章 Allegretto grazioso (Quasi andantino)
      - Presto ma non assai - TempoI
第4楽章 Allegro con spirito
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果たして、収穫は

2012-09-09 22:31:05 | 日記/たく農園だより
畑は27℃止まり、
2~3℃下がるだけで、作業が持続出来た。
遠く雷鳴が聞こえていた…。

畑(I)に向かい、
まずナメコの床の様子を確認、
荒れ放題の周辺に手を入れ、
収穫に向けての整備を行った…。
雨が少ない為か、床は乾燥状態になっていた。
果たして、収穫はあるのだろうか?、
少し心配になった 
妻は、草刈り機で雑草の刈上げを行った。

畑(K)へ移動…、
コンビニのおにぎりで昼食を簡単に済ませた。

前回の作業で、耕し畝を立てた床に、
堆肥を入れ…、
ダイコン2種を20cm感覚で播種した。
小カブは、バラ蒔きした。
ラディッシュ2種を条蒔きした。
妻は、
ミニトマト・ユウガオ・ナスetc.の、
収穫やナスの枝吊りをやってくれた。

軽トラックを走らせ1分後、
蕎麦畑の花々とバックの山々が…





疲れた体を、癒してくれた。

明日は、午後から雨の予報だ…
午後から介護支援の追加依頼が入ったので、
野良仕事は休むことにしている。
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