浅 い 夢 ‐たく農園だよりetc.‐

残された○○生活を、そっと静かに生きて行く…。

次から次へと困ったが治さないと…

2016-01-21 23:46:40 | Schumann/Chopin
途中何度か目覚めたが、はばかりを訪ねることは無かった。
最後の目覚めは...7:29で、そのまま起床した。
氷点下3℃の朝、その後の降雪は無く...優しい寒波に感謝

歯痛・眼痛・頭痛...耳まで、右側だけが変
次から次へと困ったが治さないと… 常に思いやる気持ちを
失わず対処する事が大事で…。ここまで気遣って来たが、年のせいか...
どうでも良くて...半分諦めの境地で、成り行き任せだぁ...。

1.2℃で北風4m、日差しがあり長閑な昼下がりだった。
公園へ、あのカモに逢いに...あの頑張るカモが見たくて

あのカモは、氷の割れ目で待っていた。遠く離れていたので、
近くへの投入が困難だったが、何とか飛びつき食べていた。
ハンデがあっても、負けずに勇気を持って生き抜く私は、
手足が不自由な訳ではないが、何故か…理解できる。
片足だけで踏ん張って、羽ばたいて見せた。 あのカモ

遅かろうと早かろうと...勇気があれば何でも出来る
好きなことに向かって、気持ち切り替え頑張れる...。けど、
若ければ勇気も湧くが、もうこんなに年を重ねてしまえば...

木陰に身を寄せ、広く晴れ渡った青空に浮かぶ...Sunflowerに
でっかくて...眩しい太陽を見つめて、へこたれない勇気を...と呟く


風呂を済ませ、晩酌の前...ゴミステまで夕闇のドライブ
明日の朝より楽なので、可燃ゴミ2袋を運んでしまった。
冬タイヤに替えた軽トラ...しっかりと役目を果たした。

戻り…直ぐに晩酌となったが、具合が悪く...酒は止めて、
簡単に食事だけを済ませることにした。 少し横に…

今日は大安で、物事がきっと上手く行くことだろう...
まだ床に就くまではかなりの時間を残しているが、
何とかいい方向にと願う...XップXレキバンを外してみた。

割引品ばかりタイミング良く買えて...食材やら諸々、
かなり安く出来たのでは...でも…今度は胃袋が悲鳴を、
ちょっと食べ過ぎて、X田胃散の世話に踏んだり蹴ったりだ。

明日の朝は氷点下5.2℃...寒い朝に雪は無さそう...だが?
次の降雪(寒波)は日曜日のようだ、優しい寒波であって欲しい。
この寒波は、最強クラスの寒波だと...報道された。

NEWS23を見ていが、燃料価格が安いので節約を止めている...
有難いことだ。あと30分で今日も終わる、浅い夢を...
X田胃散のお陰で、胃痛は治まった...さて、又明日。

xxx

Robert Alexander Schumann
ロベルト・アレクサンダー・シューマン
(1810年-1856年)はドイツの作曲家。

"「ピアノ協奏曲イ短調Op.54」" (1845年)を聴く。
第1楽章  Allegro maestoso
第2楽章  Romanze, Larghetto
第3楽章  Rondo, Vivace

次に、
"「交響曲第4番ニ短調作品120」"(1841年)
 第1楽章 かなり緩やかに(Ziemlich langsam)
       -生き生きと(Lebhaft)
 第2楽章 かなり緩やかに(Ziemlich langsam)
 第3楽章 生き生きと(Lebhaft)
 第4楽章 緩やかに(Langsam)-生き生きと(Lebhaft)
 妻クララ、22歳の誕生日プレゼント...。

"「序奏とアレグロ・アパッショナートOp.92」"(1849年)

"「交響曲第1番変ロ長調作品38「春」」"(1841年)
 第1楽章 春の始まり
 第2楽章 夕べ
 第3楽章 楽しい遊び
 第4楽章 たけなわの春

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