ナスの支柱立て

午後から雨の予報なので、
いつもより早めに畑へ向かう…。

途中にある畑(H)により、
追肥と芽吹き始めたジャガイモの畝に
はびこる雑草を取り除いた。
ポツポツと雨が当たり出した…

次に畑(K)へ移動して、
ナスの支柱立て、トマトの支柱立て(未完)を
行っていると雨足が速くなり、
野良仕事は諦め、帰宅することにした。

ブルーベリー畑の手入れが、
本日のメイン作業だったが、何も出来ず戻ることに！！。

ピアノ協奏曲第4番ト長調作品58

予報通り午後から雨…、
野良仕事を切り上げ、帰宅することにした。

ｘｘｘ

Ludwig van Beethoven
ルートヴィヒ・ヴァン・ベートーヴェン
(1770年-1827年)は、ドイツの作曲家。

「ヘンデル[ユダ・マカベウス]の
[見よ勇者は帰る]の主題による
12の変奏曲ト長調 WoO 45」を聴く、
　"①"　"②"

次に、
"「ピアノソナタ第32番ハ短調作品111」"
　　　　　　　　　　　　　　(1822年)を聴く、
作曲者の最後のピアノソナタとなった。

次は、
「ピアノ協奏曲第4番ト長調作品58」(1806年)を聴く、
"第1楽章"　Allegro moderato　
"第2楽章"　Andante con moto　
"第3楽章"　Rondo Vivace　

ブルーベリー畑の手入れ

好天に恵まれ、畑に向う…
２１℃まで気温は上昇、風は４ｍ程度だった。

きょうの目的は、
ブルーベリー畑の手入れがメイン。
草刈り機で畑全体の雑草を刈上げた、
一部を残してしまったが、明日には完了予定。
妻は、ブルーベリー根元の雑草を手作業で
除去してくれた、２０株ぐらい完了した。
カイガラムシがだいぶ発生している！　、
これも除去しながらの作業なので、時間が必要！　。

明日もこの作業と、
チップを畑に入れ込まないといけない…。
雑草は、ナズナ・クローバー・オオバコetc.…？
ブルーベリーは、
酸性土壌で、元気に実って欲しいもの！！。

トマトのシートが強風に

昨日植えたブロッコリーの苗に、
虫除けネットを掛け、トンネル状態にした。


アスパラに肥やしを入れたり、
ラディッシュやギョウジャニンニク周辺の草取り。

表面は乾燥しているが、
あえて水はやらず、自然に任せている…


妻は、ニンジンを播種してくれた。

エンドウは強風に…。


正午には、
コンテナハウスで、
のんびりと昼食の時間を過ごし…。

午後は、
管理機を軽トラに積み込み、
畑(K)へ向かった。
来る途中の店で仕入れた、
長ナスX１０本、丸ナスX１０本と
シシトウX８本を植え付けた。
その後、
トマトのシートが強風にあおられ崩壊寸前に…、
買って来た、不足分のビニールシート２枚を設置するが、
その前に支柱を再度強風に耐えられるよう、
しっかり固定してから行った。
まだ２ｍほどの不足が生じている。
風にあおられたシートに当たり、折れてしまった苗があった。

予定以上の時間を費やしてしまい、
帰宅が大幅(＋2Ｈ)に遅れてしまった。

ピアノ協奏曲第3番作品37ハ短調

一日中晴れの予報、気温は２０℃まで、
風は北からの毎秒６ｍとやや強いか…、。
ブルーベリー畑の手入れをしないと！

ｘｘｘ

Ludwig van Beethoven
ルートヴィヒ・ヴァン・ベートーヴェン
(1770年-1827年)は、ドイツの作曲家。

"「ヴァイオリンソナタ第9番イ長調作品47」"
　　　　　　　　　　　　　　　　(1803年)を聴く、
第1楽章　Adagio sostenuto Presto Adagio　
第2楽章　Andante con variazioni　
第3楽章　Presto

次に、
"「ヴァイオリン協奏曲ニ長調作品61」"
　　　　　　　　　　　　　　(1806年)を聴く、
第1楽章 アレグロ・マ・ノン・トロッポ
第2楽章 ラルゲット
第3楽章 ロンド アレグロ

次は、
"「ピアノ協奏曲第3番作品37ハ短調」"
　　　　　　　　　　　　　　(1800年)を聴く、
第1楽章 Allegro con brio
第2楽章 Largo
第3楽章 Molto allegro

ベートーヴェンのピアノ協奏曲中、唯一の短調。
ハ短調は作曲者の特徴を象徴、
交響曲第５番、ヴァイオリンソナタ第７番など、
英雄的・悲愴感ある曲想で名高い。