氷点下6.1℃の朝。自然に6:34... に目覚め、はばかりタイム!
胃痛はすっかり消えていた...X田胃散が助けてくれた。
次は7:44...巌流島決闘との関連は、ナ・シ・ヨ...で起床。
変な夢も見ずに眠れて良かった...悪夢を!、一日も早く健全な
生活を取り戻したいと、心から願うばかりの日々...。
全豪オープンテニス2016男子シングルス3回戦、
錦織圭vsギゼルモ・ガルシアロペス(スペイン)戦を
9:00~11:30まで…TV観戦する。ニシコリ...
娘達からだいぶ前に届いた...バラ酢・ハーブ酢を
牛乳にちょっとだけ注ぎ、かき混ぜて時間をかけて飲むこと、
いまだに楽しめている…音楽を聴きながら、ダラダラと!。
暇だから、冷蔵庫の中をあさっては...思い出したように
貴重な...頂き物の、あんずのシロップ漬けを一つ!。
昨夜も寝る前に、XップXレキバンを貼って寝た...けど、
状態はあまり良くならず、頭を抱えながら懇願す…。
直ぐ近くで、一部始終を見ている...あの水晶ワンちゃんに!
早く勇気ある、いい方向へ向かいますようにと...。
遅滞無く...いつもの夕方の日課(風呂・晩酌etc.)を消化して、
PCの前、ひらいた... 音楽を聴き、万全の態勢で
次の予定までの時を送る。目をつむって聴いていればいいが、
映像があるとどうしても見てしまう、音だけでは不満!
こんな時は、気の置けない家族皆で、好物の回転寿司
に出向き、外食でもして...何気ない会話を楽しみたいもの!
そんな叶わぬことを思いつつ、マッサージ機で首を15分間モミモミ...
少しだけ、苦痛を和らげることが出来た。
サッカー、リオ五輪アジア地区最終予選準々決勝、
日本vsイラン戦が22:25~24:30の予定であるから、
必要不可避なことは、早目に済ませておこう!
折角のいい試合だから、気持ち良く見たいので...
平凡な毎日だから、何事も起こらないとは思うが...心しておくこと。
明日の朝は氷点下5.7℃、雪は無さそう...午後から崩れ、
明後日にかけて冷え込み、大雪・吹雪の恐れとの事...?。
元気が一番...くよくよせずに頑張らないと!
若ければいいが...半分諦め気分になりつつも…
あと後半45分、日本代表U-23の活躍に元気をもらう...。
やればできるね…元気・勇気をもらえた、浅い夢を...
まず健康体でないと、気持ちのいい朝を迎えたい...又明日。
XXX
Robert Alexander Schumann
ロベルト・アレクサンダー・シューマン
(1810年-1856年)はドイツの作曲家、音楽評論家。
"「交響曲第2番ハ長調作品61」"(1846年)を聴く、
第1楽章 ソステヌート・アッサイ-アレグロ・
マ・ノン・トロッポ
第2楽章 スケルツォ アレグロ・ヴィヴァーチェ
第3楽章 アダージョ・エスプレッシーヴォ
第4楽章 アレグロ・モルト・ヴィヴァーチェ
次に、
"「交響曲第3番変ホ長調作品97『ライン』」"(1850年)を聴く。
第1楽章 生き生きと(Lebhaft)
第2楽章 スケルツォ きわめて中庸に(Sehr mäßig)
第3楽章 速くなく(Nicht schnell)
第4楽章 荘厳に(Feierlich)
第5楽章 フィナーレ 生き生きと(Lebhaft)
次は、
"「チェロ協奏曲イ短調作品129」"(1850年)を聴く、
第1楽章 Nicht zu schnell
第2楽章 Langsam
第3楽章 Sehr lebhaft
そして、
「ヴァイオリン協奏曲ニ短調」"(1853年)を聴く。
"①" "②"
第一楽章 In kraftigem nicht zu schnellem tempo
第二楽章 Langsam
第三楽章 Lebhaft doch nicht schnell
死後80年間忘れ去られていた作品...。
胃痛はすっかり消えていた...X田胃散が助けてくれた。
次は7:44...巌流島決闘との関連は、ナ・シ・ヨ...で起床。
変な夢も見ずに眠れて良かった...悪夢を!、一日も早く健全な
生活を取り戻したいと、心から願うばかりの日々...。
全豪オープンテニス2016男子シングルス3回戦、
錦織圭vsギゼルモ・ガルシアロペス(スペイン)戦を
9:00~11:30まで…TV観戦する。ニシコリ...
