浅 い 夢 ‐たく農園だよりetc.‐

残された○○生活を、そっと静かに生きて行く…。

トマトの手入れから

2012-09-13 23:07:59 | 日記/たく農園だより
25℃止まりだった。
日差しは強いが、風が爽やかで作業は、
順調に進んだ…。

早朝2時間の介護支援を済ませ、
畑(K)へ直行した。
まず、目的にしていたキュウリ支柱撤去は
行わず、まだ収穫の続いているトマトの
手入れから始めた…
雨避けのビニールを撤去、下草を除き、
脇枝を根元側から次々と落し、
見た目も良く、整然とさせた。
これで、
暫くは最後の収穫を楽しめる…。
今年は、斜め45度の支柱で栽培したが、
メンテが全然出来なくて、
収穫はまずまずだったが、
失敗に近い結果となってしまった。

この間、妻は体調不良のようだったが、
頑張って、畑の草刈りをしてくれた。

きょうはここまで、
この後、介護支援2Hが予定されているので、
無理せず、早めに切り上げることにした。

家に戻り、ひとっ風呂浴びると…
妻の体調も回復したようだ、私もそうだが
過労気味(蓄積疲労)なのかも知れない、
もうご老体なのだから…、 
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

交響曲第3番変ホ長調作品97『ライン』

2012-09-13 16:21:01 | Schumann/Chopin
畑から戻り、
次の介護支援まで時間があるので…
時々、クラシック関連については、
当初まで遡り、ブログをチェックしている。

xxx

Robert Alexander Schumann
ロベルト・アレクサンダー・シューマン
(1810年-1856年)はドイツの作曲家、音楽評論家。

"「交響曲第2番ハ長調作品61」"(1846年)を聴く、
第1楽章 ソステヌート・アッサイ-アレグロ・
      マ・ノン・トロッポ
第2楽章 スケルツォ アレグロ・ヴィヴァーチェ
第3楽章 アダージョ・エスプレッシーヴォ
第4楽章 アレグロ・モルト・ヴィヴァーチェ

メンデルスゾーンの指揮で、
ライプツィヒ・ゲヴァントハウス管弦楽団によって初演。
スウェーデン国王オスカル1世に献呈された。

次に、
"「交響曲第3番変ホ長調作品97『ライン』」"(1850年)を聴く、
第1楽章 生き生きと(Lebhaft)
第2楽章 スケルツォ きわめて中庸に(Sehr mäßig)
第3楽章 速くなく(Nicht schnell)
第4楽章 荘厳に(Feierlich)
第5楽章 フィナーレ 生き生きと(Lebhaft)

シューマンはライン川沿岸を好んで散策した、
第1楽章(ローレライ)、第2楽章(コブレンツからボン)、
第3楽章(ボンからケルン)、第4楽章(ケルンの大聖堂)、
第5楽章(デュッセルドルフのカーニヴァル)と関係が深い。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする