浅 い 夢 ‐たく農園だよりetc.‐

残された○○生活を、そっと静かに生きて行く…。

何が起こっているのか...

2015-06-12 23:59:36 | Tchaikovsky/Dvorak
20.5℃...20度を超える朝になった。温度のせい
ではないだろうが、寝起きが最悪...じっとしていられない。
寝ている時も寝返りして、寝相が悪いのか?何が起こっているのか...
全く想像もつかないが、暗中での素の動き...見てみたい
優しい爽やかな風が流れ込み、ジメジメした朝では無かった。
雨が振りそーで???いやいや...降りそうでまだ曇り状態、
これから一雨来るとか...雷雨に?、留そーで???あれれ...止めそうで、
止められない気象の流れ... あーぁ苦しいこと
時の流れも同じ…止まらない、止められない

疲れが抜けないんだね、過労気味なんだろう...頑張り過ぎ
身体を休めてやらないと...心身共に根を詰めてしまう、
無意識の内に、知らず知らず繰り返されて…。
雨のお陰で、のんびりしている...妻達は外出 私は、
独り自宅でゆっくりできる...PCの前、あんみつ豆をつまみながら…

時には音楽聴いたり、本を読んだり...。身体を休めたいが
昼寝の習慣が全く無くて、この時間帯は中々眠れない...。

ダラダラと...夕方まで、25℃を超えムシムシとしていた。
何もしないのではと...風呂だけは洗って、夕飯を待った...
骨折から3週間目の妻に代わり、今日も娘の手作りで
昨日に続き、ワインで一日の締めくくりを楽しんだ。
ゴーヤチャンプルだった...、good私は合格点を...

そして酢豚…、v.good これも旨い...合格だった。

生ラッキョウの醤油浸し...甘くてコリコリ、我が家のラッキョウ

ラディッシュもほのかな甘みが...美味しかった。

19:30には、夕食も済ませ...PCの前、ひらいた。あとは風呂だけだ
身体が火照っている、ワインのせいか…?まだ26℃ある室内は…。
外気は22℃まで下がっているが、室内は変わらず26℃だ、
半袖でいても汗ばんでくる感じ...。肌の露出が増す季節

昼寝もせずに今日も...。身体が疲れていれば眠れるはず、
身体が要求しているのだから、いっぱい寝ればいい…。
睡眠により疲労が回復すれば、次第に調子が出るはず
いい年だから、遅い仕事は嫌だしより身体には無理が掛かる。
何も気にせず、暇な時はなりふり構わず寝る…そんな習慣がいい
皆自分のことで精いっぱい、自分にしか分からない疲労度
当たり前のように動き、過労に気付いていないのカモ...。

明日は16.7℃の朝に、晴れのようだ...暫く雨は無いのか?
冷夏になるようなことも言っているが、作物には不向きだから...
梅雨も明けてしまうのか、もう…?。

眠い...やっと寝る気になって来た、ゆっくりと身体を
休めたので、気分的に落ち着いた気がする…。
無理はしないことだね... 明日の体調はいかに…

xxx

Antonín Dvořák
アントニン・ドヴォルザーク
(1841年-1904年)は、チェコの作曲家。

"「交響曲第8番ト長調作品88 B163」"(1889年)を聴く、
第1楽章 Allegro con brio
第2楽章 Adagio
第3楽章 Allegretto grazioso - Molto vivace
第4楽章 Allegro ma non troppo
コメント
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