交響曲第3番イ短調Op.56「スコットランド」

三度目の正直…、行く行くと決めながら
二度も中止変更した畑仕事、きょうは行くつもりでいる。
まだ肌寒い、気温は６℃で曇り…
妻の家事や支度が整うまで、音楽鑑賞して待つことに！

ｘｘｘ

Felix Mendelssohn
フェリックス・メンデルスゾーン
(1809年-1847年)は、ドイツ作曲家。

"『夏の夜の夢』序曲ホ長調作品21"(1826年)を聴く、
ロマンティックで表情豊か、神秘的な序奏に続き、
第1主題の跳ね回る妖精たち、
第2主題群のクラリネットによるロバのいななきの描写は有名。
妖精たちや獣人の住む幻想的な世界を描写している…

次に、
「交響曲第3番イ短調Op.56「スコットランド」」
　　　　　　　　　　　　　　　　　(1842年)を聴く、
"第1楽章"　アンダンテ・コン・モート　
"第2楽章"　ヴィヴァーチェ・ノン・トロッポ　
"第3楽章"　アダージョ
"第4楽章"　アレグロ・ヴィヴァチッシモ　

2台のチェンバロのための協奏曲

パンスターズ彗星は3月10日に太陽に最接近、
その後、日の入り後の西の空で見られるようになる。
3月下旬から4月上旬にかけては日の入り後の西の空、
日の出前の東の空で1日に2回見ることができるとのこと…。
見かけ上太陽からあまり大きく離れることがないため、
低空でしかその姿を見ることができないらしい。
4月上旬以降は、夜明け前の見やすい位置になるが、
次第に小さく暗くなってしまう…
夕暮れになると、気になってしまう！
今日は視界が悪くてお目にはかかれないだろう、
是非、見送りたいものです、一期一会のこの星を…！

パンスターズ彗星の故郷は、
「オールトの雲」と呼ばれる氷の微惑星の集まり。
（太陽系の外側にあると考えられている）

朝の介護支援を済ませ、畑へ行く予定がまた変更…
なかなかその気になれない中途半端な季節！
遥か北の山間地にある畑だから…慌てなくていいか？。
そこで、
約10,000歩のウオーキングを楽しんで来た、
AC長野パルセイロの第3節が行われていて、
大きな歓声が聞こえていた。