娘達からだいぶ前に届いた...バラ酢・ハーブ酢を
牛乳にちょっとだけ注ぎ、かき混ぜて時間をかけて飲むこと、
いまだに楽しめている…音楽を聴きながら、ダラダラと!。
暇だから、冷蔵庫の中をあさっては...思い出したように
貴重な...頂き物の、あんずのシロップ漬けを一つ!。
昨夜も寝る前に、XップXレキバンを貼って寝た...けど、
状態はあまり良くならず、頭を抱えながら懇願す…。
直ぐ近くで、一部始終を見ている...あの水晶ワンちゃんに!
早く勇気ある、いい方向へ向かいますようにと...。
遅滞無く...いつもの夕方の日課(風呂・晩酌etc.)を消化して、
PCの前、ひらいた... 音楽を聴き、万全の態勢で
次の予定までの時を送る。目をつむって聴いていればいいが、
映像があるとどうしても見てしまう、音だけでは不満!
こんな時は、気の置けない家族皆で、好物の回転寿司
に出向き、外食でもして...何気ない会話を楽しみたいもの!
そんな叶わぬことを思いつつ、マッサージ機で首を15分間モミモミ...
少しだけ、苦痛を和らげることが出来た。
サッカー、リオ五輪アジア地区最終予選準々決勝、
日本vsイラン戦が22:25~24:30の予定であるから、
必要不可避なことは、早目に済ませておこう!
折角のいい試合だから、気持ち良く見たいので...
平凡な毎日だから、何事も起こらないとは思うが...心しておくこと。
明日の朝は氷点下5.7℃、雪は無さそう...午後から崩れ、
明後日にかけて冷え込み、大雪・吹雪の恐れとの事...?。
元気が一番...くよくよせずに頑張らないと!
若ければいいが...半分諦め気分になりつつも…
あと後半45分、日本代表U-23の活躍に元気をもらう...。
やればできるね…元気・勇気をもらえた、浅い夢を...
まず健康体でないと、気持ちのいい朝を迎えたい...又明日。
XXX
Robert Alexander Schumann
ロベルト・アレクサンダー・シューマン
(1810年-1856年)はドイツの作曲家、音楽評論家。
"「交響曲第2番ハ長調作品61」"(1846年)を聴く、
第1楽章 ソステヌート・アッサイ-アレグロ・
マ・ノン・トロッポ
第2楽章 スケルツォ アレグロ・ヴィヴァーチェ
第3楽章 アダージョ・エスプレッシーヴォ
第4楽章 アレグロ・モルト・ヴィヴァーチェ
次に、
"「交響曲第3番変ホ長調作品97『ライン』」"(1850年)を聴く。
第1楽章 生き生きと(Lebhaft)
第2楽章 スケルツォ きわめて中庸に(Sehr mäßig)
第3楽章 速くなく(Nicht schnell)
第4楽章 荘厳に(Feierlich)
第5楽章 フィナーレ 生き生きと(Lebhaft)
次は、
"「チェロ協奏曲イ短調作品129」"(1850年)を聴く、
第1楽章 Nicht zu schnell
第2楽章 Langsam
第3楽章 Sehr lebhaft
そして、
「ヴァイオリン協奏曲ニ短調」"(1853年)を聴く。
"①" "②"
第一楽章 In kraftigem nicht zu schnellem tempo
第二楽章 Langsam
第三楽章 Lebhaft doch nicht schnell
死後80年間忘れ去られていた作品...。